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2018年10月21日

高崎線を走るE231系電車

こんにちは。秋晴れの日曜日、如何お過ごしでしょうか。

今日は絶好の行楽日和の休日ですので、外出されている方も、多いかと思います。

関東周辺の紅葉はまだ早いですが、秋の花コスモスは、見頃を迎える時期かと思います。

コスモスと言えば、数年前に埼玉鴻巣の、荒川河川敷に咲くコスモス畑を見に、高崎線で足を運んだ、思い出がございますね。

可憐な花のコスモスを見に、足を運ぶのも良い時期ですね。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。

さて前述の高崎線で埼玉鴻巣に、足を運んだ事を思い出し、今日の写真は高崎線E231系電車の、普通列車の写真を掲載いたします。

こちらの写真は、埼玉県の行田〜熊谷間の高崎線撮影地、寺浦踏切から撮影した写真です。

高崎線は普通列車・快速列車は、E231系・E233系で運転され、特急草津号と特急あかぎ号(特急スワローあかぎ号を含む)は、651系で運転されております。

その他に貨物列車も運転されておりますので、高崎線の撮影地で飽きること無く、沿線撮りが楽しめるかと思います。

まあE231系・E233系を、埼玉県内で撮影するならば、高崎線以外ですと宇都宮線も、東大宮〜蓮田、蓮田〜白岡、東鷲宮〜栗橋、栗橋〜古河(こちらの撮影地は茨城県になります)になります。

これから日も更に短くなり、鉄道撮影は時間との勝負になりますが、秋晴れの天気を利用して、沿線撮りを楽しんでみては、如何でしょうか。

※写真は高崎線のカーブを通過する、E231系普通列車。

撮影日2018年4月19日


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posted by soloonly at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年10月20日

719系もあと数年で全廃か?

こんばんは。今日は秋晴れで絶好の行楽日和でしたが、皆さんは充実した土曜日を、お過ごしになりましたか。

有名人の方々の訃報が続いておりますが、声優でナレーターの田中信夫さんが、今月17日に83歳で、お亡くなりになりました。

田中信夫さんも、多くのアニメの声優として活躍し、子供の頃のアニメ番組で、お馴染みの方でしたので、寂しい限りです。

心からお悔やみを、申し上げます。

さてJR東日本の719系電車で、0番台の車両は現在、25編成まで減少いたしました。

42編成の84両が製造された719系も、E721系の増備により、廃車が進められておりますが、485系から流用した部品が、底を付いて来て、継続運転ができないのが、廃車にする理由かと思います。

上回りはステンレス製の車体ですので、まだ使用できるかと思いますが、下回りは国鉄時代の485系電車の、流用部品でございますので、485系のジョイフルトレインの引退、廃車が進められているのも、もう部品が底を付く寸前かと思います。

同じ719系でも奥羽本線の福島〜新庄で運転されている5000番台は、完全な新製車両ですので、こちらの車両は当面、現状での運転継続かと思います。

嘗ては東北本線や仙山線で見られた719系も、それらの路線では運用撤退し、現在は常磐線の一部区間と、磐越西線の郡山〜喜多方、秋田地区の奥羽本線の一部区間で、運転するのみとなっております。

何れも普通列車のみの運転で、快速列車での運転は、撤退している様ですね。

あと3年以内には、719系0番台も全廃の日を迎えると思いますので、まだ乗車されていない方は、福島会津の紅葉巡りと併せて、乗車と撮影を楽しんでみては、如何でしょうか。

磐越西線の719系は、あかべえカラーの帯を巻いておりますが、一般のグリーン帯カラーも、運用に入る場合がございますので、乗り比べも良いかと思います。

一時期は第三セクターの、阿武隈急行で719系の譲渡も有った様ですが、485系から流用した部品が底を付く寸前で、メンテナンスの継続が難しいとの理由から、E721系仕様の車両を、新製する事が決まった様ですね。

福島県の財政も、東日本大震災による福島原発の事故や、震災による住民の移転、少子高齢化等により、厳しい状況の中の新製ですので、負担も大きいかと思います。

ただ719系も阿武隈急行には、臨時列車の快速運用で、運転してみても良いかと思いますね。

今後の動きに、注目したいと思います。

※写真は東北本線の撮影地、金谷川〜松川間を走る719系電車。
現在は東北本線を719系が、営業運転から撤退した為、乗車する事はできなくなってしまった。

撮影日2001年8月26日


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posted by soloonly at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

E257系の国鉄特急色も面白そうですね

こんにちは。週末土曜日、如何お過ごしでしょうか。

昨日は山陽新幹線の姫路駅で人身事故が発生し、単身赴任で東京から関西方面に帰るビジネスマンの乗客等が、家族の元に早く帰宅できず、疲れきった帰宅だったと思います。

その他には、俳優で声優の、穂積隆信(本名 鈴木隆信)さんが、胆のうガンで昨日87歳でお亡くなりになりました。

私は中学生の頃のテレビドラマの「積木くずし」で、穂積隆信さん著者を知り、そのモデルになったのは、15年前に多臓器不全の為35歳でお亡くなりになった、長女の穂積由香里さんだそうで、その当時の驚きは隠せませんでした。

前妻の逝去、長女の逝去、再婚した後妻の介護等で、波瀾万丈の役者人生でしたが、映画-ドラマで活躍して来た功績は、大きかったと思います。

心からお悔やみを、申し上げます。

前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて昨日の鉄道ブログで、E653系が国鉄特急色になって、古巣の勝田車両センターに帰って来る内容を、書き込みいたしましたが、その他にE257系の0番台の、国鉄特急色も似合いそうだなと思いました。

まあ前面の運転席の部分は、ちょっと塗装処理が難しいですが、側面は国鉄特急色になれば、国鉄型特急電車と遜色なさそうですね。

E257系の運転台からすると、157系や185系を連想させますが、157系電車をイメージして塗装変更すれば、特許あまぎ・特急そよかぜを連想させますね。

E257系の国鉄特急色の、リバイバルカラーの特急そよかぜ号を、東京〜横川で運転し、高崎線・信越本線で運転させるのも、面白いかと思います。

ただ現在のカラーリングでも、特急そよかぜ号ならば、まあいけている感じかなと思いますが、オールドレールファンを引き付ける為には、JR東日本もエンターテイメントを採用して、運転させるのもアイディアかと思います。

その他にE257系の国鉄特急色カラーの、特急あまぎ号も中々、渋い感じがして東海道本線の撮影地、早川〜根府川間の相模湾バックの写真も、1960年代後半から1975年半ばの運転終了までの、157系電車を彷彿させるかと思います。

まあ往年の特急列車で、臨時列車の特急として運転し、東海道新幹線開業直前まで運転された、特急ひびき号の157系の様に、東京〜大阪まで運転すれば面白いですが、JR東海とJR西日本を跨ぎますし、JR東海やJR西日本の乗務員も、E257系を運転した事も無いので、実現の可能性は低いですね。

もしリバイバルトレインとして、団体列車や臨時列車で運転する場合、ベッドマークに関しては、現在のLEDベッドマークを生かして、特急あまぎ・特急そよかぜ等を、表示すれば良さそうですね。

日光線に修学旅行列車として、E257系も運転される様になりましたが、一般旅客で乗車できる臨時列車として運転するならば、特急日光は東武日光線に乗り入れる特急で、運転されておりますので、特急中禅寺になるのでしょうかね。(笑)

ちょっと今日の鉄道ブログは脱線いたしましたが、この週末は秋晴れの天気ですので、ちょっと紅葉には早いですが、秋の旅を楽しんでみては、如何でしょうか。

※写真は高円寺駅を通過する、E257系電車の特急あずさ号。

撮影日2017年2月19日


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2018年10月19日

E653系が国鉄特急色になって関東に帰って来ます

鉄道ニュースをネットで閲覧しておりましたら、何とE653系電車が、関東に帰って来るそうです。

現在、秋田総合車両センターに入場中の、E653系が国鉄特急色に、塗装変更されている姿を、鉄道掲示板や鉄道ブログで、ご確認された方々も、多いかと思います。

その編成が、来年春に関東に戻り、JR東日本の水戸支社、勝田車両センターへ配置され、イベント列車で運転させる様です。

水戸支社にはE657系の他に、651系と485系のジョイフルトレイン、「ゆう」が特急車両として、配置されておりましたが、651系は1編成が廃車され、485系ゆうも、廃車されました。

651系の7両1編成は残りましたが、検査の時を考慮して、E653系を新潟車両センターから、勝田車両センターへ出戻りさせて、イベント列車として運転する事にしたのかと思います。

特急いなほ号もどうやら利用率は、特定の列車を除くと、あまり良くないのかなと思います。

国鉄特急色に塗装変更されたとは言え、もし特急いなほ号が利用率良ければ、特急いなほ号の、国鉄特急色リバイバルカラーとして、運転すれば良いですからね。

古巣の勝田車両センターに戻すと言う事は、651系の老朽化や予備車もさる事ながら、新潟車両センターのE653系も、特急いなほ号に関しては、利用者も少ない列車も有るかと思えますので、運転本数の削減が懸念されます。

来春からの運転ですので、間もなく検査から出場したら、秋田総合車両センターから勝田車両センターへ回送し、その後は試運転を兼ねて、イベント列車での運転を、実施するかと思います。

イベント列車ですので、関東のJR線の主要路線で、試運転も実施される時は、有名撮影地には撮り鉄で、賑わいを見せるかと思います。

今後の詳細が発表されましたら、当鉄道ブログでもお伝えいたします。

※写真は常磐線で運転されていた頃の、特急フレッシュひたち号のE653系電車。

撮影日 2011年9月


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相鉄線に乗り入れ用のE233系電車が製造中の様です

鉄道掲示板やSNSを閲覧しておりましたら、相鉄線乗り入れ用のE233系が、横浜の総合製作所で、製造中の様です。

詳しい内容や写真、信憑性については、ネット上の事ですので、定かではございません。

将来的に埼京線・川越線のE233系が、りんかい線以外に、横須賀線の一部と相鉄線で、見られる様になるので、これまでの輸送体系も、大きく変わりそうな感じです。

私は昔、東急東横線の旧横浜駅の高架駅を見た時、「このまま東急東横線と相模鉄道が、乗り入れる様になれば便利なのになあ。」と、子供の頃に想像した思い出がございます。

横浜駅は海側南側に京急の順で、JR(当時は国鉄)、東急東横線、相鉄線でしたが、東急東横線は地下線になり、横浜駅の地上を運転する姿は、見られなくなりました。同時に高島駅・桜木町駅も廃止になり、桜木町駅は京浜東北線の駅舎が、残っております。(近年は大規模な工事により、昔の面影は無くなりました。)

相鉄線とJRが乗り入れすれば、相鉄線沿線からは便利になるものの、JRからすると複雑な運転になる為、ダイヤ乱れや遅延が発生した場合、混乱する恐れが有りそうですね。

横浜羽沢の線路改良工事で、相鉄線と線路が繋がって完成した時は、試運転も頻繁に行われ、新宿で相鉄の車両も見られるかも知れませんね。

ただ折角、横須賀線の一部を運転するならは、埼京線・川越線から横須賀線に乗り入れて、大船や逗子辺りまで、運転しても良さそうですね。

ただそうなると、埼京線・川越線のE233系も、グリーン車連結の要望が出て来そうなので、ちょっと実現は難しい感じかと思います。

まあ埼京線も横須賀線も、途中の区間までは新幹線とも並走しておりますので、将来的には新幹線の車内から、埼京線や横須賀線の車両が、多種多様の電車を見られる様になり、面白くなるかと思います。

埼京線も一時期、大宮から高崎線に乗り入れる計画もございましたが、高崎線内の車両基地の確保や、ダイヤの関係で実現せず、川越線との乗り入れになりました。

もし埼京線が高崎線と乗り入れしたならば、籠原までの運転になったのでしょうか。それとも高崎や前橋までの、運転になったのでしょうかね。

ただ実現していたとしたら、埼京線にも今頃グリーン車が連結され、痴漢被害も多少は減少したと思います。ただ朝ラッシュは、遅延しそうな感じですね。

まだ具体的に乗り入れ車両がデビューしておりませんので、今後の動きも見守りたいですね。

※写真は埼京線の撮影地、十条〜板橋間を走るE233系電車。
今後は写真のE233系も、相鉄線に乗り入れる為の改造が行われ、JRの各工場に入場する為の、配給回送が運転されるかも知れない。

撮影日2018年1月1日

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2018年10月18日

リニューアル工事が始まりそうな885系電車

JR九州の885系電車は現在、南福岡車両区に全車66両が、配置されております。

主な運用は、特急かもめ号と特急ソニック号で、運転されております。

振り子式の交流特急電車として製造され、老朽化した485系の置き換えと、長崎本線のカーブを減速せずに、スピードアップして博多〜長崎間を、2時間切って運転する事が可能になりました。

JR九州は在来線の特急電車の増備が、885系以来、途絶えておりますが、最も新しい車両で2004年に製造された、885系の二次車が今年で14年になります。

当面は長崎新幹線の開業まで、時間も要しますので、888系のリニューアル工事が、本格的に施工されるかと思います。

現在一部の編成で、乗客には不評の革張り座席が、通常の座席に交換されておりますが、これがグリーン車を含め全車全編成で、交換されるかと思います。

その他には、1号車の半室グリーン車に各座席への、PCやスマホ用のコンセント設置、普通車は窓側席のコンセント設置が、実施されるかと思います。

その他はあまり変化無いと思いますが、フリースペースの充実と、言った処でしょうか。

外板の塗装も、もしかしたら変更されそうですね。

またJR九州からは、885系に関するリニューアル工事について、発表はございませんが、時期的にリニューアル工事されるかと思いますので、イメージチェンジした885系を、見てみたいですね。

振り子式電車の為、ビュッフェ車の設置等は、無いと思いますので、座席交換やコンセント設置、外板塗装の変更以外は、従来通りかと思います。

※写真は長崎本線の撮影地、多良〜肥前大浦を走る、初期塗装時代の特急かもめ号。
1次車の旧塗装はその後、2次車と同じ塗装に変更され、現在では見る事ができない。

撮影日2004年12月25にち

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posted by soloonly at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

全廃迫るJR貨物EF200型電気機関車

東海道本線・山陽本線の1600t貨物列車の牽引機関車として、1990年に試作車1両が製造され、1992年から1993年に量産車20両が製造された、JR貨物のEF200も、全廃が迫っている状況です。

変電所の増設が実現せず、6000kwのフルパワーで運転すると、変電所能力の低下や他の列車に支障を来す等で、本来の性能を発揮できないまま、21両の製造で終了したEF200も、3回目の全般検査に迫っており、検査期限前に残り10両も、廃車になる可能性が、高くなって来ました。

2016年3月のダイヤ改正で、定期貨物列車の運用から撤退し、現在はEF66とEF210の代替機として、細々と運用しているEF200ですが、製造元の日立製作所で機関車の製造を辞めてしまい、部品のストックも無い事から、廃車になってしまうのは、残念な事でございます。

関東では新鶴見機関区時代は、東海道本線でも見る事ができましたが、吹田機関区に転属後は、時代と共に見られなくなって来ました。

代替機としての貨物列車運用の為、あと3年位は持つと思いますが、その間にも現在残っている仲間の機関車が、1両ずつ運用離脱すると思われます。

せめて全廃になる前に、客車列車の牽引が実現すれば、ぜひ乗ってみたくなりますね。

例えばE26系のカシオペア車両を、東海道本線・山陽本線をベッドマークを付けて運転させれば、沿線の撮影地は大賑わいになると思います。

その他に77系のななつ星が、本州に乗り入れて運転してみたり、オハ35系4000番台を牽引してみたりするのも、EF200にとって最後の、花道になるかと思います。

今まで貨物列車の牽引では、コンテナ貨車のコキを牽引し、東海道本線・山陽本線での運転が多かったので、JRの旅客会社もJR貨物への、機関車牽引委託をして頂く事を前提として、新たにJR貨物の直流機関車、EF200 EF210 EH200にも、牽引させてみては、如何でしょうか。

乗務員確保の問題や、駅ホームの有効長の問題、採算の問題等で難しい面もございますが、旅客会社の国鉄型電気機関車も、老朽化やメンテナンスコストの面で、何時までも保有するのは、効率が悪いと思います。

過去にJR貨物の機関車で、EH500 EF510(JR東日本配置の頃) EH800 DF200も、E26系カシオペアを牽引し、営業運転をいたしましたので、今度は直流機関車による牽引を、見てみたいですね。

話が脱線いたしまして、失礼いたしました。

EF200も引退は、迫っておりますので、ネットでの運用チェックや、鉄道掲示板での運用チェックを行って、撮影できる機会にカメラに収めて行きましょう。

※写真は夜明けの東海道本線を走る、EF500牽引のコンテナ貨物列車。
写真の14号機は既に廃車され、もう見る事はできない。
全廃前に、客車牽引の機会が有れば、ぜひ乗ってみたい。

撮影日2018年3月

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2018年10月17日

E257系を間近で見る事ができました

昨日、埼玉の大宮へ移動中に、E257系M105編成の、団体列車に遭遇いたしました。

何度か当鉄道ブログで、JR東日本のE257系に関するブログを、書き込みしておりますが、今回は発車間際の大宮駅で、E257系の後寄り(後方車両)だけの撮影となりましたが、埼玉でE257系を間近で見れたのは、良かったと思います。

今までは、中央本線の特急あずさ号と、特急かいじ号で運転されているE257系も、大宮駅で見ると新鮮な気持ちになりますね。

ただ残念ながら、埼玉エリアの宇都宮線撮影地で、E257系の日光方面の団体列車を、名撮影地で沿線撮りをして無いのは残念ですが、機会が有れば足を運びたいと思います。

現在の塗装も、もしかしたら185系て同じ、斜めストライプの塗装に、変更される可能性もございますので、現状の塗装で団体列車や臨時列車で運転中の、E257系をカメラに収めたいですね。

次回も動きが有れば、鉄道ブログで掲載したいと思います。

※写真は中央線の撮影地、相模湖〜高尾間を走る、特急かいじ号で運転中の、E257系電車。
特急かいじ号のベッドマークも、早めにカメラに収めたい。(写真上)

大宮駅4番線で発車間際に撮影した、E257系電車の団体列車。E257系は宇都宮寄りが貫通型車両で、東京寄りは非貫通型車両に、方転されている。
団体のベッドマークが新鮮で有る。(写真下)

撮影日2018年4月29日(写真上)
スマホ撮影2018年10月16日(写真下)


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posted by soloonly at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

JR貨物の機関車が客車を牽引する日も当たり前になる

こんにちは。今日の東京は秋晴れの天気
が、広がっております。

最近、鉄道関連でふと疑問に思う点や、私自身が思った事を、鉄道ブログに書き込みしております。

今日はJRの旅客会社が、自社の機関車を蒸気機関車以外は、廃止にした場合にもし、客車牽引の団体列車や臨時列車を、運転する機会が発生した場合に、JR貨物で全て委託業務を、引き受けるのかなと思い、ブログに書き込みいたしました。

記憶に新しい事として、JR東日本のE26系カシオペア(以下 カシオペア)が、北海道新幹線開通後から、豪華寝台列車の四季島が営業運転するまで、青函トンネル区間は、EH800が牽引し、函館〜札幌はDF200が牽引いたしましたが、その時はJR北海道配置の機関車も、入れ替え用のDD10やDE15しか無かったので、JR貨物に委託して、カシオペアの牽引が実現いたしました。

JR東日本も一時期、EF510が配置されEF81を置き換えて、カシオペアや北斗星を牽引しておりましたが、それらが廃止された後は、JR貨物に売却されました。

JR九州では、77系客車のななつ星(以下 ななつ星)の牽引用として、DF200の7000番台が1両、新製されましたがこれは特殊な例かと思います。

JR東海の様に、自社で機関車を持たない会社は、ディーゼルカーの事業用車両を新製投入して、運転しておりますが、他の旅客会社から、JR東海エリアを通過する為に運転するとなると、JR東海には機関車を運転する事ができる、運転手は皆無なのでJR貨物の運転手が、運転可能ならば、通過する事は可能なのでしょうか。

勿論、JR貨物の運転手も途中駅で、交代しなければなりませんので、旅客会社の駅で交代しても、支障は無いのかなと、思ったりもいたします。

ただカシオペアも、間もなく全般検査を向かえ、それと並行してリニューアル工事も進められる為、あと10年近くは運転されるかと思いますが、その間に国鉄型の機関車は、蒸気機関車を除いて、全廃する様な事を、ネットで見掛けましたし、鉄道掲示板でも見掛けましたので、その点は気になる処です。

客車だけ残っても、牽引機関車が無ければ運転できませんので、その時はJR貨物に委託して、運転するのかなと思っております。

国鉄型の客車も、老朽化やメンテナンス部品の確保問題で、そろそろ置き換えも気になる処ですが、今年ブルーリボン賞を受賞した、JR西日本のオハ35系客車の様な、近代的なレトロ客車を他の旅客会社でも製造して、運転継続されるかと思います。

今後の動きに、注意が必要ですね。

※写真はEF210-3号機が牽引する、コンテナ貨物列車。
EF210も将来、客車を牽引して、運転される機会も有りそうだ。


撮影日2018年6月1日

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2018年10月16日

JR西日本の287系電車て異種間連結可能なのか

97両が製造された、JR西日本(以下 同社)の287系電車を写真でふと見て、同社の直流型特急電車と、異種間連結が可能なのかなと思い、鉄道ブログに書いてみました。

異種間連結とは言っても、同社の直流型特急電車に限りますが、287系以外だと281系・283系・285系および、683系から改造された、289系に限ります。

このうち振り子式電車の283系は、振り子と非振り子の287系との連結は、283系が振り子式機能を使用停止すれば、非常時の連結運転は、可能かなと思います。

その他の281系・285系・289系は、読み替え装置を装備すれば、混結での運転はできないものの、異種間連結ならば可能かと思います。

まあ実際に、非常時や試運転の際に、異種連結して運転した、過去の実績は無いので、何とも言えないですが。

ただ新快速 快速 普通列車で運転されている、221系・223系・225系は異種間連結して、運転している列車もございますので、特急型車両も可能なのかなと、思いました。

交直流型電車の681系や683系は、異種間連結で特急サンダーバード号や、特急しらさぎ号で異種間連結して、運転しておりますので、直流型特急電車も特に、問題無いかと思います。

ただ287系が運転中の線区は、そんなに通年に渡り、混む路線でも無いので、現状では必要無さそうですね。

まあ有るとしたら、阪和線で特急くろしお号の287系が不具合を起こし、特急はるか号の281系と連結して、救援列車としての運転は、有るかなと思います。

まあもしかしたら、この先も直流型特急電車の異種間連結は、無さそうな予感もいたしますね。

※写真は山陰本線の撮影地、上夜久野〜下夜久野間を運転中の、特急きのさき号の287系電車。

撮影日2014年3月

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