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2018年09月02日
既に基本編成は14編成になったE353系電車
こんにちは。東京は午前中、雨模様の天気でしたが現在は雨も止んで、曇り空の天気です。
当鉄道ブログで何度か、JR東日本のE353系に関する話題を、掲載しておりますが、基本編成が既に14編成も製造され、もしかしたら特急かいじ号だけは、全てE353系になりそうな予感もいたします。
今年中にあと2編成のE353系を製造すれば、E257系0番台の製造両数分に匹敵いたしますので、JR東日本も小規模なダイヤ改正を、年内に実施しそうな予感もいたします。
まあこれは私個人の予想ですので、何処まで特急あずさ号、特急かいじ号がE257系からE353系に、置き換えられるかは、何とも言えません。
ただE257系も、特急踊り子号で営業運転するまでは、団体列車や臨時列車で運転されますので、185系の置き換えは益々、進むものと思われます。
185系も先月B2・B3編成が、長野総合車両センターに廃車回送されましたので、今後も検査が近い編成から、B編成を中心に、廃車になると思います。
処でE257系を特急踊り子号で運転となった場合、外板の塗装は斜めストライプになるのでしょうか。この辺りもまだ具体的に、塗装変更の見解は無いので、何とも言えません。
しかしE257系0番台も、製造から15年以上になりましたので、全廃検査の際に車両のリニューアル工事を、並行して行うかと思います。
話は脱線いたしまして、失礼いたしました。
今後もE353系やE257系の話題を、取り上げて行きたいと思います。
写真は中央線の撮影地、ハチトタこと八王子〜豊田間を走る、特急スーパーあずさ号。
撮影日2018年5月19日
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当鉄道ブログで何度か、JR東日本のE353系に関する話題を、掲載しておりますが、基本編成が既に14編成も製造され、もしかしたら特急かいじ号だけは、全てE353系になりそうな予感もいたします。
今年中にあと2編成のE353系を製造すれば、E257系0番台の製造両数分に匹敵いたしますので、JR東日本も小規模なダイヤ改正を、年内に実施しそうな予感もいたします。
まあこれは私個人の予想ですので、何処まで特急あずさ号、特急かいじ号がE257系からE353系に、置き換えられるかは、何とも言えません。
ただE257系も、特急踊り子号で営業運転するまでは、団体列車や臨時列車で運転されますので、185系の置き換えは益々、進むものと思われます。
185系も先月B2・B3編成が、長野総合車両センターに廃車回送されましたので、今後も検査が近い編成から、B編成を中心に、廃車になると思います。
処でE257系を特急踊り子号で運転となった場合、外板の塗装は斜めストライプになるのでしょうか。この辺りもまだ具体的に、塗装変更の見解は無いので、何とも言えません。
しかしE257系0番台も、製造から15年以上になりましたので、全廃検査の際に車両のリニューアル工事を、並行して行うかと思います。
話は脱線いたしまして、失礼いたしました。
今後もE353系やE257系の話題を、取り上げて行きたいと思います。
写真は中央線の撮影地、ハチトタこと八王子〜豊田間を走る、特急スーパーあずさ号。
撮影日2018年5月19日
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そろそろ機器更新が始まりそうなE231系800番台電車
JR東日本のE231系800番台は、全車70両が三鷹車両センターに、配置されております。
主な運用は、中央線の中野〜三鷹、総武線の西船橋〜津田沼(ラッシュ時間帯のみ運転)および、東京メトロ東西線(以下
東西線) の中野〜西船橋で、運転されております。
JR区間は普通列車での運転で、東西線内での運転は、普通列車以外に快速列車で、運転しております。
E231系800番台は、老朽化した301系や103系1000番台・1200番台の置き換え用として、2003年1月から5月に掛けて東急車輛(現 総合車両製作所)と川崎重工業で、10両7編成70両が製造されました。
東西線に乗り入れの為、通常のE231系とは異なり、東京メトロ千代田線(以下 千代田線)に乗り入れ運転しております、209系1000番台と同様のストレート車体で、運転台に貫通扉の付いた車両となりました。
さて既に製造から15年になったE231系800番台ですが、今後も東西線乗り入れ車両として運転する為、機器更新も行われると思います。
具体的に何時から行われるのかわは、JR東日本が機器更新の計画を、立てていると思いますが、車内の更新は最小限に、留められる可能性も高いかと思います。
先月下旬に、大宮総合車両センターに入場した209系1000番台は、千代田線から撤退して中央線E233系の、入場時の予備車として改造や外板帯の塗装変更が、行われている等の情報や、東西線のE231系800番台の、機器更新により車両不足を補う為に、東西線用に改造中なのではとの情報も、鉄道掲示板や鉄道ブログ。SNSで書き込まれております。
ただ信憑性が定かでは無いので、この辺りに関しては、今後209系1000番台のマト81編成の、状況を見て判断するのが良いかと思います。
E231系800番台も209系1000番台に似た車両ですが、台車の位置が双方で若干、異なっている様です。
千代田線に乗り入れるE233系2000番台は、小田急線にも乗り入れますので、乗り入れ不可の209系1000番台が、今後も小田急線の線路を、走る可能性は低いと思いますので、ダイヤ面と運用面を考えると、10両2編成20両しかない209系1000番台は、全て東西線乗り入れ用に改造して、E231系800番台と共通運用にすれば良いかと思います。
グリーン帯からブルー帯に変更された、209系1000番台も見てみたいですね。
※写真は中央総武緩行線を走る、E231系800番台普通列車。
将来209系1000番台が、東西線乗り入れ用として、この区間を走る日が来るので有ろうか。
撮影日2017年12月17日
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主な運用は、中央線の中野〜三鷹、総武線の西船橋〜津田沼(ラッシュ時間帯のみ運転)および、東京メトロ東西線(以下
東西線) の中野〜西船橋で、運転されております。
JR区間は普通列車での運転で、東西線内での運転は、普通列車以外に快速列車で、運転しております。
E231系800番台は、老朽化した301系や103系1000番台・1200番台の置き換え用として、2003年1月から5月に掛けて東急車輛(現 総合車両製作所)と川崎重工業で、10両7編成70両が製造されました。
東西線に乗り入れの為、通常のE231系とは異なり、東京メトロ千代田線(以下 千代田線)に乗り入れ運転しております、209系1000番台と同様のストレート車体で、運転台に貫通扉の付いた車両となりました。
さて既に製造から15年になったE231系800番台ですが、今後も東西線乗り入れ車両として運転する為、機器更新も行われると思います。
具体的に何時から行われるのかわは、JR東日本が機器更新の計画を、立てていると思いますが、車内の更新は最小限に、留められる可能性も高いかと思います。
先月下旬に、大宮総合車両センターに入場した209系1000番台は、千代田線から撤退して中央線E233系の、入場時の予備車として改造や外板帯の塗装変更が、行われている等の情報や、東西線のE231系800番台の、機器更新により車両不足を補う為に、東西線用に改造中なのではとの情報も、鉄道掲示板や鉄道ブログ。SNSで書き込まれております。
ただ信憑性が定かでは無いので、この辺りに関しては、今後209系1000番台のマト81編成の、状況を見て判断するのが良いかと思います。
E231系800番台も209系1000番台に似た車両ですが、台車の位置が双方で若干、異なっている様です。
千代田線に乗り入れるE233系2000番台は、小田急線にも乗り入れますので、乗り入れ不可の209系1000番台が、今後も小田急線の線路を、走る可能性は低いと思いますので、ダイヤ面と運用面を考えると、10両2編成20両しかない209系1000番台は、全て東西線乗り入れ用に改造して、E231系800番台と共通運用にすれば良いかと思います。
グリーン帯からブルー帯に変更された、209系1000番台も見てみたいですね。
※写真は中央総武緩行線を走る、E231系800番台普通列車。
将来209系1000番台が、東西線乗り入れ用として、この区間を走る日が来るので有ろうか。
撮影日2017年12月17日
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