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2018年11月11日

わざわざ記録に残すことを後悔するかもしれないくらい、悲しかった

ほんとに、毎日書けずにいます。すみません。

新居は、早くも自治会問題?になりそうで、
もう引っ越したいです(笑)


つづき…



母の生活費問題の話が済んだ後、
「あのさぁ、聞きたかったんやけどさ」
と妹が切り出した。

「私、あの子(一番下)らに家を明け渡すことになって、
狭いアパートにでも行くからお母さんと離れるって話かと思ってたら、
何なの、家買ったんだって?
一緒に住めるじゃん」

なので、私は、
そこは一番、母と話し合ったこと、
どうしても一度自分の人生をやってみたかったこと、
それをすごく母と話したのだと説明した。

「年金ももらってない(母は無年金です)、仕事もない70のお母さんが、一人で暮らせるわけないやろ。
そんなん、うちの娘だって分かったわ。
お母さん、「自分が朝から晩まで働けば、まぁ食べて行くくらいは出来るやろ」って言ってた。だからうちにおいでと言った。
あんな年寄り、一人で暮らせるわけない。
あんたは、体良くお母さんを捨てただけやろ」
「離れて暮らすけど、生活費は私が見る話になっていた。
事実、離れた日にとりあえずの資金として二十万強持たせている。
仕事を見つければ、というのは、
家で一人でいるより人の中にいた方がいいだろうし、
アパート借りるにも無職だと借りれないから、という話だ。
そこを、あんたが、一緒に暮らそうと言ってくれたから、こちらは有難いことだなと話していた」
「そんな話だったなら、引き取らなかった。
お母さんを一人にする、という時点で普通、連絡してくるやろ。
そんな話なら、お母さんはそのままで、あとはお母さんの生活費の話だけしたね」
「連絡もなにも、あんたは今まで40数年、お母さんには連絡もせずに、好きに生きてきたでしょう。
最後の私が親元を離れる時だけ、みんなにお伺いを立てないといけないのか」
「こっちだって、◯(一番下の妹)とお母さんの話してたよ!」
「話 し て た よ ?」
「お母さんをどう始末つけるかって話!
その次に出てくるのは、あんたをどう始末つけるかって話よ!
(姪っ子ズ)をえらく可愛がってたらしいやん。
お母さんが生きてるうちはいいけど、いなくなったら、あんた死ぬ時こっちに連絡くるんよ!」



もう、書くのも悲しくなってきたのでやめます

私は、自分の面倒見させようと思って
あの子達と仲良くしたことは一度もない
posted by からっぽ at 21:56| Comment(1) |
この記事へのコメント
始末って......
人は物じゃ無いのに....
切なくなりますね。

Posted by るぅ at 2018年11月12日 08:18
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