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2018年05月09日

651系K102編成が直流化改造されOM207編成になって出場しました

昨日、郡山総合車両センターに入場していた、元勝田車両センター配置の651系カツK102編成が、EF81-140号機に牽引されて出場いたしました。



直流化の1000番台に改造されて、大宮総合車両センター配置となりOM207編成として、これから運転される見込みです。



勝田車両センターに配置されている651系で、4号車のグリーン車付の基本編成は、K103編成とK105編成のみとなり、付属編成はk205編成とK207編成の合計22両に減少しております。



何だか将来的に勝田車両センターの651系も、基本編成1本と付属編成2本にまで、減りそうな予感もいたしますね。



今回、651系の1本が何で直流化されて、1000番台になったのかは定かではございませんが、予備車の確保と特急草津号の増発?か、又は特急踊り子号の臨時用として、運転する為に改造されたのでしょうか。



651系K102編成も2016年に全般検査を受け、出場してから常磐線の高萩駅構内に留置されておりましたが、あまり水戸支社でも活用する機会が無く、検査を受けてリフレッシュしたばかりなのに、勿体無いと思い直流化して大宮支社へ転属させたのでしょうか。



新天地の大宮総合車両センターで、特急草津号や特急あかぎ号で末永く、運転して欲しい処ですね。また機会が有れば臨時・季節列車の特急踊り子号にも使用して、運転して欲しいと思います。



特に4号車のグリーン車は3列シートですので、もし特急踊り子号で運転されるので有れば、185系のグリーン車よりもゆったりしておりますし、1人で伊豆へ旅に行く場合もシングルシートも有りますから、とても便利になりますね。



LEDに特急踊り子のヘッドマークが、掲示される日を見てみたいものです。



※写真は高崎線の北本〜桶川間を走る651系電車の特急草津号。
大宮総合車両センターの651系は主に、特急草津号と特急あかぎ号に使用されているが、特急踊り子号での運転も臨時でも構わないので、運転して欲しいと思う。



撮影日2018年5月6日




2018-0509-NOZOOOHA.JPG



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posted by soloonly at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

E353系の形状に似た伊豆向けのリゾート特急E261系が再来年デビューいたします

おはようございます。今朝の東京は昨日夕方からの雨が、今も降り続いておりますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。



昨日はJR東日本のプレスリリースから、伊豆方面の特急列車としてE261系が再来年に、デビューする事が決まり主な内容も発表されました。



編成は8両編成で、1号車がプレミアムグリーン車・2号車と3号車がグリーン個室・4号車がヌードルバー(所謂ビュッフェ車だと思います)・5号車から8号車がグリーン車の設備となっており、1号車・8号車の先頭車は、前面展望も楽しめる構造になっております。



運転区間は東京・新宿〜伊豆急下田間ですが、もしかしたら車両の送り込みの関係で、大宮始発になる可能性も、有るかも知れません。



これにより現在251系で運転されている、特急スーパービュー踊り子号の運転は終了する予定です。ただこれもE261系がオールグリーン車で、4号車がヌードルバーのビュッフェ車の、特殊形態の車内設備ですので、もしかしたら185系での運用を、置き換えるかも知れませんね。



E261系が8両編成2編成で製造され、251系の10両編成よりも少ない編成にしたのは、ジョイフルトレインの様な運用も、考慮して8両編成にしたのでしょうかね。



多分、中央東線でも運転できる様にする為、パンタグラフや車体も対応すると思いますし、8両にしたのは大宮総合車両センター配置にした場合、武蔵野線への乗り入れを考慮したからでしょうか。



製造元はあくまでも予想ですが、横浜の総合車両製作所が製造すると思います。まあ旧東急車両で伊豆急も東急の子会社みたいなものですので、過去のノウハウを生かして、伊豆急行線でも運転できる様にしたいと思いますからね。



車両のデザインは工業デザイナーの、奥山清行さんがデザインいたしますので、写真のE353系や東武500系の様な形状で、前面展望を採用した車体と、車両の左右窓上にも天井窓を採用する様なので、ジョイフルトレインの様な特急電車になりそうですね。



また基本的に全車がグリーン車ですので、E655系のなごみの直流電車版の様な感じでしょうか。(なごみには展望車はございませんが)



基本的な運転は前述の通り、東京・新宿〜伊豆急下田ですが、8両編成にしてオールグリーン車とヌードルバーを備えた車両構造からすると、伊豆方面の特急以外にも中央東線への入線や、房総・日光方面等での運転の可能性も有りそうですね。



2020年の春にデビューいたしますので、製造元とされる横浜の総合車両製作所から、京急線の線路を経由し逗子までディーゼル機関車で牽引され、逗子から大宮までは試運転を兼ねて、回送されそうな光景が目に浮かんで来そうです。



東海道本線や伊東線・伊豆急行線の撮影地も、185系・251系等と合わせて、E261系の試運転シーンを撮影する為に、沿線の撮影地も賑わうのでは無いかと思います。



今後の動きに注目したいですね。



※写真は中央本線の相模湖〜高尾間を走る、特急スーパーあずさ号のE353系電車。
E261系の形状は工業デザイナーの奥山清行さんがデザインする為、E353系の形状を参考にリゾート特急型にしたデザインとなる見込みで有る。



撮影日2018年4月29日



2018-0509-TOKUNA.JPG



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posted by soloonly at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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