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2019年01月29日
JRグループのダイヤ改正前に時刻表を購入の
こんにちは。1月も間もなく終わりですが、寒さの厳しい日は、来月も続きそうです。
さて一昨日、東京新宿の書店で行われた、エンタメイベントの時間帯を利用し、JTB時刻表2019年2月号を久しぶりに、購入いたしました。
来月に乗り収めや撮り収めで、全国版の最新時刻表が必要になり、B5サイズの大型版時刻表を、購入いたしました。
私は少年期から使い慣れた、JTB時刻表を購入する傾向が有り、JR時刻表はほとんど購入しておりません。
この様な点も、他の鉄道ファンの方々とは、一線を引いている感じですが、時刻表の使いやすさは、人それぞれですのでJTBやJRの時刻表を、好みで選べば良いかと思います。
来月のダイヤ改正は、JRの新幹線や特急列車関連がメインのダイヤ改正ですが、新規の富士山観光輸送目的として、新たに特急富士回遊の運転も、話題性に欠かせないかと思います。
富士急行もJRから定期の特急列車が、久しぶりに運転されるので、国鉄時代に廃止された急行かわぐち号以来の、直通列車ですので富士急行線沿線では、大いに盛り上げる為に、イベントも実施されそうですね。
詳しい内容は、3月号のダイヤ改正号での閲覧になりますが、今までの移動手段から旅を楽しむ、エンタメトレインとして移動自体を、自分なりに楽しむ時代にして行きたいですね。
ダイヤ改正で廃止される列車や車両の乗り収めも、来月の週末を中心に実施する人も多いので、上手く要領良くストレスを、最小限にして楽しんで欲しいと思います。
※写真は只今発売中のJTB時刻表、2019年2月号の表紙巻頭カラーは、中央本線の日野春〜長坂間を走る、E353系特急列車の写真で有る。
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さて一昨日、東京新宿の書店で行われた、エンタメイベントの時間帯を利用し、JTB時刻表2019年2月号を久しぶりに、購入いたしました。
来月に乗り収めや撮り収めで、全国版の最新時刻表が必要になり、B5サイズの大型版時刻表を、購入いたしました。
私は少年期から使い慣れた、JTB時刻表を購入する傾向が有り、JR時刻表はほとんど購入しておりません。
この様な点も、他の鉄道ファンの方々とは、一線を引いている感じですが、時刻表の使いやすさは、人それぞれですのでJTBやJRの時刻表を、好みで選べば良いかと思います。
来月のダイヤ改正は、JRの新幹線や特急列車関連がメインのダイヤ改正ですが、新規の富士山観光輸送目的として、新たに特急富士回遊の運転も、話題性に欠かせないかと思います。
富士急行もJRから定期の特急列車が、久しぶりに運転されるので、国鉄時代に廃止された急行かわぐち号以来の、直通列車ですので富士急行線沿線では、大いに盛り上げる為に、イベントも実施されそうですね。
詳しい内容は、3月号のダイヤ改正号での閲覧になりますが、今までの移動手段から旅を楽しむ、エンタメトレインとして移動自体を、自分なりに楽しむ時代にして行きたいですね。
ダイヤ改正で廃止される列車や車両の乗り収めも、来月の週末を中心に実施する人も多いので、上手く要領良くストレスを、最小限にして楽しんで欲しいと思います。
※写真は只今発売中のJTB時刻表、2019年2月号の表紙巻頭カラーは、中央本線の日野春〜長坂間を走る、E353系特急列車の写真で有る。
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209系3100番台電車も暫く残留か？
209系3500番台・E231系3000番台のデビューで、209系3000番台の廃車が進んでおります。
ただ209系3100番台の2編成は当面、残留される感じがいたしますね。
川越線の南古谷〜高麗川および、八高線の八王子〜高麗川間の普通列車で運転されている、209系3000番台・3100番台・3500番台、E231系3000番台と、JR型車両で運転の割には、バラエティーに飛んだ形式で、運用されているのが、興味深いですね。
209系3000番台のハエ83編成も、群馬の桐生に疎開留置されましたが、何かしら改造するのでしょうか。
209系3100番台も、JR東日本に売却譲渡せずに、東京臨海高速鉄道りんかい線で運転し活躍していれば、東京臨海高速鉄道で70-000系電車を100両態勢で、運用にももう少し余裕が、持てたのでは無いかと思います。
まあ東京臨海高速鉄道の、八潮の車両基地の収容能力や、車両投入費の経費もかなり負担になって、先頭車4両と中間車2両を、JR東日本に売却譲渡したのかと思います。
ただ車体幅がストレート車体なので、川越線・八高線のラッシュ時間帯の普通列車には投入せず、データイムの閑散時間帯の運用で、終わりそうな予感もいたしますね。
私自身、209系3000番台、3100番台共に乗り鉄や沿線撮り鉄もいたしましたので、慌てて乗り収めや撮り収めする必要はございませんが、限り無く少なくなる209系3000番台、3100番台も次の路線の、営業列車として運転して欲しいと言う気持ちは、変わらないですね。
現在、残存しております209系3000番台1編成も、どうなるのか注目したいです。
※写真は川越線の西川越〜的場間を走る、209系3100番台列車の八高線行き。
撮影日2018年1月6日
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ただ209系3100番台の2編成は当面、残留される感じがいたしますね。
川越線の南古谷〜高麗川および、八高線の八王子〜高麗川間の普通列車で運転されている、209系3000番台・3100番台・3500番台、E231系3000番台と、JR型車両で運転の割には、バラエティーに飛んだ形式で、運用されているのが、興味深いですね。
209系3000番台のハエ83編成も、群馬の桐生に疎開留置されましたが、何かしら改造するのでしょうか。
209系3100番台も、JR東日本に売却譲渡せずに、東京臨海高速鉄道りんかい線で運転し活躍していれば、東京臨海高速鉄道で70-000系電車を100両態勢で、運用にももう少し余裕が、持てたのでは無いかと思います。
まあ東京臨海高速鉄道の、八潮の車両基地の収容能力や、車両投入費の経費もかなり負担になって、先頭車4両と中間車2両を、JR東日本に売却譲渡したのかと思います。
ただ車体幅がストレート車体なので、川越線・八高線のラッシュ時間帯の普通列車には投入せず、データイムの閑散時間帯の運用で、終わりそうな予感もいたしますね。
私自身、209系3000番台、3100番台共に乗り鉄や沿線撮り鉄もいたしましたので、慌てて乗り収めや撮り収めする必要はございませんが、限り無く少なくなる209系3000番台、3100番台も次の路線の、営業列車として運転して欲しいと言う気持ちは、変わらないですね。
現在、残存しております209系3000番台1編成も、どうなるのか注目したいです。
※写真は川越線の西川越〜的場間を走る、209系3100番台列車の八高線行き。
撮影日2018年1月6日
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