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2018年11月11日

今日でラストラン!東京メトロ6000系電車

こんにちは。今日の東京は秋晴れの天気で、紅葉見物で関東周辺の観光地も、混雑しているかと思います。

さて今日で東京メトロ千代田線の6000系電車も、営業運転ラストランを迎えました。

1968年に試作車が製造され、半世紀に渡り活躍して来た6000系も、2018年で全廃を迎え様としております。

今日は千代田線の綾瀬〜霞ヶ関間の、さようなら運転と言う事も有り、6000系電車の車内は混雑し、千代田線の各駅では鉄道ファンが、6000系電車の写真を夢中で、撮影しているかと思います。

今日ラストランの編成は今後、海を渡りインドネシアの鉄道に、転職するかと思いますが、機会が有ればインドネシアに旅した時に、6000系電車に乗ってみたいと思います。

東京メトロには、6000系のデザインを踏襲した、7000系や8000系は現在も、有楽町線・副都心線および半蔵門線で、今後も暫くは運転されるかと思います。

外観の塗装は違えど、何処と無く6000系に似た車両ですので、6000系を思い出しながら、7000系や8000系に乗るのも良いかも知れませんね。

今日のラストラン6000系は、日曜日に相応しい装いで、ヘッドマークを取り付け、車内のイベントモードかと思います。

ラストランに乗車された方も、楽しい休日を迎えられる様に、最後の姿を見送って欲しいと思います。

常磐緩行線も先月は、JR東日本の209系1000番台が運用を撤退し、東京メトロの6000系も運転されなくなりましたが、次世代の電車として、同線にはJR東日本のE233系2000番台・東京メトロ16000系・小田急4000形の3形式が、3社間に跨がり運転できる様になりましたので、車両の制約は無くなりました。

今後はダイヤの見直しも、行われるかと思いますので、千代田線もラッシュの混雑緩和と、運転区間の拡大を行って、便利な路線にして欲しいと思います。

それでは今日も、楽しい休日をお過ごしください。

※写真は常磐緩行線で運転されていた頃の、東京メトロ6000系電車。
東京メトロは6000系の全廃により、千代田線を始め乗り入れ先の、常磐緩行線と小田急線共に、16000系に統一される為、ホームドア設置工事も、早々に実施されるかと思われる。
写真の6027編成は現在、海を渡ってインドネシアで運転されている。

撮影日2011年8月

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posted by soloonly at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

もしもJR機関車が国鉄型機関車塗装になったならば

こんばんは。日付は変わり日曜日の深夜ですが眠れないので、今日の鉄道ブログを、前倒しで更新いたします。

最近、JR東日本のE653系が、国鉄特急色塗装になり、ネットの鉄道掲示板や、SNSおよび動画投稿サイトのYouTubeで、話題になっております。

懐かしの国鉄塗装が、JR型車両のE653系で、実施されましたのでこれが更にエスカレートし、JR貨物のJR型機関車(EF200 EF210 EH200 EH500 EF510 EH800 DF200 HD300等の機関車を指します。以下JR型機関車)が、国鉄型機関車の塗装になれば、人気が出るかも知れませんね。

国鉄型機関車で、直流機関車のEF64 EF65のJR貨物配置機関車は、JR貨物の更新機塗装から、原色の国鉄特急色に、変更されております。

JR型機関車も、国鉄特急色に塗装され、貨物列車の牽引する様になれば、撮影地で撮り鉄も、注目の的として撮影するかも知れませんね。

昨年、JR西日本のSLやまぐち号の客車として、オハ35系4000番台が新潟から新山口まで回送された際に、新潟貨物ターミナルから吹田まで牽引した、EF510をネットでEF58の青大将塗装にして、アップされたウソ電も閲覧いたしましたが、電気機関車は国鉄塗装でも、似合いそうな感じがいたしますね。

写真のEF210も国鉄特急色になれば、側面から見ると、国鉄型機関車と見間違いしそうな、感じがいたします。

将来的にJR型機関車も、JR旅客会社の客車を、牽引する機会も増えると思いますので、JR貨物も試験的に国鉄特急色や、ローズピンク、赤一色塗装にしてみては、如何でしょうか。

鉄道イベントで国鉄型機関車塗装に変更された、JR型機関車たちの運転台の先頭部に、往年のブルートレインのヘッドマークを取り付けて、撮影会を行うのも良いかと思います。

先月、四国香川のJR四国の多度津工場で、一般公開された時にEF210に、ヘッドマークが取り付けられましたが、寝台特急はやぶさ号のヘッドマークも、中々似合う感じでしたね。

以前にもJR西日本の、京都の鉄道博物館に展示された、EH800にもトワイライトエクスプレスのヘッドマークが、取り付けられ話題になりましたので、JR貨物も貨物列車以外に、旅客会社の客車を牽引してみても、良いかも知れませんね。

往年の国鉄時代を知る者にとって、寂しさは有るかも知れませんが、ここは発想を転換して、エンターテイメントとして大胆な、案を産み出せば良いと思います。

※写真は北浦和〜与野間の撮影地を通過する、EF210牽引の貨物列車。
EF210こと桃太郎も、国鉄特急色塗装になれば、側面部分は国鉄型機関車の、EF66とあまり変わらない感じになりそうだ。

撮影日2018年6月撮影



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posted by soloonly at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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