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2018年01月08日

転属の可能性は有るのだろうか?

こんばんは。成人の日の祝日月曜日、如何お過ごしでしょうか。



さて先日、当鉄道ブログで川越線・八高線で運転中の、205系3000番台・209系3000番台・同系3100番台で、運用離脱はどちらが先になるのかの、ブログを更新いたしました。



今夜は現行の川越線・八高線で運転されている205系3000番台について、209系500番台改造車とE231系3000番台が、運転開始された後に運用離脱になってからの可能性を、書き込んでみたいと思います。



川越車両センターには205系3000番台が、4両編成5本の合計20両が配置されております。こちらの車両は元山手線で運転されていた205系を改造した車両でございます。



3000番台と似た仕様は仙石線で運転されている、205系3100番台が運転されております。もし205系3000番台が川越線・八高線から運用離脱した場合に、状態の良い車両に関しては、仙石線と同様に仕様に改造されるのでは無いかと思います。



ほぼ共通の設計で改造されておりますが、一部の手直し改造で仕上げれば、仙石線で運転される可能性も、高いのでは無いかと思います。



具体的には3000番台を、3100番台と同様に改造して行くには、クハの後方にバリアフリー式トイレの設置、保安装置の仙石仕様への改造、4ドアの客室ドア改造すれば良いと思います。その他には仙石線用カラー帯の張り替え変更等です。



実際に改造されるか否かは定かではございませんが、仙石線用の205系3100番台も、東日本大震災の影響で被災した車両は数編成ございますので、その分の車両補充用として改造される可能性も、高いと思します。また仙石線の車両は松島海岸等の、海沿いに面した線路を走っておりますので、車両によっては塩害で痛みも発生していると思います。(特に下回り機器類は、塩害で老朽化が激しい痛みの有る編成は、川越線・八高線で使用されている205系3000番台を転属改造して、状態の悪い車両を置き換えるのでは無いかと思います。



205系3000番台の一部の車両は余剰や部品取りの為、廃車解体される車両も有るかと思います。その場合に機関車に牽引されて、郡山総合車両センターへ機関車に連結されて、運転されるのでは無いかと思います。





一応こちらはあくまでも予想ですので、もしかしたらJRの考えとは全く、異なる結末を迎える可能性もございますので、どうぞ悪しからず。



※写真は西川越〜的場間を走る205系3000番台の八王子行き。今春のダイヤ改正を目途に、209系500番台改造車やE231系3000番台の投入される予想だが、205系3000番台も一部の編成は、運用離脱は避けられ無い状況の様だ。



撮影日2018年1月4日



2018-0106-KAWAGOELINE1.JPG



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posted by soloonly at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

何じゃこりゃ?大宮発着の特急踊り子号が運転される様になったのか!

おはようございます。今日は成人の日の祝日月曜日ですが、全国的に天気が悪く、残念な休日になりそうです。



ただそれでも今朝早起きした東京の空には、朝焼けと青空を、辛うじて見る事ができましたので、悪天候ながらも今日はハッピーな1日になりそうな予感もいたします。



さて今日は昨年、当鉄道ブログで何度か紹介した撮影地、埼玉の北浦和〜与野間にて撮影した、185系電車の写真です。



大宮総合車両センターに全車が配置されている185系電車が何と、特急踊り子号のヘッドマークを掲示して、運転されておりました。



読者の皆さんの中には、特急踊り子号は上野東京ラインを経由して、大宮発着で営業運転されたのでは無いのかと、驚いた方々もいらっしゃると思われます。



実はこちらの列車は、この撮影地を15時35分頃に通過する、特急踊り子106号の回送列車でございます。恐らく撮影したその日は、修善寺発着の付属編成(11号車〜15号車)が、ヘッドマークの故障による不具合で、基本編成と上手く連動できなかったのでは無いかと思われます。



通常は「回送」の表示で東京〜大宮間を運転しますので、珍しいシーンかと思います。まあ上野東京ラインを経由して回送する、特急踊り子号や特急スーパービュー踊り子号も、配置車両区の大宮総合センター迄、回送運転されておりますので土休日に限り、東京〜大宮も送り込み兼ねて営業運転しても良いと思います。



しかし車掌の手配や大宮までの行き来で、移動や人件費の掛かりそれ程、採算も取れないので回送運転していると思います。



ただ東京北部の赤羽や埼玉の浦和・大宮周辺から利用者にとっては、上野東京ラインや京浜東北線に乗り換えて、混雑した電車で移動する位ならば、営業運転を実施して欲しいと思う乗客も、多いのでは無いでしょうか。



車内販売の営業等は従来通り、東京発着で行えば良いと思いますし、車掌も2人位で良いと思いますので、快適に移動できるサービスとして、営業運転しても良いのでは無いでしょうか。



まあ埼玉の大宮や浦和等から、京浜東北線や上野東京ラインで移動するよりは、快適度は高いですからね。鉄道に乗ってまで我慢が嫌いな私には、サービスは簡素化しても営業運転してくれれば、ぜひ乗ってみたいですね。



※写真はちょっとピントボケだが、上野東京ラインの線路を、大宮方面に向け運転する、特急踊り子号のヘッドマークを掲げた185系電車。

ヘッドマークの不具合で、この様な珍事が発生したが、実は特急踊り子106号の回送列車で、大宮総合車両センターへ向け帰る処で有る。



撮影日2017年12月28日 北浦和〜与野にて



2018-0108-SEIJIN.JPG



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posted by soloonly at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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