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2018年01月28日

今春のダイヤ改正で初の運用離脱が発生か!?

こんばんは。一昨日、不正アクセスによって消失した仮想通貨NEMの補償で、運営のコインチェックが日本円の現預金で約463億円を、ユーザーにそれぞれ返済するニュースが、話題になりました。




この様な仮想通貨は不正アクセスで消失した場合、大抵は返済不能や、一部返済のみ補償すると言うパターンが多いですが、今回はほぼ全額返済になる見通しで、利用者も胸をなで下ろしたのでは無いかと思います。




さて今春のダイヤ改正に向け?、武蔵野線には山手線のE235系投入→元山手線E231系500番台の中央総武緩行線投入→現中央総武緩行線で運転中の209系500番台とE231系0番台を、武蔵野線・川越線・八高線向けに転属改造されております。




武蔵野線用のE231系も、間もなく2本目が大宮総合車両センターから出場する見込みで、試運転を経てから営業運転が、実施されるものと思われます。




2本目のE231系が武蔵野線で運転されるのが、何時になるのかは定かではございませんが、今春のダイヤ改正でデビューするのでは無いかと思われます。




また3本目のE231系も今春の3月にデビューいたしますので、こちらも間に合えばダイヤ改正から、運転開始になるのでは無いかと思います。




E231系も2本目・3本目投入により、武蔵野線の205系もいよいよ最初の運用離脱が、始まるのでは無いかと思います。




武蔵野線も完全205系化の際に、ほとんどの車両をVVVF化して運転する様になった為、埼京線・京葉線・横浜線・南武線がE233系化され全て次世代のJR型車両に統一されたのに対し、武蔵野線は中途半端な時期に205系のVVVF化をして従来の電動機を253系に拠出した為、よりいっそう古臭い路線が長い間、続いておりました。




まあその間に209系500番台が3編成投入されたものの、それ以降は昨年の秋にE231系が投入されるまで、205系が主力の路線でした。




205系も一部は生え抜きのメルヘンフェイス車も有りますが、ほとんどが元山手線で運転されていた205系ですので、平均経年30年選手の車両が多い状態です。




それらの車両も老朽化で車両トラブルも発生しておりますので、早急に広幅車体の209系500番台やE231系に、置き換えた方が良いと思います。




ただ転属改造で武蔵野線へ投入される為、205系が完全に武蔵野線から一掃されるのは、気が長くなる様な年月になるかと思います。




転用改造も時間が掛かりますからね。




まあ本来で有ればE233系武蔵野線仕様として製造されれば、置き換えも早まると思いますが、武蔵野線はホーム有効長が一部の駅に於いて、8両編成分しか無いホームもございますので、この辺りを含めて、車両の改造等で拗らせていると思います。




今後、置き換えのペースが早まれば、武蔵野線も運用の約1/3は、広幅車体になるのでは無いかと思います。武蔵野線205系も早めに写真撮影等をして、早めに記録しておいた方が良いと思います。




※写真は武蔵野線の撮影地、東川口〜東浦和間の見沼田園付近を通過する205系電車。

武蔵野線は他の線区がJR型車両へ全て置き換えられる中、ここ10年以上は国鉄型車両の205系が、幅を利かせて運用に就いていたが、今後はいよいよ世代交代急ピッチで行われるであろう。




撮影日2017年9月9日






2018-0128-MUSASHIN.JPG



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posted by soloonly at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

もし実現したら指定券確保はきっと争奪戦になるでしょう!

おはようございます。1月最後の日曜日、如何お過ごしでしょうか。



今日も各学校で入学試験が行われておりますが、寒さが厳しい中、暖かい春の入学式に備えて、受験生の方々も日々の勉強に励んだのでは無いかと思います。



さて今日は今月16日に、当鉄道ブログではお馴染みとなった、埼玉県のさいたま市に有る高崎線の撮影地、大宮〜宮原間で撮影した、EF64 37号機の単機回送の写真を、掲載いたします。



EF64 37号機は1971年の3月から5月に掛けて、中央東線の電気機関車新性能化および飯田線・身延線の貨物列車輸送増強用として、汽車製造。東洋電機で製造されました。



国鉄時代は主に中央東線の旅客列車や貨物列車に使用された様で、JR東日本の所属機関車になってからは、団体用や工臨で使用されておりました。その後2003年4月には茶色塗装(ぶどう色2号)に塗装変更され、2009年3月のダイヤ改正で長岡車両センターへ転属し、寝台特急あけぼの号や北陸号の牽引機として、大いに活躍して来ました。



2010年3月のダイヤ改正で寝台特急北陸号の廃止に伴い、再び高崎車両センターへ転属し現在は同センターに配置されている旧型客車を連結して、イベント列車で使用されております。



まあ旧型客車を牽引して、茶色塗装で運転されているEF64 37も最近は、毎年イベントで定番となってしまいましたので、ちょっと食傷気味と言った感じも否めません。



そこでもし実現可能で有れば、真岡鉄道の50系客車茶色塗装を、JR東日本に貸し出してイベント列車を運転すれば、鉄道ファンも驚きながらも、中々普段見られない連結シーンに、ワクワクするのでは無いかと思います。



50系客車も電気暖房を備えたEF64 37号機で有れば、冬季に寒い思いもしなくて済みますし、近代化された一般型客車の50系とEF64の連結シーンも、今まで見られなかったのでもし運転されれば、指定券の争奪戦も激しくなると思われます。



沿線の有名撮影地も、撮り鉄で何十人も集結し、場所取りで苦労する事は、目に見えそうな予感もいたします。まあ実現するか否かはJR東日本と真岡鉄道のやり取り次第もございますが、客車を相互で一時的にトレードすれば、実現の可能性も高いと思います。



その場合、何れもかなりの費用が掛かりますので、EF64 37号機牽引の50系客車も、種別は急行扱いにしなければならないと思います。また真岡鉄道もJR東日本の旧型レトロ客車での運転になりますので、C12もややになる可能性も有りますので、最後部のお尻にDE10を連結して運転した方が良いかと思います。



ただこれが春に何れも運転されるので有れば、以前の様に真岡鉄道で一部の鉄道ファンによる、菜の花踏み潰し事件等に発展いたしますので、できれば現在の冬季や初夏の新緑の季節に、運転する方が良いかなと思います。



上越線でEF64 37が真岡50系3両を牽引し、両者茶色塗装で上越線の雪景色の中を運転するので有れば、上越線の雪深い処で有ろうが、撮り鉄たちの冬装備で遠征しそうですね。(笑)





ただ都心の上野・品川等から運転する場合、ダイヤも過密になる為、上越新幹線や北陸新幹線等に乗車して貰い、途中駅から運転するのも良いかと思います。



鉄道も昔と違って只の移動交通機関では無いので、エンターティメントを大いに演出しても良いのでは無いでしょうか。



まあEF64 37号機の茶色塗装を用いて、真岡鉄道の50系客車の茶色塗装で、運転すれば良いなあと考えるのはマイノリティーな鉄道ファンでも有る私だけかと思いますが。(笑)





しかし在り来りな事をしても、飽きっぽい日本人の性格を考えると、実現するか否かは分かりませんが、この様なプランニングも有って然るべきかと思います。



これからも鉄道ブログを書き込む時に、他の鉄道ファンがあまり考えて居ない様な内容を、書き込みたいと思います。まあ実現の可能性は低くても、鉄道ブログを通じてエンターティメントを演出する位の事は、実行しても良いと思いますので。



それでは今日も素敵な日曜日をお過ごしください。



※写真は高崎線の大宮〜宮原間を単機回送する、EF64 37号機の直流電気機関車。

EF64 37号機は現在、高崎車両センター配置で唯一残るEF64の0番台で有る。

もし茶色塗装の真岡鉄道の50系客車が、EF64 37号機牽引でJR線を運転するならば、急行種別で運転されても指定券の争奪戦は、計り知れない苦労が伴うで有ろう。

また運転される沿線の有名撮影地では、多くの撮り鉄が訪れ場所取りにも、一苦労すると思われる。



撮影日2018年1月16日




2018-0120-tyagama.JPG



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posted by soloonly at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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