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2018年01月17日

カーブを通過する夕暮の貨物列車

今朝のブログで、大宮〜宮原間で昨日撮影したEF64-1030号機は、田端運転所から豊田車両センターへ向け、回送された様な情報が、ネット上で公開されております。



明日になったら豊田車両センターで留置中の、元中央総武緩行線で運転されて来た209系500番台又は、E231系0番台が長野総合車両センターに向け、配給回送されるのでしょうか?



今日の夕方又は明日になれば、何かしらの情報がネットで公開されると思いますので、今後の動きに注目したい処でございます。



さて午後のブログも先週金曜日に、高崎線の宮原〜大宮間で撮影した、石油返空貨物列車の写真を掲載いたします。



写真は8876レ貨物列車の写真ですが、今月13日にも高崎線の鴻巣〜北本間で撮影した写真を掲載いたしましたので、読者の方々にはお馴染みの貨物列車かと思います。



この日の牽引機はEF65-2075号機で、更新機塗装のEF65PFが牽引いたしました。8876レの牽引は主に鶴見機関区のEF65PFが牽引しておりますが、昨日の運転日は原色塗装のEF65PFが牽引いたしましたので、原色塗装が好きな鉄道ファンの方々にとっては、嬉しかったのではないかと思います。



8876レは群馬高崎の倉賀野から千葉の蘇我を結ぶ、石油返空の貨物列車でEF65PFに牽引されるタンク車のタキは、多い時で16両編成位の長さで運転されております。



特に冬季は暖房需要も鰻登りの様に伸びますので、普段よりも連結両数が多くなっております。



EF65PFは高崎操車場を13時45分出発し、倉賀野まで単機回送されその後、倉賀野で空のタキを連結して、倉賀野を14時38分に出発し、高崎線〜武蔵野線〜京葉線を経由し、千葉の蘇我へ17時50分に到着いたします。



途中、田崎線の宮原で湘南新宿ライン待避の為8分間の運転停車と、大宮操車場で16分の運転停車がございます。



冬季に8876レを撮影するので有れば、倉賀野〜北鴻巣に掛けて沿線撮りをすればベストかと思います。宮原〜大宮間の通過時刻は16時過ぎですので、冬季の撮影はやはり厳しいですね。



国鉄型機関車のEF65PF牽引の8876レも、将来的にはEF210に置き換えられるかも知れませんので、更新機も含めてカメラに収めたい処でございます。



普段、私たちが利用しない貨物列車も、運転時刻や走行区間に関しては現在、市販の貨物列車の時刻表も、大型書店で発売されておりますし、ネットでもその情報を仕入れる事ができます。



私も貨物列車の撮影をするうちに、列車番号や運転時刻、運転区間も覚えましたのでやはり、関心を持って撮影していると貨物列車が運転される路線では、全ての情報を覚えやすいですね。(笑)



高崎線の撮影地で14時〜16時の2時間で、貨物列車を上下で4本は撮影できますからね。高崎方面の下り貨物列車では、6087レ・5883レ・5097レが撮影できますし、上りは前述の8876レが16時前後に通過いたしますので、冬季はギリギリ撮影できるレベルですね。



6087レは埼玉の新座貨物ターミナルと新潟貨物ターミナルを結ぶ、EH200ことブルーサンダー牽引のコンテナ貨物列車ですが、冬季は上越線や信越本線で積雪により、遅延も発生しておりますので、新潟地区へ向かうブルーサンダーも両数が少ないから、現場での運用のやり繰りも苦労しそうですね。なお6087レは休翌日は運休となっております。



今後も貨物列車については、撮影してブログにアップして行きたいと思います。



※写真は新鶴見機関区のEF65PF牽引の8876レが、宮原を出発しゆっくりした走りで千葉の蘇我を目指して運転する。

この時期の宮原〜大宮通過時刻は16時頃の為、日射しの短い冬季は、暗くなりやすいのが難点で有る。

先頭のパンタグラフに、架線柱が掛かり所謂パン串写真になったのは残念だ。



撮影日2018年1月12日



2018-0117-AWAJIDAI.JPG



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posted by soloonly at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

謎のEF64-1030号機の単機回送

おはようございます。今日は今から23年前の1995年1月17日に、阪神淡路駄震災が発生した年でございます。



当時の午前5時46分頃に発生した、大震災により多くの方が犠牲になり、建物やインフラも倒壊したりいたしました。改めて地震に対する意識を、私たち1人1人が何時起きても慌てない様にしたいものです。



さて昨日、高崎線の大宮〜宮原間で沿線撮りをしておりましたら、熊谷方面から何やら青い車体が近付きましたので、よく見たら何と新潟の長岡車両センター配置の、EF64-1030号機が接近して来ましたので、瞬時にシャッターに収めました。



長岡からわざわざ首都圏に、単機回送されたのは恐らく、廃車回送か長野総合車両センターへの検査入場の為、中央東線での牽引運転用として、来たのでは無いかと思います。



首都圏に来た処を見ると、今日又は明日あたり何か首都圏の電車を牽引して、長野総合車両センターへ回送するのでは無いとか思われます。



考えられる事とすれば、国鉄型電車でネットに書き込まれた、185系特急電車の廃車回送でしょうか。それとも武蔵野線でE231系投入により、余剰になった205系電車の廃車回送でしょうか。或いはE231系の武蔵野線・川越線・八高線それとも相模線用の、転属改造の為の長野総合車両センター入場回送でしょうか。



謎を呼ぶEF64-1030号機の単機回送に、昨日は撮影しながら不思議に思いましたが、もしかしたらE26系カシオペアの上越線での運転の為、首都圏にやって来たのでしょうかね。



JR東日本へ尋ねる訳には行きませんし、ネット上で書き込まれた噂の鉄道ネタ、私の推測でEF64-1030号機がわざわざ新潟の長岡車両センターから、単機回送されて来ましたので、考えられる事をブログに書き込んで見ました。



昨日の高崎線は、EF64-1030号機の他に、EF64-37号機の茶釜塗装の単機回送や、EF65PF牽引の工臨、同じくEF65PF原色の8876レ貨物列車に、211系の高崎車両センターへの検査出場回送等、鉄道ネタ大当たりの日でしたが、ボロのコンデジで撮影しておりますので、EF64以外はあまり良い出来栄えではございませんでした。



また昨日は宇都宮線の白岡駅で、人身事故の影響で高崎線も若干、遅延が発生した影響も有り、5097レ安中貨物が日没前の通過になり、やはり写真の出来栄えがいまひとつでした。



EF64-37号機の茶釜単機回送の写真は、後日改めてブログに掲載したいと思います。



※写真は高崎線の宮原〜大宮間を単機回送で通過するEF64-1030号機。

新潟の長岡車両センターから上越国境を越え、東京の田端運転所に向け運転された様だが、今日・明日には長野総合車両センターへ向け、電車の廃車回送の為の単機回送だったのか。それとも週末にE26系カシオペアの上越線牽引用として単機回送されたのか。目的は定かでは無いが気になる処で有る。



撮影日2018年1月16日



2018-0117-HANSHI.JPG



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posted by soloonly at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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