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2018年03月09日

青空をバックに空高くジェットエンジンを噴出して上昇する航空機

こんにちは。ちょっと遅めのランチタイム如何お過ごしでしょうか。



今日は3月9日(サンキュー)の語呂合わせで、有難うの日ですね。職場・学校・家庭で日頃、お世話になっている方々に、さりげなく有難うの言葉を掛けたくなりますね。



さてお昼のブログは、鉄道写真の撮影の為、ロケ地で撮影した航空写真を掲載いたします。



気持ちの良い青空を、大きく上昇する航空機とジェットエンジンからの、飛行機雲が正にマッチした写真になりました。



最近、私も航空写真はご無沙汰気味でございますが、来月辺りから本格的に再開したいと思っております。



人間は空を飛べませんが、上空の空から陸地を眺めるのは、最高のひとときを感じております。旅客機も昔と異なり只の移動交通機関では無く、エンターティメントが求められる時代へとなりました。



移動のみを追求するので有れば、現在は格安航空会社のLCCが登場し、安く海外旅行を始め国内旅行も、移動できる様になりましたので今月、多くの学生が卒業旅行をされていると思います。



昔と異なり今は1ヶ月のバイト代で、日本から近いアジア地域への海外へは、気軽に渡航できる時代になりましたね。



従来の大手航空会社は今後、エンターティメント性を要求されると思いますので、機内のグレートアップ化でよりいっそうのクラス分けが、進むものと思います。



それぞれのライフスタイルに有った、飛行機旅行を楽しみたいものです。



※ちょっと見辛い写真ですが、ジェットエンジンから噴出す、飛行機雲と青空をバックに上昇する航空機は、

最高の組み合わせでございます。(埼玉入間にて)



撮影日2018年2月27日



2018-0309-SANTYU.JPG












posted by soloonly at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 航空

JR貨物のコンテナも多種多様のコンテナが積載されておりますね

こんにちは。今朝の東京の天気も昨日と同様に雨模様の天気で、天気回復が待ち遠しい状況で、ブログを書いております。



先日、宇都宮線(東北本線)の撮影地ワシクリこと東鷲宮〜栗橋間(以下ワシクリ)の撮影地で、沿線撮りをした際に約2時間の遅延でワシクリを通過した、3054レ貨物列車のコンテナを見るとJR貨物やJOTの12フィートコンテナの他に、民間宅配業者のコンテナも数多く積載されておりました。



国鉄時代のコンテナ貨物列車運転時代には、考えられなかった海上輸送用の31フィートコンテナも、JR線で頻繁に見られる様になり、珍しく無くなりましたが、コンテナの種類も私有コンテナで、様々な外観のデザインが有り、興味は尽きない処でございます。



JR貨物の12フィートコンテナで約7万個近く有り、長さ約3.7mのコンテナは、JR貨物が運転しているコンテナ貨物列車には、お馴染みの貨物列車ですが、20フィートコンテナや31フィートコンテナは、やはり主要幹線に足を運ばないと見られない事が多いです。



JR貨物の貨物取扱駅で、対応できるコンテナとできないコンテナが混在するのも一因ですが、民間の宅配業者や企業にとっては現在の57駅全てで、対応できる様にして欲しいと願っていると思います。



ただ設備投資の面でJR貨物も、経営的には厳しい面もございますのでJR貨物が今後、何処まで設備投資してもモータブルシフトにより、収益を上げて行くのかも課題になると思います。



トラック業界も3K(きつい・汚い・怖い)の職場で、給与も全盛期に比べてダウンしており、若手もその様な職種を希望する者も少ないので今後、運送業者も長距離に関しては鉄道輸送や航空機輸送に、切り替えて行くのでは無いかと思います。



少子高齢化やグローバル化の影響、ワークバランス等による労働環境の変化もございますので、わざわざ不規則勤務で、事故のリスクや運転時間の長さ等を考慮すると、長距離トラックで高速道路走破や国道走破も、減少して行くのでは無いでしょうか。



JR貨物も今後はコンテナ貨物列車や、石油貨物列車等で集約化が益々進み、国鉄時代の様な多種多様な貨物列車も、過去のものとなりつつ有りますがその分、コンテナもカラフルになって来ましたので、沿線で撮影する際は海外の国際コンテナも、興味津々に見て行きたいと思います。



蛇足ながら20フィートの長さは約6mで、31フィートの長さは約10m弱です。(大雑把ですいません)



※写真は2時間遅れでワシクリを通過する、札幌貨物ターミナル発3054レ隅田川行き高速貨物列車。

3054レにはJR貨物・JOTの12フィートコンテナの他に、20フィートコンテナや31フィートコンテナの積載も見られる。また民間大手宅配業者のコンテナも、当列車に積載されて運転されており、暫し目にする事もできる。



撮影日2018年3月4日



2018-0309-NOSEA.JPG



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posted by soloonly at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年03月08日

再来年までに置き換え可能なのかな?

こんばんは。今日は全国的に雨模様の天気で、肌寒い1日でしたが、今夜は暖かくして過ごした方が良さそうですね。



さて武蔵野線は再来年の2020年までに現在、主力車両として運転されている205系を、インドネシアの鉄道へ海外譲渡し、209系500番台とE231系で置き換えて行く計画ですが、広幅車体の209系500番台とE231系の武蔵野線仕様も、現状では多く無いのでそれらが再来年までに、置き換えられるのか疑問に思っております。



現在は209系500番台3本と、E231系2本が主にラッシュ時間帯へ運転されるダイヤに、投入されている様ですが、日中も僅かながらも運用されております。



何度か当鉄道ブログで、武蔵野線に関する記事を書き込みしておりますが、運用表を見ると日中に205系の運用が、多い印象かなと思います。



武蔵野線は貨物列車も多数運行されており、ダイヤ面に関しても増発や、一部駅の構造上によりホーム有効長の延伸は不可能な状態です。



本来ならば、広幅車体を入れて、ベットタウンで人口も多く乗換路線も多い環状線なので、広幅車体を多く投入して欲しい処ですが、中央総武緩行線の209系500番台とE231系を捻出して転属改造いたしますので、どうしても時間も要してしまう状況でございます。



何だか現在の状態だと、2020年までに置き換え完了になるのかも疑問ですが、今月2日に京葉車両センターの205系ケヨM24編成が、新潟へ回送されインドネシアへの譲渡に向け準備中の段階ですので、置き換えは続けられると思います。



ただまだ京葉車両センターに40編成近くの、武蔵野線用の205系が配置されておりますので、もし209系500番台やE231系を改造して武蔵野線に投入するにしても、2020年までの置き換えは厳しいのでは無いのかなと思います。



前述の通り10両編成化や増発は厳しい状況ですので、混雑緩和となると早めに広幅車体に置き換えて欲しいですが、どうも近代化から取り残された感じの通勤路線で、広幅車体が半数になるのも、まだまだ先かと思います。



今後も沿線撮りで撮影しながら、今後の運行を見て行きたいと思います。



※写真は埼玉の見沼田園の撮影地、東川口〜東浦和間を走るE231系電車。



撮影日2018年2月8日


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posted by soloonly at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

池に佇むカルガモ

地元の公園には、冬季にカルガモの姿を目にする機会が多いが、写真の様に池でゆっくり佇む姿のカルガモたちも、天敵が来ない束の間の時間を、池で寛いでいる様な感じだ。



私自身、写真撮影が好きな者として乗り物以外にも、草花や野生動物も撮影する機会は多い。



ただ野生動物を撮影する場合、警戒心が強い為、カメラを用意している隙に、逃げて行く野生動物も多い。特に鳥類に関しては警戒心が最も強く、直ぐに飛び立ってしまう場合も多々有った。



そんな時に穏やかな環境で、天敵も襲ってこない状況下で撮影できれば、掲載写真の様にカルガモが池の水面の水を飲みながら、スイスイ泳ぐ姿はカメラに最も収めやすいシーンかと思う。



日本に越冬した鳥類も間もなく日本から旅立ち寂しくなるが、今度は夏鳥たちが日本の自然界に顔を出すので、新たな出逢いが楽しみで有る。



ボロのコンデジで野生動物を撮影すると言う行為は、無謀とも言える行為で有るが折角、現代に於いてはネットやSNSが発達し、気軽に情報伝達が可能な世の中なのに、何もせずに過ごすのはあまりにも勿体無い。



今現在、学校や職場の人間関係や待遇面で悩み、気分の優れない様な人は、1人になる時間を作りブログやSNSへ投稿しても良い写真を、撮影してみてはどうで有ろうか。



その事で狭い社会の環境から、新たな価値観や多様な答えが見つかるかも知れないし、同じ悩みを持った者との出逢いも、有るかも知れない。





先ずはご自身で、できる事から始めてそれを一定期間続けてみれば良いと思う。もし合わない場合は、その場から離れても良いし、自ら修正しても良い。



従来の生き方が通用しなくなる現在は、人間の持った能力を活かして、新たな事にチャレンジする事が、必要不可欠になるで有ろう。



2018-0308-KARUGAMO.JPG







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posted by soloonly at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

満開の梅の花で一足早い春を楽しみましょう!

こんにちは。今日の東京も今朝から雨模様の天気で、気温も低く肌寒いです。



先日、鉄道写真のロケ地で、満開になった梅の花を撮影した写真を、ブログに掲載いたします。



関東地方の梅の花も見頃を迎え、ピンクや白梅とカラフルな花を咲かせております。



日本では桜の花の下で、お花見が行われておりますが、梅の花も負けじと色鮮やかな花で有るのは、私も撮影しながら思う事でございます。



梅の花に野鳥が止まり、鳴き声を聞きながら望遠レンズで、カメラのシャッターを切って写真に収めれば、オリジナル作品の出来上がりです。



単体のジャンルだけでなく、春の草花も昆虫が花に留まるシーンと共に、撮影する様な発想になれば、ブログも差別化できると思います。



春の草花の開花と共に、今後も春の草花を楽しめますので、読者の皆さんも近所の公園に足を運び、カメラやスマートフォン等を使用して、写真に収めてみては如何でしょうか。



2018-0227-UMENO.JPG











posted by soloonly at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 植物

夕暮のアウトカーブを通過する桃太郎牽引石油貨物列車

こんにちは。今日は全国的に雨模様の天気で、花粉症の方は負担も軽減され、不快な鼻詰まりとくしゃみが無い分、過ごしやすい1日かと思います。



さて今朝の鉄道ブログも昨日のブログと同様に、貨物列車に関するブログを掲載いたします。こちらの写真は一昨日、埼玉久喜の高柳地区の宇都宮線撮影地、東鷲宮〜栗橋間こと通称ワシクリ(以下ワシクリ)で撮影した、8571レ石油貨物列車の写真です。



EF210型直流電気機関車こと桃太郎(以下 桃太郎)が、グリーンとグレー塗装のタキ1000形貨車を長大編成で牽引し、夕暮れのアウトカーブのワシクリを通過するシーンは、力強さと美しさを感じさせます。



タキ1000形貨車は968両が製造され(2016年9月現在の製造数です)、現在も製造されておりますので、老朽化した古いタンク車は今後も、淘汰される見込みでございます。ただタキ1000形貨車も、7年前の東日本大震災で、仙台北港に留置されていた42両の貨車は、津波の被害と脱線によって、廃車となりましたので前述の968両よりはやや少なくなっております。



しかし老朽化したタンク車もまだ数多く配置されており、最高速度75kmのタンク車も数多く運用されておりますので、今後はこれらも置き換えが進むと思われます。



タキ1000形貨車はガソリン輸送の貨車ですが、外板の塗装が2種類ございます。日本石油(ENEOS)所有の貨車はグリーンとグレーの2色塗装のタンク車と、日本オイルターミナル所属の貨車はインクブルー(青15号)塗装のタンク車となっております。



写真の桃太郎牽引の石油貨物列車の場合は、グリーンとグレーのタキ1000形を牽引する姿が多いですが、EH500型交直流電気機関車こと金太郎(以下 金太郎)が牽引する石油貨物列車の場合は、インクブルーのタキ1000形を牽引する姿を、撮影地等で目にする機会が多いです。まあたまに混成編成で前述の塗装のタンク車が、運転されているシーンを見る事もございますが、その様な機会は稀な方かなと思います。



確かにここ数年の撮影で、金太郎がグリーンとグレーののタキ1000形を、機関車の次位に連結して運転されているシーンは目にしませんし、桃太郎がインクブルーのタキ1000形を、同じく機関車の次位に連結して運転されているシーンは、目にしませんからね。



その他にはEH200型直流電気機関車ことブルーサンダー(以下 ブルサン)やDF200型ディーゼル機関車ことレッドベア(以下 レッドベア)が牽引する、石油貨物列車もございますが、こちらもタキ1000形に関してはグリーンとグレーの日本石油(ENEOS)カラー牽引を、目にする機会が多いですね。



私自身まだ貨物列車の運用で、分からない点も多いですが、石油輸送の貨物列車でタキ1000形も、運用範囲が限定された線区しか運転されていない為、JR貨物の他のJR型機関車(EF200・EF510・EH800)が、牽引する姿は見た事が無いですね。まあEH800型交流機関車は、青函トンネル通過用の交流機関車で、青函トンネルがトンネル内での火災防止等で、石油やガソリン満載の貨車を、運転できない事情もございますので、見られないのも当然かなと思います。



今冬も寒い季節で石油需要の多い年ですが、石油貨物列車も原則土日運休と時刻表に表示されながらも、土日に運転されているのは、やはりこの時期ならではの光景ですね。





こうして貨物列車に関するダイヤや運転区間、牽引する機関車に関して市販の貨物時刻表やネットでの、運用を確認して行くと、私たちが利用する機会の全く無い貨物列車のダイヤに、興味も湧いて来るのでは無いかと思います。



これから日も長くなり、冬季に撮影不可能だった貨物列車も、撮影できる機会も増えますので、今月のダイヤ改正以降に貨物列車時刻表を購入して、撮影地で貨物列車の撮影を、楽しんでみるのも面白いと思います。



※写真は根岸発宇都宮貨物ターミナル行きの8571レ貨物列車。

夕暮の桃太郎がオールグリーンとグレーの、日本石油(ENEOS)のタキを牽引する姿は、アウトカーブの通過するシーンを含めて美しい。



撮影日2018年3月6日




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posted by soloonly at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年03月07日

撮影トラブルに見舞われながらも撮影できた特急かいじ号

こんばんは。今日は午後からSNS・ブログ用の写真撮影の為、東京八王子の裏高尾に有る中央本線の撮影地、高尾〜相模湖間の新井踏切で、沿線撮りをいたしました。



過去にこちらの撮影地に足を運んだのは、2003年7月以来でしたので約15年ぶりの再訪となりました。



当時、新井踏切の遮断機の無い撮影地で、下り線と上り線の線路が、湯の花トンネル付近でセパレートしておりましたので、上り列車が湯の花トンネルから出て来るシーンを、撮影する事もできましたが今日、再訪した時に遮断機が設置されて上り線の撮影も不可能になってしまいました。



更に湯の花トンネル寄りには、圏央道も開通しこの時期は圏央道に日も遮られ、夕方も16時以降の撮影は、曇って来た影響も有り、ピントボケの酷い写真ばかりとなり、E353系の特急スーパーあずさ号を撮影したものの、撮影視野写真は見事にピンボケで撃沈し、これ以上の収穫の見込みも無かったので、撮影地を後にいたしました。



当初は高尾寄りの小名路踏切辺りで撮影を計画いたしましたが、小名路踏切の分かり辛さと、途中の浅川で工事の関係で通行止め箇所も有り、小名路踏切での撮影を諦め無謀にも、新井踏切まで高尾駅から約2400mを30分掛けて歩いて足を運びました。



新井踏切へ足を運ぶ場合は、高尾駅北口から出ている京王バス(高01)の、小仏行きのバスに乗れば良かったのですが、本数が少なく歩いた方が早いと思い、旧甲州街道を歩きましたが、中々目的地に到着できずいたらE351系の特急スーパーあずさ号を見逃してしまい、調査不足と確認ミスの連発に、不完全燃焼の撮影となってしまいました。



それでも折角、新井踏切の湯の花トンネル慰霊碑前の、撮影地に足を運びましたので、満開を迎えた梅の花と掲載写真の、E257系電車の特急かいじ号等を撮影いたしました。



今日は昨日に比べ気温も低く、裏高尾の撮影地も山間の為、寒さの一段と厳しい状況や天気が曇って来た事も有り、16時40分のE353系の特急スーパーあずさ号の通過を撮影(前述の通り失敗)した後は、撮影地を後にし近くの蛇滝口バス停から、京王バスで高尾駅北口へ移動し、中央線で帰宅いたしました。



まあ今回は失敗の多い沿線撮りでしたが、現地に足を運びアクセスも検証いたしましたので、今日の失敗を活かして、次回の撮影に結び付けたいと思います。



※写真は中央本線の高尾〜相模湖間を走る新宿発、甲府行きの特急かいじ号E257系電車。

新井踏切は下り線の撮影地になってしまったが、線路際の踏切から望遠レンズで、カーブを通過する迫力有る写真を撮影する事が可能で有る。レンズは300mm以上有れば便利な撮影地で有る。

新井踏切へ撮り鉄する場合、前述の通り高尾駅北口から京王バス(高01)小仏行きに乗り、蛇滝口のバス停で下車。目印は「いのはなトンネル」慰霊碑が目印で有る。

バスの所要時間は約15分程度。徒歩の場合高尾駅北口・南口から甲州街道を大月方面に向け通り、中央本線のガードを抜けて1つ目の信号を右折して、旧甲州街道を歩き前述の蛇滝口バス停や、いのはなトンネル慰霊碑の目指して歩き、その目印から右折して歩行者専用の、道路(農道)を通った場所が撮影地で有る。

なお撮影地のキャパシティは少ないので、ネタトレインやイベント列車運転時は、譲り合っての撮影が不可欠な場所で有る。

駐車できるスペースは無い為、車でのアクセスは控えた方が良い場所でも有る。



撮影日2018年3月7日




2018-0307-SHINTAMA.JPG


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posted by soloonly at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

コンテナ満載でアウトカーブを通過する貨物列車は圧巻です!

おはようございます。今日は昨日よりも気温が低く寒い朝を迎えましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか。



昨日、ロケで埼玉久喜の高柳を通る、宇都宮線の東鷲宮〜栗橋間の撮影地、通称ワシクリ(以下同じ)で沿線撮りをした、上野東京ライン直通E231系電車の写真を掲載いたしました。



今朝の鉄道ブログは、同じくワシクリで撮影した、貨物列車の写真を公開いたします。



JR貨物新鶴見機関区のEF210-133号機牽引(以下桃太郎)の、4093レ貨物列車は東京貨物ターミナル発、宇都宮貨物ターミナル行きのコンテナ貨物列車ですが、代走運用として同吹田機関区のEF66が、牽引する場合もございます。因みにこちらの記事も掲載しておりますので、もし宜しければご参照ください。



さて昨日は4093レを下り宇都宮方面側の線路脇のアウトカーブから、撮影いたしましたがやはり運転時間帯が、逆光になる為、機関車に日が当たらない写真になってしまうのは、残念な結果となりました。



ただコンテナを満載し、力強く桃太郎が牽引して通過して行くシーンは、やはり迫力有ると思います。午後の日中時間帯もワシクリを通過する貨物列車は、幾つかございますがアウトカーブで通過シーンを撮影できる、水沢踏切は最高のロケーションかと思います。



ただ近年、ワシクリも線路内侵入防止の為に、柵の新規設置や踏切障害装置の取り付けで、望遠レンズやズームレンズで対応しないと、それらのものが映り込んでしまう為、策はそんなに目立たないものの、踏切検知装置は目立ってしまいますので、それらを隠して撮影するとなるとやはりワシクリも望遠レンズやズームレンズは、必須の撮影地になってしまった感じです。



広角・標準レンズで撮影するならば、まだ宇都宮線の埼玉県内の撮影地だと、東大宮〜蓮田間の撮影地ことヒガハス等で撮影した方が、良いのでは無いかと思います。



ワシクリも駅からの公共交通機関の路線バス等の運転は皆無で、マイカーやレンタカー又はタクシーの他は、徒歩で移動しなればならない、関東平野の田園地帯ですがその分、広範囲に渡って撮影できる箇所もございますのでここ数日、足を運んで撮影した私としては、東鷲宮・栗橋・南栗橋から約3km近く歩いても、苦になる様な距離では無いので、機会が有ればまた足を運びたいと思います。



それでは今日は寒い1日になりそうなので、お体に気を付けてお過ごしください。



※撮影地ワシクリの水沢踏切を通過する、桃太郎牽引の4093レ貨物列車は、ワシクリを15時30分前後に通過する。



撮影日2018年3月6日




2018-0307-HONOKAY.JPG



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posted by soloonly at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年03月06日

夕暮のアウトカーブを通過する上野東京ライン直通列車

こんばんは。今日も午後から埼玉久喜の高柳地区を通る、宇都宮線の東鷲宮〜栗橋間の撮影地、通称ワシクリ(以下同じ)でSNS・ブログ用の撮影をいたしました。



ワシクリ周辺の田園も、菜の花や梅の花が開花し、春の訪れが少しづつ来ている感じでした。



午後から夕方に掛けて、ワシクリで沿線撮りをいたしましたが、先日と同様に特にネタトレインやイベントトレインの運転は皆無で、定番のレギュラートレインの撮影でしたが、下り線の宇都宮方面に関しては、水沢踏切から望遠ズームで、アウトカーブシーンを撮影したいと思い、ちょっと撮影位置を変えて映してみました。



掲載写真の上野東京ライン直通、小金井行きのE231系・E233系電車も15両編成で、通過するシーンと夕暮のシーンが、とても哀愁漂う様な写真の仕上がりでしたので、今夜の鉄道ブログに掲載いたしました。





その他に特急列車スペーシアきぬがわ6号の東武100系電車や、貨物列車3本を撮影し現地で約150分程の撮影を終え、ワシクリを後にしました。



ワシクリも来月のカシオペア紀行運転時には、撮り鉄が夕暮のカシオペア紀行を撮影するべく、足を運ぶかと思いますが、今日はシーズンオフでしたので、ワシクリ周辺は農作業をされている、地元の方々や犬の散歩をされている方々のみでした。



勿論、今日も今月4日と同様に、東武日光線の南栗橋駅から約45分の道程を歩き、ワシクリの水沢踏切に到着したのが15時でしたので、関東平野の広がるワシクリの撮影地も、公共交通機関のアクセスが無い分、やや不便な場所かと思います。まあタクシーを利用しても約¥2000円前後(8年前に足を運んだ当時の運賃です)でしたので、急ぐ場合や切羽詰った時(イベント列車を撮影する為に、歩いて居ては間に合わない場合等。)は、利用しても良いと思います。



ただそれ以外のレギュラートレインの時は、コスト低減もございますので、たまには歩くのも良いかと思っております。因みに私は太っておりませんし、少年時代から1マイル(約1600m)は歩いておりましたので、今日のアクセスもそれ程の苦痛はございませんでした。



割と写真撮影を単身で撮影する場合、鉄道写真や航空写真でも結構、集中できる方かと思います。まあワシクリに来て鉄道写真を撮影していると、嫌な不快な事は忘れておりましたね。(笑)





皆さんもお時間が有れば、コンデジでも良いので沿線撮りしてみては如何でしょうか。



※写真は夕暮れのワシクリを、15両の長大編成で通過する1598EのE231系・E233系電車。

この列車は熱海発小金井行きの上野東京ライン直通列車で、前寄りの付属編成にE231系が連結され、後ろ寄りにE233系が連結されている。



撮影日2018年3月6日



2018-0306-ERITOKITA.JPG



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posted by soloonly at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

コンテナ満載で走行中のブルサン試作機6087レ貨物列車

おはようございます。今朝の東京は曇り空ですが、これから天気も回復し、日中は晴れ間も見えそうです。



今月のダイヤ改正まで、あと10日足らずとなりましたが、ここ数日は引退する車両や列車の撮影で、春休みに入った学生を中心に、平日の休みを利用して各沿線の撮影地で、撮り鉄にお目に掛かる機会も多くなると思います。



人が増えて来ると、撮影地でも気を遣う事が多くなりますので、単身で沿線撮りしたい方にとっては、花粉と同様に憂鬱な気分になる方も、いらっしゃるのでは無いでしょうか。



さて今日の写真は先週、埼玉熊谷の高崎線の撮影地、熊谷〜行田間の通称クマギョウで撮影した、EH200ことブルーサンダー(通称ブルサン 以下同じ)試作機牽引の、6087レ高速コンテナ貨物列車の写真です。



柵の無い線路際からの撮影で、ブルサンが力強く貨車のコキに満載されたコンテナ貨物を牽引し、撮影地を通過するシーンは正に圧巻でございます。



埼玉の新座貨物ターミナルを14時25分に発車し、武蔵野線・高崎線・上越線・信越本線を経由し、終点の新潟貨物ターミナルには20時06分に到着する6087レ貨物列車は、上越線や信越本線での冬季の大雪時には、遅延と運休が続出いたしましたが、これからの季節は定時運行になる機会が多くなりますので、撮影しやすくなるのも嬉しい処でございます。



ブルサンも石油貨物列車よりも、コンテナ貨物列車を牽引するシーンを撮影する方が、かなり貴重なのでは無いかと思います。



何故ならばほとんどが、撮影有効時間帯から外れた時間帯に、運転されておりますので、撮影場所も限られる点も有りますので、夏季は日も長くなる分、ブルサンのコンテナ満載シーンを、上越線の新潟県内での撮影も範囲が広がりますので、新緑の時期に上越線沿線で撮影すれば、夕陽をバックに新潟貨物ターミナルへ向かうシーンも撮影できますからね。



今後もロケの範囲を広げて、SNSや鉄道ブログで公開できる機会が増えれば、良いと考えております。



それでは今日も素敵な1日を、お過ごしください。



※写真は高崎線の撮影地、クマギョウこと熊谷〜行田間を通過するブルサン試作機牽引の、新潟貨物ターミナル行き6087レ貨物列車。



撮影日2018年3月3日


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