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2019年04月10日

中央線快速列車のトイレ取り付け工事は何時から

以前、当鉄道ブログで掲載いたしましたが、中央線快速列車のE233系に、トイレの取り付け実施について、JR東日本から発表がございました。

2019年4月1日現在、中央線のE233系がトイレ取り付け改造の為、入場したニュースは入って来ておりません。

まあこれから実施されるかと思いますが、中央線快速列車のE233系も2006年にデビューして、13年になりますので、そろそろ次の検査の際に、トイレ取り付け工事が、実施させるかと思います。

中央線快速列車には、グリーン車の連結も計画されておりますが、現在のE233系にグリーン車をそのまま連結した場合、車両検査のサイクルが異なる為、もしかしたら1編成毎、新製されるかも知れませんね。

その際に中央線快速列車のE233系も、トイレ取り付け工事を済ませておけば、他の路線に転属可能ですから、ぜひともトイレ取り付け工事を、施工して欲しいと思います。

E233系中央線快速列車の電車の転属先は、北関東の群馬の高崎支社の路線や、栃木の宇都宮線の宇都宮〜黒磯間・日光線全線等が、候補かと思います。

今後の車両の動きに、注目したいと思います。

※写真は中央本線の高尾〜相模湖を走る、E233系電車の大月行き普通列車。

撮影日2018年3月12日


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posted by soloonly at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

E257系電車の付属編成の有効活用について考える

こんにちは。今日の東京は冷たい雨が、降り続いております。

今朝Twitterを閲覧しておりましたら、タレントのケーシー高峰さんが、一昨日85歳でお亡くなりになり、テレビや映画、舞台等でご活躍された方の訃報に、ショックを受けた方々も、多かったと思います。

最近は有名人・著名人の訃報が続いておりますが、平成の終わりと共に、ベテランの方々の死去に、切なくなるばかりです。

心からお悔やみを申し上げます。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。

さて先月のダイヤ改正で、特急あずさ号・特急かいじ号から運用撤退した、E257系電車ですが、昨日は基本編成の元M-103編成が、秋田車両センターからEF81に牽引されて、大宮総合車両センターに配給回送されました。

基本編成の方は、特急踊り子号で運転される計画なので今後も順次、改造されるかと思います。

問題は付属編成のM-201〜M205編成ですが、2両5編成10両の処遇が、気になる処でございます。

5編成のうちM-103編成のみ、松本車両センターに留置され、残りは長野総合車両センターの廃車置き場に、留置されております。

付属編成も製造から17年〜18年ですが、特殊な付属編成とは言え、このまま廃車解体するには余りにも、芸が無く勿体無い感じがいたします。

もし有効活用する用途が見つからなければ、波動用兼事業用として、活用すれば良いのでは無いかと思います。

例えば国鉄時代の1977年から1982年に掛けて製造された、事業用の143系・145系の老朽車を、E257系の付属編成に置き換えて、活用するのも一案かと思います。

実際に活用するとなると、クモハE257の運転台に保安装置の取り付けや、LEDヘッドマークの取り付け改造を実施し、本線でも運転可能な様にする事で、生かす事ができるかと思います。

もし本線で運転できる様になれば、事業用の他に波動用で、乗客を乗せて2両から運転できますからね。

2両で運転できれば、長野支社のジョイフルトレインで1編成しか無い、快速リゾートビューふるさと号の、HB-E301系が検査で運転できない時に、代替として長野〜松本〜信濃大町〜南小谷で、運転する事もできますからね。

まあ前面展望や車内販売の無い、デメリットはございますが、付属編成同士で連結して、4両で運転できれば輸送力はアップいたしますからね。

本来で有れば、特急で運転した方が良いですが、快速リゾートビューふるさと号よりも、車内アコモで劣るならば、快速で運転するのも一案ですね。

その場合の愛称は、快速白馬や快速アルプスが良いかと思います。

E257系も先月のダイヤ改正までは、長野〜松本で快速列車でも、運転されておりましたので、快速で運転すればリゾートビューふるさとと、同等の快適性を味わえますから、乗客の不満も解消されるかと思います。

今日は私の所見で、E257系付属編成の、有効活用についての鉄道ブログを、掲載いたしました。

※写真は特急あずさ号で運転されていた頃のE257系電車。
東京・新宿寄りの1号車・2号車には、付属編成が連結された列車も有った。

撮影日2018年5月19日 八王子〜豊田にて


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posted by soloonly at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月09日

中央線を走る武蔵野線205系電車

中央線で205系電車と聞くと、あまり思い浮かばないかと思います。

八王子と大宮を朝夕に運転されている、武蔵野線のむさしの号は、中央線の国立〜八王子に限り、写真の205系の他に、209系500番台とE231系で、運行されております。

割りと中央線と武蔵野線を、直通で利用される乗客もおり、朝のラッシュ時以外でも、乗車率は良い方です。

ただ中央線の本数の多さと、武蔵野線の貨物列車のダイヤの関係で、これ以上の増発は難しい様で、少ない本数に留まっているのは、残念な点でございます。

以前は豊田車両センターの、115系電車で運転されておりましたが、老朽化やラッシュ時間帯の遅延により、京葉車両センターの205系等に、置き換えとなってしまいました。

ボックスシートやトイレが無くなり、その面でのサービス低下は免れませんが、広幅車体の209系500番台や、E231系で運転される時は、ラッシュ時間帯に於ては、収容人数を増やせますので、よりスムーズにな乗降になるかと思います。

武蔵野線の205系も少しずつ、インドネシアの鉄道に譲渡されて、本数を減らしておりますが、そのスピードがゆっくりなので、果たして2020年までに置き換え完了するのかは、定かでは無いと思います。

ただ205系の中央線を運行するシーンで
方向幕の「大宮」表示等を記録に納める為、撮影しておくのも、無駄では無いと思います。

※写真は中央線の八王子〜豊田間を走る、武蔵野線直通列車の205系電車。
むさしの大宮の方向幕表示も、間もなく見納めになるので有ろうか?

撮影日2018年5月19日


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posted by soloonly at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

国鉄型車両に乗る機会も減りました

こんにちは。今日の東京は天気も回復し、晴れ模様の天気です。

今日は現在使われている、紙幣と硬貨の一部が、新しいデザインや人物になる事が、政府から発表されました。

これから新札や新硬貨に対応できる様に、自動販売機や自動券売機、ATM等も新機種に置き換えられそうです。

さて鉄道ブログを書いて来てふと思ったのは、国鉄型車両に乗車した機会が、かなり激減して来ている事です。

先月、北海道の夕張へ足を運んだ時に、石勝線夕張支線で久しぶりに、キハ40に乗車いたしましたが、昨年は全く乗車して無かったので、タイムスリップした感じになりました。

私自身は東京23区内在住で、23区内でJR東日本の国鉄型電車に乗れるのは、特急踊り子号や湘南ライナーで運行されている、写真に掲載されている185系電車と、武蔵野線線で京葉線に乗り入れ、東京発着で運行されている、205系電車のみが2019年4月現在でも、乗車可能な電車になっております。

ただ185系や205系も、ここ数年は乗車しておりませんね。

これらの車両も東京駅で見られるのは、あと数年かと思いますが、私も若い頃に散々、乗車いたしましたので、特別な乗り納めはしないかと思います。

実施したとしても、沿線で線路際の撮影地から撮影する位ですかね。

まあ185系の方は、神奈川や静岡の撮影地で、特急踊り子号のヘッドマークが表示されたシーンを、沿線撮りしたいので、これから機会も増えますが、武蔵野線・京葉線の205系は昨年、散々撮影いたしましたので、今年は撮影も少なくなると思います。

他の鉄道ファンの方々とは、ちょっと趣が異なりますが、それでも良いかなと思います。

※写真は東海道本線を走る、185系電車の特急踊り子号。

撮影日2018年5月12日 蒲田〜大森にて


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posted by soloonly at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月08日

JR東日本のキハ100系・キハ110系ディーゼルカーはリニューアル工事しないのかな

昨日は八高線の高麗川〜倉賀野まで、約1年ぶりに、同線のキハ110系ディーゼルカーに、乗車いたしました。

乗車して移動中に、何度かトイレに足を運びましたが、キハ110系ディーゼルカーのトイレが、現在も新製時の和式トイレで有ったので、昨年乗車した時と、変わらない社会設備でした。

外観の行き先表示は、方向幕からLEDに改造されたものの、車内設備やトイレは全く変わって無いのが、印象的でした。

JR東日本も地方交通線向けに、新しいディーゼルカーで、電気式等の試作車を、デビューさせますが、キハ100系・キハ11系も両数が多く(国鉄型のディーゼルカー程では無い。)、それに加えて国鉄型ディーゼルカーもまだ、残っている状況ですので、置き換えには時間も掛かるかと思います。

運行される線区は、JR東日本のローカル線が多いので、今後も暫く運行継続するならば、車内とトイレはリニューアルして欲しいですね。

具体的には、車内に関してはボックスシートを転換クロスシートや、回転クロスシートにし、トイレは洋式トイレに、改造するのが、良いかと思います。

実現には改造費用や検査スケジュールも有り、難しいかと思いますが、これから時代のサービス向上には、欠かせないかと思います。

※写真は磐越東線を走るキハ110系ディーゼルカーの普通列車。

撮影日1999年4月

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posted by soloonly at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

車両不足なのかな

こんにちは。週明け月曜日、如何お過ごしでしょうか。

今日から新学期スタートの学校や、入学式が実施された学校も、かなり多かったのでは無いかと思います。

昨日は晴れて、お花見日和でしたが、満開の桜をバックに、写真撮影された方々も、多かったと思います。

また行楽地の桜を見る為に、各交通機関を利用して、移動された方々も、いらっしゃったと思います。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。

さて満開の桜を見に、上野東京ラインや湘南新宿ラインを、利用された方々もいらっしゃったと思いますが、上野東京ラインや湘南新宿ラインで、運行されている、近郊型仕様のE231系1000番台と、E233系3000番台ですが、あれだけ沢山運転してても、長距離運用で運転範囲を拡大した場合、何れも車両不足になるのでは無いかと思います。

本来で有れば、宇都宮線も宇都宮〜黒磯での運用についても、付属編成を用いてでも、全ての列車をE231系1000番台やE233系3000番台にした方が、運用効率も良いですし、直通列車も長距離運行できますからね。

それが前述の宇都宮〜黒磯間と、日光線全線を含め、205系4両での運転が多く、宇都宮で乗り換えを強いられますので、やはり車両不足なのかなと、思っております。

まあ高崎支社の場合、運行範囲も広いので、211系でもやむを得ない点が有りますが、宇都宮線の宇都宮〜黒磯間と、日光線全線に関しては、上野東京ラインや湘南新宿ラインからの、直通列車を増やして欲しいですね。

以前、当鉄道ブログでも掲載いたしましたが、E531系の宇都宮線での営業運転を、実施して欲しいと伝えました。

まあメンテナンスの面や、運行ダイヤ等で難しいかと思いますが、やはり直通列車を増やして、乗客の利便性を考えて欲しいと思います。

※写真は高崎線を走るE231系電車。
車両不足なのか、高崎支社の各路線で、高崎線以外に運行されているのは、両毛線の前橋発着のみで有る。

撮影日2018年7月16日 北鴻巣〜鴻巣にて


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posted by soloonly at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月07日

川越線入間川橋梁で桜を入れて鉄道車両を撮影いたしました

こんばんは。只今、八高北線の車内から、鉄道ブログを更新しております。

今日は埼玉川越の入間川土手に咲く、桜をバックに入間川橋梁を走る、川越線の列車を撮影いたしました。

東武東上線で移動した際に、何度か目にして気になっていた場所でしたので今日、東武東上線の霞ヶ関(埼玉川越です)から歩いて、川越線の入間川橋梁に、移動いたしました。

入間川沿いのソメイヨシノも、八分咲きと言った処ですが、桜も入れて川越線の209系3500番台と、E231系を入れて撮影できたのは、良かったと思います。

春の草花で最も短い期間しか持たない桜を、沿線撮りで撮影して、鉄道ブログで数多く掲載したいですね。

読者の皆さんも、桜や菜の花をバックに、撮影された方々も、多くいらっしゃるかと思います。

今年も草花と鉄道車両を組み合わせた写真を、撮影したいですね。

それでは今夜も、楽しい休日をお過ごしください。

※写真は桜をバックに、川越線の入間川を走る、209系3500番台電車の川越行き。

撮影日2019年4月7日


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posted by soloonly at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

首都圏の普通列車のグリーン車はお花見客で賑わっております

こんにちは。4月最初の日曜日、如何お過ごしでしょうか。

関東の桜も満開の場所が多くなり、昨日と今日は天気にも恵まれ、絶好のお花見日和ですね。

JR東日本の首都圏で、主に運転されている、普通列車のグリーン車も桜や菜の花等の、春の草花を求めてお花見客も、数多く利用されている様です。

昨日、埼玉蓮田の宇都宮線の撮影地、ヒガハス(以下ヒガハス)こと東大宮〜蓮田で、沿線撮りをいたしましたが、沿線の線路際で撮影して車内を見ると、グリーン車も長距離を中心に、座席が埋まっており、混雑しておりますね。

まあ私は桜の下で、皆とガヤガヤ酒飲み等をするよりも、桜や菜の花等の、春の草花をバックに、鉄道写真等を撮影した方が楽しいですね。

前述の撮影地ヒガハスも、有名撮影地なので、3日前のカシオペアの黒磯訓練運転時に、桜を入れて撮影したい撮り鉄が、目の前を通過した車に、罵声を掛けたと言うトラブルが、ネットでアップされており、論議を呼んでおりました。

春の草花をバックに、鉄道写真を撮影したい気持ちは理解できますが、自己中心的な発言は、如何なものかと思います。

話は逸れましたが、撮影地での沿線撮りは、ウォーキングを兼ねて足を運びますが、撮影後に普通列車のグリーン車で、アテンダントから購入したビールを飲みながら、帰りたいですね。

それでは今日も、楽しいひとときを、お過ごしください。

※写真は宇都宮線の東鷲宮〜栗橋間を走る、E233系グリーン車。

撮影日2018年4月13日



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posted by soloonly at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月06日

ダイヤ改正で不便になった八高北線

こんにちは。今日の東京は気持ちの良い晴れの天気です。

今日と明日は、天気も良いので絶好の、お花見日和です。

行楽地へ向かう各交通機関も、混雑が激しい状況かと思いますが、どうぞ気をつけて、移動して欲しいと思います。

さて一昨日、八高線の高麗川〜倉賀野の非電化区間、通称八高北線(以下同じ)の、竹沢〜寄居にて沿線撮りいたしました。

その時に初めて知ったのは、八高北線のダイヤが先月のダイヤ改正前よりも、不便なダイヤになっていた事です。

以前、高麗川駅を14時30分過ぎに発車する列車は、高崎行きで運転されておりましたが、ダイヤ改正で小川町止まりに、なってしまいました。

もし小川町から高崎へ移動する場合、約1時間近くも待ってから、乗車しなければならず、不便なダイヤになってしまったのは、やはり不満が残りますね。

まあ代替案として、小川町から東武東上線で寄居に出て、更に秩父鉄道に乗り換え熊谷まで移動し、熊谷から高崎線や上越新幹線で、移動する事もできますが、乗り換えも多く、運賃も割高になり、新幹線を利用する場合は更に、新幹線特急券も必要になりますから、あまりメリットを感じないですね。

八高北線も沿線人口の減少や少子高齢化で、列車も減少傾向ですが、不便なダイヤをJR側が利用者に押し付ければ、不満も出て来ますからね。

以前も当鉄道ブログで、掲載いたしましたが、八高北線も2〜3両で運転する高麗川〜高崎の列車は、割りと長距離移動で乗車してますからね。

途中駅から快適に座って移動する事が、ちょっと難しい場合も、ございますからね。(早朝や深夜を除く)

車両は四半世紀に渡り、高崎車両センター配置のキハ110系で、運転されておりますが、そろそろ八高北線も乗降をスムーズにする為に、キハE130系を投入するなりした方が、良いかと思いますね。

キハ110系自体は見た感じ、老朽化している感じには見えませんし、車内も陳腐化しておりませんが、トイレは和式から洋式位には、改造して欲しいかと思います。

今後も八高北線の沿線人口は、少子高齢化やマイカー利用により、減少は避けられない状況かと思います。

ただ長距離で移動される乗客も多いので、ダイヤのブランクが有るのは、やむを得ないものの、高麗川〜高崎の通し列車の減便は、止めて欲しいと思います。

この土日に、八高北線を利用される方々も多いかと思いますが、ダイヤは不便になっておりますので、乗車される際は時刻表等で、ご確認される事をお薦めいたします。

※写真は八高北線の竹沢〜折原を走る、キハ110系ディーゼルカーの高崎行き普通列車。

撮影日2018年1月14日


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posted by soloonly at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月05日

E531系も宇都宮線で営業運転すれば良いのでは

東北本線の黒磯〜新白河で運用に就いているE531系電車は、勝田車両センターから出場し、水戸線で営業運転しながら小山まで行き、小山〜黒磯は回送で送り込まれます。

一方、上りの運用は前述と逆のルートで、勝田車両センターへ返却されます。

小山〜黒磯は上下線共に約80kmを、回送で送り込むのは、ちょっと無駄な回送の様な感じですね。

確かに車両が交直流電車のE531系だと、大宮支社の方で交流機器のトラブルの際に、様々な訓練やトラブルになった時の対応に、苦慮する面も有り、無駄と思える長距離回送を、実施するのかなと思われます。

先月のダイヤ改正で、宇都宮〜黒磯間は日中、205系のみの運転になり、E231系又はE233系の運転は、早朝と夜間・深夜のみの運転になりました。

以前はこの区間も、E231系の付属編成が、何十本も有りましたが、上野東京ラインや湘南新宿ラインの増発と増結で、車両不足なら211系から205系へと、退化した感じはには、否めないかと思います。

もし宇都宮の小山・小金井・宇都宮から黒磯まで営業運転すれば、乗客も輸送できますから、一石二鳥ですね。

整備が必要な場合は宇都宮発着にすれはま、良いのでは無いでしょうか。

今後の動きを、注目したいですね。

※写真は水戸線の新治〜下館を走る、E531系電車の普通列車小山行き。

撮影日2016年3月21日

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posted by soloonly at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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