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2018年06月05日
もしもE657系にグリーン車2両が連結されていたならば
東京の品川・上野と茨城の水戸・勝田・福島のいわきを結ぶ、特急ひたち号・特急ときわ号で運転中のE657系は、全車170両(10両編成17本)が勝田車両センターに、配置されております。
E657系は10両編成で、5号車がグリーン車の他は全て普通車となっております。
E657系の10両編成を見て、次回の検査で4号車の普通車がグリーン車に改造された場合、東海道本線に直通して運転できるのでは無いかと、想像してみました。
2両のグリーン車が連結されていれば、東海道本線の特急踊り子号や湘南ライナーで、185系電車の代替として運用も可能になりますからね。
ただ4号車の普通車のサハE657は、窓割りが普通車仕様の窓割りですので、もしもこれをグリーン車の窓割りにする場合、大掛かりな工事になりそうなので、現実的では無いかと思います。
一応、特急踊り子号の185系は、E257系に置き換えとなる様ですが、E257系で運転する場合に現状の編成では、編成の違いもあまりに大きいのが現状です。
かと言って余剰車は廃車と言うのは、乱暴な対応かと思います。
E657系も交直流車ですので中々、運転路線の拡大もままならなあいかと思います。
ただ間合い運用でE657系の一部の車庫への出入を兼ねて、上野東京ラインを経由して横浜・平塚以遠から運転するのも、良いのではないかと思います。
鉄道者車両も柔軟は発想により、運用の規制が緩和されると、より良いダイヤになるのでは無いかと思います。
今後の動きに注目したいですね。
写真は常磐線の金町〜松戸間を走る、E657系K4編成の特急ひたち号。
4号車の普通車がもしもグリーン車だったならば、既に東海道本線方面へ直通していたかも知れない。
撮影日2018年5月15日
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E657系は10両編成で、5号車がグリーン車の他は全て普通車となっております。
E657系の10両編成を見て、次回の検査で4号車の普通車がグリーン車に改造された場合、東海道本線に直通して運転できるのでは無いかと、想像してみました。
2両のグリーン車が連結されていれば、東海道本線の特急踊り子号や湘南ライナーで、185系電車の代替として運用も可能になりますからね。
ただ4号車の普通車のサハE657は、窓割りが普通車仕様の窓割りですので、もしもこれをグリーン車の窓割りにする場合、大掛かりな工事になりそうなので、現実的では無いかと思います。
一応、特急踊り子号の185系は、E257系に置き換えとなる様ですが、E257系で運転する場合に現状の編成では、編成の違いもあまりに大きいのが現状です。
かと言って余剰車は廃車と言うのは、乱暴な対応かと思います。
E657系も交直流車ですので中々、運転路線の拡大もままならなあいかと思います。
ただ間合い運用でE657系の一部の車庫への出入を兼ねて、上野東京ラインを経由して横浜・平塚以遠から運転するのも、良いのではないかと思います。
鉄道者車両も柔軟は発想により、運用の規制が緩和されると、より良いダイヤになるのでは無いかと思います。
今後の動きに注目したいですね。
写真は常磐線の金町〜松戸間を走る、E657系K4編成の特急ひたち号。
4号車の普通車がもしもグリーン車だったならば、既に東海道本線方面へ直通していたかも知れない。
撮影日2018年5月15日
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レア!上野東京ラインの線路を走る253系電車
一昨日・昨日、栃木ディスティネーションキャンペーンの団体臨時列車として、普段は特急日光号・特急きぬがわ号で運転されている、253系電車が上野〜黒磯間で運転されました。
253系が上野に入線するのも、今まで無かったので今回の上野乗り入れは、何処か新鮮味の有る感じがいたしました。
写真は先程、EH500牽引の3050レ貨物列車でも紹介した、埼玉与野〜北浦和間の撮影地から、253系電車を撮影した写真です。
253系は新宿と東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ、前述の特急日光・特急きぬがわ号で運転されておりますので、こちらの撮影地では、湘南新宿ラインを運転する姿は見慣れておりますが、上野東京ラインを走る姿は見掛けませんでしたので、乗車した人も新鮮な気持ちだったのでは無いかと思います。
今後も機会が有ればぜひ253系も、栃木の黒磯まで臨時特急電車でも良いので、運転して欲しいと思います。ただ上野〜黒磯間での運転では併走する、東北新幹線もございますので東京以南の横浜・小田原等から運転すれば、神奈川県方面から栃木県への移動者も、乗換無しで移動できますし東京駅を経由すれば千葉方面からの利用者も、1回の乗換で済みますので好評で有ったならば、今後も運転して欲しいと思います。
253系も現在は2編成しかございませんので、検査時や不具合が発生した時を考慮するとなると、やはり幕張車両センターに配置されている、E257系500番台も一部大宮総合車両センターに配置し、東武乗り入れ用の保安装置取り付け改造を行って、対応して欲しい処ですね。
今回は乗車機会は無く終わってしまいましたが、何らかの臨時列車が253系で運転されるならば、ぜひ乗車してみたいと思います。
※写真は与野〜北浦和間を走る253系の団体臨時列車が、上野東京ラインの線路を経由し終点の上野に向かう。
湘南新宿ラインを走る253系は、定期特急列車の日光・きぬがわ号で見掛けるが、上野東京ラインを経由する253系は、今回が初めてだと思われる。
撮影日2018年6月4日
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253系が上野に入線するのも、今まで無かったので今回の上野乗り入れは、何処か新鮮味の有る感じがいたしました。
写真は先程、EH500牽引の3050レ貨物列車でも紹介した、埼玉与野〜北浦和間の撮影地から、253系電車を撮影した写真です。
253系は新宿と東武日光・鬼怒川温泉を結ぶ、前述の特急日光・特急きぬがわ号で運転されておりますので、こちらの撮影地では、湘南新宿ラインを運転する姿は見慣れておりますが、上野東京ラインを走る姿は見掛けませんでしたので、乗車した人も新鮮な気持ちだったのでは無いかと思います。
今後も機会が有ればぜひ253系も、栃木の黒磯まで臨時特急電車でも良いので、運転して欲しいと思います。ただ上野〜黒磯間での運転では併走する、東北新幹線もございますので東京以南の横浜・小田原等から運転すれば、神奈川県方面から栃木県への移動者も、乗換無しで移動できますし東京駅を経由すれば千葉方面からの利用者も、1回の乗換で済みますので好評で有ったならば、今後も運転して欲しいと思います。
253系も現在は2編成しかございませんので、検査時や不具合が発生した時を考慮するとなると、やはり幕張車両センターに配置されている、E257系500番台も一部大宮総合車両センターに配置し、東武乗り入れ用の保安装置取り付け改造を行って、対応して欲しい処ですね。
今回は乗車機会は無く終わってしまいましたが、何らかの臨時列車が253系で運転されるならば、ぜひ乗車してみたいと思います。
※写真は与野〜北浦和間を走る253系の団体臨時列車が、上野東京ラインの線路を経由し終点の上野に向かう。
湘南新宿ラインを走る253系は、定期特急列車の日光・きぬがわ号で見掛けるが、上野東京ラインを経由する253系は、今回が初めてだと思われる。
撮影日2018年6月4日
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約18時間掛けて札幌と東京を結ぶ3050レ貨物列車
おはようございます。今朝の東京は晴れ模様の天気で、過ごしやすい朝を迎えました。
北海道の札幌貨物ターミナルを0時20分に発車し、東京の隅田川に18時25分に到着する3050レ貨物列車は、約18時間掛けて運転されております。
牽引機は札幌貨物ターミナル〜五稜郭まではDF200型ディーゼル機関車が牽引し、五稜郭〜青森信号所まではEH800型交流機関車が牽引いたします。青森信号所〜隅田川までは写真に掲載されております、EH500型交直流機関車こと金太郎が牽引いたします。
コンテナの種類は多種多様で、JRFのコンテナやJOTのコンテナの他に、大手宅急便業者のコンテナも積載されております。
初夏のこの時期は東京近郊の、埼玉北浦和〜与野間の撮影地でも、コンテナを満載したEH500牽引の3050レを、撮影する事が可能です。
当鉄道ブログでもEH500の写真は、数多く掲載しておりますが、新しいコンパクトデジタルで連続シャッターを切りながら、3050レを数カットも撮影できるのは嬉しいですね。
3050レにJR貨物のヘッドマークが取り付けられられれば、よりいっそう引き締まったEH500の写真になるのでは無いかと思います。
約1200kmを18時間で結ぶ3050レ貨物列車も、私たちの生活に欠かせない物流輸送を抱える、重要な貨物列車ですね。
EH500も製造年によって外観の塗装や、前面デザインも異なりますので、撮影していると同じ時刻で運転されながらも、約1ヶ月はブログを書けそうですね。(笑)
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
※写真は与野〜北浦和の撮影地を通過する、EH500-37号機牽引の3050レ貨物列車。
こちらの撮影地を通過する時刻は、17時55分頃に通過するので夏場のこの時期は、走行シーンを撮影する事も可能で有る。
上野東京ラインの普通列車とデットヒートして、運転する場合も有るので迫力ある走りぷりも楽しめる。
この日は機関車次位のコンテナは、カラのコキでスカスカで有った。
撮影日2018年6月4日
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北海道の札幌貨物ターミナルを0時20分に発車し、東京の隅田川に18時25分に到着する3050レ貨物列車は、約18時間掛けて運転されております。
牽引機は札幌貨物ターミナル〜五稜郭まではDF200型ディーゼル機関車が牽引し、五稜郭〜青森信号所まではEH800型交流機関車が牽引いたします。青森信号所〜隅田川までは写真に掲載されております、EH500型交直流機関車こと金太郎が牽引いたします。
コンテナの種類は多種多様で、JRFのコンテナやJOTのコンテナの他に、大手宅急便業者のコンテナも積載されております。
初夏のこの時期は東京近郊の、埼玉北浦和〜与野間の撮影地でも、コンテナを満載したEH500牽引の3050レを、撮影する事が可能です。
当鉄道ブログでもEH500の写真は、数多く掲載しておりますが、新しいコンパクトデジタルで連続シャッターを切りながら、3050レを数カットも撮影できるのは嬉しいですね。
3050レにJR貨物のヘッドマークが取り付けられられれば、よりいっそう引き締まったEH500の写真になるのでは無いかと思います。
約1200kmを18時間で結ぶ3050レ貨物列車も、私たちの生活に欠かせない物流輸送を抱える、重要な貨物列車ですね。
EH500も製造年によって外観の塗装や、前面デザインも異なりますので、撮影していると同じ時刻で運転されながらも、約1ヶ月はブログを書けそうですね。(笑)
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
※写真は与野〜北浦和の撮影地を通過する、EH500-37号機牽引の3050レ貨物列車。
こちらの撮影地を通過する時刻は、17時55分頃に通過するので夏場のこの時期は、走行シーンを撮影する事も可能で有る。
上野東京ラインの普通列車とデットヒートして、運転する場合も有るので迫力ある走りぷりも楽しめる。
この日は機関車次位のコンテナは、カラのコキでスカスカで有った。
撮影日2018年6月4日
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