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2017年01月30日

東京・大崎から成田空港・芝山の高速リムジンバスはこれから脅威になる!?








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こんばんは。今日、派遣先から帰宅する際に都営バスの東京駅八重洲口行きに乗り到着後、東京駅八重洲口の高速バス乗り場を散策していたら、成田空港行きの高速リムジンバス「THE アクセス成田」が発車する前だったので、乗客を見たら成田空港利用者の他に、スーツを着てビジネスバッグで軽装の会社員数人を見て驚きました。

東京〜成田空港間の格安バスが運行されてから約5年近くになりますが、益々便利になり特急成田エクスプレスや、快速エアポート成田号にとっては同区間にとっては脅威になる存在だと思います。ただ特急成田エクスプレス号や快速エアポート成田号は、東京以外にも新宿・池袋・高尾・横浜・大船・大宮等を経由して発着し、快速エアポート成田号も逗子・横須賀・久里浜から発着して、各駅で乗客を拾って運転しておりますので、影響はないと考える方々もいらっしゃると思いますが、昨年秋には東京品川の大崎にあるバスターミナルから、成田空港および芝山町方面を結ぶウイラートラベルの高速リムジンバスが新設されましたので、今後の増便に寄っては品川から成田空港へ向かう利用者も、奪って行くのではないかと思います。

今月1月17日のブログでも書き込みましたが、東京〜空港第2ビル・成田空港を通しで移動する、乗客も減少気味で千葉で帰宅ラッシュ時間帯に乗車した、快速エアポート成田号のグリーン車もその後の停車駅、都賀・四街道・佐倉で大半が下車してしまい、成田では1車両のグリーン車に私だけ空港第2ビルへ移動と言う有様でした。

その他に今日は京成の東京八重洲の京成高速バスラウンジを見て来ましたが、東京駅からやや離れた場所にあり、成田空港行きのバス乗り場も、ヤマダ電機の目の前からの発着で分かり辛い印象でした。ただ八重洲・日本橋に用事や勤務先があり、成田空港および周辺地域へ通勤する場合は便利な場所かと思います。なお東京駅周辺の金券ショップでは、東京シャトルの回数券がばら売りで発売されており、1枚あたり¥950円で発売されております。

回数券の有効期間は、京成高速バスが廃止しますと宣言するまでは無期限ですので、東京〜成田空港へ移動される団体でのバス利用や、成田空港周辺地域在住で都心に通勤される会社員には、便利な回数券かと思います。ただ正規回数券(東京駅の京成高速バスラウンジ、成田空港内京成バス乗車券販売カウンターのみでの取り扱いです。)を購入する場合、¥1000円券50枚綴りで¥42800円での発売ですので、幾らLCCで海外旅行へ格安航空で移動する旅行者が、高価な回数券を購入するとは思えませんので、やはり団体や通勤での利用者向けと考えて良いと思います。

まあ東京シャトルを利用する場合、事前予約&決済すれば¥900円(小児¥500円)ですが、わざわざ通勤利用者がその都度、予約して東京シャトルへ乗車されるとは思いませんので、それならば東京駅周辺の金券ショップで購入するか、回数券を予め購入して利用されるのではないかと思います。

まあ正規の¥1000円利用になる場合は東京丸の内方面から八重洲口の成田空港行きバスに乗車される場合は、THE アクセス成田を利用した方が良いですし、座席も東京シャトルに比べて、定員が少ない分ゆったりしておりますので、勤務場所や用務地でのアクセスや混み具合によって利用すれば良いと思います。

写真は東京シャトルのパンフレットです。



posted by soloonly at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | バス

2017年01月19日

高速リムジンバスで通勤・通学者の利用促進を!

今日は、東急田園都市線の溝の口駅で、乗客の乗降巡る喧嘩が有り、田園都市線で30分遅延すると言うトラブルが、発生いたしました。

朝の満員電車も路線によっては、改善された処も有れば、改善されていない路線もございます。

東急田園都市線の沿線人口も多く、並走する路線は小田急線が、やや近い処を通るかなと言った感じです。

東急田園都市線の混雑改善の為、神奈川県の川崎・横浜から渋谷方面の高速リムジンバスを、片道輸送で走らせておりますが、東名高速と首都高速道路3号線も、朝は渋滞しますので利用者は、伸び悩んでおります。

まあ横浜から羽田空港方面へ飛行機に乗客以外に、通勤・通学で利用する乗客が多いのは、系列の鉄道で有る京浜急行や東海道本線・京浜東北線も有り、首都高速道路の横羽線や湾岸線が並走しているのも、快適に通勤・通学できるからだと思います。

高速リムジンバスは、高速道路や国道等での渋滞や事故リスクも高いですが、路線バスと異なり定員制ですので、快適に移動できます。

高速リムジンバスで東京近郊地区(神奈川 千葉 茨城 栃木等)から通勤で、移動される方々も増えておりますので、渋滞や事故の時には迂回路も通れる様にして、利用者が快適に移動できる交通機関として、新たな需要を開拓して欲しいと思います。



posted by soloonly at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | バス

2017年01月16日

充実する高速バス・リムジンバス









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昨日、千葉の親類へ足を運んだ帰りに、東関道〜圏央道〜常磐道〜外環道を経由して帰りましたが、その時に茨城県の谷田部IC付近を追い抜く、東武ウエストバスの成田空港〜埼玉県の森林公園行きのバスが、通過して行きました。

従来のルートですと、東関道〜京葉道〜首都高速〜外環道〜関越道で移動するバスも多く、現在でも埼玉方面から成田空港を結ぶバスは、前述のルートで結んでいる高速バス・リムジンバスが多いです。

しかし昨日レンタカーから見た東武ウエストバスが、私と同様の経路で埼玉の森林公園を経由しているのを見たのは以外でした。まあ週末の京葉道路や東関道も、定番の渋滞個所が数か所ございますし、首都高速でも渋滞やカーブを多く点在し速度も制限されますので、東関道〜圏央道〜常磐道〜外環道〜関越道を経由する方が、高速料金高くても速度制限も緩和され、カーブも少ないとなれば乗客の命を守る乗務員にとっても負担は少なくなりますので、この経路で移動するのも理解できます。

圏央道も来月の25日に、茨城県のつくば中央〜境古河の28.4kmが開通し南関東環状線(通称)がほぼ開通いたしますので、前述の成田空港〜川越・坂戸・森林公園のバスも、ダイヤ改正で川越発着を分離して、圏央道又は外環道経由で移動するのではないでしょうか。

圏央道も千葉の大栄〜横芝松尾は未だ開通しておりませんが、新空港道と直接接続できる様に改善もして欲しいと思います。まあ警備の関係で新空港道を延伸して圏央道接続に難色も示すでしょうが、建設コストや工事期間の削減をして、よりいっそう便利な千葉成田空港(通称)にしなければ、ジリ貧になって行きます。ダイレクトに結ばれることにより、東京羽田空港〜千葉成田空港も、アクアライン〜圏央道〜新空港道と首都高速・京葉道路・東関道経由に比べ、渋滞による遅延リスクも少なくなりますし、アクアラインを経由する空港相互間リムジンバスとして、空港乗り継ぎのみならず、観光リムジン高速バスとしての機能も、活かすことができます。

空港からの高速バス・リムジンバスは何も、飛行機利用者のみならず空港見学者、空港で就労する勤務者、空港周辺に在住されている地元客も利用できます。

これからの高齢化社会において、高速バス・リムジンバスの輸送においては、バスの増便車内のグレートアップ化も要求されることでしょう。

業界の生き残りにも必要不可欠だと思いますので、安全運転と車内設備の充実(1人席やゆったりシートの設置等)で、利用者獲得に向けて発展いたしますことを、心から願っております。

写真はアクアラインを経由する、品川発木更津行きの高速バス。(2016年8月撮影)






posted by soloonly at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | バス

2016年08月20日

高速バスでぶらり旅するのも悪くないです

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こんばんは。今日の関東地方は朝方は激しい雨が降り、昼頃に一旦止んで晴れ間も覗き、蒸し暑い天気でしたが、夕方再び雨模様の天気になり、一部地域ではゲリラ豪雨も発生いたしました。太平洋上に3つの台風が接近しており、これから台風が近づく地域では警戒が必要です。

さて今日は午前中、邦画の初日舞台挨拶で、東京六本木ヒルズの映画館での観賞を済ませた後、ふと高速バスで旅をしてみたいと思い、六本木ヒルズから品川駅迄を都営バスで移動し、更に品川駅から小湊鉄道の高速バスで千葉の木更津に足を運びました。

高速バスに乗ったのは、昨年の冬に家族で千葉の銚子へ移動した際に、アクアラインを経由し晴れた冬の東京湾の風景を見たいと思い乗車したのが動機です。因みに実家に有った自家用車はその年の冬に廃車にしましたので、実家や自宅には自家用車はございません。

東京の品川駅港南口から出発するアクアライン経由の高速バスは、木更津駅行き・長浦駅行き・三井アウトレット木更津行きがございます。高速バスの運行会社は、京浜急行バス・小湊鉄道バス・日東交通バスの共同運行です。(三井アウトレット木更津行きは、京浜急行バス・小湊鉄道バスのみです。)

3社共に交通系ICカードのSuica PASMOの使用は可能ですので、予め品川駅等でチャージしておけば降車の際、カードでスムーズに精算できます。

ルートは品川駅港南口から大井南ランプ迄は一般道を経由し、大井南から川崎の浮島JCT迄は首都高速湾岸線を経由し、神奈川川崎の浮島ジャンクションをぐるっと回って長いトンネルに入ります。その後アクアラインの海ほたるを通過して、木更津金田インターで高速道路を降りて最初のバスストップ、袖ケ浦バスターミナルに到着し、その後は国道16号線を富津方面に走って終点、木更津駅の方へ向かいます。

品川〜木更津線の高速バスはトイレ付ではございません。もしお手洗いや気分が悪くなった時は、運転手に早めに申告すれば、羽田空港や海ほたるで運転停車(乗降扱いはせず、お手洗いで用を足す場合の緊急停車。)扱いで対応してくれるそうです。(本日乗車した、小湊鉄道高速バスの運転手の方からの、車内アナウンスで確認しました。)

確かに羽田空港〜木更津線も、前述の高速バス運行会社が共同運行しておりますので、アクアラインでの海ほたる渋滞で、折り返し運行が間に合わない場合は品川駅からの高速バスも、乗客が少なければイレギュラーで羽田空港からの臨時乗降もできなくはないですからね。

さて昨日は東京湾フェリーでのブログでも書き込みましたが、アクアラインも当然東京湾を通過いたします。ただ景色がやや異なるのは京浜工業地帯と京葉工業地帯の景色がメインとなるアクアラインと、神奈川の三浦半島と千葉の房総半島の田舎風景がメインとなる東京湾フェリーの差と言った処でしょうか。

アクアラインでの走行時間はスムーズな通行であれば、大井南〜木更津金田迄の高速区間は僅か30分弱です。本日の品川駅港南口から羽田空港迄は、約15分で通過いたしました。
これだけ時間短縮すれば、千葉の袖ケ浦・木更津・君津からアクアラインを経由し、東京の羽田空港周辺や品川、神奈川の横浜・川崎方面への通勤・通学客も居そうですね。(実際にこれらの区間の定期乗車券は、発売されております。)

予約不要で先着順に乗れる品川や羽田空港および横浜・川崎から、千葉の房総半島への旅をたまには気軽に高速バスで楽しんでみては如何でしょうか。昨日ブログでお伝えした、東京湾フェリーと共に乗り比べして夏休みの思い出に体験してみるのも面白いと思います。

写真は小湊鉄道高速バス車内を撮影いたしました。








posted by soloonly at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | バス

2016年05月19日

路線バス前面展望

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こんにちは。本日2回目のブログをお届けいたします。

写真は先日、新宿駅西口発王子駅行きの都営バス、王78系統の車内から撮影した写真です。

普段、私たちが通勤・通学・用務・旅行等で利用する路線バスですが、運転席から左後方の席は、写真の様に前面展望が楽しめます。

前方を走る車の流れに沿って、道路の両側に立つ建物や・田園風景等を流れる様に走る路線バス。高速バスの様な速さは安全上、体感できませんがゆっくり走りながら停留所で乗客の乗降をしながら、目的地へと今日も運んでおります。

路線バスの本数も地方路線では利用者減少による採算悪化や後継者不足で、廃止路線もかなりありますが余所者が地方を移動する際に、欠かせないのが路線バスだと思います。

均一運賃のバスから、後方扉から乗車し整理券を取って、降車時は前扉から整理券と運賃を支払って降りる路線バスと様々な形態で運行されている路線バスを、ぜひ一度移動されてみては如何でしょうか。



posted by soloonly at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | バス
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