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2018年03月23日

桃の花と武蔵野線のコラボ写真を撮影いたしました!

こんばんは。週末金曜日の夜、皆さんは如何お過ごしでしょうか。



東京は夜になって、雨が降っておりますが、日中は天気も良く卒業式に相応しい天気となりました。



今日は午後に、当鉄道ブログではお馴染みの、埼玉県浦和の見沼田園の撮影地ヒガウラこと、東浦和〜東川口間の武蔵野線の撮影地へ足を運びました。



見沼田園では桃の花が見頃の時期ですが、桜の花も二分咲きながら咲き始めている状況でしたので、明日・明後日は見沼田園にお花見の地元住民と、沿線撮りを撮影したい撮り鉄で、争奪戦になりそうな気配もいたします。



今日は東浦和駅から、歩いて移動中に可憐な濃いピンクの桃の花が咲いており、遠くから撮影しておりましたが、他の沿線撮りに来た撮り鉄の方々も、桃の花の木々をバックに武蔵野線の普通列車と貨物列車を、撮影しておりました。



私も折角、足を運びましたので、可憐な濃いピンクの桃の花の木々を入れて、武蔵野線の列車を沿線撮りいたしました。



掲載写真は本日運用に就いておりました、E231系ケヨMU2の51E運用の普通列車の写真です。武蔵野線の次世代スターとなるE231系電車と、桃の花を入れての写真はこれから未来の武蔵野線に、希望を与えてくれる様な写真かと思います。



今日の日中は、広幅車体の電車で武蔵野線に終日、運用に就いた編成はMU2編成のみで、その他は朝のラッシュ時間帯のみの運転でしたので、可憐な桃の花を入れて撮影できたのは、本当に良かったと思います。



鉄道写真も風景を入れて撮影するならば、沿線に咲く草花を入れて撮影すれば、演出効果やイメージ写真にも使えますので、正にうってつけかと思います。



明日からの春休みは、週末を中心に春の草花を眺めて過ごされる方々も、多くいらっしゃると思いますので、お出掛けの際は事故やトラブルには、十分に気を付けてお出掛けください。



また明日・明後日、沿線で撮り鉄される方々も、事故やトラブルの無い様に、気を付けて移動し素晴らしい写真を、いっぱい撮影して来てくださいね。



※写真は武蔵野線の撮影地ヒガウラこと、東浦和〜東川口間の見沼田園を走るE231系ケヨMU2編成電車。
今は見頃の桃の花だが、桜の花が満開になるのはもう間もなくだ。



撮影日2018年3月23日





2018-0323-MAYASAKURUA.JPG



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posted by soloonly at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

平日データイムも混んでおりますね

おはようございます。今日はほとんどの小中高で、3学期の終業式ですね。



これから楽しい春休みを過ごす子供たちも、多いので無いかと思います。



昨日のブログでも書き込みましたが、JR東日本千葉支社のポケット時刻表を、移動中のついで購入した際に、京葉線や外房線、総武緩行線で移動いたしましたが、平日午後のデータイムにも拘わらず、割と乗客も多く乗車して普通列車でも快適に、移動できる様な感じではございませんでしたね。



まあJR東日本千葉支社管内の路線も、末端区間は確かに過疎化も進み、利用者も減少しておりますが、同じ千葉でも中堅の小都市辺りは、利用者も多いので乗客も多く乗っている感じですね。



原因としては本数の少なさや、編成両数の短さも有ったり、千葉駅の各路線の駅構造も一因でございますが、満員電車で我慢して移動するのが嫌いな私には、早くその場から逃げだしたくなりますね。



前述の千葉駅の構造で、総武緩行線のホームは南寄りの(千葉そごう寄り)の、1番線・2番線からの発着ですが、蘇我方面の外房線・内房線へのポイントも繋がっておりますので、ラッシュ時間帯や昼間の一部時間帯に、直通運転もできないものかなと思います。



ただ総武緩行線も、209系500番台・E231系・E231系500番台には、トイレは付いておりませんので、普通列車として外房線や内房線に直通するにしても、外房線は上総一ノ宮や内房線は君津辺りが、限界距離なのかも知れませんね。



京葉線の209系500番台やE233系5000番台も、トイレ無しの車両で外房線・内房線に直通しておりますが、東京から100km以上離れた、千葉の勝浦から直通している列車もございますので、平日は通しで通勤・通学客も居るのかな思います。まあお腹の調子が悪い時や、体調が優れない場合にどうしても行かなければならない場合は、総武快速線へ直通するE217系のグリーン車等を利用する、手段もございますがトイレ無しの車両が、直通している状況は、存在しますので総武緩行線からの直通も、数本は新設しても良いのでは無いかと思います。



総武緩行線から外房線・内房線には千葉駅の構造の関係で、直通運転する事は可能ですが、総武本線や成田線方面は千葉駅の北寄りの方面にホームがございますので、直通運転させるには今の構造では無理が有るかなと思います。



総武本線・成田線方面への直通は、総武快速線からの直通と、千葉発着の普通列車の編成両数の増結が、欠かせないかなと思います。千葉駅の構造により運用の制約ができて、同じ千葉でも格差の目立つ輸送体系ですが、日中の房総地区の普通列車も編成数で長い編成は6両編成ですので、混雑する列車が10両編成や8両編成で運転しても良いのでは無いでしょうか。



総武本線も東千葉駅のホーム有効長が、15両編成に対応できれば現在の成田空港方面の快速列車も、東千葉へ停車できる様になりますが、東千葉駅も千葉駅に近いので投資してまで、15両編成化する様な気配もございませんし、かと言って東千葉駅も千葉駅の中心部に近い事も有り、それなりに利用者もいらっしゃいますので、駅自体を廃止する事もできそうに有りませんね。



千葉も末端の地方都市は、少子高齢化により人口減少が続いておりますので、千葉支社管内の普通列車も状況によっては列車の削減が、これからも続きそうですが、短い編成で満員電車にするのだけは止めて頂きたいと思います。



満員電車でエネルギーを消耗しても、良い刺激にはなりませんからね。



それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。



※写真は総武本線の撮影地モノサクこと物井〜佐倉間を通過する、209系2000番台の総武本線普通列車の千葉行き。
総武本線・成田線・鹿島線方面の普通列車は、駅によってはホーム有効長が最大で、8両編成までしか対応していない駅も有り、編成両数の短い列車が多い。また本数も少ない方で有る。



撮影日2018年1月18日







2018-0323-MAYASA.JPG



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posted by soloonly at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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