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2018年09月26日

夕暮れの高崎線を走るE231系電車

秋分の日を過ぎこれから日も短くなり、気分的に寂しくなる時期でございます。

写真は高崎線の撮影地、クマギョウこと熊谷〜行田間の踏切近くの場所から撮影した写真ですが、夕暮れのシーンは切ない哀愁感を、思わせる写真です。

これから12月の冬至までは、日の出が遅く日の入りが早い時期ですので、沿線で撮影できる時間は、限られた時間内での勝負となります。

今日最初のブログでも書き込みましたが、秋季の日の短い時期も、何処か悲壮感も漂う感じがして、あまり馴染めない季節ですね。

沿線風景で、山間の紅葉の写真は綺麗ですが、気温差も激しく秋雨前線の長雨等で、体調も崩しやすい時期ですので、私にとっては、山間の紅葉や秋季の旬な果物の柿が実ったシーンをバックに、鉄道撮影する位しかメリットは無いです。因みに田園の稲刈りのシーンも、沿線撮りで撮影するのは好きですね。

過去に秋季の旅先で移動中に怪我したり、移動中に腹痛になる時期も、この時期が多かった苦手な秋季で、最もベストフォトは秋の夕暮れかと思います。

これから秋の夕暮れをバックに、撮影する撮り鉄の方々も多いかと思いますが、特定の車両に拘らなければ、撮影できる場所は数多く有るかと思いますので、読書の皆さんも、チャレンジしてみては如何でしょうか。

ここ数日は台風の影響で、天気が悪い日が続きますが、来月から再来月に掛けて良い写真を、撮影できると思いますよ。

ちょっと今日2回目のブログは、締まりの無い文章になりましたが、皆さんもお体に気をつけて、お過ごしくださいね。

※写真は高崎線の撮影地、クマギョウこと熊谷〜行田間を走る、夕暮れのE231系電車。
季節的に苦手な秋季でも、夕暮れの写真はベストカットの写真が、撮影できる時期かも知れない。

撮影日2018年6月3日


_20180926_135520.JPG




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posted by soloonly at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

桃太郎のトップナンバーが牽引するコンテナ貨物列車

こんにちは。連休が明けてからの、東京の天気は秋雨前線停滞の影響で、昨日から雨が降り続いております。

どうも私は秋季が苦手で、この時期になると気温差が激しく、体調を崩しやすい季節なので、あまり秋季に関しては、馴染めない季節でも有ります。

さて今日も昨日の鉄道ブログに引き続き、EF210型直流電気機関車こと桃太郎(以下 桃太郎)牽引の、貨物列車の写真を掲載いたします。

昨日は石油貨物列車の8571レの写真でしたが、今日は桃太郎のトップナンバーが牽引する、コンテナ貨物列車の写真を、お届けいたします。

撮影場所は昨日の鉄道ブログと同様の、宇都宮線の撮影地ワシクリこと、東鷲宮〜栗橋間の水沢踏切から撮影した写真です。

水沢踏切のアウトカーブの線路側から、貨車のコキにフル満載のコンテナを入れて、やや早めのスピードで通過する、4093レ貨物列車の写真を、撮影いたしました。

コンテナ貨物列車は、貨車のコキにコンテナがフル満載で無いと、どうも締まりの無い、スカスカな写真になってしまうのが、デメリットな点かと思います。

ただコンテナ貨物列車も、休日運転される場合は、どうしても空のコキ貨車での運転が多くなりますので、その点に関してはやむを得ないかと思います。

桃太郎のトップナンバーも、製造されてから20年が経ちましたが、今後はリニューアル改造工事として、全般検査時に機器類の更新や、パンタグラフを下枠交差式からシングルアームパンタグラフへの交換、外板塗装の変更等が、行われるかと思います。

そんな中で桃太郎も、300番台が数年前に製造されましたので、今年も僅かな両数ながらも、300番台として製造される機関車が、デビューするのかなと、思ったりもしております。

ただ国鉄型の直流電気機関車も、EF64・EF65・EF66がまだ現役で、貨物列車を牽引しておりますので、これらの電気機関車が老朽化や経年劣化で、残りの機関車をJR貨物が置き換えるとしても、まだまだJR型機関車統一で、貨物列車の運転には程遠いと思います。

機関車の製造も確か、半年から1年は掛かる様なので、JR東日本のステンレス車両の電車製造とは、全く工程も異なりますからね。

桃太郎の運用範囲は、JR線の主要直流電化区間の、貨物列車での運転のみですが、何度か当鉄道ブログでもお伝えの通り、客車列車の牽引の機会が有れば、ぜひ見てみたいものです。

※写真は宇都宮線の撮影地、ワシクリこと東鷲宮〜栗橋間のカーブを通過する、桃太郎のトップナンバー牽引の、4093レ貨物列車。

撮影日2018年4月30日



_20180926_110803.JPG






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posted by soloonly at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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