新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年04月05日
E531系も宇都宮線で営業運転すれば良いのでは
東北本線の黒磯〜新白河で運用に就いているE531系電車は、勝田車両センターから出場し、水戸線で営業運転しながら小山まで行き、小山〜黒磯は回送で送り込まれます。
一方、上りの運用は前述と逆のルートで、勝田車両センターへ返却されます。
小山〜黒磯は上下線共に約80kmを、回送で送り込むのは、ちょっと無駄な回送の様な感じですね。
確かに車両が交直流電車のE531系だと、大宮支社の方で交流機器のトラブルの際に、様々な訓練やトラブルになった時の対応に、苦慮する面も有り、無駄と思える長距離回送を、実施するのかなと思われます。
先月のダイヤ改正で、宇都宮〜黒磯間は日中、205系のみの運転になり、E231系又はE233系の運転は、早朝と夜間・深夜のみの運転になりました。
以前はこの区間も、E231系の付属編成が、何十本も有りましたが、上野東京ラインや湘南新宿ラインの増発と増結で、車両不足なら211系から205系へと、退化した感じはには、否めないかと思います。
もし宇都宮の小山・小金井・宇都宮から黒磯まで営業運転すれば、乗客も輸送できますから、一石二鳥ですね。
整備が必要な場合は宇都宮発着にすれはま、良いのでは無いでしょうか。
今後の動きを、注目したいですね。
※写真は水戸線の新治〜下館を走る、E531系電車の普通列車小山行き。
撮影日2016年3月21日
にほんブログ村
にほんブログ村
一方、上りの運用は前述と逆のルートで、勝田車両センターへ返却されます。
小山〜黒磯は上下線共に約80kmを、回送で送り込むのは、ちょっと無駄な回送の様な感じですね。
確かに車両が交直流電車のE531系だと、大宮支社の方で交流機器のトラブルの際に、様々な訓練やトラブルになった時の対応に、苦慮する面も有り、無駄と思える長距離回送を、実施するのかなと思われます。
先月のダイヤ改正で、宇都宮〜黒磯間は日中、205系のみの運転になり、E231系又はE233系の運転は、早朝と夜間・深夜のみの運転になりました。
以前はこの区間も、E231系の付属編成が、何十本も有りましたが、上野東京ラインや湘南新宿ラインの増発と増結で、車両不足なら211系から205系へと、退化した感じはには、否めないかと思います。
もし宇都宮の小山・小金井・宇都宮から黒磯まで営業運転すれば、乗客も輸送できますから、一石二鳥ですね。
整備が必要な場合は宇都宮発着にすれはま、良いのでは無いでしょうか。
今後の動きを、注目したいですね。
※写真は水戸線の新治〜下館を走る、E531系電車の普通列車小山行き。
撮影日2016年3月21日
にほんブログ村
にほんブログ村
咲き乱れる菜の花をバックに走る川越線E233系電車
おはようございます。4月最初の週末金曜日、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
新入社員の方々は今日の夕方、歓迎会で初めての飲み会で、不安な方も多く、いらっしゃるかと思います。
さて明日・明後日は関東の桜も、満開になる予想で、桜の名所の公園等では、花見客や観光客で、大賑わいになるかと思います。
鉄道写真で桜をバックに入れて、撮影可能な撮影地は、限られた場所になってしまいますが、菜の花に関しては、桜よりも多く撮影可能な場所も多いので、穴場を狙って撮影するのも、良いかと思います。
関東でも桜と菜の花を抱き合わせで撮影可能な、鉄道写真の撮影地もございますが、ニッチな場所で1つの花に絞って、鉄道写真を撮影するのも、ゆっくり集中できて良いかと思います。
さてこちらの写真は昨年、埼玉の指扇〜南古谷間の、荒川を渡る川越線の高木踏切近くで撮影した、E233系電車の写真です。
築堤には菜の花が咲き乱れて、ちょっとした演出効果も有る、写真を撮影する事ができました。
当時の撮影者も私だけで、川越線も単線と言う事も有り、列車本数は複線路線に比べ、少なくなるものの、写真撮影も落ち着いてできますので、撮影時の余裕も多いのが、良い写真を撮影できる、秘訣かと思います。
あと川越線の大宮〜川越間も普段は、JR東日本のE233系と、東京臨海高速鉄道の70-000系の運転ですので、ネタになる列車の運転が無ければ、撮り鉄も多く無いので、春の草花と一緒に鉄道写真を撮影されたい方々は、足を運んでみては如何でしょうか。
なお今年は先月、川越線を乗車した時に、荒川の築堤に菜の花が、咲いて無かったので今後、咲くのか否かは何とも言えません。
予めご了承の上、撮影地に足を運んで頂きたいと思います。
※写真は咲き乱れる菜の花をバックに、大宮方面に向かう、川越線のE233系電車。
撮影日2018年4月23日
にほんブログ村
にほんブログ村
新入社員の方々は今日の夕方、歓迎会で初めての飲み会で、不安な方も多く、いらっしゃるかと思います。
さて明日・明後日は関東の桜も、満開になる予想で、桜の名所の公園等では、花見客や観光客で、大賑わいになるかと思います。
鉄道写真で桜をバックに入れて、撮影可能な撮影地は、限られた場所になってしまいますが、菜の花に関しては、桜よりも多く撮影可能な場所も多いので、穴場を狙って撮影するのも、良いかと思います。
関東でも桜と菜の花を抱き合わせで撮影可能な、鉄道写真の撮影地もございますが、ニッチな場所で1つの花に絞って、鉄道写真を撮影するのも、ゆっくり集中できて良いかと思います。
さてこちらの写真は昨年、埼玉の指扇〜南古谷間の、荒川を渡る川越線の高木踏切近くで撮影した、E233系電車の写真です。
築堤には菜の花が咲き乱れて、ちょっとした演出効果も有る、写真を撮影する事ができました。
当時の撮影者も私だけで、川越線も単線と言う事も有り、列車本数は複線路線に比べ、少なくなるものの、写真撮影も落ち着いてできますので、撮影時の余裕も多いのが、良い写真を撮影できる、秘訣かと思います。
あと川越線の大宮〜川越間も普段は、JR東日本のE233系と、東京臨海高速鉄道の70-000系の運転ですので、ネタになる列車の運転が無ければ、撮り鉄も多く無いので、春の草花と一緒に鉄道写真を撮影されたい方々は、足を運んでみては如何でしょうか。
なお今年は先月、川越線を乗車した時に、荒川の築堤に菜の花が、咲いて無かったので今後、咲くのか否かは何とも言えません。
予めご了承の上、撮影地に足を運んで頂きたいと思います。
※写真は咲き乱れる菜の花をバックに、大宮方面に向かう、川越線のE233系電車。
撮影日2018年4月23日
にほんブログ村
にほんブログ村