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2020年05月27日

父を捨てろと言われた

父の、退院前打ち合わせがあり、参加してきました。


くっっっそ疲れた

posted by からっぽ at 22:05| Comment(0) |

2020年05月04日

コロナ禍の面会

父からまた、メール。

生存確認も兼ねて
毎晩メールは来るのだけど

「ゼリーを買ってあるから取りにきてね
賞味期限が近いよ」

私が大好きな、「みかんどっさり」とか系のゼリー

私がいつも大喜びするので
病院の売店で、また買ってくれてるのだ。


だーかーらー、
百円を惜しんで一ヶ月貯めて、三千円でもいいから現金で家賃返しておくれよ。

とは言えず、
誰かに愛情を注ぎたい父の
愛のこもったゼリーをもらいに行きました。



とはいえコロナ禍、
病院は、受付をして検温して
許可証もらって、と厳戒態勢。

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ナースステーションに荷物を預けるしかできないのだけど
そのナースステーションがエレベーターの真ん前なので
一瞬でも顔を見れればと
タイミングを合わせようと
「もうつくよ」
「ついたらエレベーターの前にいてね、パパもナースステーションにいてね」
としっかり打ち合わせをして行ったのに…



いないし。


ここまできたからなーと、いちど車に戻って
「いまどこ?」ときくと
「部屋〜」

おい怒

そして無事、ナースステーションの前で会えました。

五メートルくらい離れた所から、
父はこっちに近づかない(笑)
今日は誰もいなくて、廊下で二人で
「元気?」
と話して、ナースステーションを通して荷物の受け渡しだけして、
すぐ帰りました。

まぁ、会えて良かったけど
一瞬でも顔を!とか
さみしがってる!とか
相変わらず考えるのは私だけで、
意外と父も淡白で。

せっかくの休日、
行きたくないしめんどいし
でも行かないと後半の休みも
「あーパパがー」とモヤモヤして
中途半端になるし…と観念して
騎士は、すっ飛んで行っちゃったというのにね(笑)

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posted by からっぽ at 20:42| Comment(0) |

2020年04月26日

父も、コロナ給付金、いただけるそうで…

やる事ない毎日の中、
せっせとコロナ太りしています。

支援金?の十万円…
生活保護の父にもいただけるようで。

父は「もらえるのかね?ダメなんじゃないかな」と呑気な感じでしたが
もらえそうだと分かっても今度は

「もらえてもきっと、保護費が引かれて、
トントンになるんじゃないかな」
と、あまり期待してない様子です。




もらえたら、
とりあえず立て替え続けてる家賃を返してほしい…


父の病院は面会禁止になっているので
電話だけしています。
父は、行くところもないしする事もないから
毎日売店で散財しているようです。
「お茶でがまんして!」と言っても
毎日缶コーヒーを3本飲んじゃう。
糖分もお金も心配で、
ため息しか出ません。

まぁ、私も家で、似たような生活だから
人のことは言えないけどね…

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posted by からっぽ at 18:20| Comment(0) |

2020年03月02日

再入院の経緯、つづき



2/16
翌日、デイケアを見学させるために
予定通り父を迎えにきたケースワーカーは、
あまりの父の様子に驚き、
救急外来へ父を連れて行ってくれたそうだ。

病院で「部屋に戻すのは危険だから入院させてほしい」と頼んでくれた。

しかし、
「ここは救急なので
命に関わる状態以外は帰宅してもらう、
明日具合が悪ければ昼に内科を受診して
そこから入院手続きを…」
と、入院はさせてもらえなかったらしい。

ケースワーカーから私に連絡があり、
「今そういう状態で、我々では意見を聞いてくれないから、
ご家族から、入院したいと希望を伝えてもらえないか」
と頼まれた。
私はすぐに病院に電話した。

救急につないでもらい、
「今そこで受診している者の家族だ」と名乗り、
父の状態を伝えて、とても一人で暮らせる状態ではないのだと訴えたが
やはり「命の危険がないから」との一点張りだった。

私とケースワーカーは諦めて、
その日は、ケースワーカーさんに父を部屋まで連れ帰ってもらった。




2/17
心配だったので、夜に父の部屋を訪ねた。

ところが、そこに父の姿がない!


車椅子もあるし、
なにより携帯が置いてある。

でも鍵は閉まっている。

え、これって、
まさか部屋のどこかで自○とかしてんの?
と、本気で背筋が凍り、バスルームや、
バカらしいが
クローゼットまで開けて探してしまった。

しかし、いない。

また、ろくでもない「友達」が来て
一緒に出かけたのか?
でも携帯も持たずに?
それにしてもあの容態じゃ無理だろ…


と、携帯を開くと、
担当のソーシャルケースワーカーさんから着信が何度もあっていた。

とりあえず、そこに電話をするも出ない。

途方に暮れて部屋で立ち尽くしていると、
折り返し電話がきた。

「父が部屋にいないんです」
『あれ、連絡行ってませんか。入院したんですよ』



経緯は、こうだ。


今日の昼、
病院を受診させようと
手配された介護タクシーの運転手が父を迎えにこの部屋を訪れた。
迎えに気づいた父が玄関の鍵を開けようとして立ち上がる。
しかし、そのまま転倒して動けなくなったらしい。

気配は分かるものの、鍵は開かないし…で困った介護タクシーの運転手さんは
機転を働かせて隣の部屋の人に頼んでベランダ伝いに父の部屋へ。

こういう時のために、
ベランダ側の窓は施錠していないのだ。

そして、様子があまりにもひどいので
救急車を呼んでそのまま病院へ。


『今まだ、病院で検査中だと思います』

夜22前、私は病院へ。
救急でやっと父と対面。

低カリウム症、になっていたらしい。
ちょっと帰せないので、このまま入院してもらいます、と。
そんなこと昨日わからなかったのか?!と思ったが、はい、はいと聞いておいた。

救急車で運ばれた父は、
携帯もないし、靴もはいてないしで
とても心細かったらしい。
私が顔を出すと、とてもホッとした顔を見せた。

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posted by からっぽ at 22:47| Comment(2) |

2020年02月22日

再入院

2/15、
渡し損ねていたバレンタインのチョコを持って
父のアパートを訪ねた。

ベッドで寝たまま「おー」と声を出し
体を起こそうとするものの
起き上がれない様子。


そしてなにより、
とにもかくにも、

部屋が臭い!!!!!



いつも、
シケモクというのかな、
一度消したタバコに再度火をつける、
体に悪い吸い方をしてるにおいが
いつも部屋中に充満していて
今日もそれを覚悟してコートは車に置いてきたのだけど

今日のは違う。

アンモニアだ!


父は横たわり、すっかり衰弱していて
髪が伸びまくり、まるでイエスキリスト
もしくは落ち武者!


テーブルの上にはいつヘルパーさんが作ったのか、というくらい膨張した雑炊が置いてあった。
そしてビールと焼酎。

数ヶ月前から
夜中にトイレに起きたときに転倒するのを避けるために
オムツを使用している父。
これはどこか、
カーペットとかに、
トイレが間に合わずおもらししてるのでは?!と
カーペットを探してみるが見当たらない。

「何でこんなにおいなの?」
と聞いても、返事はするが、
か細すぎて聞こえない。
「いつものタバコの匂いはしないからいいけど」
「ずっと吸ってないもん」
「またビール飲んでるの?」
「友達が来たんよ」
そのやり取りの声が、か細くて聞こえない。

嘘でしょ、なんでこんな急にやせ衰えてるの?!

ふとみると、ゴミ箱に嘔吐のあとがあった。
そして、それには血が混ざっていた。


「あまり食べてない。食べれん。きつい。
明日また福祉の人来るけど、キャンセルしようかと」


私も、動揺して、どうすればいいのか分からなくなったが
とりあえず

「明日、福祉の人に病院連れてってもらって!」としか…

「オムツかえようか?」
「さっきヘルパーさんに変えてもらった」
「じゃ、もう明日まで動いたらダメよ」
テーブルの上に、携帯と水分を並べて部屋をあとにした。

私が一人で頑張っちゃダメなんだ。
せっかく福祉と繋がれている。
だから嘔吐のあとも、あえてそのままにした。
ゴミ箱の中だし、見てもらったほうがいいと思ったから。

具体的な動きは出来ず、
私はアパートをあとにした。

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posted by からっぽ at 07:21|

2020年02月20日

父、救急搬送

父がまた入院しました。
浮浪者みたいな様相でした。

疲れた。

また詳しくご報告します
posted by からっぽ at 00:27| Comment(0) |

2019年09月05日

疲れたよ

私は、世の中でも有名な
超ブラック大企業に勤めているんだけど、
最近本当に忙しさが加速して来て
一昨日、39.2の熱が出た。

インフル!?と青ざめつつ
朝まで熱を計り続けたが、
全く下がらず。

絶対に休むわけにいかない職種な為、
この仕事についてから、平日に有給など取ったことはなかったが、
初めて「一日休ませてください」を申し出た。

休んで朝から病院に行ったものの
目の前の「39.2」の体温計を前にお医者さんも
「何の熱だろう???」と首をひねるばかり…
結局解熱剤だけもらって帰宅したが、
次の日の朝5時まで38.8から下がらなかった。

それでも、二日も穴を空けられないこの職種。
やばいやばいと何度も熱を計り、7時前になぜか37.7まで下がったので出勤した。

そして激務をこなしているうちに
大量の汗をかき、夕方には平熱に戻った。

今でも、この二日間は何だったのか分からない。


今日はまた、とくに忙しかった。
通常の昼休みにあたる時間に、一ヶ月、業務が入ることになった。
つまり、昼休みなしで、
一日ぶっとおしで一ヶ月働くことになる。
今までも、休憩時間などなかったのだが、それでも昼休みには自分の仕事をさばくことが出来ていた。
これからの一ヶ月は、それが出来なくて、その分夜に残ることになる。

朝から大声を出し、立ちっぱなしで時には走り回り
必死で働く、それは私が選んだ仕事なので良いのですが。


帰って、ご飯を作って
十分で食べられて、
次は洗い物をして…

その間ずっとダイニングに座りっぱなしの彼にイライライライラ!


ああ、私余裕ない…
ダメだこんなでは。
あと一日頑張れば休み…


と思っていたら、
父の担当をしてくれている福祉の人から電話が来た。

最近、父が転倒が増えたとのこと。
アルコールが増えていること。
玄関の鍵を閉めたまま泥酔して、ヘルパーが部屋に入れず
ちょっとした騒ぎになったこと。
なので、やはり、ずっと父が拒否している施設入所や、
せめて作業所への通所などを検討して欲しく、
次の土曜に父含め関係者会議をするから娘の私にも同席してほしいと。


…私が連絡しても返事が来ないことがあったけど
次の日にはヘラヘラとメール連絡は来ていた。


疲れたなぁ。
あと、金曜、土曜、がんばる。

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posted by からっぽ at 23:27| Comment(0) |

2019年08月11日

とても疲れた一日のこと・3


そして次、
C父のガラケーの機種変をする

なのだが、その前に、
先日書いた「姪っ子とのニアミス」が起きたのだ。

横断歩道を渡る三人の中に姪っ子を見つけた瞬間
「三人なら、みんな乗ってもらえる」
「今ならママもいないから話ができるかも」
と、頭がいっぱいになった。

半年以上会っていないわけだが、
ラインのトップ画ではキラキラの姿を見ていて、
ああすっかり大人っぽくなったなぁとちょっと気後れさえしていたのだけど
実際久々に見れば、相変わらず日焼けして真っ黒で
ガリガリにやせた(一族みなガリです)、
ごぼうみたいな可愛い姪っ子だった(笑)
話しかけた結果は、すごくせつなかったけど、
姿を見れてとても嬉しかった。


さて、機種変である。
数日前、妹宅(もめたあの家)宛に、AUから父へ、ガラケー終了のお知らせが届いたらしい。
父が「なんか使えなくなるらしいんだ」とオロオロ私に電話してきた。

そんなことはないだろうと思うが、その手紙は
近々妹が転送してくれるまで見ることは出来ないし
どっちにしろ、やはりラインくらいは出来たらなぁ…と思っていたところだったので
とりあえず近所のソフトバンクとワイモバイルへ行き、
シニア向けスマホを見せてもらった。
ラインのために1GBでもつけると、一気に五千円弱になってしまった。

そして最後に、今契約しているAUに行ったが、
父が来ないと、機種変の料金は提示できないと言う。
では、いつが二年縛りの更新月ですか、と聞いても
父に来てもらわないと教えないと。

委任状をとって、二人の身分証を出せば良いですか?と聞くと
私と父の戸籍謄本が必要だという。
だが、離婚して籍を抜いてますよと言うと、
やはり父本体を連れて来てくださいとなった。


父は歩けない。
だから私が来ている。

言われている内容は、仕方ないことなんだろうけど
相手の態度が「きまりなんで」「だからぁ…決まりなんですよ」「あ、それだと教えられないです」という感じだったので頭にきた。
順番待ちの番号の紙をグシャッと握りしめて
「障害者なんです。でも父を連れてこないとダメで、
連れてくれば教えて頂けるんですね」
と低く言ったときに涙が出た。

エアコンの件からもう、
私はずっと頭いっぱいで、
しかも姪っ子の件もあって、
本当はずっともう泣きだしたかったのだ。

だけど、そんなことはAUには関係ないわけなので、
涙をかくして
「出直しますね」とだけ言って帰った。

なんで私が?!
なんで、なんで
って、頭に血がのぼった状態で考えて
全部自業自得だと、深呼吸した。

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posted by からっぽ at 14:03| Comment(0) |

とても疲れた一日のこと・2


そして次、
B父の駐車許可証の手続きをする

身体障害者を載せていて、建物のそばなどにちょっと停めさせて欲しい時に、
ダッシュボードに置いておけば違反にならないというアレだ。

一度、父をアパートに連れ帰り、肩を貸しふうふう言いながらベッドに座らせ、
私は座りもせずにじゃあねと車に走って戻ったら
違反を切られていたことがあり、
こんな事これからしょっちゅうある、と慌てて手続きをとった。

気づけばもう、二年前らしく
有効期限切れになりそうなので
再度手続きが必要だったのだ。


近所の警察署に手続きを聞きに行くと
父の住所地の警察署でしか手続きできないと言われ
(県の公安委員会が発行なのに、なんでかね)
父の住所地の警察署へ行く。
その前に、父の所へ寄り、
委任状を作り、手帳と印鑑を借り、
区役所へ。

住民票を取るにも一苦労。
別居の私が取るためには、委任状だけでなく色々いるといわれ、
生活保護世帯なので発行料は無料のはずなのに
「父の印鑑カード」なるものがないと生活保護の証明にならないといわれ
住民課の横の生活保護課に確認もしてくれないと言われ、
とにもかくにもお金を払って住民票をもらい
こんどはそれらをコピーする為コンビニに行くも駐車場がないコンビニで停められずグルグルまわり、
やっとの思いで警察署へ行き手続きを終えた。


そして次、
C父のガラケーの機種変をする

つづきます
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posted by からっぽ at 06:00| Comment(0) |

2019年06月17日

父の日と、二人の娘・2

お好み焼き半分でお腹いっぱいになってしまう父を心配しながら
私は黙々と自分のブタ玉を焼いていた。
父は、あっちが痛いこっちが痛い、
お金が足りない、と
同じ話ばかりしている。

数ヶ月入院していたので、
その分の生活費を今頃生活保護費から引かれるらしく
「九月まで辛抱せんにゃいけん」
と言った。
「あたりまえや!私なんか年中辛抱しとる!」
「ははは」

はははじゃないよ…

私が呆れていると、父は思い出したように

「あ、そーいえば明日、(妹)が(姪っ子ズ)を連れてくるって」

と言った。


え、

と思った。
今までも、父の日はおろか、正月も誕生日も顔を出さなかった妹である。
だけど、とても嬉しかった。
父の喜びを思うと、とても嬉しかった。

お好み焼き屋さんを出て、
そばのドラッグストアで、
いつもの金曜日のようにお菓子を山ほど買った。
姪っ子ズが毎週遊びに来ていた頃のように、
あの子達が好きな駄菓子を山ほど買った。
こんな幸せな出費は他にない、と思った。このお菓子棚ごと買いたかった。
姪っ子ズは、「作るお菓子(粉に水を入れて、練ったら団子になって、和菓子セットが作れるとか、小さなクレープが作れてトッピングも出来るとか)」が大好きで、
それも買った。

…実は我が家には、
「いつか遊びに来るかも」と思って
この作るお菓子が二箱ある。
それは九月が賞味期限切れなので
本当はそれを取りに行こうかとも思ったのだが
「いつかちゃんと姪っ子ズが遊びにきて、これを喜んで作ってくれますように」という願いもあり
お守りがわりとしてそのまま我が家に置いておくことにした。


つづきます

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posted by からっぽ at 22:50| Comment(2) |
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