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2018年08月07日

花火大会の写真は遠くから撮影した方が良い

先週、自宅マンションの非常階段から、毎年恒例の花火大会の写真を撮影した。



子供の頃、家族で1度だけ花火大会の会場近くに足を運び、人混みの中で花火を見物した思い出が有る。河川敷で行われる花火大会は、移動中の道路側に多くのテキヤの出店が、軒を連ねて林檎飴や綿飴、アルコールにソフトドリンクの販売を行っていた。ただその当時テキヤで何も買わずに、花火会場に足を運んだ様な記憶が有る。



花火は打ち上げ花火がメインで、ドーンと夜空を轟かせながら、夏の暑さも吹き飛ばす位に勢いが有った。その他にも様々なデザインの花火も打ち上げられ、子供心に喜んだ思い出が有る。



それが最初で最後の家族との花火大会の観賞となった。その後、共働きの両親は仕事が忙しくなり土日も仕事で、私も夏休みの宿題や部活で、花火大会に足を運ぶ事も無くなった。理由としてはやはり人混みの多さが苦手な事や、当時通学していた同級生との仲も、あまり良く無かった事も有り、自分から誘って花火大会に足を運ぶ事も無かったので、自然と遠のいた感じで有る。



時は過ぎて当時住んでいた団地を引越し、現在は別の場所に住む様になったが、毎年開催される花火大会は、自宅マンションの非常階段からでも観賞できる様になった為、わざわざ花火大会の会場に足を運ばずに、ちょっと移動するだけで見られる様になった。



最も私は花火大会の、大きく開く花の様に散って行くシーンを、撮影するのが好きなので、自宅マンションの他の住民がただ眺めてるだけや、飲食しながら花火観賞をする状況とは異なり、狙いを定めて写真を撮る事に専念しているので、私の花火観賞は他の方と異なり、やはり特殊な部類で有ろう。



それでも写真撮影後は、SNSやブログで花火大会の写真を掲載し、ネットで世界の国々まで閲覧して頂けるので、閲覧した方々が満足して頂ける事は私自身も嬉しくなる。



自己満足と周りから言われ様が、私は体が動く限り写真撮影を辞める事は無いで有ろう。



撮影日2018年8月4日



2018-0807-HANABI.JPG




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posted by soloonly at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真
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