アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2018年08月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年08月14日

掛布団にしがみ付く油蝉を撮影いたしました

こんにちは。お盆休み如何お過ごしですか。



自宅マンションのベランダに干した掛布団に、油蝉がしがみ付いているシーンを発見、直ぐにコンパクトデジタルカメラで撮影いたしました。



しがみ付いた油蝉は特に鳴く分けでも無く、掛布団にしがみ付いておりましたので、静かに近付きながらシャッターを切りました。



自宅のマンション庭には夏季になると、何種類かの昆虫が飛んで来ます。この時期にしか見られない昆虫を、発見したら静かに撮影する事が趣味になりました。



子供の頃を振り返ると、家族で実家へ行った時に、近くの山の中で昆虫採取をした思い出がございます。その頃はまだ昆虫に対する知識も乏しく、虫取りの網で捕えては虫篭に入れ楽しんでおりました。



しかし油蝉の寿命の短さや、カマキリ・バッタ・蝶類も虫篭の狭い世界ではストレスを感じ、僅か数日で息絶えてしまう姿を見て、小学生の高学年になる頃には昆虫採集も辞めてしまいました。



大人になり現在は昆虫採集よりも、各昆虫が草花に留まるシーン等を撮影し、SNSやブログにアップして多くの視聴者や読者に、楽しみを与えられる写真を、続けて行く事に喜びを感じます。



昆虫採集して捕まえ、狭い虫篭で僅かしか持たない昆虫の命を、一時的な楽しみの為に採集するよりは、草花と一緒にその姿を撮影し、閲覧された方々がブログを始めるきっかけや、SNSで多くの方々と繋がって今まで知らなかった世界や知識等、様々なユーザーとの結び付きに役立つ、コンテンツ作りをプランニングする方が、良いかなと思います。



この夏休みにご家族で、帰省先や別荘に滞在し自然豊かな環境で、お盆休みを過ごされている方々も多いと思います。



小学生以下の子供たちも、昆虫採集を親子で楽しまれている方々も、子供たちが大人になってからの、思い出作りとして昆虫採集から昆虫撮影にシフトし、昆虫たちの命の大切さと各昆虫の魅力を、カメラに収めて編集し、ブログやホームページ作成のプログラミング教育や、昆虫の種類を学び学校の自由研究で、一歩進んだ高度な内容に取り組むのも、将来的に役立つのでは無いかと思います。



夏の草花に止まり蜜を吸う、蜜蜂の姿やアゲハ蝶の姿も綺麗に撮影し、SNSでアップすれば多くの方々から、賞賛される事でしょう。



8月も半ばを過ぎ様としておりますが、昆虫撮影を実施して楽しい夏休みの思い出と共に、プログラミング知識とホームページ作成知識を併せて持ち、将来的に役立ちそうな感じで過ごせれば、良いのでは無いでしょうか。



※写真は掛布団にしがみ付く油蝉。
油蝉も成虫になると短い命を全うしながら、自由自在に力尽きるまで飛び回る姿に果敢無さと切なさを感じる。



撮影日2018年8月14日


2018-0814-ABURA.JPG




にほんブログ村











posted by soloonly at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

カーブを通過する205系M12編成で運転中のむさしの号

東京多摩地区の八王子と埼玉大宮を結ぶ、むさしの号は同区間を毎日、数往復運転しております。



車両は京葉車両センターの205系・209系500番台・E231系で運行されており、乗換無しで東京八王子と埼玉大宮を結んでおります。



中央線〜武蔵野線を経由する定期列車として永年、運転されておりますがこの区間を、移動する乗客もそれなりに多いのも納得できます。



八王子と大宮を移動するルートで、八高線〜川越線でも移動は可能ですが、川越駅では同一ホームでの乗換とは言え、1回乗換が発生いたしますし、八高線や川越線も一部区間を除くと単線区間で、線路容量の関係も有り運転間隔のブランクも、20分〜30分近く生じてしまうので、同区間を通しで移動したい乗客にとっては、武蔵野線経由のむさしの号は便利な列車だと思います。(八高線と川越線の移動で一部列車は、高麗川止まりも有り2回、乗換が生じる場合もございます。)



こちらの写真は今年5月に、中央線の撮影地ハチトタこと八王子〜豊田間で撮影した、205系ケヨM12編成で運転中の、むさしの号の写真です。



武蔵野線の205系も209系500番台とE231系の転入で、少しづつ運用離脱が始まり一部の車両は、インドネシアの鉄道へ譲渡されて海外で活躍中でございますが、まだまだ武蔵野線の205系の運用は多い状況ですので、果たして2020年までに置き換えができるのか疑問が残ります。



それでもこのお盆休みや夏休みを利用し、武蔵野線の撮影地でポイントを絞って205系の撮影を進めるのは、後から慌てて撮り収めするよりも良い選択肢かと思います。



ただ武蔵野線の205系もオレンジ帯の塗装が色褪せ、ややくたびれている車両も多く乗客も、広幅車体の209系500番台とE231系への置き換えを、望んでいると思いますので、乗り収めにしても早めに実施した方が良さそうですね。



今後も当鉄道ブログで、武蔵野線の205系を取り上げて行きたいと思います。



※写真は中央線の撮影地ハチトタこと、八王子〜豊田間のカーブを通過する、205系ケヨM12編成で運行中の大宮行きむさしの号。
この姿もあと数年で見納めとなりそうだ。



撮影日2018年5月19日


2018-0814-205kei.JPG



にほんブログ村



にほんブログ村












posted by soloonly at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

185系電車の回送列車を俯瞰撮影いたしました

おはようございます。お盆休みの朝、如何お過ごしですか。



今日は8月14日ですが、早いもので今月も半分が過ぎようとしておりますね。8月14日を語呂合わせで読むと814(ハイシ)、つまり廃止を連想してしまい鉄道路線の廃止や、特急列車の愛称名の廃止を、連想してしまいます。



さてその廃止の語呂合わせに因み、今日最初のブログは185系電車の回送列車を、跨線橋から俯瞰撮影した写真を、お届けいたします。



こちらの写真は、埼玉の西川口〜蕨間の跨線橋から撮影した写真ですが、185系電車の回送列車に関しては、当鉄道ブログでも、写真を公開しておりますので、ご定番の写真公開となります。



西川口〜蕨間を15時30分頃に通過する185系の回送列車は、特急踊り子号が東京駅に到着後、回送列車として配置区の大宮総合車両センターまで、運転されております。



中央本線の特急あずさ号・特急かいじ号が全て、E353系に置き換えられE257系は、特急踊り子号に転用される予定ですが、その時にE257系も185系の斜めストライプの塗装を、受け継ぐのでしょうかね。それとも従来の塗装で特急踊り子号で運転するのでしょうか。



何れにしても185系があと数年で、見られなくなる日もそう遠くは無いので、撮影できる時に様々な撮影地で、沿線撮りできれば良いと思います。



このお盆休みに青春18きっぷを使用して、鉄道写真の撮影に遠征されている方も、いらっしゃると思います。猛暑日の炎天下での撮影と、大気の状態だ不安定になり大雨や落雷も発生しやすい時期です。また今後は台風も発生しやすい時期ですので、どうぞ気を付けて移動してください。



それでは今日も1日、楽しいひとときでお盆休みをお過ごしください。



※写真は西川口〜蕨間を走る185系C3編成先頭に、大宮総合車両センターまで運行中の回送列車。
185系電車を撮影できる機会は、あと何回有るので有ろうか。



撮影日2018年7月1日



2018-0814-185kei.JPG



にほんブログ村



にほんブログ村








posted by soloonly at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。