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2018年04月03日
見沼田園の夕暮れと葉桜をバックに走る武蔵野線205系電車
こんばんは。今日の関東地方は暖かい春の日射しを受け、快適に過ごす事ができました。
昨日は神奈川の山北町へ足を運びましたが、今日は当鉄道ブログでも定番の撮影地、武蔵野線のヒガウラこと東浦和〜東川口間の、見沼田園に足を運びました。
残念ながら見沼田園の桜も満開の時期を過ぎて、桜吹雪で花弁も散ってしまい葉桜が、目立つ様になりました。ただ僅かながらも、色鮮やかな桜の花も若干、残っておりましたので、桜の花と共にあと数年で武蔵野線から消える、205系電車を絡めて撮影いたしました。
見沼田園の夕暮は、武蔵野線の下り列車を撮影する場合、向きの関係から逆光となりますが、夕暮れ時は逆光を利用して、ちょっと切ないイメージの写真を撮るには、最適な場所かと思います。
ただ日射しが眩しいと、掲載写真の様に桜の枝が205系の前面に掛かってしまう、写真の仕上がりになってしまいましたので、この面に関しては気を付けて撮影しなければならないと思いました。
その他に今日は見沼田園の撮影地で、鉄道写真以外にも葉桜に止まって桜の花弁を啄んで居た、雀の写真も撮影いたしましたので、この写真に関しては改めてブログに、掲載して行きたいと思います。
鉄道写真以外に列車通過待ちを利用し、見沼田園の草花や野鳥の撮影も楽しめますので、鉄道以外にもブログを書くネタは、豊富に有る撮影地かと思います。
これから気温も少しずつ上昇して行きますので、見沼田園の撮影地も撮り鉄で多くなると思います。また見沼田園の農作業も本格化して来ますので、足を運ぶ方々は十分に注意と配慮を願いたいと思います。
東浦和駅から見沼田園の撮影地は、1km〜2kmは歩きますが撮影地は、充実した鉄道写真を撮影できる場所ですので、未だ足を運ばれて居ない方々は、この機会に足を運んでみては如何でしょうか。
※写真は見沼田園の夕暮と葉桜をバックに走る、武蔵野線205系電車。
このシーンもあと数年で見られなくなるので、早めにカメラに収めておきたい
撮影日2018年4月3日
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昨日は神奈川の山北町へ足を運びましたが、今日は当鉄道ブログでも定番の撮影地、武蔵野線のヒガウラこと東浦和〜東川口間の、見沼田園に足を運びました。
残念ながら見沼田園の桜も満開の時期を過ぎて、桜吹雪で花弁も散ってしまい葉桜が、目立つ様になりました。ただ僅かながらも、色鮮やかな桜の花も若干、残っておりましたので、桜の花と共にあと数年で武蔵野線から消える、205系電車を絡めて撮影いたしました。
見沼田園の夕暮は、武蔵野線の下り列車を撮影する場合、向きの関係から逆光となりますが、夕暮れ時は逆光を利用して、ちょっと切ないイメージの写真を撮るには、最適な場所かと思います。
ただ日射しが眩しいと、掲載写真の様に桜の枝が205系の前面に掛かってしまう、写真の仕上がりになってしまいましたので、この面に関しては気を付けて撮影しなければならないと思いました。
その他に今日は見沼田園の撮影地で、鉄道写真以外にも葉桜に止まって桜の花弁を啄んで居た、雀の写真も撮影いたしましたので、この写真に関しては改めてブログに、掲載して行きたいと思います。
鉄道写真以外に列車通過待ちを利用し、見沼田園の草花や野鳥の撮影も楽しめますので、鉄道以外にもブログを書くネタは、豊富に有る撮影地かと思います。
これから気温も少しずつ上昇して行きますので、見沼田園の撮影地も撮り鉄で多くなると思います。また見沼田園の農作業も本格化して来ますので、足を運ぶ方々は十分に注意と配慮を願いたいと思います。
東浦和駅から見沼田園の撮影地は、1km〜2kmは歩きますが撮影地は、充実した鉄道写真を撮影できる場所ですので、未だ足を運ばれて居ない方々は、この機会に足を運んでみては如何でしょうか。
※写真は見沼田園の夕暮と葉桜をバックに走る、武蔵野線205系電車。
このシーンもあと数年で見られなくなるので、早めにカメラに収めておきたい
撮影日2018年4月3日
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夕暮のカーブを通過する211系電車
こんにちは。関東地方の桜も散り始め、桜吹雪が舞っており些か寂しくなりながら、ブログを書き込みしております。
今日は先月、中央線の撮影地ハチトタこと八王子〜豊田間(以下ハチトタ)で撮影した、アウトカーブを通過する211系の写真を、掲載いたしました。
ハチトタの撮影地に関しては、当鉄道ブログで何度か取り上げておりますので、読者の皆さんもご存じかと思います。こちらの撮影地から上りの新宿・東京方面の列車を撮影する場合、長い編成の列車は途中で車両が、切れてしまう被写体になりますが、レンズのズームを中望遠程度にすると、211系6両編成の普通列車は画面に、収まる様な写真を撮影する事が可能です。
中央線で現在運転されている、211系電車は最大で6両の編成ですので、ハチトタのアウトカーブからの撮影も、撮りやすいのでは無いのかなと思います。
日も少しづつ延びておりますので、夕暮れの撮影時間帯も延びるのは、鉄道写真を撮影する者にとっては嬉しい限りです。ハチトタのカーブも撮影できる時間帯が増えますので、ホリデー快速等の撮影で出掛けてみても良いかなと思います。
桜の花もこれから東北北部や北海道で開花・満開の時期を迎えますが、まだ桜の花と鉄道の写真を撮影されて居ない方々は、これから足を伸ばしてみるのも良いかと思います。
今週末の7日は、E351系のさようならツアー運転で、松本から新宿で運転されますが、団体専用列車での最後の運転ですので、ハチトタのカーブも鉄道ファンで、大賑わいになりそうですね。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
※中央線のハチトタ撮影地で、211系を撮影する場合は、中望遠のレンズを使用すれば、6両編成がスッポリ収まる。
撮影日2018年3月11日
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今日は先月、中央線の撮影地ハチトタこと八王子〜豊田間(以下ハチトタ)で撮影した、アウトカーブを通過する211系の写真を、掲載いたしました。
ハチトタの撮影地に関しては、当鉄道ブログで何度か取り上げておりますので、読者の皆さんもご存じかと思います。こちらの撮影地から上りの新宿・東京方面の列車を撮影する場合、長い編成の列車は途中で車両が、切れてしまう被写体になりますが、レンズのズームを中望遠程度にすると、211系6両編成の普通列車は画面に、収まる様な写真を撮影する事が可能です。
中央線で現在運転されている、211系電車は最大で6両の編成ですので、ハチトタのアウトカーブからの撮影も、撮りやすいのでは無いのかなと思います。
日も少しづつ延びておりますので、夕暮れの撮影時間帯も延びるのは、鉄道写真を撮影する者にとっては嬉しい限りです。ハチトタのカーブも撮影できる時間帯が増えますので、ホリデー快速等の撮影で出掛けてみても良いかなと思います。
桜の花もこれから東北北部や北海道で開花・満開の時期を迎えますが、まだ桜の花と鉄道の写真を撮影されて居ない方々は、これから足を伸ばしてみるのも良いかと思います。
今週末の7日は、E351系のさようならツアー運転で、松本から新宿で運転されますが、団体専用列車での最後の運転ですので、ハチトタのカーブも鉄道ファンで、大賑わいになりそうですね。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。
※中央線のハチトタ撮影地で、211系を撮影する場合は、中望遠のレンズを使用すれば、6両編成がスッポリ収まる。
撮影日2018年3月11日
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