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2018年07月31日
夏の暑さを日陰で凌ぐ地域猫
今日は用務でウォーキングしながら移動いたしましたが、その時に公園で佇んでいた地域猫を、連写モードで撮影いたしました。
厳しい暑さで猫も、素早く動くのが億劫な感じの様で、昼間は日陰で仮眠して夜間から深夜に掛けて、活動するのかなと思います。
まあその分、地域猫がゆっくり休んでいる表情を、写真に収められますので、この時のシャッターチャンスを逃さずに、静かに撮影するのがポイントですね。
地域猫も人間に対して、警戒心の強い猫もおりますので、人間が近付いた瞬間に、足早に逃げる場合も多いですから、無理に近づいて撮影するよりは、遠くから望遠レンズや望遠ズームレンズで撮影した方が、近付いて撮影できなかった場合の、虚無感よりも画質が悪くても撮影できた喜びの方が、感動も大きいですからね。
また機会が有れば撮影してみたいですね。
撮影日2018年7月31日
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厳しい暑さで猫も、素早く動くのが億劫な感じの様で、昼間は日陰で仮眠して夜間から深夜に掛けて、活動するのかなと思います。
まあその分、地域猫がゆっくり休んでいる表情を、写真に収められますので、この時のシャッターチャンスを逃さずに、静かに撮影するのがポイントですね。
地域猫も人間に対して、警戒心の強い猫もおりますので、人間が近付いた瞬間に、足早に逃げる場合も多いですから、無理に近づいて撮影するよりは、遠くから望遠レンズや望遠ズームレンズで撮影した方が、近付いて撮影できなかった場合の、虚無感よりも画質が悪くても撮影できた喜びの方が、感動も大きいですからね。
また機会が有れば撮影してみたいですね。
撮影日2018年7月31日
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2018年05月08日
2018年04月18日
野鳥を鮮明に撮影できるのは嬉しいですね
こんばんは。こちらの写真はハクセキレイの写真です。
やはりカメラで野鳥を撮影する時は、望遠レンズやズーム望遠レンズ、シャッタースピード秒数カット、手ブレ防止機能やF値の機能が揃った、デジタル一眼レフカメラや高性能コンパクトデジタルカメラで、撮影しないと飛んで逃げてしまいますからね。
特に野鳥は少しでも動きや音がしたら、直ぐに飛んで逃げますから、人間は悠長に写真を撮影している暇は無いのですよ。
写真のハクセキレイも当然、撮影したカメラ機材にズームの望遠機能が無ければ、警戒して飛んで逃げますからね。
しかし先週金曜日に購入した、Nikon COOLPIX B500で此処まで鮮明に、野鳥を撮影できるは意外でしたね。
撮影日2018年4月13日(埼玉)
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やはりカメラで野鳥を撮影する時は、望遠レンズやズーム望遠レンズ、シャッタースピード秒数カット、手ブレ防止機能やF値の機能が揃った、デジタル一眼レフカメラや高性能コンパクトデジタルカメラで、撮影しないと飛んで逃げてしまいますからね。
特に野鳥は少しでも動きや音がしたら、直ぐに飛んで逃げますから、人間は悠長に写真を撮影している暇は無いのですよ。
写真のハクセキレイも当然、撮影したカメラ機材にズームの望遠機能が無ければ、警戒して飛んで逃げますからね。
しかし先週金曜日に購入した、Nikon COOLPIX B500で此処まで鮮明に、野鳥を撮影できるは意外でしたね。
撮影日2018年4月13日(埼玉)
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2018年02月22日
今日は「猫の日」です!
こんばんは。今日は「猫の日」ですが、私はマンションで1人暮らしの為、猫や犬を飼う事はできません。
しかし1階に住む私の自宅マンションの庭には時々、地域猫が侵入し写真の様な表情を浮かべて、マンション内の庭を移動して行きます。
猫を飼えない私には、たまに餌を求めて移動して来る、地域猫をウォッチングするのがベストかなと思います。
ペットとして猫を飼っている方々は今夜、猫の日に因んで好物の夕食を与えたり、一緒に炬燵で団欒してみては如何でしょうか。
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しかし1階に住む私の自宅マンションの庭には時々、地域猫が侵入し写真の様な表情を浮かべて、マンション内の庭を移動して行きます。
猫を飼えない私には、たまに餌を求めて移動して来る、地域猫をウォッチングするのがベストかなと思います。
ペットとして猫を飼っている方々は今夜、猫の日に因んで好物の夕食を与えたり、一緒に炬燵で団欒してみては如何でしょうか。
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2017年12月03日
野鳥の飛翔シーンは最高ですね
何度か当ブログで写真も掲載いたしましたが、東京北区の浮間公園にゆりかもめの渡り鳥が越冬の為、浮間ヶ池に滞在しております。
時々、公園に来園した利用者が餌やりの為、池の畔で餌撒きをいたします。その時に浮間ヶ池に滞在中のゆりかもめや野鳩、カルガモが一斉に餌やりの利用者の元へ飛翔し、羽をバタつかせながら餌を食べております。
餌やりの時になるとゆりかもめやカルガモ同士で、餌の奪い合いになる場合も有り、激しい争奪戦のシーンも撮影する事ができます。
飛翔シーンを撮影するのが難しい鳥類ですが、上手く撮影できた時の喜びは、止まっている時のシーンを撮影した時よりも、感動が大きいです。やはり飛んでいる時のシーンが、鳥類の長所を活かせますからね。
今後、寒さも厳しくなる日が続きますが、越冬する渡り鳥たちはこの冬も、澄み切った青空を大きく羽ばたいて、気持ち良く飛翔すると思います。
撮影日2017年11月26日
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時々、公園に来園した利用者が餌やりの為、池の畔で餌撒きをいたします。その時に浮間ヶ池に滞在中のゆりかもめや野鳩、カルガモが一斉に餌やりの利用者の元へ飛翔し、羽をバタつかせながら餌を食べております。
餌やりの時になるとゆりかもめやカルガモ同士で、餌の奪い合いになる場合も有り、激しい争奪戦のシーンも撮影する事ができます。
飛翔シーンを撮影するのが難しい鳥類ですが、上手く撮影できた時の喜びは、止まっている時のシーンを撮影した時よりも、感動が大きいです。やはり飛んでいる時のシーンが、鳥類の長所を活かせますからね。
今後、寒さも厳しくなる日が続きますが、越冬する渡り鳥たちはこの冬も、澄み切った青空を大きく羽ばたいて、気持ち良く飛翔すると思います。
撮影日2017年11月26日
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2017年11月20日
ゆりかもめの飛翔シーンの撮影に成功いたしました!
こんばんは。今月の当ブログでゆりかもめのの写真を掲載しておりますが、遂に間近でゆりかもめを撮影する事に成功いたしました。
野鳥の場合、動物の中では最も警戒心が強く、空を飛んで素早く逃げたりして小回りも利きますので、人間が野鳥の飛翔シーンを撮影する事は、容易ではございません。
ましてや撮影機材で使用したカメラは、コンパクトデジタルカメラですので、シャッタースピードや超望遠レンズも無く、ズーム機能が頼りの機材でございます。
撮影した東京北区の浮間公園に、この時期に飛来するゆりかもめは、カルガモやオオサギと共に、此処で越冬いたしますが、季節や時間も限られる為、鳥の動きを読んで撮影しなければシャッターを切った瞬間、鳥が通り過ぎたカットばかりになってしまいます。
野鳥をこの様に撮影するのは初めてで、失敗も多いですがゆりかもめの動きを読むうちに、飛翔シーンも撮影できる様になりました。
今回、貴重なシーンを当ブログで掲載いたします。羽を大きく伸ばし、空高く舞うゆりかもめの飛翔シーンは、撮影している私もその美しさに見惚れてしまいます。
ゆりかもめも時々、餌やりの来園者が餌を撒く時は通年、浮間公園に生息する野鳩との奪い合いになりますが、空高く浮間ヶ池から飛来するシーンを、シャッターに収めてゆりかもめの愛くるしい表情を、記録したいと思います。
撮影日2017年11月20日
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野鳥の場合、動物の中では最も警戒心が強く、空を飛んで素早く逃げたりして小回りも利きますので、人間が野鳥の飛翔シーンを撮影する事は、容易ではございません。
ましてや撮影機材で使用したカメラは、コンパクトデジタルカメラですので、シャッタースピードや超望遠レンズも無く、ズーム機能が頼りの機材でございます。
撮影した東京北区の浮間公園に、この時期に飛来するゆりかもめは、カルガモやオオサギと共に、此処で越冬いたしますが、季節や時間も限られる為、鳥の動きを読んで撮影しなければシャッターを切った瞬間、鳥が通り過ぎたカットばかりになってしまいます。
野鳥をこの様に撮影するのは初めてで、失敗も多いですがゆりかもめの動きを読むうちに、飛翔シーンも撮影できる様になりました。
今回、貴重なシーンを当ブログで掲載いたします。羽を大きく伸ばし、空高く舞うゆりかもめの飛翔シーンは、撮影している私もその美しさに見惚れてしまいます。
ゆりかもめも時々、餌やりの来園者が餌を撒く時は通年、浮間公園に生息する野鳩との奪い合いになりますが、空高く浮間ヶ池から飛来するシーンを、シャッターに収めてゆりかもめの愛くるしい表情を、記録したいと思います。
撮影日2017年11月20日
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2017年11月11日
ユリカモメの飛翔シーンを撮影いたしました!
こんばんは。今日は昨日と同様に、東京北区の浮間公園に足を運びました。
目的はブログ・SNS用の写真撮影の為に、ロケに足を運びましたが、昨日までは浮間ヶ池で見掛けなかった、ユリカモメを撮影いたしました。
ユリカモメは肌寒い中、空高く舞う様に飛び回り、公園に来て餅やりに来た来園者が餌を撒く度に、素早く空を飛び餌を食べておりました。
その後、ユリカモメたちは再び浮間ヶ池周辺の上空を飛び、秋空の東京を元気よく鳴きながら、気持ち良さそうに過ごしておりました。
今回、折角空高く舞うユリカモメを撮影したいと思い、コンデジで飛翔シーンを撮影いたしましたが、高速シャッターで望遠レンズの一眼レフでは無い為、ユリカモメの動きをチェックしながら、飛翔シーンを撮影いたしました。
ただコンデジの為、高速シャッターの無いハンディーは大きく、何度も失敗ばかりの撮影となりました。しかし少し動きのパターンを読める様になり今回、上手く撮影に成功できた写真を、当ブログで公開いたします。
一眼レフで高速シャッターと望遠レンズが無いからと、コンデジやスマホで野鳥の撮影を諦めている方々も、こちらの写真を閲覧すれば、練習する事によって撮影する事は可能です。
これから日本には越冬する野鳥も増えて来ます。撮影してみたい方々はぜひ、チャレンジしてみては如何でしょうか。
写真は紅葉した樹木をバックに、浮間ヶ池で佇むカルガモと空高く舞うユリカモメ。
撮影日2017年11月11日
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目的はブログ・SNS用の写真撮影の為に、ロケに足を運びましたが、昨日までは浮間ヶ池で見掛けなかった、ユリカモメを撮影いたしました。
ユリカモメは肌寒い中、空高く舞う様に飛び回り、公園に来て餅やりに来た来園者が餌を撒く度に、素早く空を飛び餌を食べておりました。
その後、ユリカモメたちは再び浮間ヶ池周辺の上空を飛び、秋空の東京を元気よく鳴きながら、気持ち良さそうに過ごしておりました。
今回、折角空高く舞うユリカモメを撮影したいと思い、コンデジで飛翔シーンを撮影いたしましたが、高速シャッターで望遠レンズの一眼レフでは無い為、ユリカモメの動きをチェックしながら、飛翔シーンを撮影いたしました。
ただコンデジの為、高速シャッターの無いハンディーは大きく、何度も失敗ばかりの撮影となりました。しかし少し動きのパターンを読める様になり今回、上手く撮影に成功できた写真を、当ブログで公開いたします。
一眼レフで高速シャッターと望遠レンズが無いからと、コンデジやスマホで野鳥の撮影を諦めている方々も、こちらの写真を閲覧すれば、練習する事によって撮影する事は可能です。
これから日本には越冬する野鳥も増えて来ます。撮影してみたい方々はぜひ、チャレンジしてみては如何でしょうか。
写真は紅葉した樹木をバックに、浮間ヶ池で佇むカルガモと空高く舞うユリカモメ。
撮影日2017年11月11日
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2017年11月10日
池で仲良く泳ぐ2羽のカルガモ
こんばんは。今日は午後からブログ・SNS用の写真撮影の為、都内の公園等を歩きながら撮影いたしました。
写真のカルガモは、東京北区の浮間公園に有る、浮間ヶ池で撮影したカルガモです。
日増しに寒くなり渡り鳥のカルガモも、増えている様で餅やりをする近所の住民の方が、池に目掛けて餌を撒くと立ち待ち遠くから飛んで来て、餌を貰って食べております。
ただ限られた餌の為、一部のカルガモ同士で餌の奪い合いを、水面で繰り広げており、その際に決定的瞬間を撮影できる場合もございます。
ただ餌を満たすと、大人しく水面で泳いで時々、羽をバタつかせる程度になる為、羽を広げて移動する瞬間を撮影できるか否かは運次第です。
野鳥の撮影は最も難しいので、羽を広げて飛ぶシーンを撮影するにしても、高速シャッター対応で望遠レンズで撮影しないと、人間が少しでも近付くだけで警戒して、飛び立ってしまいますので、撮影する際は望遠レンズ又は望遠ズームレンズで撮影しないと難しいです。
これから冬季に向けて、冬季見られる野鳥の撮影時期ですが、皆さんもできる範囲でチャレンジしてみては、如何でしょうか。
写真は浮間ヶ池で気持ち良く泳ぐ2羽のカルガモ。
撮影日2017年11月10日
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写真のカルガモは、東京北区の浮間公園に有る、浮間ヶ池で撮影したカルガモです。
日増しに寒くなり渡り鳥のカルガモも、増えている様で餅やりをする近所の住民の方が、池に目掛けて餌を撒くと立ち待ち遠くから飛んで来て、餌を貰って食べております。
ただ限られた餌の為、一部のカルガモ同士で餌の奪い合いを、水面で繰り広げており、その際に決定的瞬間を撮影できる場合もございます。
ただ餌を満たすと、大人しく水面で泳いで時々、羽をバタつかせる程度になる為、羽を広げて移動する瞬間を撮影できるか否かは運次第です。
野鳥の撮影は最も難しいので、羽を広げて飛ぶシーンを撮影するにしても、高速シャッター対応で望遠レンズで撮影しないと、人間が少しでも近付くだけで警戒して、飛び立ってしまいますので、撮影する際は望遠レンズ又は望遠ズームレンズで撮影しないと難しいです。
これから冬季に向けて、冬季見られる野鳥の撮影時期ですが、皆さんもできる範囲でチャレンジしてみては、如何でしょうか。
写真は浮間ヶ池で気持ち良く泳ぐ2羽のカルガモ。
撮影日2017年11月10日
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2017年11月07日
オオサギをカメラに捕えました!
こんばんは。今日も午後からブログ・SNS用の写真撮影の為、ロケに足を運びました。
写真は荒川河川敷に居たオオサギの写真です。勿論、少しでも接近すると警戒して、飛び立って逃げてしまいますので、ズームで静かに撮影いたしました。
本来であれば羽根を高く羽ばたいているシーンを撮影したいのですが、野鳥のオオサギが人間の思惑通りに動く訳ではございませんので、次の動きを静かに待ちました。
その時に突然、オオサギは北の方向へ一目散に飛び立ち、荒川の方まで空高く飛び立ちました。
この様な鳥類を撮影する場合、高速シャッター対応で秒数十コマ撮影できるカメラと、望遠レンズ300mm以上は不可欠ですが、コストも掛かり機材も重くなりますので、野鳥を撮影するカメラマンの苦労も理解できる処でございます。
まあ普通の人はそう野鳥を撮影したりしませんし、撮影したとしてもスマホで撮影する位ですからね。こちらもコンパクトデジタルで撮影いたしましたが、もう少しズームがアップすれば良い写真だったのになあと思います。
撮影日2017年11月7日
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写真は荒川河川敷に居たオオサギの写真です。勿論、少しでも接近すると警戒して、飛び立って逃げてしまいますので、ズームで静かに撮影いたしました。
本来であれば羽根を高く羽ばたいているシーンを撮影したいのですが、野鳥のオオサギが人間の思惑通りに動く訳ではございませんので、次の動きを静かに待ちました。
その時に突然、オオサギは北の方向へ一目散に飛び立ち、荒川の方まで空高く飛び立ちました。
この様な鳥類を撮影する場合、高速シャッター対応で秒数十コマ撮影できるカメラと、望遠レンズ300mm以上は不可欠ですが、コストも掛かり機材も重くなりますので、野鳥を撮影するカメラマンの苦労も理解できる処でございます。
まあ普通の人はそう野鳥を撮影したりしませんし、撮影したとしてもスマホで撮影する位ですからね。こちらもコンパクトデジタルで撮影いたしましたが、もう少しズームがアップすれば良い写真だったのになあと思います。
撮影日2017年11月7日
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公園の池で羽ばたくカルガモの撮影に成功しました!
今日は立冬でそして鍋の日ですね。東京も日増しに気温も下がり、朝晩は冷え込んで来ました。
こちらの写真は都内の公園で撮影した、カルガモの写真です。
数羽のカルガモがこの池で越冬する様ですが時々カルガモも、写真の様に池の中で羽根を羽ばたいております。写真撮影する際にカルガモが、写真の様に羽根を羽ばたくのかは予想できないので、運とシャッターチャンスを狙わないと、この様なシーンを撮影するのは難しいかと思います。
人間以外の動物は、調教された動物(犬・猫等)は或る程度、社会性を身に付けますが、野生の鳥類は社会性も無いので、人間の思惑通りに動いてはくれません。また動物の中で最も警戒心が強いのが鳥類ですので、少しでも人間が近付いたり、音を出したりしただけで飛び立って逃げてしまいます。
鳥類をどうしても撮影したい場合は、やはり望遠レンズやズーム機能付きのカメラで無いと、リアルな動きや表情を撮影するのは難しいかと思います。
こちらの写真はコンデジで撮影いたしましたが、一眼レフの様な高速シャッターの機能は付いておりませんので、運と勘で撮影するのが要求されます。
ただ失敗しながらも練習をして撮影すれば、飛び立つシーンや羽根を羽ばたくシーンを、撮影する事は可能でございます。
一眼レフのカメラや望遠レンズが無いから撮影できないと諦めるのでは無く、現在有るスペックで如何にすれば撮影できるのかを考えて、試行錯誤して行けば道は開けます。
これから冬の渡り鳥が続々日本へ飛来して来ますので、もし冬季の鳥類を撮影したいので有れば、ぜひ失敗しながら撮影の練習をしてください。
皆さんのご健闘をお祈りいたします。
撮影日2017年11月6日
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こちらの写真は都内の公園で撮影した、カルガモの写真です。
数羽のカルガモがこの池で越冬する様ですが時々カルガモも、写真の様に池の中で羽根を羽ばたいております。写真撮影する際にカルガモが、写真の様に羽根を羽ばたくのかは予想できないので、運とシャッターチャンスを狙わないと、この様なシーンを撮影するのは難しいかと思います。
人間以外の動物は、調教された動物(犬・猫等)は或る程度、社会性を身に付けますが、野生の鳥類は社会性も無いので、人間の思惑通りに動いてはくれません。また動物の中で最も警戒心が強いのが鳥類ですので、少しでも人間が近付いたり、音を出したりしただけで飛び立って逃げてしまいます。
鳥類をどうしても撮影したい場合は、やはり望遠レンズやズーム機能付きのカメラで無いと、リアルな動きや表情を撮影するのは難しいかと思います。
こちらの写真はコンデジで撮影いたしましたが、一眼レフの様な高速シャッターの機能は付いておりませんので、運と勘で撮影するのが要求されます。
ただ失敗しながらも練習をして撮影すれば、飛び立つシーンや羽根を羽ばたくシーンを、撮影する事は可能でございます。
一眼レフのカメラや望遠レンズが無いから撮影できないと諦めるのでは無く、現在有るスペックで如何にすれば撮影できるのかを考えて、試行錯誤して行けば道は開けます。
これから冬の渡り鳥が続々日本へ飛来して来ますので、もし冬季の鳥類を撮影したいので有れば、ぜひ失敗しながら撮影の練習をしてください。
皆さんのご健闘をお祈りいたします。
撮影日2017年11月6日
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