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2018年10月30日
国鉄特急色のE653系が姿を現しました
こんばんは。他の方の鉄道ブログやSNSを閲覧しておりましたら、E653系の国鉄特急色の先頭車が、現れた様ですね。
当鉄道ブログでも何度か、E653系に関する記事を掲載しておりますが、国鉄特急色のE653系の写真は、まだ撮影しておりませんので、来月の出場時に勝田車両センターへ向け、転属回送で運転される時に、なるかと思います。
側面の塗り分けは綺麗に処理されておりますが、先頭車両前面の処理は、鉄道ファンによって、好みが分かれそうな感じですね。
来年2月から運転開始ですが、これからE653系U-108編成は、勝田車両センターで長期に渡り、過ごすかと思われます。
一応、先頭車両のヘッドマークは、特急いなほのローマ字マークが、入っておりますが勝田車両センターに、転属されるE653系は、どんな表示になるのでしょうか。
これから出場に向けて、最終整備の段階に来ておりますが、気になる事が多く、今後の動きにも、注意しなければなりませんね。
※写真は常磐線の撮影地、南柏〜北小金間を走る、特急フレッシュひたち号で運転してた頃の、E653系電車。
来年以降は再び、常磐線を走るE653系が、国鉄特急色の姿で見る事ができるのは、嬉しい限りで有る。
撮影日2011年9月
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当鉄道ブログでも何度か、E653系に関する記事を掲載しておりますが、国鉄特急色のE653系の写真は、まだ撮影しておりませんので、来月の出場時に勝田車両センターへ向け、転属回送で運転される時に、なるかと思います。
側面の塗り分けは綺麗に処理されておりますが、先頭車両前面の処理は、鉄道ファンによって、好みが分かれそうな感じですね。
来年2月から運転開始ですが、これからE653系U-108編成は、勝田車両センターで長期に渡り、過ごすかと思われます。
一応、先頭車両のヘッドマークは、特急いなほのローマ字マークが、入っておりますが勝田車両センターに、転属されるE653系は、どんな表示になるのでしょうか。
これから出場に向けて、最終整備の段階に来ておりますが、気になる事が多く、今後の動きにも、注意しなければなりませんね。
※写真は常磐線の撮影地、南柏〜北小金間を走る、特急フレッシュひたち号で運転してた頃の、E653系電車。
来年以降は再び、常磐線を走るE653系が、国鉄特急色の姿で見る事ができるのは、嬉しい限りで有る。
撮影日2011年9月
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いよいよE257系の改造着手か?
こんにちは。10月もあっという間に、明日で終わりですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
さてSNSや他の方の鉄道ブログを閲覧しておりましたら、JR東日本のE257系が、長野総合車両センターで実施された模様です。
再来年に特急踊り子号を、E257系に置き換えるので有れば、今から改造しないと間に合いませんからね。
そうすると、E353系も年内にまた特急あずさ号と特急かいじ号に、投入される予感もいたしますね。
ただ現在、尾久車両センターや国府津車両センター、大宮総合車両センターに分散留置されているE257系は、修学旅行列車以外にも、団体列車や臨時列車でも運転されておりますので、これらの運用もどうなるのか、気になる処でございます。
一時的に再び185系で置き換えるのか、或いは幕張車両センターのE257系500番台に置き換えて運用するのか、謎な部分も多いですが、今後の動きをチェックして、見て行きたいと思います。
E257系0番台は、基本編成が9両と付属編成が2両で構成されており、基本編成が9両になったのは、松本車両センター内の検車庫の収容スペースと、大糸線のホーム有効長の関係で、9両編成になった様ですが、付属編成は何故2両にしたのかは定かではございません。
まあ車両製造コストの低減で2両にし、11両編成で運転される場合の付属編成も、増結される貫通扉側は、簡易運転台にして松本駅と松本車両センターの、入れ替えで最低限、運転できる様な構造で製造されましたので、将来的に特急踊り子号での運転は、想定されて居なかったと思います。
ただ185系も製造から30年以上経ち、車体の上間りはまだ大丈夫でも、下回りの部品はそろそろ無くなって来る時期ですし、最高速度が110kmしか出せないのも、ダイヤを作成する上でネックになっているかと思われます。
E257系の特急踊り子号も、グリーン車は半室のままにするのか、それとも普通車側をグリーン車にするのか、まだその辺りに関しては不明点が残りますが、あまり大掛かりな改造はせずに、小規模な改造に留まる予感もいたします。
強いて言えば、付属編成の簡易運転台が、本線でも運転できる様に改造されるのでは、無いでしょうかね。
まあ対して改造せずに、現行のまま運転させるとなると、房総特急で運転させれば、ベストかなと思います。
房総特急も255系の全室グリーン車よりも、半室グリーン車の方が無駄は無いと思いますし、東京から千葉方面への通勤・通学で特急利用者もおりますから、E257系11両で運転しても、全ての席は埋まりそうですね。
ちょっと妄想的な書き込みをいたしましたが、現在の塗装のE257系も撮影するならば、今のうちですので早めに、カメラに収めておきましょう。
※写真は中央線の撮影地、相模湖〜高尾間を走る、特急かいじ号の新宿行き。
撮影日2018年4月29日
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さてSNSや他の方の鉄道ブログを閲覧しておりましたら、JR東日本のE257系が、長野総合車両センターで実施された模様です。
再来年に特急踊り子号を、E257系に置き換えるので有れば、今から改造しないと間に合いませんからね。
そうすると、E353系も年内にまた特急あずさ号と特急かいじ号に、投入される予感もいたしますね。
ただ現在、尾久車両センターや国府津車両センター、大宮総合車両センターに分散留置されているE257系は、修学旅行列車以外にも、団体列車や臨時列車でも運転されておりますので、これらの運用もどうなるのか、気になる処でございます。
一時的に再び185系で置き換えるのか、或いは幕張車両センターのE257系500番台に置き換えて運用するのか、謎な部分も多いですが、今後の動きをチェックして、見て行きたいと思います。
E257系0番台は、基本編成が9両と付属編成が2両で構成されており、基本編成が9両になったのは、松本車両センター内の検車庫の収容スペースと、大糸線のホーム有効長の関係で、9両編成になった様ですが、付属編成は何故2両にしたのかは定かではございません。
まあ車両製造コストの低減で2両にし、11両編成で運転される場合の付属編成も、増結される貫通扉側は、簡易運転台にして松本駅と松本車両センターの、入れ替えで最低限、運転できる様な構造で製造されましたので、将来的に特急踊り子号での運転は、想定されて居なかったと思います。
ただ185系も製造から30年以上経ち、車体の上間りはまだ大丈夫でも、下回りの部品はそろそろ無くなって来る時期ですし、最高速度が110kmしか出せないのも、ダイヤを作成する上でネックになっているかと思われます。
E257系の特急踊り子号も、グリーン車は半室のままにするのか、それとも普通車側をグリーン車にするのか、まだその辺りに関しては不明点が残りますが、あまり大掛かりな改造はせずに、小規模な改造に留まる予感もいたします。
強いて言えば、付属編成の簡易運転台が、本線でも運転できる様に改造されるのでは、無いでしょうかね。
まあ対して改造せずに、現行のまま運転させるとなると、房総特急で運転させれば、ベストかなと思います。
房総特急も255系の全室グリーン車よりも、半室グリーン車の方が無駄は無いと思いますし、東京から千葉方面への通勤・通学で特急利用者もおりますから、E257系11両で運転しても、全ての席は埋まりそうですね。
ちょっと妄想的な書き込みをいたしましたが、現在の塗装のE257系も撮影するならば、今のうちですので早めに、カメラに収めておきましょう。
※写真は中央線の撮影地、相模湖〜高尾間を走る、特急かいじ号の新宿行き。
撮影日2018年4月29日
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