新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年02月05日
特急型車両の普通列車も嘗ては多かったですね
おはようございます。本日2回目のブログは、満員電車の地下鉄から、鉄道ブログを更新いたします。
嘗て国鉄時代も含め、特急型車両を使用した普通列車が、全国各地で運転しておりました。
しかし時代が進むに連れて、特急型車両の普通列車も、ダイヤ改正の度に縮小して行きました。
理由としては、特急型車両の運用変更や、ドア数が少なく乗降で遅れも発生する事、あとは特急型車両の普通列車が、サービス過剰で特急運用に就く場合、車内が汚される点等も、縮小して行った理由でしょうか。
JR東日本の千葉支社エリアでも、房総特急の末端区間で、特急から普通列車になる列車もかなり有りましたが、こちらも縮小しましたね。
以前、千葉銚子に有る猿田神社に足を運ぶ際に、東京発の特急しおさい号が、成東から普通列車になり、銚子まで運転していた頃に、東京から猿田まで乗り換え無しで、移動した思い出がございます。
成東から普通列車になる、特急しおさい号も車内販売は、普通列車の区間でも営業しておりましたので、普通列車区間で車内販売から、暖かいコーヒーを購入した思い出がございます。
今後もダイヤ改正の度に、特急型車両の普通列車や快速列車は、縮小して近郊型車両に変更されますが、それまでに移動して行きたいですね。
それでは今日も気をつけて、行ってらっしゃい。
※写真はE257系電車の特急わかしお号。
特急わかしお号も勝浦〜安房鴨川で、一部列車が普通列車として、運転されている。
撮影日2010年6月
にほんブログ村
にほんブログ村
嘗て国鉄時代も含め、特急型車両を使用した普通列車が、全国各地で運転しておりました。
しかし時代が進むに連れて、特急型車両の普通列車も、ダイヤ改正の度に縮小して行きました。
理由としては、特急型車両の運用変更や、ドア数が少なく乗降で遅れも発生する事、あとは特急型車両の普通列車が、サービス過剰で特急運用に就く場合、車内が汚される点等も、縮小して行った理由でしょうか。
JR東日本の千葉支社エリアでも、房総特急の末端区間で、特急から普通列車になる列車もかなり有りましたが、こちらも縮小しましたね。
以前、千葉銚子に有る猿田神社に足を運ぶ際に、東京発の特急しおさい号が、成東から普通列車になり、銚子まで運転していた頃に、東京から猿田まで乗り換え無しで、移動した思い出がございます。
成東から普通列車になる、特急しおさい号も車内販売は、普通列車の区間でも営業しておりましたので、普通列車区間で車内販売から、暖かいコーヒーを購入した思い出がございます。
今後もダイヤ改正の度に、特急型車両の普通列車や快速列車は、縮小して近郊型車両に変更されますが、それまでに移動して行きたいですね。
それでは今日も気をつけて、行ってらっしゃい。
※写真はE257系電車の特急わかしお号。
特急わかしお号も勝浦〜安房鴨川で、一部列車が普通列車として、運転されている。
撮影日2010年6月
にほんブログ村
にほんブログ村
E353系の付属編成て付属編成同士で連結し運転可能なのかな
こんばんは。寝る前にふとダイヤ改正で、中央本線の特急電車がE353系に、統一されるのに伴い、ふと疑問に思う事が有りました。
新宿・東京寄りに連結されている、1号車〜3号車の付属編成、S200番台編成の3両は、付属編成同士で連結して、6両や9両で運転する事が、可能なのでしょうかね。
E353系のS200番台編成は、3両共に電動車ですが、付属編成3両+3両の6両編成で、全て電動車にしても、線路の負担や変電所の負担は、どんなものなのでしょうかね。
もし保安設備や制御装置等を改造し、E353系電車の付属編成6両で運転できれば、よりいっそうの決め細かな、運転もできそうな予感がいたします。
オール電動車の、付属編成6両で新宿又は東京から、青梅線の奥多摩や五日市線の武蔵五日市又は、八高線の高麗川まで、特急が拝島等で分割併合して運転するならば、ぜひ乗ってみたいですね。
ただ付属編成には、グリーンは連結されておりませんので、ちょっと落ち着かない感じですが、まあ車内にはコンセントも有る様なので編成が短い分、座席は奪い合いになりそうですね。
今後はE353系S200番台編成も、増備されるかは、定かではございませんし、運転システムも分からないので、今後の情報に注目したいと思います。
※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間を走る、E353系電車の新宿行き。
撮影日2018年3月8日
にほんブログ村
にほんブログ村
新宿・東京寄りに連結されている、1号車〜3号車の付属編成、S200番台編成の3両は、付属編成同士で連結して、6両や9両で運転する事が、可能なのでしょうかね。
E353系のS200番台編成は、3両共に電動車ですが、付属編成3両+3両の6両編成で、全て電動車にしても、線路の負担や変電所の負担は、どんなものなのでしょうかね。
もし保安設備や制御装置等を改造し、E353系電車の付属編成6両で運転できれば、よりいっそうの決め細かな、運転もできそうな予感がいたします。
オール電動車の、付属編成6両で新宿又は東京から、青梅線の奥多摩や五日市線の武蔵五日市又は、八高線の高麗川まで、特急が拝島等で分割併合して運転するならば、ぜひ乗ってみたいですね。
ただ付属編成には、グリーンは連結されておりませんので、ちょっと落ち着かない感じですが、まあ車内にはコンセントも有る様なので編成が短い分、座席は奪い合いになりそうですね。
今後はE353系S200番台編成も、増備されるかは、定かではございませんし、運転システムも分からないので、今後の情報に注目したいと思います。
※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間を走る、E353系電車の新宿行き。
撮影日2018年3月8日
にほんブログ村
にほんブログ村