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2018年02月14日
冬晴れの高崎線を走るE233系電車
こんばんは。バレンタインデーの夜、皆さんは如何お過ごしでしょうか。
今日は午後からちょっと足を伸ばして高崎線の撮影地、埼玉の熊谷〜行田間の撮影地で、SNS・ブログ用の撮影をいたしました。
こちらの撮影地に足を運んだのは、今から4年前の2014年10月以来ですので、久しぶりの熊谷〜行田間での撮影となりました。
こちらの撮影地は、ネットや鉄道雑誌でお馴染みだと思いますので、読者の皆さんもご存知かと思います。
日も少しずつ伸びておりますが、やはり2月中は夕方以降の撮影に関しては、厳しい状況でございます。
ただ練習も兼ねて撮影するには、熊谷〜行田の撮影地も、線路際は農道で静かですので、集中して撮影ができると思います。
熊谷駅から歩いても、約20分位の場所にございますので、其ほど苦痛にならない距離です。
今日はジョイフルトレインの「宴」やEF81 141の単機回送も、見る事ができましたので、実り有る撮影となりました。
これらの列車に関しては後日、当鉄道ブログで公開したいと思います。
但しボロのコンデジで撮影の為、あまりクオリティは期待しないでくださいね。
※写真は冬晴れの高崎線の撮影地、行田〜熊谷間を走るE233系電車。
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今日は午後からちょっと足を伸ばして高崎線の撮影地、埼玉の熊谷〜行田間の撮影地で、SNS・ブログ用の撮影をいたしました。
こちらの撮影地に足を運んだのは、今から4年前の2014年10月以来ですので、久しぶりの熊谷〜行田間での撮影となりました。
こちらの撮影地は、ネットや鉄道雑誌でお馴染みだと思いますので、読者の皆さんもご存知かと思います。
日も少しずつ伸びておりますが、やはり2月中は夕方以降の撮影に関しては、厳しい状況でございます。
ただ練習も兼ねて撮影するには、熊谷〜行田の撮影地も、線路際は農道で静かですので、集中して撮影ができると思います。
熊谷駅から歩いても、約20分位の場所にございますので、其ほど苦痛にならない距離です。
今日はジョイフルトレインの「宴」やEF81 141の単機回送も、見る事ができましたので、実り有る撮影となりました。
これらの列車に関しては後日、当鉄道ブログで公開したいと思います。
但しボロのコンデジで撮影の為、あまりクオリティは期待しないでくださいね。
※写真は冬晴れの高崎線の撮影地、行田〜熊谷間を走るE233系電車。
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EH500が日本海縦貫線を運転する日は来るのか?
おはようございます。今日はバレンタインデーですが、チョコの格差が目立つ日でもございますので、貰える人貰えない人の1日で、幸福度も別れそうな日でもございます。
今日最初のブログは、またとんでもない鉄道関連の妄想をしてしまいましたが、EH500型交直流電気機関車こと金太郎(以下 金太郎)は現在、首都圏と東北地区を結ぶ貨物列車と、下関〜福岡貨物ターミナル間を結ぶ貨物列車で、全車81両が使用されております。
もし金太郎が、日本海縦貫線(北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線を経由する列車の通称路線。以下 日本海縦貫線)で運転する事ができるのかなと思い、ブログに書き込んでみました。
日本海縦貫線には現在、EF510型交直流電気機関車が、0番台・500番台と合わせて全車36両が稼働しており、大阪の吹田と東青森信号所を結んでおります。一部のEF510は山陽本線の岡山まで運転されている様ですね。
定格出力は金太郎の方が4000KWございますので、EF510に比べれば高いです。日本海縦貫線で1300tを越える貨物列車の需要が有れば、金太郎の投入も有益かと思いますが、EF510に比べ車体長の長い金太郎が、日本海縦貫線のホーム有効長に対応可能か否かも、クリアする問題だと思います。
ただ日本海縦貫線の一部、奥羽本線の秋田貨物〜東青森信号所に於いては、金太郎牽引の貨物列車も運転されておりますので、大阪吹田から秋田貨物まで試運転してみて、今後の運用に就いても検討しても良いかと思います。
もし金太郎が日本海縦貫線全線で、運転可能で有れば大阪〜新潟・札幌等を結ぶ貨物列車を、金太郎に一部置き換えて、運用に余裕の出たEF510を逆に九州へ転属させて運用に、老朽化したED76およびEF81を置き換えても良いと思います。
JR貨物のJR機関車で、もし不足する機関車が有れば、機関車配置の見直しと投入線区変更も、実施して良いのでは無いかと思います。例えばDF200型ディーゼル機関車ことレッドベアも、北海道から一部の車両が転属改造され、愛知機関区に配置されて関西本線で運転される様になりましたので、金太郎も青函トンネルで運転中のEH800の増備で、交流区間だけの運転されている金太郎を、EH800に置き換えて捻出すれば良いのでは無いかと思います。
まだまだ国鉄型の老朽化した電気機関車もかなり多いので、JR型機関車の置き換えを進めてスピード面と、メンテナンスコストの面で負担が重い状況で有れば、今までの発想から転換して電気機関車に於いても、柔軟な運用を実施して行けば良いと思います。
日本海縦貫線も一部区間は第三セクター化され(実質JRみたいなものですが)、JRも東日本・西日本と分かれており、各社との調整や変電所の問題も発生いたしますが、会社間で対立して平行線のままで行く時代ではございませんし、少子高齢化で鉄道利用者も今後は減少して行くのですから、つまらない派閥争いからはそろそろ、卒業した方が良いのでは無いでしょうか。
今朝はちょっと妄想も交えて、金太郎の日本海縦貫線での運転について、書き込みいたしました。まあこちらの妄想の目的は旧国鉄型の、老朽化した電気機関車の置き換えが主旨ですけどね。
旧国鉄型電気機関車も既に若い車両でも、25年以上経ち抵抗制御の機関車ですので、インバーター機関車に置き換えてメンテナンスコストと、牽引定数の制限解消をした方が、これからの時代には良いと思いますからね。
※写真は武蔵野線の撮影地、埼玉の見沼田園を通過する金太郎牽引の5097レ貨物列車。(通称安中貨物)
現在、門司機関区に配置されている金太郎は、埼玉の大宮総合車両センターへ回送されて、全般検査と重要部検査を受けている。
回送されるルートの一部には、日本海縦貫線の北陸本線や信越本線、更には上越線も経由して検査入場回送と出場回送運転が、実施されている。
撮影日2018年2月10日
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今日最初のブログは、またとんでもない鉄道関連の妄想をしてしまいましたが、EH500型交直流電気機関車こと金太郎(以下 金太郎)は現在、首都圏と東北地区を結ぶ貨物列車と、下関〜福岡貨物ターミナル間を結ぶ貨物列車で、全車81両が使用されております。
もし金太郎が、日本海縦貫線(北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線を経由する列車の通称路線。以下 日本海縦貫線)で運転する事ができるのかなと思い、ブログに書き込んでみました。
日本海縦貫線には現在、EF510型交直流電気機関車が、0番台・500番台と合わせて全車36両が稼働しており、大阪の吹田と東青森信号所を結んでおります。一部のEF510は山陽本線の岡山まで運転されている様ですね。
定格出力は金太郎の方が4000KWございますので、EF510に比べれば高いです。日本海縦貫線で1300tを越える貨物列車の需要が有れば、金太郎の投入も有益かと思いますが、EF510に比べ車体長の長い金太郎が、日本海縦貫線のホーム有効長に対応可能か否かも、クリアする問題だと思います。
ただ日本海縦貫線の一部、奥羽本線の秋田貨物〜東青森信号所に於いては、金太郎牽引の貨物列車も運転されておりますので、大阪吹田から秋田貨物まで試運転してみて、今後の運用に就いても検討しても良いかと思います。
もし金太郎が日本海縦貫線全線で、運転可能で有れば大阪〜新潟・札幌等を結ぶ貨物列車を、金太郎に一部置き換えて、運用に余裕の出たEF510を逆に九州へ転属させて運用に、老朽化したED76およびEF81を置き換えても良いと思います。
JR貨物のJR機関車で、もし不足する機関車が有れば、機関車配置の見直しと投入線区変更も、実施して良いのでは無いかと思います。例えばDF200型ディーゼル機関車ことレッドベアも、北海道から一部の車両が転属改造され、愛知機関区に配置されて関西本線で運転される様になりましたので、金太郎も青函トンネルで運転中のEH800の増備で、交流区間だけの運転されている金太郎を、EH800に置き換えて捻出すれば良いのでは無いかと思います。
まだまだ国鉄型の老朽化した電気機関車もかなり多いので、JR型機関車の置き換えを進めてスピード面と、メンテナンスコストの面で負担が重い状況で有れば、今までの発想から転換して電気機関車に於いても、柔軟な運用を実施して行けば良いと思います。
日本海縦貫線も一部区間は第三セクター化され(実質JRみたいなものですが)、JRも東日本・西日本と分かれており、各社との調整や変電所の問題も発生いたしますが、会社間で対立して平行線のままで行く時代ではございませんし、少子高齢化で鉄道利用者も今後は減少して行くのですから、つまらない派閥争いからはそろそろ、卒業した方が良いのでは無いでしょうか。
今朝はちょっと妄想も交えて、金太郎の日本海縦貫線での運転について、書き込みいたしました。まあこちらの妄想の目的は旧国鉄型の、老朽化した電気機関車の置き換えが主旨ですけどね。
旧国鉄型電気機関車も既に若い車両でも、25年以上経ち抵抗制御の機関車ですので、インバーター機関車に置き換えてメンテナンスコストと、牽引定数の制限解消をした方が、これからの時代には良いと思いますからね。
※写真は武蔵野線の撮影地、埼玉の見沼田園を通過する金太郎牽引の5097レ貨物列車。(通称安中貨物)
現在、門司機関区に配置されている金太郎は、埼玉の大宮総合車両センターへ回送されて、全般検査と重要部検査を受けている。
回送されるルートの一部には、日本海縦貫線の北陸本線や信越本線、更には上越線も経由して検査入場回送と出場回送運転が、実施されている。
撮影日2018年2月10日
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