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2019年07月08日

常磐線が全線開通したらEH500牽引の貨物列車も通し運転が実現しそうですね

JR貨物に配置されている、EH500型交直流電気機関車こと金太郎(以下 金太郎)は、東北方面の貨物列車の他に、九州北部で運転されております。

処で来春、常磐線が全線開通した時に、常磐線周りの貨物列車も、通しで運転されるのでしょうか。

現在、常磐線の貨物列車は、隅田川から武蔵野線方面に行く、貨物列車を除いて3往復、運転されております。

全線で開通になった場合、仙台以北の貨物列車も一部が常磐線経由に、振り分けされるのでしょうかね。

まあJRグループが、どの様な計画を立ているのかは、定かではございませんが、いわき〜岩沼まで単線区間が多くても、貨物列車の運転は、実施されるでしょうね。

その場合に機関車の増備は、どうなるのでしょうか。金太郎が新たに新製されるのか、或いはEF510が新製されるのか。

東北本線のバイパス線の役割を持つ、常磐線ですから、貨物列車の増発も計画されているでしょうね。

※写真は王子〜東十条を走る、金太郎のトップナンバー牽引、隅田川発盛岡貨物ターミナル行きの、コンテナ貨物列車。

撮影日2018年7月22日


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253系電車をジョイフルトレインに改造してみては

こんにちは。週明け月曜日、如何お過ごしでしょうか。

体の具合はだいぶ回復して来ましたが、まだ完治では無い様なので、気をつけて過ごしたいと思います。

さて今日の鉄道ブログは、今後の253系電車についての予想を、書いてみたいと思います。

東京の新宿と、栃木の東武日光・鬼怒川温泉の特急として、日光号ときぬがわ号で運転されている253系ですが、車両は2002年に製造された253系200番台を、東武鉄道乗り入れ用として1000番台に改造した上で、2編成が大宮総合車両センターに、配置されております。

253系の200番台も、2編成のみの製造に留まりそのまま、1000番台に改造した車両で、外観は塗装の変更や前面扉の非貫通化や窓割の増設等の、改造点で見分けが付くかと思います。

今後もしE257系500番台が、幕張車両センターから一部の編成が、大宮総合車両センターに転属した場合、E257系500番台を東武鉄道への、乗り入れ改造は実施するかと思いますので、その際にデッドスペースの多い253系は、再度ジョイフルトレインに改造される可能性が、高いかと思います。

まあ予想では651系電車の、伊豆クレイルの様な車両を予想しており、6両全車がグリーン車扱いに、なるかと思います。

伊豆方面はE261系8両2編成が新たに新製され、来春にデビュー予定ですが、大量増備の可能性は低い為、別の路線での運転の可能性は、低いかと思います。(多分、中央東線の高尾以西乗り入れは、対応させるかと思います。)

もしE261系の様な電車で、乗客からのニーズが有る場合に、6両編成でJR東日本の直流電化区間では、ホーム有効長の面で対応可能な、253系電車2編成が新たに、豪華電車のジョイフルトレインとして、改造されるのかなと、予想しております。

もし253系電車がジョイフルトレインが改造されたならば、前述の中央東線にも対応しておりますし、富士急行線も乗り入れ可能ですので、観光を相互に結ぶ列車も運転できます。

例えば河口湖から東武日光又は日光への、直通列車も運転可能になりますね。

ちょっと妄想じみた鉄道ブログになりましたが、253系電車の特急も車内販売が廃止され、元グリーン車部分も、デッドスペースが有るならば、いっそうの事ジョイフルトレインの、旅を楽しみながら移動できる電車にした方が、良いかと思いました。

今後の動きに注目したいですね。

※写真は蕨〜西川口間を走る、特急日光8号新宿行き。

撮影日2018年7月



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2019年07月07日

常磐線の全線開通によりE501系電車はどうなる?

こんにちは。今日は七夕の日曜日ですが、東京は雨模様の天気です。

さて先日の鉄道ブログで、常磐線の特急列車で、来春の全線開通に伴い、東京〜仙台を直通運転する事について、掲載いたしました。

更にいわき〜原ノ町で運転される、E531系の付属編成も、何編成か新製される事が決まり、横浜の総合車両製作所で、製造が始まっている様です。

それによりE501系の基本編成と、付属編成も運用の編成が、出て来そうな感じがいたします。

以前、水戸線で営業運転されたE501系も、全列車がE531系に統一され、客用ドアも通年、半自動扱いになりました。

この事からE501系が水戸線で再び、営業運転される可能性は低い為、常磐線のみでの運転は、引き続き継続されるかと思います。

ただ常磐線も北上するに連れて、乗客も減って行く路線ですので、10両編成での運転は朝夕のラッシュを除き、日中は過剰輸送になる事が多いです。

そう考えると全車内がロングスシートの4ドアで、トイレ付きを考慮すると、取手発着の緑電快速列車の、E231系の運用を置き換えて、E501系で朝夕ラッシュ時間帯の限定運用で、上野東京ラインへの直通列車を、品川〜土浦・勝田で運転される可能性も、有りそうな予感がいたします。

E501系にはE531系の様な、2階建てグリーン車は製造されておりません。ただラッシュ時間帯に、混雑の激しくなる常磐線の東京〜取手までの運転では、その能力を発揮できるかと思います。

もしE231系の緑電の運用を、E501系に置き換えて余剰編成が出た場合、E231系を武蔵野線に転属させる方法もございますから、その辺りに関しては、心配無いかと思います。

デビューして今年で23年になるE501系も、交直流両用電車ですので、まだ廃車の可能性は低いと思います。

JR東日本の水戸支社が、来春の常磐線ダイヤや車両運用に関して、どんな対応をするのかは不明ですが、パンタグラフのシングルアーム化や、方向幕のLED化等のリニューアルも、実施されておりますので、まだまだ運転するかと思います。

今後の発表に注目したいですね。

※写真は水戸線で運転されていた頃の、E501系電車の普通列車小山行き。
現在は水戸線での営業運転から撤退し、郡山総合車両センターへ入場する際に、水戸線を回送運転する時に、見られる程度で有る。

撮影日2016年3月21日 新治〜下館にて


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2019年07月06日

E353系も付属編成だけは増備されそうですね

こんにちは。7月最初の土曜日の午後、如何お過ごしでしょうか。

今日も東京の天気は曇り空で、これから雨が降りそうな感じです。

これからお出掛けの方々は、傘を忘れずに持参してください。

前置きが長くなり、失礼いたしました。

さて昨日の鉄道ブログでは、来年3月に常磐線の全線開通による、東京〜仙台に特急列車が運転させる事について、記事を掲載いたしました。

それに伴う車両増備の為、E657系電車が10両編成2本が新製されますが、中央本線の特急列車で運転中のE353系電車も、付属編成に限っては、増備されるのでは無いかと、予想しております。

以前もE353系の付属編成に関する記事を、鉄道ブログに掲載いたしましたが何故、E353系電車の付属編成が、増備されるのかと言います、下記の様な理由になります。

1 特急富士回遊号の乗車率が、フル定員に近い利用者が平日・土休日を問わず、混雑している事。

2 中央本線の特急あずさ号・特急かいじ号の9編成の列車で、混雑の激しい列車も有る事。

3 長野総合車両センターに配置されていた、189系電車や485系電車のジョイフルトレインが、老朽化や陳腐化に伴って廃車され、波動用の車両が皆無になった事。(189系は今年3月の運転で引退し、解体されて無いものの、本線での運転は今後、行わない旨をJR東日本の長野支社から発表されている。)

4 松本車両センターの車両留置スペースの関係も有り、編成が短い方が有利で有る事。

以上の事から基本編成よりも、製造コストが安く、長野支社管内の電化区間で、波動用に対応できて、同支社管内のホーム有効長の短い駅での発着に、対応しやすい3両編成と言うのも、増備が予想される事案でございます。

ただこれらは、私の予測ですので、外れる可能は有ると思います。

JR東日本からはE353系に関する、増備についての発表は、一切ございません。

可能性としたらE353系の付属編成が、3編成位の増備新製は、実施されるものと見ております。

車両留置の個人的な予想ですので、どうぞご了承願います。

※写真は豊田〜八王子間を走る、E353系電車の特急あずさ号。

撮影日2018年5月19日


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2019年07月05日

東京と仙台を常磐線経由の特急列車が直通運転か?

こんにちは。週末金曜日の午後、如何お過ごしでしょうか。

先日から風邪を引き、体調も不調でしたが、体も8割近く回復して来ました。

ここ暫くは鉄道ブログも、1日1回の更新になります事を、ご留意願います。

さて鉄道関連の情報で気になったのは、ローカル紙の新聞記事に、来年3月に全線開通する常磐線について、東京〜仙台を特急列車で、直通させる計画が有る事を目にし、興味を持ちました。

当初JR東日本の計画では、いわき駅で分断して特急列車を、運転させる計画でしたが、2011年3月11日に発生した、東日本大震災による津波被害や、福島原子力発電所事故により長期の運休見合せを、余儀無くされ、その計画も頓挫いたしました。

9年掛かっての全線開通ですが、福島原子力発電所事故も、収束して無い状況で全線開通による、運転再開には疑問に残るものの、直通列車運転によって、東京方面から原ノ町・相馬・岩沼・仙台への、通し利用者が要るのかが、気になる処でございます。

まあ全く居ないと言う事は、無いかと思いますが、特急スーパーひたち号で上野から仙台までの通し利用者は、繁忙期を除けば少ないのでは、無いかと思います。

常磐線も千葉→茨城→福島と、北上するに連れて、乗客も少なくなりますので、JR東日本としても東京〜仙台は、東北新幹線で移動して欲しいのが、本音かと思います。

ただ今回の常磐線全線開通には、自治体や国からの補助金も、一部は充てられたと思いますので、無下に断れない事情も、有ったかと思います。

今後の全線開通による、特急列車の東京〜仙台の運転が、実現するのか否かが気になります。

※写真は常磐線の特急ひたち号・特急ときわ号で運転されている、E657系交直流電車。
もし東京〜仙台まで、常磐線経由の特急を直流運転する場合、E657系の増備も必要になるかと思われる。

撮影日2018年5月15日 松戸〜金町にて


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2019年07月04日

首都圏で見る機会が減りつつ有る客車列車

こんにちは。南岸に停滞する梅雨前線の影響で、東京もこれから大雨の予報が出ており、被害が無い事を願いながら、鉄道ブログを更新いたします。

今日の写真は昨年、新潟車両センターの12系がイベント運転の為、首都圏へ送り込み回送された時に撮影した、EF64+12系+EF81のプシュプル編成の写真です。

首都圏で見られる客車は現在、毎週末を中心に運転される、カシオペア紀行のみで、その他の客車列車は、ほとんど見る機会は無くなりました。

カシオペアもJR北海道エリアの、札幌まで運転されていた時は、長時間乗って移動できる為、楽しい時間を過ごせましたが、現在は北海道方面に行く機会は無くなり、JR東日本エリアのツアー運転のみになり、寂しさを感じる処でございます。

カシオペア以外のJR東日本の客車列車を、乗車したり撮影したりするとなると、磐越西線で運転されている、快速SLばんえつ物語や、高崎支社のイベント臨時客車での運転で、乗車したり撮影したりするのが、関の山かと思います。

盛岡支社にもJR北海道から、譲渡されたキハ141の客車ディーゼルカーの、車両が配置されておりますが、こちらはディーゼルカーとして、自走も可能なので純粋な50系客車とは、言い難いですね。

首都圏で50系客車を運転させるとなると、真岡鐵道の50系をレンタルするか、或いはJR九州からレンタルするかの、方法になりそうですね。

今では50系客車も貴重ですので、急行料金を徴収しても、鉄道ファンは乗車して来るかも知れませんね。

50系客車は赤塗装で新製され、レッドトレインとして、全国のローカル線で運転されましたが、赤塗装の客車だとやはり、交流機関車のED75やED76等の牽引は、良く似合いましたね。

逆に12系客車や14系客車の座席車は、EF60〜EF66牽引が、良く似合っていたと思います。まあ最も似合ったのは、EF65PF1000番台やEF66の0番台かと思います。

国鉄型の機関車や客車も、老朽化や陳腐化で現役の車両も何時、廃車になってもおかしく無いので、乗り収めや撮り収めは、早めに実行した方が良いですね。

※写真はばんえつ物語号車両の12系客車とEF81を牽引する、EF64が上野を目指し走るシーン。

撮影日2018年6月30日


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2019年07月03日

大雨により運転見合せが相次いでおります

こんにちは。水曜日の午後、如何お過ごしでしょうか。

どうも夏風邪を引いて様で、鉄道ブログの更新が遅くなり、申し訳ございません。

暫く更新が、1日1回になる日もございますが、どうぞご留意願います。

さて先月末から、九州南部で発達した梅雨前線が、活発な大雨が降り続けている影響で、鹿児島地区の交通機関に、影響が出ております。

九州新幹線・鹿児島本線・日豊本線・吉都線・肥薩線・日南線・指宿枕崎線で、一部区間および全線で運転見合せや、特急列車の運転見合せも、相次いでおります。

この他に鹿児島空港発着の飛行機の欠航や、高速バスの運休、高速道路や国道の通行止めも、相次いで発生しております。

JR九州も台風や大雨の時期には毎年、鉄道路線の被害が発生し、長期運転見合せと運休が発生いたしますが、今回の大雨でも、吉都線の路盤が一部区間で流失した為、長期の運転見合せと運休は、余儀無くされそうです。

鹿児島県内はシラス台地の地盤が多く、大雨によって土石流や土砂崩れを、引き起こす軟弱地盤が、多い地域でも有ります。

今から26年前の1993年8月6日に、日豊本線の竜ヶ水駅では、姶良カルデラのシラス台地から、土石流が発生し、避難を拒否した日豊本線の乗客数名が、車両ごと土石流にながされました。(近隣の家屋の倒壊や、並走する国道10号線通った車も、流失いたしました。)

竜ヶ水の土石流により、お亡くなりになられた方々や、前述の鉄道車両(キハ40・キハ200)も大破し、廃車になった事故は、鉄道ファンの方々も、ご存知かと思います。

竜ヶ水の土石流被害により、駅周辺の家屋は移住を余儀無くされ、土石流の有った姶良カルデラには、災害を防ぐ為の、対策が行われました。

大雨は今月7日まで続きそうですが、どうぞ今後の気象情報に注意し、海や河川、用水路等には近づかないでください。また山沿いにお住まいの方々は、自治体の指示や、自主避難をして土石流や土砂崩れから、身を守って行動してください。

今回の大雨が早く収束いたします事を、心から願っております。

※写真は阿蘇中岳をバックに走る、キハ200系ディーゼルカー。
26年前の姶良カルデラ土石流により、錦江湾に流され大破したキハ200系と、キハ40はその後、事故廃車となった。
今回の写真と鉄道ブログの内容は、一切関係ございません。

撮影日2005年8月27日



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2019年07月02日

初めて客車を牽引したEH200型電気機関車

今日は長野総合車両センターから、八王子まで、マニ50 2186の荷物客車で、485系ジョイフルトレイン、リゾートゆうの補助客車ことゆうマニ(以下同じ)が、甲種回送されました。

牽引機は客車を牽引するのは、今回初めてかと思われる、EH200型直流電気機関車こと通称、ブルーサンダー(以外ブルサン)が、長野総合車両センターから八王子まで牽引し、運転されました。

普段はブルサンもコンテナ貨物列車や、石油貨物列車の牽引が目立ち、甲種回送でも電車の牽引が数回、過去に有りましたが客車の牽引は、今までの記憶の中では、皆無だったと思います。

今日は長野地区の、篠ノ井線や中央本線の撮影地では、ブルサンが初めて本線の線路上を、運転すると言う事も有り、撮影地は平日にも拘わらず撮り鉄で、大賑わいになったかと思います。

ブルサンの9号機が今回、初牽引したゆうマニは、東急電鉄に譲渡される為、長野総合車両センターから八王子までは、ブルサンで牽引される事になりました。

八王子から横浜線の長津田までは恐らく、DE10が牽引するものと思われます。

東急電鉄に譲渡されたゆうマニは、北海道で運転される、伊豆急行のリゾートエクスプレスの、電源車として連結される様です。

今回ブルサンの、客車初牽引が実現いたしましたが、営業用客車の牽引も、ぜひ実現して欲しいですね。

例えばE26系のカシオペアの牽引も、中々良い組み合わせかと思います。ただ中央本線や篠ノ井線のホーム有効長の関係で、やや厳しい面が有りそうですが。

※写真は与野〜北浦和を走る、ブルサントップナンバー牽引の貨物列車が、武蔵野線連絡線を運転中のシーン。

撮影日2018年6月1日


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255系電車が房総特急以外の運転実績は有るのかな

おはようございます。今朝の東京は曇り空の天気で、外は肌寒いです。

さて鉄道ブログを更新して来て、写真を整理しておりましたらふと、JR東日本の255系特急電車の写真に目をやり、千葉の房総特急以外で、過去に他の路線での運転実績を回想しておりましたら、臨時特急のビューかいじ号で、運転されていた記憶が有ったのを、思い出しました。

確かまだ255系が、デビューして間もない頃だったと思いますが、新宿〜甲府まで臨時特急ビューかいじ号として運転し、私もグリーン車に乗車したのを、思い出しました。

その時の切符も確か持ち帰りましたが、頂いたコレクションのマルス券切符が、自宅に大量に有り整理されておりませんので、こちらに関しては改めて別の機会に、掲載したいと思います。

255系はパンタグラフの部分が、低屋根構造の為、中央本線の高尾以西の運転も可能です。

多分、臨時特急ビューかいじ号の255系も、255系の性能目的や将来の、波動用での運転を兼ねて、新宿〜甲府まで運転されたのかなと、今でも思っておりますが、9両5編成の45両の製造で終わった255系を見ると、その頃は更新を兼ねてグレードアップ改造された、183系・189系を房総特急で、運転させる計画が有ったのも、一員かも知れませんね。

定期特急列車のしおさい号で、上りの4号を除き255系で運転されているので、専属特急と言った感じでございます。

その他に、特急わかしお号と特急さざなみ号でも、運転されておりますが。

処で255系は前述の特急以外で、営業運転を実施したのは臨時を含めて、皆無でございますが、もし今後も運転継続となると、東海道本線や宇都宮線、高崎線でも運転する、可能性も有りそうですね。

ただ9両編成での運転になりますから、東武鉄道乗り入れは、日光線の栗橋〜東武日光や鬼怒川線のホーム有効長が、6両分しか無いので、乗り入れる可能性は低いですね。

255系も4号車に全室グリーン車が、連結されておりますが、ほぼ定員いっぱいに埋められそうなのは、特急踊り子号で何とか埋められそうですね。

JR東日本の首都圏発着の特急列車も、特殊設備の車両や、交直流車両を除き、トレードして運転してみるのも、良いのでは無いでしょうか。

255系の団体・臨時列車で将来、東海道本線や宇都宮線、高崎線等で運転される機会が有れば、乗り鉄・撮り鉄をしてみたいですね。沿線の有名撮影地には、撮り鉄が多く集まり、切符もグリーン車中心に、満席になりそうですが。

※写真は外房線の土気〜誉田のカーブを通過する、特急わかしお号で運転中の255系電車。

撮影日2010年6月


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2019年07月01日

特急成田エクスプレス号の停車駅も増える可能性が高いですね

東京・神奈川県・埼玉から千葉の成田空港を結ぶ、特急成田エクスプレス号は、全列車がE259系で運転されております。

停車駅に関しても、一部の通勤時間帯を除き、都市と空港を結ぶ特急列車の為、日中は千葉駅を通過しております。

もし日中も千葉駅に停車したら、千葉から成田空港への利用者は少ない反面、新宿や横浜から、千葉までの特急利用者も、出て来そうな感じですね。

この区間の用務客や出張客には、うってつけの列車になりそうですね。

成田空港も開港から40年以上が経ちましたが、羽田空港も再び国際線の発着が、盛んになり成田空港も国内線を、LCC中心に増便しております。

あと格安高速バスの増便も、特急成田エクスプレス号には、脅威かと思いますがその分、空港利用客が減少したならば、千葉駅停車も増えて行きそうですね。

もし日中の列車も、千葉駅停車が増えた場合、千葉から新宿や横浜、大宮に行く用事が有れば、利用してみたいですね。

E259系もデビューして、今年で10年になりますが、特急成田エクスプレス号の、1991年3月デビュー時の253系での運転時代から比べると、途中駅の停車駅も増え、通勤で利用できる様になりましたね。

特急成田エクスプレス号も最近、ご無沙汰しておりますが、たまには乗車してみたいと思います。

※写真は中央本線の、相模湖〜高尾を走る特急成田エクスプレス号。
こちらの写真は今年3月のダイヤ改正まで、土休日限定で河口湖に乗り入れしてた頃の、写真で有る。

撮影日2018年4月29日

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