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2019年04月20日
255系とE257系500番台電車は連結できるのかな
昨日は当鉄道ブログで、E257系0番台の千葉房総地区での運転について、掲載いたしました。
その一方で余剰となりそうな、255系とE257系500番台を、特急踊り子号で運転できれば、効率良さそうな感じがいたします。
上野東京ラインや湘南新宿ラインで運転されている、E231系1000番台とE233系3000番台と、連結しての運転ができれば、運用効率が上がりそうですね。
デメリットは255系は運転台が非貫通型で、E257系500番台との通り抜けが不可能な事や、255系にはヘッドマークが無く、E257系500番台にはヘッドマーク付きと言う、仕様な事等が挙げられます。
255系とE257系500番台を、E231系1000番台とE233系3000番台の様に、異形式連結運転ができれば、特急踊り子号も255系は、伊東・伊豆急下田行きとして運転し、E257系500番台は修善寺行きで運転するのが、理想的かなと思います。
現状ではそのまま連結して、運転する事は難しいかと思いますので、ブレーキ面の統一や読み替え装置の設置、容易に連結できる様に、連結面の高さ調整の改造も、欠かせないかと思います。
これはあくまでも、個人的な考えと思った事を、鉄道ブログで書き込みましたので、その点はご留意願いたいと思います。
余剰廃車や鉄道車両の適正を考え、この方が良さそうだなと言う思いで、鉄道ブログを更新いたしました。
※写真は外房線を走る、特急わかしお号の東京行き。
撮影日2010年6月 土気〜誉田にて
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その一方で余剰となりそうな、255系とE257系500番台を、特急踊り子号で運転できれば、効率良さそうな感じがいたします。
上野東京ラインや湘南新宿ラインで運転されている、E231系1000番台とE233系3000番台と、連結しての運転ができれば、運用効率が上がりそうですね。
デメリットは255系は運転台が非貫通型で、E257系500番台との通り抜けが不可能な事や、255系にはヘッドマークが無く、E257系500番台にはヘッドマーク付きと言う、仕様な事等が挙げられます。
255系とE257系500番台を、E231系1000番台とE233系3000番台の様に、異形式連結運転ができれば、特急踊り子号も255系は、伊東・伊豆急下田行きとして運転し、E257系500番台は修善寺行きで運転するのが、理想的かなと思います。
現状ではそのまま連結して、運転する事は難しいかと思いますので、ブレーキ面の統一や読み替え装置の設置、容易に連結できる様に、連結面の高さ調整の改造も、欠かせないかと思います。
これはあくまでも、個人的な考えと思った事を、鉄道ブログで書き込みましたので、その点はご留意願いたいと思います。
余剰廃車や鉄道車両の適正を考え、この方が良さそうだなと言う思いで、鉄道ブログを更新いたしました。
※写真は外房線を走る、特急わかしお号の東京行き。
撮影日2010年6月 土気〜誉田にて
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さようなら中央総武緩行線209系500番台電車
JR東日本の三鷹車両センターに配置の、209系500番台C511編成が、同線から引退いたしました。
平成最後を前に、20年近くに渡り、中央総武緩行線の普通列車で活躍して来た、209系500番台もこれで、同線の営業運転の電車に、乗れなくなってしまいました。
何度か中央総武緩行線の、209系500番台に関する鉄道ブログを掲載いたしましたが、黄色帯の209系500番台を見る事ができなくなるのは、やはり寂しいものです。
今後は武蔵野線への転属に向けて、改造と一部編成の廃車が実施されますが、10両編成の209系500番台が見られるのは、京葉線で運転されている1編成のみとなりました。
中央総武緩行線の209系500番台も、最後の労いを込めて、さようならヘッドマークを掲げて、ラストランをして欲しかったと思いますが、静かなラストランで締めくくったのも、通勤型電車の宿命かと思います。
中央総武緩行線の209系500番台も、当初の予想では、昨年来又は先月のダイヤ改正で、撤退かと思いましたが、予想を見事に外して、今月も18日まで運転されておりました。
しかしゴールデンウィーク期間中の、中央総武緩行線での運転は叶わぬ夢となり、まだ撮影してなかった鉄道ファンの方々は、ゴールデンウィーク期間中の撮影も果たせず、悔しい気持ちかと思います。
今後は8両編成化と、外観の帯の変更等が実施されますが、武蔵野線に転属しても長きに渡り、活躍して欲しいと思います。
※写真は中央緩行線の、御茶ノ水〜水道橋間を走る、209系500番台C501編成の三鷹行き。
C501編成は現在、一部の編成が廃車解体された後、改造されて209系3500番台となり川越線・八高線で、4両編成で運転されている。
撮影日2017年5月28日
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平成最後を前に、20年近くに渡り、中央総武緩行線の普通列車で活躍して来た、209系500番台もこれで、同線の営業運転の電車に、乗れなくなってしまいました。
何度か中央総武緩行線の、209系500番台に関する鉄道ブログを掲載いたしましたが、黄色帯の209系500番台を見る事ができなくなるのは、やはり寂しいものです。
今後は武蔵野線への転属に向けて、改造と一部編成の廃車が実施されますが、10両編成の209系500番台が見られるのは、京葉線で運転されている1編成のみとなりました。
中央総武緩行線の209系500番台も、最後の労いを込めて、さようならヘッドマークを掲げて、ラストランをして欲しかったと思いますが、静かなラストランで締めくくったのも、通勤型電車の宿命かと思います。
中央総武緩行線の209系500番台も、当初の予想では、昨年来又は先月のダイヤ改正で、撤退かと思いましたが、予想を見事に外して、今月も18日まで運転されておりました。
しかしゴールデンウィーク期間中の、中央総武緩行線での運転は叶わぬ夢となり、まだ撮影してなかった鉄道ファンの方々は、ゴールデンウィーク期間中の撮影も果たせず、悔しい気持ちかと思います。
今後は8両編成化と、外観の帯の変更等が実施されますが、武蔵野線に転属しても長きに渡り、活躍して欲しいと思います。
※写真は中央緩行線の、御茶ノ水〜水道橋間を走る、209系500番台C501編成の三鷹行き。
C501編成は現在、一部の編成が廃車解体された後、改造されて209系3500番台となり川越線・八高線で、4両編成で運転されている。
撮影日2017年5月28日
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