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2018年03月09日

迫力有るアウトカーブを通過するE233系

こんばんは。昨日から降った雨も上がり、午後から東京の天気も曇り空になりましたが、夕方から風が吹いて、今夜は寒くなりそうな予感です。




今夜の鉄道ブログは先日、埼玉久喜の高柳を通る宇都宮線(東北本線)の撮影地、東鷲宮〜栗橋間(通称ワシクリ 以下ワシクリ)の水沢踏切から撮影した、E233系下り列車のアウトカーブを通過するシーンを、掲載いたします。




水沢踏切はワシクリの下り線の線路側の踏切から撮影する場合、線路配置の関係でアウトカーブとなります。太陽の向きから逆光になる点が難点ですが、夕暮時になるとやや撮影しやすくなりますので、夕陽の場合は歓迎しても良い撮影地かと思います。




踏切から撮影する場合、踏切前後には踏切検知器等がございますので、画面に入れたく無い場合は望遠レンズが、欠かせない撮影地だと思います。(望遠レンズが無い場合は、望遠ズーム機能付きのカメラでも撮影できます。)




鉄道写真を撮影する際に思うのは、有名人や芸能人のイベントで写真撮影可の場合と同様に、広角レンズや標準レンズで撮影できる様な場所や、環境が少ない点だと思います。その他の乗り物でも航空に関しても同様ですが、やはり望遠レンズやズームレンズは、これからブログやSNSで投稿する場合、写真撮影に欠かせないアイテムかと思います。




植物の草花のみの撮影で有れば、広角レンズや標準レンズのみでも良いですが、野生動物や野鳥を撮影する場合はやはり、望遠レンズは必要かと思います。




書き込みが脱線していまい、失礼いたしました。




ボロのコンデジで撮影する場合、俯瞰撮影や風景撮影では、標準レンズモードで撮影いたしますが、やはり鉄道写真を迫力溢れるシーンで撮影するとなると、望遠モードで撮影いたしますので、夕暮時の撮影の時はピントの合わない状況も多いので、苦戦しながら撮影しております。




そろそろ置き換え時期ですが、もう少しボロのコンデジで最後の撮影を、してみたいと思います。




明日・明後日は天気も回復し、梅の花や早桜も見頃ですので写真撮影とお花見を、楽しんでみては如何でしょうか。




※写真は宇都宮線の撮影地ワシクリを、ダイナミックに通過するE233系電車。

水沢踏切の下り線線路側は、カーブしている為、この様な写真を撮影する事が可能で有る。E231系・E233系以外にも特急日光号253系や、東武100系特急スペーシアきぬがわ号、コンテナ貨物列車や石油貨物列車等も、アウトカーブを通過するシーンを撮影できるので、あなた好みの撮影をしてSNSやブログにアップしてみては如何だろうか。




撮影日2018年3月4日


2018-0309-ANNANO.JPG



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posted by soloonly at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

青空をバックに空高くジェットエンジンを噴出して上昇する航空機

こんにちは。ちょっと遅めのランチタイム如何お過ごしでしょうか。



今日は3月9日(サンキュー)の語呂合わせで、有難うの日ですね。職場・学校・家庭で日頃、お世話になっている方々に、さりげなく有難うの言葉を掛けたくなりますね。



さてお昼のブログは、鉄道写真の撮影の為、ロケ地で撮影した航空写真を掲載いたします。



気持ちの良い青空を、大きく上昇する航空機とジェットエンジンからの、飛行機雲が正にマッチした写真になりました。



最近、私も航空写真はご無沙汰気味でございますが、来月辺りから本格的に再開したいと思っております。



人間は空を飛べませんが、上空の空から陸地を眺めるのは、最高のひとときを感じております。旅客機も昔と異なり只の移動交通機関では無く、エンターティメントが求められる時代へとなりました。



移動のみを追求するので有れば、現在は格安航空会社のLCCが登場し、安く海外旅行を始め国内旅行も、移動できる様になりましたので今月、多くの学生が卒業旅行をされていると思います。



昔と異なり今は1ヶ月のバイト代で、日本から近いアジア地域への海外へは、気軽に渡航できる時代になりましたね。



従来の大手航空会社は今後、エンターティメント性を要求されると思いますので、機内のグレートアップ化でよりいっそうのクラス分けが、進むものと思います。



それぞれのライフスタイルに有った、飛行機旅行を楽しみたいものです。



※ちょっと見辛い写真ですが、ジェットエンジンから噴出す、飛行機雲と青空をバックに上昇する航空機は、

最高の組み合わせでございます。(埼玉入間にて)



撮影日2018年2月27日



2018-0309-SANTYU.JPG












posted by soloonly at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空

JR貨物のコンテナも多種多様のコンテナが積載されておりますね

こんにちは。今朝の東京の天気も昨日と同様に雨模様の天気で、天気回復が待ち遠しい状況で、ブログを書いております。



先日、宇都宮線(東北本線)の撮影地ワシクリこと東鷲宮〜栗橋間(以下ワシクリ)の撮影地で、沿線撮りをした際に約2時間の遅延でワシクリを通過した、3054レ貨物列車のコンテナを見るとJR貨物やJOTの12フィートコンテナの他に、民間宅配業者のコンテナも数多く積載されておりました。



国鉄時代のコンテナ貨物列車運転時代には、考えられなかった海上輸送用の31フィートコンテナも、JR線で頻繁に見られる様になり、珍しく無くなりましたが、コンテナの種類も私有コンテナで、様々な外観のデザインが有り、興味は尽きない処でございます。



JR貨物の12フィートコンテナで約7万個近く有り、長さ約3.7mのコンテナは、JR貨物が運転しているコンテナ貨物列車には、お馴染みの貨物列車ですが、20フィートコンテナや31フィートコンテナは、やはり主要幹線に足を運ばないと見られない事が多いです。



JR貨物の貨物取扱駅で、対応できるコンテナとできないコンテナが混在するのも一因ですが、民間の宅配業者や企業にとっては現在の57駅全てで、対応できる様にして欲しいと願っていると思います。



ただ設備投資の面でJR貨物も、経営的には厳しい面もございますのでJR貨物が今後、何処まで設備投資してもモータブルシフトにより、収益を上げて行くのかも課題になると思います。



トラック業界も3K(きつい・汚い・怖い)の職場で、給与も全盛期に比べてダウンしており、若手もその様な職種を希望する者も少ないので今後、運送業者も長距離に関しては鉄道輸送や航空機輸送に、切り替えて行くのでは無いかと思います。



少子高齢化やグローバル化の影響、ワークバランス等による労働環境の変化もございますので、わざわざ不規則勤務で、事故のリスクや運転時間の長さ等を考慮すると、長距離トラックで高速道路走破や国道走破も、減少して行くのでは無いでしょうか。



JR貨物も今後はコンテナ貨物列車や、石油貨物列車等で集約化が益々進み、国鉄時代の様な多種多様な貨物列車も、過去のものとなりつつ有りますがその分、コンテナもカラフルになって来ましたので、沿線で撮影する際は海外の国際コンテナも、興味津々に見て行きたいと思います。



蛇足ながら20フィートの長さは約6mで、31フィートの長さは約10m弱です。(大雑把ですいません)



※写真は2時間遅れでワシクリを通過する、札幌貨物ターミナル発3054レ隅田川行き高速貨物列車。

3054レにはJR貨物・JOTの12フィートコンテナの他に、20フィートコンテナや31フィートコンテナの積載も見られる。また民間大手宅配業者のコンテナも、当列車に積載されて運転されており、暫し目にする事もできる。



撮影日2018年3月4日



2018-0309-NOSEA.JPG



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posted by soloonly at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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