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ハシブトカラスが池の水面を眺めているシーンを撮影いたしました。



今日の獲物をどうやって取るか、或いはボートしていたのかは定かでは無いですが、ちょっと見つめている表情に、親しみを感じシャッターを切りました。

ハシブトカラスが池の水面を眺めているシーンを撮影いたしました。



今日の獲物をどうやって取るか、或いはボートしていたのかは定かでは無いですが、ちょっと見つめている表情に、親しみを感じシャッターを切りました。




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写真は昨日、公園の溜池近くで体を丸めて、気持ち良く眠っている、地域猫の写真を撮影いたしました。



中々、地域猫の寝顔を撮影できる機会は無いので、持参のデジタルカメラで撮影いたしましたが、愛くるしい表情に撮影している私も、心が和んで来ました。



次回も可愛らしい猫の表情を撮影したいものです。

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自宅マンションの集積場で、住民から餌を貰い、夢中でランチタイムを過ごしている、地域猫を撮影いたしました。




こちらの猫、かなり人間に警戒心が強く余程、猫慣れした人間で無いと心を開かない猫ですが、野良猫や地域猫は、家猫や飼い猫と異なり、常に天敵に警戒して過ごさなければならないので、警戒心が強いのは当たり前だと思います。




しかし滅多に見掛けない地域猫を、餌を夢中で食べているシーンに親しみを感じた私は、自宅からコンデジを持参し、夢中でお腹を空かして食べている地域猫を、撮影いたしました。




ただ前述の通り、警戒心が強い為、至近距離での撮影は叶わず、望遠ズームレンズでの撮影となりました。中々シャッターチャンスは無い事や、フラッシュで猫を撮影するのは、猫の体や今後の行動にあまり良くない影響を与える為、明るいモードと露出オーバー気味で暗い集積場で餌を食べる、地域猫の撮影となりました。




野良猫・地域猫は常に天敵に晒され、1日の食事もままならない過酷な日々を送っております。その為、飼い猫や家猫に比べ、寿命は3年〜5年（平均）と短くなっております。




自宅周辺の地域猫は、ボランティアの保護で去勢手術を受け、そう攻撃的な猫はほとんど見掛けませんが、年々減少して行く地元の地域猫と巡り合ったら、1カットでも多くの写真を、撮影して行きたいと思います。











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自宅マンション庭で、タカサゴユリに載る、ハラビロカマキリを発見し、写真に収めました。




夏の昆虫は地上での生息期間が短いので、子供の虫取りの様に虫篭に入れ、観察するのでは無く自然環境の多い植物に止まるシーンをカメラに収め、ブログでの公開やSNSでの公開が、多くのネットユーザーの方々へ楽しませるものと思います。




この期間しか見る事ができない昆虫たちを、自宅マンションや近所の公園で見掛けたら、自然な動きを観察して、シャッターを切って行きたいと思います。




写真に収めて観賞するのも、大人の夏の楽しみ方ですね。






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おはようございます。東京の空は生憎の曇り空ですが、皆さんは如何お過ごしですか。明日からお盆休みで今日は仕事の追い込みで、忙しい人も居れば高校野球をテレビ・ラジオで観戦しながら、仕事されている人も居るかと思います。




さて今日は8月10日ですが、語呂合わせで「鳩」の日ですね。特に国や政府および民間から、指定された日ではございませんが、日本での「鳩」の位置づけは、平和の象徴ですので、今月は6日の「広島原爆投下の日」、昨日は「長崎原爆投下の日」、15日は「終戦記念日」と続きますので、改めて平和の象徴でも有る、「鳩」を見て考えさせられる日かと思います。




野生の鳩の生息数も、環境変化で減少している様ですが、そんな「鳩」たちを私たち人間は、労わってあげたいですね。まあ住宅地や農地では、糞の問題や農作物の被害も有り、その様な気分になれない人も多いと思いますが、動物愛護法や鳥獣保護法に指定されておりますので、国の許可が無い限り勝手に駆除したりはできませんので、糞問題で憤慨されている方は、くれぐれも勝手に駆除しないでくださいね。




まあ対策としては、鳩除けのCDをぶら下げたり、カラスの模型をぶら下げたりする等の、対策が有効でしょうかね。




さて野生の鳩を撮影される場合、人間が近づき過ぎますと飛び立って逃げます。特に鳥類は身の危険を感じたら、他の動物に比べ、一目散に飛び立ち逃げます、鳥類は特に警戒心が強いですからね。




写真撮影する場合は、やはり望遠レンズを使用して撮影するか、或いはズームレンズを使用して、撮影するなりして写真に収めた方が良いですね。




望遠やズームで撮影いたしますと、リアルな鳩の細部も見る事ができますので、もし鳩の写真を撮影されたい方は、チャレンジしてみては如何でしょうか。







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こんばんは。何時もと異なるジャンルで今日3回目のブログを更新いたします。




8月8日の今日は、「世界猫の日」だそうです。私自身、猫と馴染みが有るとすれば、自宅マンションに時々やって来る、地域猫や近所周辺に居る、地域猫との出逢いだけで、1人暮らしの私はペットを飼っておりません。




年齢的に50歳に迫っており、幼少時代は公団の賃貸団地住まいで、ペット飼う事が不可だった事や両親もペットが苦手な人でしたので、飼わずに時が過ぎてしまいました。




成人して１人暮らしを始めても、当時は仕事も忙しく、ペットを飼う余裕は無かったですね。月日ばかりが流れ、結局猫や犬も含めて、ペットを飼わずにこの年齢まで来てしまいました。




今から自由に飼う機会ができても、私の年齢になると病気の問題も出て来たりしますので、今後もペットは飼わないまま終わるかと思います。




ただその分、動物の写真を撮影する事は好きですので、地域猫の姿をカメラに収めて行こうかと思います。写真撮影で有れば無理に飼うよりも、餌代・ワクチン代・去勢手術代等も掛かりませんので、安上がりかと思います。敷いて言うならばカメラ代が掛かりますが、カメラは機会ですから猫を年間で飼うよりも、安いですからね。




ただカメラに収めるならば、やはり一眼レフカメラの望遠レンズで撮影した方が、綺麗に撮影できそうですね。将来的に私も望遠レンズ付きの一眼レフを購入する予定ですが、現在はボロのコンパクトデジタルで、地域猫を撮影してみようかと思います。




それでは愛猫を飼っている方々は、愛猫と夜のスキンシップをお楽しみくださいね。

こんにちは。自宅マンションの庭に居た、地域猫が春の暖かさで、のんびり過ごしているシーンを、コンパクトデジタルで撮影しました。




私は一人暮らしの為、普段は仕事で不在になりますので、ペットを飼うことはできません。また実際にペットを飼うにしても費用も馬鹿にならないので時々、自宅マンションに訪れる地域猫を、撮影できる機会が有れば、コンパクトデジタルで撮影し、猫の様々表情を楽しんでおります。




なお猫にフラッシュ焚いての撮影は嫌がりますので、フラッシュは焚かずに今日の様な天気の良い日に、撮影できるのがベストです。




またあまり近づき過ぎると、地域猫も警戒し一目散に逃げて行きます。もし撮影する場合は、望遠レンズやズームレンズで撮影し、猫へ無用な警戒心を抱かせない方が良いと思います。また望遠レンズやズームレンズ機能が無いカメラで撮影する場合、ゆっくりと近づいて撮影して行く様にいたしましょう。




もし逃げられても無理に追いかけず、次回来た時に撮影する位の余裕を持って、撮影できる機会が有れば撮影すれば良いと思います。




猫の意外なパフォーマンスも、人々に愛くるしい印象を与えて行きますので、次回来た時に備えて、デジタルカメラの電池切れ等の無い様にいたしましょう。




それでは午後も素敵な1日を、お過ごし下さい。