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2018年12月26日
元川越車両センターのハエ62編成209系電車が改造されましたね
こんばんは。今日は郡山総合車両センターから、元川越車両センターの209系3000番台の、ハエ62編成の中間車が、EH500-9に牽引され、甲種回送されました。
先頭車のクハは何れも余剰により、廃車解体されてしまいました。
中間車に運転台を取り付け、JR東日本の乗務員教習車として、活躍するかと思われます。
まあできれば、4両全てが他線区に転属し、第2の人生として営業運転して欲しかったですね。
2018年も終わりに近づき、鉄道車両の廃車解体も、今週の28日金曜日で、今年は終了になるかと思いますが、JR型車両で個性有る車両とは言え、若き車歴での廃車解体は、不条理と思いながらも、JR東日本の方針ですので、乗客やファンとしてはやはり、残念でなりませんね。
E351系の振り子式特急電車も、特急スーパーあずさ号で約25年近く運転しながら、後継のE353系が登場し運転される様になると、順次置き換えられて遂には全て、廃車解体されましたね。
特殊車両の振り子式とは言え、波動用で残って欲しかったと、今更ながらに思いますし、できれば先頭車位は、埼玉大宮の鉄道博物館で、保存できなかったのかなと思うと、切なくなりますね。
来年2019年は和暦の元号も、5月から変わりますが、鉄道に関しても2019年の前半は、JRグループのダイヤ改正で、混乱も起こる時期ですので、花粉症シーズンと共に、気をつけなければならないですね。
仕事納めも近づき、忘年会に帰省や旅行で、お金も掛かる時期ですが、どうぞ風邪引かない様に、気をつけてお過ごしください。
※写真は川越線の川越〜西川越の撮影地を通過する、209系3000番台の八王子行き普通列車。
撮影日2018年1月4日
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先頭車のクハは何れも余剰により、廃車解体されてしまいました。
中間車に運転台を取り付け、JR東日本の乗務員教習車として、活躍するかと思われます。
まあできれば、4両全てが他線区に転属し、第2の人生として営業運転して欲しかったですね。
2018年も終わりに近づき、鉄道車両の廃車解体も、今週の28日金曜日で、今年は終了になるかと思いますが、JR型車両で個性有る車両とは言え、若き車歴での廃車解体は、不条理と思いながらも、JR東日本の方針ですので、乗客やファンとしてはやはり、残念でなりませんね。
E351系の振り子式特急電車も、特急スーパーあずさ号で約25年近く運転しながら、後継のE353系が登場し運転される様になると、順次置き換えられて遂には全て、廃車解体されましたね。
特殊車両の振り子式とは言え、波動用で残って欲しかったと、今更ながらに思いますし、できれば先頭車位は、埼玉大宮の鉄道博物館で、保存できなかったのかなと思うと、切なくなりますね。
来年2019年は和暦の元号も、5月から変わりますが、鉄道に関しても2019年の前半は、JRグループのダイヤ改正で、混乱も起こる時期ですので、花粉症シーズンと共に、気をつけなければならないですね。
仕事納めも近づき、忘年会に帰省や旅行で、お金も掛かる時期ですが、どうぞ風邪引かない様に、気をつけてお過ごしください。
※写真は川越線の川越〜西川越の撮影地を通過する、209系3000番台の八王子行き普通列車。
撮影日2018年1月4日
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JR西日本も新たに通勤特急を新設しますね
こんにちは。クリスマスも終わり、街は正月モードに移行してますが、例年に比べるとやや、静かな年末かと思います。
さて来春のダイヤ改正で、JR西日本が大阪〜姫路を結ぶ通勤特急、ラクラクはりま号が運転されます。
この区間は、山陽新幹線と並行しておりますが、大阪駅を始め一部の主要駅では、山陽新幹線の駅から離れており、乗り換えが不便な面が有るので、新幹線停車駅の恩恵を受けない、兵庫県内の駅の利用者へ、快適に通勤したいと言う要望が有ったのも、新設された理由かと思います。
既に東海道本線には、特急びわこライナー号も運転されておりますので、混雑した新快速や快速で移動するより、特急料金を払っても通勤したい人が、関西にも多くなったのかなと思います。
車両は写真の683系2000番台を改造した、289系で運転される様ですが、289系が山陽本線で運転されるのは、網干の車両工場への、入場時かと思いますので、営業運転では貴重な車両かと思います。
その他に大阪〜姫路には、特急スーパーはくと号や特急はまかぜ号が、運転されておりますが、夕方から夜間に掛けて運転されるそれらの列車に、通勤で乗車されている方もおり、JR西日本も新快速や快速の混雑を見て、利用者が居て採算取れる可能性や、289系の車両停泊で網干への留置を兼ねて、新設されたのかと思います。
ダイヤ改正以降、運転される特急ラクラクはりま号が、どの位利用者が居るのかは、まだ何とも言えませんが、利用者低迷で早期廃止にならない事を、願うばかりでございます。
※写真は北陸本線を走る特急しらさぎ号。
683系2000番台も北陸新幹線開業により、一部の車両は289系に改造され、特急くろしお号や特急こうのとり号で、運転されている。
撮影日2003年6月
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さて来春のダイヤ改正で、JR西日本が大阪〜姫路を結ぶ通勤特急、ラクラクはりま号が運転されます。
この区間は、山陽新幹線と並行しておりますが、大阪駅を始め一部の主要駅では、山陽新幹線の駅から離れており、乗り換えが不便な面が有るので、新幹線停車駅の恩恵を受けない、兵庫県内の駅の利用者へ、快適に通勤したいと言う要望が有ったのも、新設された理由かと思います。
既に東海道本線には、特急びわこライナー号も運転されておりますので、混雑した新快速や快速で移動するより、特急料金を払っても通勤したい人が、関西にも多くなったのかなと思います。
車両は写真の683系2000番台を改造した、289系で運転される様ですが、289系が山陽本線で運転されるのは、網干の車両工場への、入場時かと思いますので、営業運転では貴重な車両かと思います。
その他に大阪〜姫路には、特急スーパーはくと号や特急はまかぜ号が、運転されておりますが、夕方から夜間に掛けて運転されるそれらの列車に、通勤で乗車されている方もおり、JR西日本も新快速や快速の混雑を見て、利用者が居て採算取れる可能性や、289系の車両停泊で網干への留置を兼ねて、新設されたのかと思います。
ダイヤ改正以降、運転される特急ラクラクはりま号が、どの位利用者が居るのかは、まだ何とも言えませんが、利用者低迷で早期廃止にならない事を、願うばかりでございます。
※写真は北陸本線を走る特急しらさぎ号。
683系2000番台も北陸新幹線開業により、一部の車両は289系に改造され、特急くろしお号や特急こうのとり号で、運転されている。
撮影日2003年6月
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中央快速線でE233系電車が運転されてから12年ですね
こんにちは。クリスマス明けの水曜日、如何お過ごしでしょうか。
子供たちは冬休みに入り、楽しいひとときを、お過ごしかと思います。
東京と高尾を結ぶ中央快速線のE233系電車は、201系電車の置き換え用として、2006年12月26日から、運転開始となりました。
早いもので既に10年以上経ち、13年目に突入しようとしております。
中央快速線で運転されているE233系電車は現在、東京〜大月の他に、青梅線全線、五日市線全線、八高線の拝島〜高麗川間、富士急行線全線でも、運転されております。
中央快速線のE233系電車に纏わる内容は、当鉄道ブログでも何度か話題にいたしましたが、鉄道ファンの中央快速線E233系の関心事は、車内のトイレが何時から設置されるのか、グリーン車の連結は実施されるのかが、関心事かと思います。
中央快速線のE233系に、2階建てグリーン車を2両連結し、固定編成は12両編成で運転される様ですが、普通車の車歴や検査、運用を考えると、全車両新製した方が、検査時も効率良いかと思います。
車歴の関係もございますので、中央快速線もグリーン車を連結し営業運転するならば、E235系の中央快速線仕様で、製造した方が良いかと思っております。
ただもしも中央快速線の、E233系グリーン車連結が変更や中止になったとしても、トイレの設置だけはされそうなので、他線区への転属も視野に、改造すれば良いかと思います。
東京近郊地区へ、E233系を転属されて運転させるとなると、北関東地区が候補に上がりますが、編成は分割運用可能な、E233系H編成や青編成が、選ばれ安い感じですね。
6両の基本編成と4両の付属編成で有れば、北関東地区の205系・211系の置き換えにも、利用できますからね。
JR東日本から中央快速線のE233系の改造に関しては、まだ実行されておりませんので、来年以降の可能性が強いかと思われます。
ただ12年も混雑する中央快速線で運転されておりますので、E233系のグリーン車連結は廃止になり、E235系中央快速線仕様にグループ車を2両、連結するかと思われます。
今後のJR東日本の動きに、注目したいですね。
それでは今日も、どうぞ楽しいひとときを、お過ごしください。
※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間のカーブを通過するE233系電車。
グリーン車2両の連結は、果たして実現できるので有ろうか。
撮影日2018年5月19日
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子供たちは冬休みに入り、楽しいひとときを、お過ごしかと思います。
東京と高尾を結ぶ中央快速線のE233系電車は、201系電車の置き換え用として、2006年12月26日から、運転開始となりました。
早いもので既に10年以上経ち、13年目に突入しようとしております。
中央快速線で運転されているE233系電車は現在、東京〜大月の他に、青梅線全線、五日市線全線、八高線の拝島〜高麗川間、富士急行線全線でも、運転されております。
中央快速線のE233系電車に纏わる内容は、当鉄道ブログでも何度か話題にいたしましたが、鉄道ファンの中央快速線E233系の関心事は、車内のトイレが何時から設置されるのか、グリーン車の連結は実施されるのかが、関心事かと思います。
中央快速線のE233系に、2階建てグリーン車を2両連結し、固定編成は12両編成で運転される様ですが、普通車の車歴や検査、運用を考えると、全車両新製した方が、検査時も効率良いかと思います。
車歴の関係もございますので、中央快速線もグリーン車を連結し営業運転するならば、E235系の中央快速線仕様で、製造した方が良いかと思っております。
ただもしも中央快速線の、E233系グリーン車連結が変更や中止になったとしても、トイレの設置だけはされそうなので、他線区への転属も視野に、改造すれば良いかと思います。
東京近郊地区へ、E233系を転属されて運転させるとなると、北関東地区が候補に上がりますが、編成は分割運用可能な、E233系H編成や青編成が、選ばれ安い感じですね。
6両の基本編成と4両の付属編成で有れば、北関東地区の205系・211系の置き換えにも、利用できますからね。
JR東日本から中央快速線のE233系の改造に関しては、まだ実行されておりませんので、来年以降の可能性が強いかと思われます。
ただ12年も混雑する中央快速線で運転されておりますので、E233系のグリーン車連結は廃止になり、E235系中央快速線仕様にグループ車を2両、連結するかと思われます。
今後のJR東日本の動きに、注目したいですね。
それでは今日も、どうぞ楽しいひとときを、お過ごしください。
※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間のカーブを通過するE233系電車。
グリーン車2両の連結は、果たして実現できるので有ろうか。
撮影日2018年5月19日
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