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2018年10月13日
宇都宮線を走行中のE257系を見ました
先日、当鉄道ブログで、E257系を大宮駅で目撃した事を、書き込みいたしましたが今日は、宇都宮線で団体列車で運転中のシーンを、目撃いたしました。
185系に代わって、E257系が首都圏の団体列車や臨時列車で、運転される様になったのですね。
特急あずさカラーのE257系を、現行塗装で運転中のシーンを、宇都宮線の撮影地で1度、カメラに収めたいですね。
まだ高崎線の方は、団体列車や臨時列車で運転されて居ない様ですが、近いうちに高崎線でも、運転されそうな予感がいたしますね。
ただ今回も、京浜東北線南行き電車の車内から目撃した為、沿線での撮影や駅での撮影も、叶わぬまま通過して行きましたので、撮影できなかったのは、残念な気持ちでございます。
普段は運転されない路線で、見掛けない車両が運転されるとなると、JR型車両とは言えども、心がワクワクして来ますね。
まあ地元では滅多に見ない、モデルの様な女性を見た時の、衝撃的な直面に遭遇した様な気持ちになります。(笑)
今日は前回のブログでもお伝えした通り、小田急ロマンスカー7000型LSEのラストランと、JR東日本の常磐緩行線をラストランした、209系1000番台マト82編成のラストランと、関東ではイベントが盛んでした。
明日の鉄道記念日も、鉄道関連のイベントが開催されますが、それ以外にも沿線撮りで、イベント列車の運転もございますので、カメラを持って秋の風景と一緒に、写真撮影に出掛けてみては、如何でしょうか。
それでは今夜も、素敵な週末土曜日をお過ごしください。
※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間のカーブを通過する、E257系特急あずさ号。
撮影日2018年1月25日
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185系に代わって、E257系が首都圏の団体列車や臨時列車で、運転される様になったのですね。
特急あずさカラーのE257系を、現行塗装で運転中のシーンを、宇都宮線の撮影地で1度、カメラに収めたいですね。
まだ高崎線の方は、団体列車や臨時列車で運転されて居ない様ですが、近いうちに高崎線でも、運転されそうな予感がいたしますね。
ただ今回も、京浜東北線南行き電車の車内から目撃した為、沿線での撮影や駅での撮影も、叶わぬまま通過して行きましたので、撮影できなかったのは、残念な気持ちでございます。
普段は運転されない路線で、見掛けない車両が運転されるとなると、JR型車両とは言えども、心がワクワクして来ますね。
まあ地元では滅多に見ない、モデルの様な女性を見た時の、衝撃的な直面に遭遇した様な気持ちになります。(笑)
今日は前回のブログでもお伝えした通り、小田急ロマンスカー7000型LSEのラストランと、JR東日本の常磐緩行線をラストランした、209系1000番台マト82編成のラストランと、関東ではイベントが盛んでした。
明日の鉄道記念日も、鉄道関連のイベントが開催されますが、それ以外にも沿線撮りで、イベント列車の運転もございますので、カメラを持って秋の風景と一緒に、写真撮影に出掛けてみては、如何でしょうか。
それでは今夜も、素敵な週末土曜日をお過ごしください。
※写真は中央線の撮影地、八王子〜豊田間のカーブを通過する、E257系特急あずさ号。
撮影日2018年1月25日
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武蔵野線も209系電車が増えて来ましたね
こんにちは。週末土曜日、如何お過ごしでしょうか。
今日は明日の「鉄道記念日」前日の土曜日と言う事も有り、各地で鉄道イベントが、行われている様ですね。
小田急ロマンスカーの7000形LSEも、今日がラストラン運転と言う事も有り、小田急線沿線の撮影地では、多くの撮り鉄で、賑わっていると思います。
前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて今日の鉄道ブログは、武蔵野線に関するブログで、209系500番台電車について、書き込みたいと思います。
武蔵野線で運転されている209系500番台は、2018年10月現在6編成まで増えました。
パンタグラフが初期型と後期型との違いから、M71〜M74とM81・M82の2種類に分けられ、前者がシングルアームパンタグラフのタイプで、後者が菱形パンタグラフ車両となっております。
先日、中央総武緩行線から運用離脱した、三鷹車両センターの209系C508編成は、同線に残っていた最後の菱形パンタグラフ車両でした。
こちらの車両も恐らく、転属改造された後は武蔵野線で、運転されると思いますので、菱形パンタグラフ車両として、M83編成の名称になるかと思います。(もしかしたら、違う番号の可能性もございます。)
川越線・八高線の209系3500番台の投入も、一段落付いた様で今後は、武蔵野線の205系置き換えと、広幅車両を順次投入して、混雑緩和を図るかと思いますので、中央総武緩行線で現在も残っている209系は、武蔵野線転属になる可能性が高いですね。
205系のインドネシア鉄道への譲渡は、2019年度までに、済ませなければならない様ですので、今後は急ピッチな転属改造が発生するかと思います。
ただ川越線・八高線に転属で無ければ、武蔵野線での運転の場合、中間の付随車を切り離し、様々な保全と外板塗装帯の張り替えで済みますので、半自動ドア回送や編成を短くする作業に比べ、改造工程は早いかと思います。
武蔵野線も東京近郊の環状線で運転されており、乗り換え駅も多くラッシュ時間帯は、混雑も激しさを増しております。
その為、10両編成での運転は、ホーム有効長の関係で、不可能な状況でございますので、広幅車体の209系500番台とE231系を早期に投入し、輸送改善に努めて欲しいと思います。
ただ205系も永年に渡り、武蔵野線で運転されておりましたので、インドネシアでも永く活躍して欲しいと思います。
※写真は武蔵野線の撮影地、東浦和〜東川口間のカーブを通過する、209系500番台電車。
武蔵野線に投入される209系電車は、最終的に10編成が、投入されるかと思われる。
撮影日2018年4月5日
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今日は明日の「鉄道記念日」前日の土曜日と言う事も有り、各地で鉄道イベントが、行われている様ですね。
小田急ロマンスカーの7000形LSEも、今日がラストラン運転と言う事も有り、小田急線沿線の撮影地では、多くの撮り鉄で、賑わっていると思います。
前置きが長くなりまして、失礼いたしました。さて今日の鉄道ブログは、武蔵野線に関するブログで、209系500番台電車について、書き込みたいと思います。
武蔵野線で運転されている209系500番台は、2018年10月現在6編成まで増えました。
パンタグラフが初期型と後期型との違いから、M71〜M74とM81・M82の2種類に分けられ、前者がシングルアームパンタグラフのタイプで、後者が菱形パンタグラフ車両となっております。
先日、中央総武緩行線から運用離脱した、三鷹車両センターの209系C508編成は、同線に残っていた最後の菱形パンタグラフ車両でした。
こちらの車両も恐らく、転属改造された後は武蔵野線で、運転されると思いますので、菱形パンタグラフ車両として、M83編成の名称になるかと思います。(もしかしたら、違う番号の可能性もございます。)
川越線・八高線の209系3500番台の投入も、一段落付いた様で今後は、武蔵野線の205系置き換えと、広幅車両を順次投入して、混雑緩和を図るかと思いますので、中央総武緩行線で現在も残っている209系は、武蔵野線転属になる可能性が高いですね。
205系のインドネシア鉄道への譲渡は、2019年度までに、済ませなければならない様ですので、今後は急ピッチな転属改造が発生するかと思います。
ただ川越線・八高線に転属で無ければ、武蔵野線での運転の場合、中間の付随車を切り離し、様々な保全と外板塗装帯の張り替えで済みますので、半自動ドア回送や編成を短くする作業に比べ、改造工程は早いかと思います。
武蔵野線も東京近郊の環状線で運転されており、乗り換え駅も多くラッシュ時間帯は、混雑も激しさを増しております。
その為、10両編成での運転は、ホーム有効長の関係で、不可能な状況でございますので、広幅車体の209系500番台とE231系を早期に投入し、輸送改善に努めて欲しいと思います。
ただ205系も永年に渡り、武蔵野線で運転されておりましたので、インドネシアでも永く活躍して欲しいと思います。
※写真は武蔵野線の撮影地、東浦和〜東川口間のカーブを通過する、209系500番台電車。
武蔵野線に投入される209系電車は、最終的に10編成が、投入されるかと思われる。
撮影日2018年4月5日
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