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行きました、七福神めぐり

なごや七幅神めぐり
お正月の七福神めぐりは、徳川家康が江戸幕府を開いた時、上野寛永寺の開祖
天海僧正から「人生に7つの福徳が大切である」という話を聞いて庶民の守り神と
して広げたそうです。

七福神霊場は、江戸幕府のあった東京を中心に、街道沿いの城下町や宿場町周辺に
多く存在しています。

当時の一般的な習慣としては、元旦から七草までの間に各社をめぐり、福神を
かたどった小さな像を授かり、七体を宝船に乗せて神棚に祀ったそうです。

私のスタートは
八事山 興正寺(こうしょうじ) 
七福神は寿老人(じゅろうじん)福禄寿と寿老人は他の神様に
比べ影が薄い。七福神として
以外は単独で信仰される事はほとんどない。  中国の神で仙人のような存在です。
禅宗の伝来とともに日本に伝わったと言います。    家庭円満.無病息災の神
高さ30mの五重塔は、県内では一番古い塔、国の重要文化財に指定されています
ここでなごや七福神霊場の色紙朱印帳を購入しました。
朱印帳には名古屋の7つのお寺の七福神が載っていて、お参りして朱印を押してもらいます。
すべてそろえると大きなご利益があるそうです(*^_^*)A

天林山 笠覆寺(りゅうふくじ)笠寺観音
七福神は恵比寿(えびす) 七福神の中で唯一日本の神様です。
商売繁盛.大漁の神

中区栄の成田山、萬福院 
本尊は不動明王
福禄寿と寿老人は南極星の化身で、インドでは地平線ギリギリに見え、この星を見る事
が出来れば長生きするという伝説があります。
七福神は福禄寿(ふくろくじゅ)長寿長命の神

大須にある大須観音 宝生院
七福神は布袋尊(ほていそん)七福神の中で唯一実在した人物です。
いつも大きな布袋を持ち歩き放浪し、施を受けると少しだけ食べて残りをこの布の袋に
いれていたことから布袋という呼び名がついたといわれ、その後弥勒菩薩の化身として
信仰されるようになりました。  平和を授ける神


袋町お聖天、福生院(ふくしょういん)
中区栄錦の繁華街にあって名古屋城の築城と同じころおよそ400年以上も前にこの地に
建てられました。

七福神は毘沙門天(びしゃもんてん)七福神の中で鎧武者姿の毘沙門天は多聞天ともいい
元はインドの四方を守る四天王の一人で北方を守る神。石像で右手に矛、左手に宝塔を
持つ勇気の神    家族を守り勇気を与える神

今日はここまで
落ち込み一日でまわりきれませんでした汗   街の中は分かりにくい困った 
7時間で17522歩びっくり 
地下鉄の階段がきつかったです〜(ノ-_-)ノ~┻┻    まだ続きます..........すいません











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