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2017年12月04日

もしも四季島がJR線全線で運転されるならば応募者は殺到しそうですね

JR東日本の豪華寝台特急「四季島」が、冬季のコースの運転に向け、試運転を行った様ですね。



今朝の鉄道ブログでもお伝えいたしましたが、明日はJR30周年記念の列車が、上野駅から運転いたしますがトップバッターは、EH500こと金太郎牽引のE26系カシオペアがスタートを切ります。



四季島もJR全線での運転に対応している為、もしかしたら将来のJRグループ発足40周年や50周年の時は、四季島がJR全線を運転するのでしょうかね。



JR全線を運転できるとは言ってもローカル線等は、四季島の10両編成よりも短いホーム有効長の駅が多いので、線路も分岐器に引っかかる路線も有りそうですね。



現在JR東日本の限定されたエリアと、JR北海道の一部路線で運転されておりますが、その他のJR各社路線や第三セクター路線でも、運転して欲しいと思います。



もしも四季島がJR全線を周る旅として運転実施されるならば、今以上に申込者も殺到するのでは無いかと思います。



寝台で寝ながら移動し、車内のダイニングカーで食事をしラウンジで、流れ行く景色を堪能しながら日本列島全国巡る旅は、最高に良き思い出になると思います。



沿線の撮影地には撮り鉄も数多く現れそうですね。



もう鉄道も嘗ての輸送力増強で詰め込み輸送から、余裕を持たせた車内で寛げる様な旅を、どんどん提供して欲しいと思います。



写真は与野〜北浦和間を通過する、豪華寝台特急四季島号の上野行き。



撮影日2017年10月8日







2017-1204-YANAGRO.JPG



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posted by soloonly at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

カシオペア型車両を使用したリバイバルあさかぜ号の運転も良いかと思います!

おはようございます。週明け月曜日、如何お過ごしですか。



一昨日から昨日に掛けて、サロンカーあさかぜ号が大阪〜下関間で運転されました。牽引機はEF65PFが全区間で、ヘッドマークを付け運転された様ですね。



私は現地へ足を運ぶ事ができませんでしたが、撮影地はかなりフィーバーしたのかなと思われます。EF65PF+14系客車のサロンカーあさかぜ号も、往年の姿とは異なるものの、国鉄時代を彷彿させる魅力はオールドファンにとっては、嬉しかったのでは無いかと思います。



寝台特急あさかぜ号が20系客車で運転されたのは1958年からですが、当時の20系客車は豪華仕様の客車だった様で、高度成長期時代の最先端の設備で東京〜博多間を結んでおりました。当時の国鉄の運賃・料金も今の物価指数とは比べものにならない位に高かったので、(航空運賃はそれ以上に運賃・料金が高かった様です。)庶民もおいそれと寝台特急へ利用できなかったと思います。



20系デビュー当初の寝台特急あさかぜ号は、殿様あさかぜと呼ばれておりましたが、20系客車を現代版に置き換えるとすれば、JR東日本のE26系カシオペアが当てはまるのは無いかと思います。まあその他には電車&ディーゼル方式の四季島や、JR九州のななつ星が該当するかと思いますが、JR西日本のトワイライト瑞風のキハ87系のディーゼルカーも、豪華仕様ですのでJR西日本エリアに限定の、トワイライト瑞風&あさかぜも面白そうですね。



ただあさかぜの場合、電車やディーゼルカーでの運転実績はございませんでしたので、21世紀現代版のあさかぜを運転するならば、E26系カシオペア型車両のあさかぜが最もベストかと思います。JR九州のななつ星型車両の77系客車では、定員もやや少な過ぎますからね。



E26系カシオペア型車両は元祖20系客車の、豪華版客車ですので展望スイートルームや、デラックスツイン、ダイニングカー、ラウンジカーの設備で東京〜博多間を運転すれば、面白いのでは無いかと思います。



4社に跨り運転となり、JR東海には機関車を運転できる乗務員が皆無の為、JR貨物の乗務員に委託運転を対応せざる負えませんが、もし規制が緩和され運転実施となれば、ぜひ東海道本線・山陽本線・鹿児島本線を走るE26系カシオペア型車両のあさかぜ号に、乗ってみたい乗客や鉄道ファンも多いと思います。



牽引機の機関車もJR貨物の機関車として、直流区間の東京〜下関間はEF210桃太郎又はEF200で運転し、下関〜博多又は門司間はEH500金太郎の牽引で良いと思います。なおEH500が博多駅のホーム有効長に難が有る場合、門司〜博多間はDF200-7001のななつ星牽引機でも良いですね。



まあJR九州エリアを走るJR貨物の電気機関車も、ED76やEF81も老朽化しておりますので、EF510や交流区間はEH800に置き換えても良いのでは無いでしょうか。



E26系カシオペアも明日、上野から仙台間はEH500牽引で、JR発足30周年記念列車が運転されますが、どんなヘッドマークが付くのか楽しみですね。



JRグループも各会社間の規制や垣根を廃止し、柔軟に車両を運転して欲しいと思います。将来はJR型車両の最新機関車が、あさかぜのヘッドマークを付け運転して欲しいですね。



今朝の鉄道ブログは妄想を交えて、書き込みいたしました。それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。



※写真は与野〜北浦和間を走るEF210牽引の貨物列車(写真上)と、EH500牽引の貨物列車(写真下)。これらの機関車が東京〜博多間をE26系カシオペア型車両のあさかぜで運転し、ヘッドマークも取り付ければ、乗客も一度は乗ってみたいと思い、応募者も殺到するで有ろう。また沿線の撮影地で撮り鉄も、かなり多く集結し列車通過時はカメラのシャッター音が鳴り響く事で有ろう。



撮影日2017年11月23日



2017-1204-YANAG.JPG

2017-1204-IROHAY.JPG



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posted by soloonly at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2017年12月03日

野鳥の飛翔シーンは最高ですね

何度か当ブログで写真も掲載いたしましたが、東京北区の浮間公園にゆりかもめの渡り鳥が越冬の為、浮間ヶ池に滞在しております。




時々、公園に来園した利用者が餌やりの為、池の畔で餌撒きをいたします。その時に浮間ヶ池に滞在中のゆりかもめや野鳩、カルガモが一斉に餌やりの利用者の元へ飛翔し、羽をバタつかせながら餌を食べております。




餌やりの時になるとゆりかもめやカルガモ同士で、餌の奪い合いになる場合も有り、激しい争奪戦のシーンも撮影する事ができます。




飛翔シーンを撮影するのが難しい鳥類ですが、上手く撮影できた時の喜びは、止まっている時のシーンを撮影した時よりも、感動が大きいです。やはり飛んでいる時のシーンが、鳥類の長所を活かせますからね。




今後、寒さも厳しくなる日が続きますが、越冬する渡り鳥たちはこの冬も、澄み切った青空を大きく羽ばたいて、気持ち良く飛翔すると思います。




撮影日2017年11月26日



2017-1203-YKM.JPG



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posted by soloonly at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物

趣味の鉄道ショップの店舗もあまり売れて無いですね

おはようございます。今日はカレンダーの日ですが、読者の皆様はお気に入りのカレンダーを、入手されましたでしょうか。



昨日、都内に有る趣味の鉄道ショップの販売店に足を運びました。自宅に有った鉄道グッズのコレクションを、処分するのが目的でしたので足を運んだ訳ですが、来店した瞬間、鉄道グッズの商品の中にはもう、何十年も売れていない商品が、供給在庫過多の状態で販売されておりました。



この光景を見た瞬間、私が持参した鉄道グッズの大半も、安値買取になるのは必至だと思いました。最近はオークションに出品しても、余程の価値の有る鉄道グッズで無ければ、落札される機会も減って来ておりますので、少子高齢化や趣味の多様化、不景気による趣味商品の買い控え等で、この様な趣味の鉄道グッズを取り扱う店舗も、売れなくなって来ているのだと思います。



特に鉄道雑誌で有る、鉄道ファン・鉄道ジャーナル・鉄道ピクトリアル等も、最近は買取を止めている店舗もございますからね。



今後は買う人よりも売る人や処分する人が多くなって、買取も中止になるのでは無いでしょうか。理由としては少子高齢化や不景気による収入源、趣味の多様化で買う人も減少し、必要が有って欲しくなった時にその様なお店に行って買う事ができますので、無理にコレクションを自宅に保管して置く必要性も、全く無くなりましたからね。



私も鉄道ピクトリアルの雑誌が未だ、自宅の押し入れにございますが、それらも全て処分して行く計画です。鉄道に関する情報も、ネットで調べられる様になり場所やスペースに囚われる必要性も無くなりましたからね。



それでは今日も素敵な休日をお過ごしください。





※写真は8年前に運転された、リバイバル特急とき号へ乗車した際に、乗車記念に頂いた特急とき号の乗車プレート。これらのグッズを趣味の鉄道グッズ販売店に持って行っても、買取は安価の場合が多い。また供給過剰な程にこの様な記念プレートが、大量に置かれ何年も売れていない状態を目にする商品も多い。

高値買い取りを希望する場合、ネット出品で何か月・何年掛かって出品した方が、高値になる可能性有るが時間の喪失も大きい。




2017-1203-A.JPG

2017-1203-B.JPG



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posted by soloonly at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2017年12月02日

製造されて10年が経ちました!

こんばんは。土曜日の夜、如何お過ごしでしょうか。



今夜の写真は中央快速線の、御茶ノ水〜水道橋間を走るE233系T8編成を、当鉄道ブログで掲載いたします。写真のE233系T8編成は、2007年3月5日に10両固定編成として新津総合車両製作所で製造された車両です。



こちらの編成は主に、中央線の東京〜大月間および青梅線の立川〜青梅間で運転されている編成で、同路線の快速・特別快速の他に、早朝と深夜に運転される中央緩行線の普通列車として、御茶ノ水〜三鷹間は緩行線の線路を通って運転しております。



10両通し編成の為、途中駅での分割併合やホーム有効長の短い、青梅線の青梅〜奥多摩間、五日市線の全線、八高線の拝島〜高麗川間および富士急行線には入線いたしません。



中央快速線のE233系も将来的に、4号車・5号車にグリーン車を連結し12両編成になる予定ですが、グリーン車を連結する頃になると、現在の中央快速線で運転されているE223系では、検査時の作業がちょっと面倒な感じがいたします。



まあ中央快速線にグリーン車連結が実施される頃になると、普通車ももしかしたら新形式になって、1編成を新製するのでは無いでしょうかね。それにともなって現在運転中の中央快速線のE233系も、他線区への転属になる予想もございます。



まああくまでも予想で、特に公式的な発表はございませんが、グリーン車だけ後から新製され普通車は10年以上前の車両の連結では、検査時の不都合も生じる様な感じがいたします。



まあグリーン車連結になった場合に、用地買収等でホーム延伸も難航し、実現できるのか否か定かではございませんが、少子高齢化で鉄道輸送の人員が減少すれば、用地買収の工事をせずに他線区のグリーン車営業路線と同様に、4号車・5号車はグリーン車にして10両基本編成で統一されますので、車両の管理なども楽になると思います。



暫くは現状の編成で、活躍いたしますので大きな動きは特に無いと思いますので、T編成に関しては10両固定編成で運転が、続くものと思われます。



※写真は御茶ノ水〜水道橋間のS字線路を通過する1529T快速武蔵小金井行き。



撮影日2017年5月28日



2017-1202-SHIMI.JPG


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posted by soloonly at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

沿線撮りは何度も練習し撮影して行けば上達いたします!

おはようございます。12月最初の土曜日、如何お過ごしですか。



先日はE655系のなごみを使用したお召列車が、東京〜土浦間を往復しE655系なごみが初めて、上野東京ラインの線路を、皇室を乗せ運転されました。また不測の事態に備えて、E657系も予備編成として運転されました。多分5号車のグリーン車は、防弾ガラス仕様かと思われます。



お召列車やE655系なごみの撮影は残念ながら、まだ1度も巡り合いがございません。当日運転の日も仕事で足を運べませんでしたので、私も撮影運はイマイチなのかなと思いました。



さて当鉄道ブログで最近、東京北区の撮影地や、埼玉の撮影地のブログが多くなったのは、私が自宅から撮影地まで、アクセスしやすい場所に在住しているのもさることながら、都内や東京近郊で手軽に様々な車両を、撮影できるのも理由の1つでございます。



最近は手軽にコンパクトデジタルで、無謀にも沿線撮りをしておりますが、一眼レフデジタルの様な高性能には及ばないものの、過去に使用したフィルム一眼レフカメラを使用し、暗いレンズでスライドフィルムで撮影していた時に比べれば、画質は良くなったと思います。またその場で確認できて、不具合が有れば削除して撮り直しができる点も、メリットが大きいと思います。



ただコンパクトデジタルで鉄道の走行シーンを撮影する、鉄道ファンは僅少かと思います。現在コンパクトデジタルしか所持していない鉄道ファンの多くは、駅撮りが多くそれもホーム侵入時の撮影や、停車している写真を撮影される方が多いのでは無いでしょうか。



ただコンパクトデジタルカメラだからとは言え、私自身は駅撮りでの撮影で、終わらせるのはやはり勿体無いですし、物足りなさも感じてしまいます。



コンパクトデジタルだからと言って、沿線撮りができないと初めから諦めてしまえば、上達もできませんし季節の変化や周りの風景も撮影できずに、時間ばかりが過ぎてしまいます。



現在使用中のコンパクトデジタルカメラも老朽化し、将来的には置き換えの予定ですが、使えるうちはこのカメラで撮影して行きたいと思います。ただ流し撮りは現在使用中のコンパクトデジタルカメラは、苦手領域の様ですのでこの辺りは一眼レフデジタルカメラを購入した際に、チャレンジしたいと思います。





※写真は赤羽〜東十条間を通過する、特急草津号上野行き。秋季から冬季に掛けてこの場所での撮影は、先頭車前面に光が当たらず、写真の様に先頭車に影ができる写真となってしまった。ただLEDヘッドマークの草津は、輝いて映し出されている点は、日陰での撮影の長所かも知れない。



撮影日2017年11月19日






2017-1202-FUMIK.JPG



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posted by soloonly at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2017年12月01日

東北新幹線の盛岡〜八戸間が開通してから15年が経ちました

おはようございます。今日から12月がスタートいたしました。今年もあと30日でございますが、皆さんにとって2017年は、どんな年でしたでしょうか。



今日は「映画の日」の週末で、学校・仕事終わりに映画館へ足を運び、好きな映画を安く観賞される方も多いと思います。その他に今日は東北新幹線の盛岡〜八戸間が開通した年でも有りますね。



開通当初はE2系新幹線のはやてが、東京〜八戸間を結んでおりましたが、現在は北海道新幹線の新函館北斗まで延伸し、東北新幹線も新青森まで開通しております。また車両もE5系が使用される様になりました。



北海道新幹線の札幌開通にはあと十数年掛かる様ですが、少子高齢化やグローバル化で鉄道の取り巻く環境も、益々厳しくなると思います。まあこれは日本の従来繁栄した企業が、ほぼ全て衰退傾向に有り、大きな成長も見込めない世の中になって来ておりますからね。



さてE2系新幹線も将来的にはあと数年で、東北新幹線・上越新幹線から全廃される予定ですが、東北新幹線で活躍して来たE2系は今後、上越新幹線に移行しE4系Maxを先に全廃させる事から、上越新幹線に関してはもしかしたらE2系新幹線も、暫くは残るのかなと思います。



東北新幹線のミニ新幹線の山形新幹線・秋田新幹線と福島・盛岡で分割併合いたしますが、分割併合する新幹線も今では珍しく無くなりましたね。



今後の東北新幹線の動きも気になりながら、注目して行きたいと思います。



※写真は上野〜大宮間の荒川鉄橋を通過するE5系+E6系新幹線。この区間は高架化され、騒音や振動防止の為、下回りが見えないのは残念で有る。





撮影日2017年10月23日撮影




2017-1201-MOV.JPG



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posted by soloonly at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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