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2018年06月23日

雨の中を疾走する251系電車を撮影いたしました

こんばんは。今日の関東の天気は午後から、本格的に雨が降り出しました。




その様な中で、今日も午後から沿線撮りをいたしました。




目的は上野発青森行きのカシオペア紀行の撮影と、京浜東北線・上野東京ライン・湘南新宿ラインの、雨の中を走るシーンを撮影してみたいと思い、蕨〜西川口間へ足を運びました。




現地には14時頃に到着し、多数の列車を撮影いたしました。最初のうちは小雨だった天気も次第に、雨脚は強くなり写真の、251系電車が現地を通過する時は、本降りの雨になりました。




蕨〜西川口間の撮影地は、跨線橋からの撮影でしたが、階段の幅も狭く足場もやや悪いので、リュックとベルトに折り畳み傘を括り付けて、京浜東北線の南行き電車(東京・品川方面)の風圧で、飛ばされない様に注意深く行動しての撮影となりました。




今日のこちらの撮影地は雨の天気と言う事も有り、私を含めて3人の撮影者がおりましたが、私を含めて傘を射しての撮影でしたので、かなり撮影もやり辛かったと思います。




それでも折角。現地へ足を運び今日の夕方に運転された、カシオペア紀行を撮影できないまま、撤収するのも勿体無いと思いカシオペア紀行のが通過するまで、現地で撮影しておりました。




話が脱線して失礼いたしました。カシオペア紀行の通過時刻までは、未だ時間もございましたので今日、最も決まった写真は、251系特急電車の写真かと思います。




東京駅を14時10分に到着する、特急スパービュー踊り子2号の回送列車ですが、東京〜大宮間は回送運転で大宮総合車両センターに帰区する為、上野東京ラインを経由して運転されております。




251系も製造されて25年を過ぎましたが、今後は後継のE261系の登場で、引退の噂もございますので、雨の中を疾走するシーンも撮影しておきました。




空はやや暗く、露出は厳しい環境の中での撮影でしたが、やはり今後の雨の中での撮影も兼ねて、撮影にチャレンジしてみました。




明日は一転して晴れ間が広がりそうですが、明日の日曜日に鉄道写真を撮影される方々は、気を付けて足を運んでください。




※写真は蕨〜西川口間を通過する251系電車。
現地を14時50分位に通過する251系は、特急スーパービュー踊り子2号の回送列車で、東京駅に到着後は上野東京ラインを経由して、大宮総合車両センターへ帰区する。




撮影日2018年6月23日



2018-0623-ASHIDMAN.JPG




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posted by soloonly at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

帰宅ラッシュ時間帯に短い10両編成で運転される上野東京ライン1622E列車

おはようございます。今朝の東京は曇り空の天気で、午後から雨の予想も出ております。



さて昨日はロケで埼玉の北浦和〜与野間で、撮影場所を変えて沿線撮りいたしましたが、撮影した車両はご定番の車両が多い写真となりました。



撮影したカットで編集し、俯瞰撮影した上野東京ライン直通のE233系1622E列車が、帰宅ラッシュの時間帯を品川〜宇都宮で迎えるにも拘わらず、何と全区間で10両編成での運転の様で驚きながら、調べてみる事にしました。



1622E列車は熱海を15時27分に発車し、宇都宮には19時16分に到着する全区間、普通列車として各駅に停車して運転されております。(土休日は宇都宮に19時18分に到着いたします。)



東海道本線の普通列車・快速列車を利用する乗客は、平日のデータイムでも最近は多くなり、列車によってはグリーン車2両共に満席になる列車も有り、只でさえ満足に移動できない中で、追い打ちを掛ける様に帰宅ラッシュ時間帯になると、品川以東は混雑も激しくなるのでは無いかと思います。



運転時間帯も良い1622Eですので、10両編成で普通車は8両しかございませんので、車内は品川辺りから乗客も多くなり、大宮辺りまでは増加傾向かと思います。



その後は埼玉・茨城・栃木のベットタウンで下車される乗客が多くなると思いますので、小山辺りでは車内も空いて来るかと思いますが、通しで利用する乗客からすれば天国と地獄と言った感じでしょうかね。



私自身、東京在住で混雑した列車に乗車するのは、中高年年齢となった現在では極力、避けて空いている列車に乗車いたしますので、どの位の混雑かは定かではございません。ただ東海道本線で移動した時に、東京・神奈川の人口が多い地域では、比較的日中でも長距離列車は通しでの利用者も多いので、上野東京ラインが開通した現在では更に、利用者も増加しているかと思います。



湘南新宿ラインも東京の副都心、渋谷・新宿・池袋を通りますので、やはりこちらも一部の時間帯を除いて、混雑は激しい状況ですね。



まあこれ以上の増発や増結は厳しいと思いますが、1622E列車に関しては全区間で15両編成で運転しても、採算取れると思いますので、JR東日本も運用に関する見直しをして欲しいと思います。



土休日は1622Eもレジャー客や買い物客が多く乗車し、混雑しそうなイメージの列車ですが、214.1kmを約4時間掛けて結ぶ列車でも、通しの利用者が多いのは新幹線の恩恵を受けない駅での利用者や、特急料金等を節約したい利用者、乗り換え無しで関東を南北移動できる利便性の良さ等で、今後も重要な役割を果たすのでは無いかと思います。



※写真は北浦和〜与野間を通過する、上野東京ライン直通1622E普通列車のE233系電車。

こちらの撮影地を17時45分頃に通過する1622Eは、国府津車両センターのE231系・E233系で運転されている。
運転時間帯が良いので通しの利用者も多いと思われるが、全区間で10両編成での運転の為、途中駅から普通車へ乗車する乗客は不満だと思われる。



撮影日2018年6月22日




2018-0623-MAYUSUE.JPG




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posted by soloonly at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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