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2018年04月19日

場所を変えて沿線撮りいたしました

こんばんは。今日は九州の硫黄山で250年ぶりの噴火が発生いたしましたが、日本列島も火山活動が、各地で発生しており、今後の被害が大きくならない事を、祈るばかりです。



さて今日もSNS・ブログ用の写真撮影と、カメラテストを兼ねて埼玉熊谷の佐谷田地区へ足を運び、高崎線の撮影地クマギョウこと行田〜熊谷間で、沿線撮りをいたしました。(以下クマギョウ)



クマギョウの撮影地は当鉄道ブログでも、お馴染みの撮影地ですが、何時もの撮影場所から今日は変更して、新たな撮影場所のバージョンを増やして見ました。



写真は上野東京ラインからの直通電車E231系ですが、行田寄りの寺浦踏切からアウトカーブで、沿線撮りをして何度かシャッターを切ったりいたしました。



寺浦踏切から下り線の高崎方面の列車を撮影する場合、望遠レンズ等を使用しないと、踏切検知等が映り込んでしまう撮影地の為、アウトカーブから高崎線の列車を、クマギョウで狙う場合は、望遠レンズ300mm以上や望遠ズームレンズで、撮影した方が良いと思います。



こちらの踏切は歩行者・自転車専用の踏切で、撮影地近所の方々が犬の散歩で、使用したりする機会が多いですが、頻繁に行き来が無い踏切ですので、通行の妨げにならなければ、望遠で下りアウトカーブから迫力有るシーンを、撮影する事が可能な踏切です。



熊谷駅からも徒歩で約20分弱の場所ですので、もし機会が有れば足を運んでみては如何でしょうか。



因みに今日はクマギョウで、ネタトレインことEF81-136号機牽引の209系500番台の、配給輸送も撮影いたしました。配給輸送の情報は移動中に知りましたが、当初は八高線の非電化区間での沿線撮りを急遽変更し、埼玉の小川町からバスで熊谷へ移動いたしました。



その時に撮影した写真に関しては後日、当鉄道ブログに掲載したいと思います。



※写真は高崎線の撮影地クマギョウのアウトカーブを通過する、上野東京ライン直通のE231系電車。
こちらの撮影地は行田寄りの、寺裏踏切から撮影した写真だが撮影する場合は、踏切検知等が有る為、望遠レンズ300mm以上が有った方が望ましい。
なお寺裏踏切は、歩行者・自転車専用の踏切の為、自動車ばバイクの通行は禁止されている。



撮影日2018年4月19日



2018-0419-YNAYURIN.JPG


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posted by soloonly at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

夕暮のアウトカーブで石油貨物列車をキャッチ!

おはようございます。今朝の東京は曇り空ですが、切れ間から青空も見えております。




先週の金曜日に、Nikon COOLPIX B500を購入してから1週間になりますが、初日にカメラテストで撮影した写真に撮影した、EF210こと桃太郎(以下同じ)牽引の石油貨物列車の写真をアップいたします。




撮影場所は宇都宮線(東北本線 以下宇都宮線)の撮影地、東鷲宮〜栗橋間ことワシクリ(以下同じ)に有る、水沢踏切のアウトカーブを利用して、沿線撮りいたしました。




後方のタキ1000形石油貨車も、ENEOSのラッピングを貼ったグリーンとグレー塗装の貨車が、綺麗に編成を組んで運転されているシーンを撮影できるのは、とても気持ちの良い事だと思います。




国鉄時代の貨物列車は沿線で目にすると、混成貨車が何十両も連結された車扱い貨物が多かったですが、JR貨物になってから目にする機会が多くなったのは、コンテナ貨車のコキで何十両も連結された編成と、前述の石油貨車のタキで何十両も連結された編成の、貨物列車のみになってしまったのは、往年の貨物列車を知る者としては寂しい限りです。




貨物列車が激減したとは言え、それでもコンテナ貨物列車と石油貨物列車が、現在でも在来線の主要幹線で運転されているのは、旅客としては乗車できなくても撮影する機会はまだ有るので、鉄道写真の撮影を好む者のとっても、嬉しいのでは無いでしょうか。




JR貨物の機関車も、旧国鉄時代の機関車を置き換える為、JR型機関車を増備しておりますが、今後はJRの旅客会社の客車も業務委託で、どんどん牽引すれば良いと思っております。




昨年はJR東日本のE26系客車ことカシオペア(以下カシオペア)を、EH500こと金太郎が一部の区間で、初牽引を果たしましたし、過去にはJR北海道区間でカシオペアをEH800やDF200ことレッドベアが、牽引しておりましたので、これからの時代はJR旅客会社の客車も、牽引しても良いのでは無いかと思います。




桃太郎がカシオペアを牽引する場合、運転手をJR貨物に委託して運転すれば、JR東海のエリアも物理的に運転可能ですからね。まあ細かな調整や試運転をしなければなりませんが、カシオペアも自社のJR東日本や、過去に乗り入れしたJR北海道だけで無く、東海道本線を運転しても良いのでは無いでしょうかね。




古い固定観念や前例に従って運転しても、鉄道会社のイノベーションは生まれて来ませんからね。もし桃太郎牽引のカシオペアが、東京駅から運転された場合、往年の寝台特急あさかぜ号の21世紀豪華版として、カシオペア車両のあさかぜ号で運転しても面白そうですね。




桃太郎にあさかぜ号のヘッドマークも、似合うと思いますからね。ただ運転する場合には過去の、運転時刻の再現にはなりにくいと思いますので、クルーズトレインとして運転する方が良いかも知れませんね。そうすれば東京・横浜以外に、名古屋・京都・大阪・神戸等も、乗車扱いにするとバランス良く寝台も埋まるのでは無いでしょうかね。




ただJR九州エリアでの運転の場合、下関〜博多は金太郎(博多駅に乗り入れ可能かちょっと不安ですが)に牽引して貰い、博多〜鹿児島中央まで延長運転し、JR九州のDF200-7001のななつ星牽引等でも良いと思いますよ。




ブログの内容がちょっと逸脱してしまいましたが、桃太郎もJR旅客会社の客車牽引が実現すれば良いですね。前述のクルーズトレインあさかぜ号(仮称)が、カシオペア型車両で桃太郎牽引が実現すれば、東海道本線や山陽本線の撮影地も、沿線撮りの撮り鉄で埋め尽くされそうですね。(笑)




今は鉄道模型でしかその様な編成は、実現しておりませんが、過去の固定観念は今後、各交通機関も捨てた方が良い場合が多いのは事実かと思います。




桃太郎牽引のカシオペアを果たして、実際に見られる機会は有るかな?




今朝のブログはちょっと脱線気味の内容になりましたが、今日の素敵な1日をお過ごしください。




※写真は根岸発、宇都宮貨物ターミナル行き8571レ、石油貨物列車を牽引する桃太郎123号機が、夕暮れの宇都宮線の撮影地ワシクリのアウトカーブを通過する。
桃太郎の客車牽引の営業列車は、デビューした1996年から現在まで1度も実現されていない。ただ将来的にはもしかしたら、実現の可能性も有ると思われる。
カシオペア車両やななつ星を牽引するシーンを、ぜひ見てみたいもので有る。




撮影日2018年4月13日


2018-0419-YURINYA.JPG



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posted by soloonly at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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