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2018年09月20日

E531系も将来コンセントとWi-Fi設備が付くのかな

E235系の近郊型(当鉄道ブログで便宜上この様に明記します)は、再来年に横須賀線・総武快速線に投入され、更に上野東京ライン・湘南新宿ラインにも、投入される計画が、ネットやマスコミの情報で、公開されております。

E235系近郊型には、グリーン車にコンセントとWi-Fi設備が、搭載される様ですが、常磐線で運転されている、E531系は置き換えの計画が無い為、E235系の近郊型が運転する様になっても、現状のままかと思われます。

ただ常磐線の中距離普通列車にも、グリーン車が2両、連結されておりますので、常磐線の中距離普通列車のグリーン車に、コンセント設置やWi-Fi設備が無いまま、耐用年数まで運転するのは、考えにくいと思います。

E657系で運転されている、特急ひたち号と特急ときわ号には、グリーン車・普通車全席に、コンセントとWi-Fi設備がございますので、中距離普通列車で運転するE531系も、グリーン車位はコンセント設置とWi-Fi設備の取り付け改造が、行われるかと思います。

常磐線の普通列車グリーン車も、営業運転されてから10年以上が経ち、乗客も増えて来ておりますから当然、利用者からもコンセント設置とWi-Fi設備を、要望されているかと思います。

常磐線の普通列車グリーン車は、車内販売もICカードが使える試みを実施しましたので、インターネット環境も有れば便利だと思います。

現在の処、JR東日本から常磐線の普通列車グリーン車に関する、インターネット環境等の計画や発表は、一切ございませんが、利用客のニーズは当然有ると思いますし、他線区のグリーン車に比べると、まだやや少ない感じですので、利用者増と時代のニーズを考えて、前向きに検討して欲しいと思います。

あと考えられるとすれば、やはり東海道本線の横浜以西の、乗り入れでしょうかね。

こちらも交直流電車の取り扱いと、車両数の関係で、乗り入れは品川発着となっておりますが、ブルー塗装帯のE531系が、東海道本線で横浜以西を運転したとしても、大きな混乱は無いかと思います。

ネット時代になり調べれば、行き先も分かりますからね。全く無知な乗客も以前に比べ、少なくなって来ているでしょうからね。

常磐線の普通列車グリーン車も、明後日からの3連休は、利用者も増えて時間帯に寄っては混雑いたしますが、特急ひたち号や特急ときわ号も運転されておりますので、まだゆっくり移動ができる方かと思います。

※写真は常磐線の撮影地、南柏〜北小金間を走る、E531系電車の普通列車品川行き。

撮影日2017年7月17日

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posted by soloonly at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

787系も再びリニューアル改造した方が良いのでは

JR九州の787系特急電車は、1992年から2002年に掛けて、140両が製造されました。

現在、南福岡車両区に96両と、大分車両センターに44両が配置され、JR九州の交流電化区間の、特急ソニック号・特急ハウステンボス号を除いた特急電車で、運転されております。

デビュー当初は、特急つばめ号の専属特急として、博多(一部は門司港)と、西鹿児島(現 鹿児島中央)を結んでおりましたが、その後は特急有明号・特急かもめ号・特急シーガイアにちりん号等でも、運転される様になりました。

九州新幹線の新八代〜鹿児島中央間の、暫定開業前の年に、ビュッフェ車の普通車化や、外部塗装の変更が行われた787系ですが、他にも特急有明号の増発の為、中間車の運転台取り付け改造も、行われたりしました。

初期車は製造から25年が過ぎて、一部の車両は外板の塗装が剥げたりして、ボロボロの車両も有る様ですが、今後も暫くは、JR九州の特急電車として、運転されると思いますので、リニューアル工事を実施して、綺麗な姿で走って欲しいと思います。

ただ増結用の付随車サハで、今後は余剰廃車が発生しないか気になる処ですが、南福岡車両区の787系も、増結用のサハが12両しか無く、14編成全てを7両化する事は不可能です。

787系も特急つばめ号や特急リレーつばめ号が、九州新幹線開通により廃止後は、地味な特急運用が多くなってしまいました。

もし一部の編成を、783系・885系に特急運用をトレード可能で有れば、捻出した6両編成を、ジョイフルトレインの様な、豪華仕様の車両に改造して、増結用のサハ12両を、12編成は6両から7両にして、2編成だけ6両になるのを、豪華仕様のジョイフルトレインに、改造すれば良いと思います。

折角5年前に、ななつ星の77系客車もデビューし、次にキハ47を2両改造した、或る列車もデビューしましたので、鋼鉄車体で改造も容易な、787系を種車にして、JR九州の交流電化区間全てで、運転してみては如何かなと思います。

勿論、可能で有れば、第三セクターの肥薩おれんじ鉄道にも乗り入れて、運転するのも良いと思いますよ。

車内は旅の移動で、退屈にならない様な車両にして、一部の車両は豪華個室のグリーン車や、本格的な食事を車内で楽しめる、ダイニングカーの設置を行い、他の交通機関では真似できない、車両にすれば787系も、再び輝く日は来ると思います。

今日最初の鉄道ブログは、JR九州の787系電車の、全車両のバランス良い有効活用を、ブログに書いてみました。

JR九州の交流電化区間だけの、クルーズトレインやジョイフルトレインの様な、移動を楽しむ事ができる、鉄道車両がデビューすれば、単なる移動だけでは無く、エンターテイメントを取り入れて、リピーターになって頂けるのでは、無いでしょうか。

※写真は鹿児島本線の撮影地、天拝山〜原田間を走る、787系特急電車。

撮影日2008年12月22日



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posted by soloonly at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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