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2019年06月30日

ボールを持ち過ぎる!

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 ボールを持ち過ぎるなんて言われている子をよく目にします。

 どう言う意味で言っているのか・・・想像出来ますかね?

 その時の状況にもよりますが・・・要するに、もっと周囲と連携して下さいよ・・・って言いたいんだと思うのです。

 ただ、この言葉の持つ重みと来たら・・・想像を絶するんです。(笑)



 この言葉だけ聞くと、何だかドリブルが悪い事の様に感じてしまう人もいるかも知れません。

 もちろん、そう言う事が言いたい訳じゃありません。

 ただ、こう言う事を言われてしまう時って・・・大体、ドリブルを失敗してボールを奪われてしまった後・・・なんですね。(^^;

 そんな事もあって、ドリブルはしてはいけないプレイだって受け取ってしまう子もいるんです。



 最近では、パスサッカーなんて呼ばれる非常に高度なサッカーを子供達も求められています。

 なので余計にドリブルする子や、ボールを持ち過ぎる子に対する風当たりが以前より強くなっているとは言えますかね。

 そんな中にあって、同じドリブルをするにしても・・・責められる事が殆ど無い子も極稀にいる訳なんです。

 それは、ボールを奪われない子なんですね。



 そう言う所を子供達はちゃんと見ています。

 「なんであいつだけ叱られないんだ?」って、子供達同士で愚痴っている事って多いんですよ。(笑)

 子供目線で考えれば、奪われるからドリブルしてはいけないんだって結論に行き着くんですね。

 確かにドリブルに関しては、結果オーライな声を大人の側から耳にする事は多いでしょうか・・・勝てば官軍なんでしょうね。(^^;



 持ち過ぎると言う事は、裏を返せば・・・「適度にボールを持つ事は構いませんよ!」って事でもある訳なんです。

 ここが中々子供達には伝わらないみたいなんですね。(^^;

 1か0か・・・そんな極端な考え方をしてしまう事が多いとは言えますかね。
 
 そう言う意味では、子供って本当に素直なんですよね。(^-^)b



 なので、ただ「持ち過ぎる」って言うのではなくて、もう少し言葉を足さないといけない気がします。

 ドリブルしたり、ボールをキープしたり・・・そう言うプレイも在ってのサッカーです。

 パスだけしていれば良いって訳でもありませんからね。

 誤解を恐れずに言うと・・・ドリブルなんかは、サッカーの華の1つでもありますから・・・そう言うプレイも子供達に楽しんで貰いたいとは思うのです。



 ただ、勝つ為にサッカーをするのであれば・・・チームとして得点を上げる事を第一に考える必要があるかと思うのです。

 そんな中でドリブルかパスか・・・より良い選択をして行かなければいけません。

 より早く、より確実に、より簡単に・・・もっと、もっと・・・とサッカーに磨きを掛けて行くって事も大事なんですよね。

 「ボールを持ち過ぎる」って声は、そう言う事を促したい口下手な大人の声でもありますかね。(笑)



 ボールを持ち過ぎるって言われたら、状況判断が悪いよって言われているんだと思って良いのです。

 決してドリブルを否定している訳じゃ無いんですね。

 息子は、この言葉の重みに押し潰されてしまった子の1人です。

 最後まで誤解は解けませんでしたね。(T-T)



 だから、逆にこんな事言われたら・・・余計にドリブルの技に磨きを掛けて欲しいとさえ思います。

 実際に試合で使うかどうかは又別の話としてです。

 チームとしての戦い方に従いつつも、自身のスキルを上げる事って出来ますからね。

 それが、いずれ役に立つ時が来ますよ・・・その時になって息子の様に後悔しない様に・・・めげずに頑張りましょう!
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2019年06月29日

頑張れパパさんコーチ!

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 パパさんコーチの多くは、何時もと違った練習メニューと言う物を考えてやってみたがる方が多い様に見受けられます。

 普段、子供達を見ていて「少し足りないな・・・」って思った所を攻めたくなるんでしょうね。(笑)

 その気持ち分かります!

 ・・・で、自身で考えた練習を子供達にやらせる訳なんですが・・・やはり、経験が少ない為でしょうか・・・無駄の多い練習をさせている事も往々にしてあるのですね。



 まだ我が子が少年団にいた頃、こんな事が実際にありました。

 子供達がハーフェーライン辺りにぞろぞろと移動して行きます。

 何が始まるのかと思いきや・・・GKがパントキックを始めました。

 どうやら、GKのパントキックの練習の様で、他の子供達はボール拾いと言う事の様です。(^^;



 しばらくぼ〜っと観ていたのですが・・・ボール拾いの子供達は、飛んで来るボールをキャッキャ言いながら拾っているだけ・・・勿体無いな〜って思いながら観ていました。

 ボール拾いの子供達に、ついでにトラップ練習をさせる事もで来ます。

 落下地点を予測させて走り込んでキャッチさせるだけでも良いですよね。

 色々と、出来る事って在るんじゃないかなって思います。



 サッカーの練習って、一石二鳥なんてものじゃなく、三鳥にも四鳥にも出来る事が多いんですよね。

 どれか1つをメインターゲットに絞るにしても、他の事も同時に練習させる事って出来る訳なんです。

 あまり多過ぎてもいけないのでしょうけどね。

 1つのプレイには様々な要素が含まれている為、意識のさせ方次第で同時に幾つかの事が練習できる場合が多いと言えます。



 順番待ちが長過ぎる時もありますか・・・。

 子供達の人数が多過ぎる時なんかは、本当に良く考えてあげないと・・・待ってる時間の方が長くなってしまって、集中力が切れてしまう事も多々あります。

 そう言う時に怪我もし易いんですよね。(^^;

 ある程度テンポ良く周る様にする必要はありそうです。



 少し凝った練習をしようとする時なんか、その支度に時間が掛かってしまって・・・その間子供達はぼ〜っとしているなんて事もあります。

 段取りが少し悪いのかなって感じる部分です。

 ただ、この辺は慣れさえすれば・・・って所でもありますから、次第に改善されて行く事が多いでしょうか。

 まぁ、あまり子供を放置する時間は無い方が良いですよね。



 実際にやってみると、色々と思っているよりも難しい事も多いのが現状です。

 ちょっと、小洒落た練習だと子供達にその内容を伝えるだけでも一苦労でしょうからね。(笑)

 それが思い付きでは、その時限りの練習になってしまう事も多いのかなって思います。

 せっかくパパコーチを引き受けたんですから・・・沢山のアイデアと良いイメージを膨らませて、子供達に質の高い練習時間を楽しませてあげて下さいね!(^-^)b
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2019年06月28日

王様の耳はロバの耳

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 言いたい事が言えない方っているものです。

 私もどちらかと言うと・・・その口でしょうかね。(^^;

 ただ、あまり溜め込み過ぎるとね〜精神衛生上良くありませんから・・・何処かで発散できると良いのかなって思うのです。

 ただ、あまりにデリケートな話題はね〜確かに誰にも言えないって事もあるのかも知れませんけどね。



 世の中知らない方が良い事も沢山在ります。

 そんなトップシークレットとも言える程の情報に触れてしまったら・・・貴方ならどうしますかね?

 言い触らしちゃいますか?(笑)

 それなら、余分なストレスを感じる事も無く済みそうですが・・・信用はされなくなるかも知れませんよね。(^^;



 だからと言って、溜め込んで行くとなると・・・何処かで爆発してしまうかも知れません。

 こう言う非常にデリケートな問題って、保護者間では割と頻繁に起こり得る事でもあります。

 上手い事夫婦間で処理できる(愚痴って終われる)程度の物なら良いのですけど・・・それだけではスッキリ出来ない事もある訳なんです。

 特に、常に矢面に立たされているママさん達にとっては、非常にもどかしく思う事もあるんじゃないのかな・・・って思います。



 そう言うサッカーとは無関係な保護者間での問題が、指導者の元に話しとして上がって来る事も極稀にですがある訳なんです。(^^;

 概ねそう言う時は、誰にも言えないから・・・って指導者に白羽の矢が立っている事が多いのですね。

 ただ、そこに指導者が下手に介入してしまうと・・・また、問題がややこしくなって来てしまう事も多いのです。

 無視したら無視したで、放置したら放置したで・・・また、話がややこしくなるんですね。(汗)



 こんな時、上手く立ち振る舞える方って聞き上手に徹しているものなんです。

 何かアドバイスする訳でもなく、解決策を与える訳でもなく、気休めを言う訳でもなく・・・ただ、頷いて話を聞いているんですよね〜。

 一通り話し終えれば、大分スッキリ出来ている事も多いみたいなんですね。(^^)

 なるほどね〜って関心するんですけど、女性ってそう言うものなんでしょうか・・・。



 童話にもある様に、に向かって秘密を大声で叫ぶ・・・これだけで、多少救われる事ってあるみたいなんですね。

 「王様の耳はロバの耳〜」って叫ぶ為の穴・・・その穴の役割が指導者に求められる事があると言う事でもあります。

 チーム内の状況を知る事が出来ると言う点では、まぁ良い事なのかも知れませんけどね・・・そう言う話を聞かされると言う事はある程度信頼もされてるとは言えそうですから、ネガティブに捉える必要も無いのかも知れませんね。

 ただ、そう言う話を聞かされるって事は、ストレスを御裾分けされているのと同じですから、あまりにそう言う事が多く続くと指導者の方が滅入ってしまう事もありそうですけどね。(^^;



 まぁ、こう言う事は、人が集まれば・・・特にママさん達の間では、起こり得る事なんでしょうからね。

 ある意味仕方の無い事なんだろうと思います。

 指導者も子供にサッカーだけを教えていればそれで良い・・・と言う訳でもないと言う事は想像出来ますよね〜。

 いや、お疲れさまです。(^^;
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2019年06月27日

熱くなり過ぎる親達

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 親御さん達の中には、あまりに熱くなり過ぎてしまって・・・暴走モードに突入し易い方もいます。(笑)

 更に、暴走を通り越してしまって・・・ビースト(獣)モードに突入してしまう方もいたりするのですね。

 こう言う事は、少年サッカーに限った話ではなく、少年スポーツの世界では珍しくない事でもあります。

 つい最近、アメリカの少年野球の試合中に大人達が大乱闘になった事件はご存知の方も多いのではないのでしょうか?



 サッカー以外の時間は、極々普通の人なのに・・・サッカーの時間は、まるで人が変わってしまったかの様な印象を受けてしまう人っています。

 子供に掛ける声もかなりキツくて、横で観戦していても何だか自分が叱られている様な錯覚を覚えるんですよね。(笑)

 我が子に頑張って欲しくて、色々と発破を掛けているのですが・・・その都度、子供は声のする方をチラチラと見る訳なんですね。

 半ば条件反射的に・・・。(^^;



 低学年なんかだと、タッチライン際を我が子と同じレベルで行ったり来たりしながら声を掛けている方もいます。

 スイミングのコーチかと思う程なんです。(^^;

 ゴールの後ろに陣取って、GKである我が子に指示を出している方もいますかね。

 まぁ、公式戦の無い低学年だから許される(と言うか大目に見てもらえている)部分でもあります。(汗)



 我が子がチームの足を引っ張らない様に・・・とか、不甲斐無いプレイが許せなかったり・・・とか、ベターを追求し過ぎるあまり・・・とか、色々な思いがあっての声なんですけどね。

 度が過ぎると、子供達は自分で考えてプレイする事が出来なくなってしまう事もありますから注意が必要でしょうか。

 高学年になり、公式戦が始まると・・・この様なサイドコーチングは、一切許されない試合なんかも出て来ます。

 最悪、審判から保護者が退席処分を受ける・・・なんて事も過去にはあった様ですし・・・気を付けたい所ですね。



 余りに熱くなり過ぎると・・・我が子に檄を飛ばすだけでは飽き足らず、チームやコーチ批判を始めてしまうなんてケースも出て来ます。

 いえね・・・親御さん同士で雑談している中で、そう言う批判が出て来る程度ならガス抜きとして許容される範疇なんだろうと思うのですよ。

 その程度なら、多くの人がやってますよね。(笑)

 ただ、度が過ぎてしまうと・・・大きな声で、聞こえる様に言い始める訳なんです。



 子供達がドン引きするレベルの声も聞かれる事がりますか・・・。(^^;

 「コーチとケンカしてるの?」って子供達が心配してしまう程なんです。

 高学年になって来ると、子供達も事情を察して・・・「あ〜またか・・・」って位に見てくれますけどね。

 低学年の子達にとっては、少し恐怖を感じてしまう事だってある訳なんです。



 自分の思い描くサッカー(練習であれ、試合であれ)が出来ていないと、へそを曲げてしまう親御さんもいます。(^^;

 「こんな練習メニューじゃ・・・」、「こんなダラダラした練習じゃ・・・」、「こんなサッカーじゃ・・・」と、チームに、指導者に対して不満をあからさまに表したりします。

 言いたい事は分かるのですけどね・・・。

 そんな事で、周囲がピリピリしてしまう様なオーラを出してしまうってのは・・・ねぇ?



 子供のサッカーにそれ程の熱量を持って関わってくれていると言う点では、非常にありがたい事なんだろと思います。

 こう言う親御さん達の多くは、積極的にチーム活動に協力、参加してくれる方が本当に多いんです。

 そして何より、チームとして・・・と言う目線を持って子供達を見てくれている方が殆どなんですね。

 だからこそ・・・今、言おうとしている事を飲み込んで、縁の下の力持ちに徹して欲しいかな・・・って思うのです。



 余分な大人の声が聞こえないグラウンドこそ、子供達に必要な環境なんですよね。

 でも、そこには親の姿があって・・・ちゃんと見てくれている・・・ってのが理想なんだろうなって思います。

 丁度良い緊張感・・・絶妙なバランスの取れた環境(厳し過ぎず、緩過ぎず)って、そう言う中から出来上がって行く様な気がします。

 「だって、言わないと分からないよ・・・」そう言う声も聞かれます。



 でも、考えてみて欲しいのです。

 本当にそうなんでしょうか?
 
 そう言う子は、言われても分からない(変われない)が正解なんじゃないのでしょうかね?

 言われたく無い事を何度も言われる苦痛・・・心を頑なにするのは、そう言う声なのかも知れないのです。



 子供達は何度も失敗を繰り返し、自分のペースで成長して行くみたいなんですね。

 サイドコーチングなんかは、失敗する事を拒む声だとも言えるんですよね。

 チームや指導に関する不満の声も、親の声が絶対だと言う間違ったメッセージを意図せずに子供達に送っているかも知れないのですね。

 熱い事は大歓迎なのですが、少しだけ気を付けて貰いたいかな・・・って、そんな風に思います。
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2019年06月25日

onlooker

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 試合中、子供達には色々な熱視線が送られています。

 まぁ〜その中でも親御さんの視線は、時には痛い位なんだろうと思うのですが・・・。(笑)

 ただ、熱い視線を送っているのは、何も外野だけじゃ無いってのが今回の話です。

 気が付いてましたか?



 誰かがドリブルを始めると、それに見入ってしまう事ってあります。

 そこで、連動して動けるのが強いチームなんですが・・・そうでは無いチームの子達なんかは、足が止まってしまう事が多いんですね。

 ドリブルを仕掛けるのは、そのチームの中では上手な部類の子です。

 エースである事も多いでしょうかね〜。



 そう言う子がドリブルを始めてしまうと、皆足を止めてその成り行きを見届けようとするのでしょうか・・・完全に時間が止まってしまう事さえあります。

 その子がボールを奪われてやっと、ハッと我に返る・・・みたいな・・・。(^^;

 その子がスーパーな子であったら、そりゃもう完全にお客さん状態なんて事もある訳です。

 完全に丸投げですよね。(笑)



 ただ、そう言う子がパスを出さない子だって言う事を知っていて、傍観している場合もある訳なんです。

 「どうせパス出さないよ・・・」って心の声が聞こえて来そうな位です。

 ・・・で、「ほら、取られた・・・」って感じ・・・そこから、試合再開なんてムードのチームも見受けられますかね。(^^;

 「やれやれ・・・」って声も聞こえて来そうなんですが、ある意味そう言う子に寛容なチームではありますよね。(笑)



 守備に転じても、同様に見入ってしまう事ってあります。

 相手チームのプレイヤーにボールが渡っても、誰も取りに行かない・・・。(汗)

 一番近い子であっても・・・見てるだけ〜。

 見てるだけじゃボールは取れませんよ〜。(笑)



 これが、ゴール前だと今度は、シュートを打たれるんじゃないか・・・って言う恐怖心も重なって、動けない・・・一瞬、皆が見てるだけって言う奇妙な時間が流れるシーンです。

 その後はもちろん・・・撃たれて終わる安定の展開になる事が多いですよね。(^^;

 蛇に睨まれたカエルと言った所でしょうか?

 もう、自陣のゴール前ですから見てる場合じゃないんですけどね。



 こんな風に、フィールド上の子供達にも傍観してしまう時間があるんですよね。

 そう言う時間を削って行く努力をするのが、練習の時間なんだと気付かされますよね。(^^;

 フィールド上に傍観者は必要ないですから・・・。

 チームの為に一歩を踏み出して欲しいものです。(^-^)b
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初陣@U−16!!

 
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 息子達の1年生大会が始まりました。

 待ちに待った・・・高校生としての初陣です。(笑)

 ここの所、息子の方はサッカーロス状態だったので・・・久しぶりに、その錆具合を観に行って来ました。(笑)

 「みんな、凄い上手いよ・・・」って、言っていたので・・・試合に出られるのかどうかも分かりませんでしたけどね。(^^;



 部員の多くはクラブチーム上がりが殆どらしく、そりゃもうテクニックの差は歴然なんだと言う話は息子から聞かされていましたので、その辺も見所かな・・・って思って覗きに行った訳なんです。

 試合前の会場には、ニコニコ(ヘラヘラ?)笑っている息子の姿がありました。

 練習着姿の子達とユニフォーム姿の子達が混在していて・・・息子はユニフォーム姿です。

 ユニフォーム姿の子達の人数から・・・スタメン・・・である事が想像出来ます。(驚)



 ホイッスルの音で、選手達がライン上にズラリと並ぶその中に・・・息子の姿があります。

 相変わらず、ニコニコ(ニヤニヤ?)しています。(^^;

 久しぶりの大会にニコニコ(ニマニマ?)が止まらない様です。(笑)

 ただ、並んでみると・・・やはり、一回り小さいな〜って印象をどうしても受けてしまいますか・・・。



 息子のキックオフで試合が始まります。

 息子がキックオフするのを観るのなんて、何年ぶりでしょうか・・・小学生の時以来なんじゃないかなって思います。

 「練習は、MFに入ってやってる」なんて話は聞いていたので・・・MFなんだろうと思っていましたが・・・どうやらFW・・・ツートップの1人の様でした。(汗)

 試合を観ていて気が付いたのですが・・・FWは人材難みたいですね。(笑)



 チームとしての練習はしてないんだろうな・・・ってのがハッキリと分かる試合展開ではありましたが、前半はリードして折り返す事が出来ていました。

 朝方までの雨の影響で、ちょっとグラウンドもウェット・・・ボールを蹴る度に、滑る様な音が聞こえていましたから、やり難そうではありましたね。

 ただ、それも後半は大分ドライな感じになって来た事もあって、試合も面白くなって来ました。

 イメージ通りのプレイが出来る様になって来たみたいです。



 後半からは、息子も少し後ろに下がってのプレイが目立つ様になってきます。

 どうも最前線はやり難いみたいですね。(笑)

 気が付けば、何時もの位置でボールを散らせている姿が目立つ様になってましたか・・・。

 FWとしては失格ですな・・・。(笑)



 それでも、何本か効果的なパスも繋げて、追加点も奪えて・・・終わってみれば、それなりの差を付けての勝利で初陣を飾る事が出来ました。

 試合が終わった後もニコニコ(ニタニタ?)していた所を見ると、久しぶりの真剣勝負を堪能できたみたいで何よりです。

 一時は「もう充分サッカーやったから・・・」って、スパイクを脱ぐ事を決心していたんですから、その代わり様にはこちらが引きますよ・・・。(^^;

 本人も辞めなくて良かったと思っているみたいです。



 チームメイトの子達は・・・と言うと、息子から聞かされていた様に上手いな〜って感じる子達が多かったでしょうか。

 って、言うよりも・・・良く使って貰えたなって思える程、色々な面で息子より優れている事は見て取れます。

 息子が秀でている点があったとすれば・・・蹴り足を選ばないと言う点と、ロングフィードの精度でしょうか・・・後はヘッディングですね。

 今後もその辺をストロングポイントとして自分のプレイスタイルを模索して行って貰えればって思います。



 「みんな上手だね〜」って帰りの車中で息子に言うと、「そりゃクラブ上がりだもん違うよ〜」って言ってましたね。

 「で、お前さんは相変わらずヘボですね〜」って、からかってやると「違うよ、みんなが上手いだけだよ」ですもんね〜物は言い様ですなっ!(笑)

 そんなこんなで、U−16の初陣は勝利で飾れて先ずは良いスタートが切れたみたいで何よりです。

 これが、息子達にとっての暑い夏の始まりなんだろうと思うと・・・こちらもワクワクが止まりませんよ!(^-^)/

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2019年06月24日

勝ちに拘る・・・当たり前じゃないの?

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 「勝ちに拘る」って言葉をよく耳にします。

 でも、それって子供達や親御さん達に一々言わないといけない事なんでしょうか?

 サッカーって、勝敗を競うゲームですよね?

 大会(試合)は全て勝ちに行くに決まっているじゃないですか・・・違いますかね?



 勝ちに行く事をまるでであるかの様に言う人がいます。

 多くは育成オタク育成マニアの人達なんだろうと思います。

 勝ちに拘る事と全員出場すると言う事が並び立たないと考えているからなんだろうと思うのです。

 本当にそうなんでしょうか・・・?



 勝ちに行く事を理由に、一部の子達の出場の機会が奪われるのであれば・・・それは、ベンチの考え方に問題があるのであって、決して勝ちに行く事が悪い訳ではありません。

 最近流行の、お酒による失敗報道に似てますよね〜。(笑)

 冷静に考えれば、お酒が悪い訳ではないのですよ・・・やはり。

 勝ちに拘る、勝ちに行くと言う事も同じなんです。



 一部の子供達を犠牲にしなければ勝てないのなら、その程度のチームですし、その程度の指導力なんだろうと思います。

 そこは棚に上げておいて・・・子供達に犠牲を強いるってのは、正直関心出来ませんかね。(^^;

 しかし、その一方で・・・偏った選手起用を望む声がある事も知っています。

 それでも良いからチームとして結果を残して欲しい・・・って声です。



 これまで、そう言う声に支えられて来たのが日本のスポーツ界だったんじゃないのでしょうかね?

 その事自体の良し悪しは、私には分かりません。

 悪い面ばかりがフォーカスされがちですが・・・良い面もあったのかも知れませんしね。(^^;

 ただ、少年サッカーに限って言えば・・・今は、それを改めましょうね・・・ってのがJFAの方針なんです。



 指導者がそう言う仏様の様なありがたい声甘えてしまってはね〜それ以上の指導力の向上は望めないって事でもあるんだと思うのです。

 元を正せば、そんなチームに誰がしたの・・・って話でもある訳なんですよね。(^^;

 だから、指導者ももっと挑戦して下さいねって事なんだろうと思うのですよ。

 楽な方に楽な方に逃げてばかりでは、育成年代の子供達と関わる人間としては不適格だって言われている様にさえ私なんかは感じますけどね〜。(^^;



 さて、大分横道に逸れてしまいましたが・・・全員出場で勝ちに行くと言う姿勢が、今は求められていると言う事なんです。

 それが、JFAに登録しているチーム、指導者、選手に求められているサッカーの姿でもあります。

 全日本の決勝で、全員出場が果たされていない現状に苦言を呈した田嶋会長の声ですら、現場の指導者達は聞こえない振り・・・今日も子供ファーストではなく、指導者ファーストでサッカーを楽しんでいるのが現状なんだろうと思います。(笑)

 チビリンピックでは、3ピリオド制が導入される事態になったのもそう言った理由があったからなんだろうと思います。



 強制しなきゃ何も変われない・・・自浄できないチーム、指導者が多いと言う事でもありますかね。

 もっとも、3ピリオド制に耐えられるチームなんて、今は少数派なんだろと思いますから・・・今更、導入した所で遅きに失した感はありますけどね。(^^;

 もっと早く・・・JFAは、この問題に着手すべきだったんだと思います。

 私達が子供の頃は、3人までしか交代は出来ませんでしたから・・・今の子達は、そう言う点では恵まれている筈なんですが・・・どうもその恩恵に与る事のできない子達がまだまだ多いのが現状なんです。



 全員出場する事は、勝敗に拘らない事と考えている人もいます。

 でも、これも間違いなんです。

 なぜって、理由は簡単で・・・サッカーは勝敗を競うゲームだから・・・なんです。

 勝敗に拘らないのなら、それはサッカーじゃ無いのですよ・・・既に。(^^;



 勝敗に拘って遊ぶのがサッカーです。

 そして、それは一部の子達だけが遊ぶのではなくて、皆で交代しながら遊ぼうねって方針の下で行われている訳なんです。

 私が言っている訳じゃありませんよ・・・JFAがそう言っているんです。(汗)

 なら、JFAの傘下である私達は・・・それに従えば良いだけの話・・・なんだと思うのですがね〜皆さん難しく考え過ぎなんでしょうか・・・従えないみたいですね。(^^;
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2019年06月23日

親の目と子供の目の奇妙な関係

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 「あの子に比べたら・・・」とか「あの子よりは・・・」とか、そう言う声は良く耳にします。

 これなんかは、親御さんが勝手な思い込みで序列を作り上げてしまっている典型的な例なのかな・・・って思うのですね。

 あくまでもある部分だけを切り抜いてみた場合の印象の話なんです。

 写真だけ見たって、実際何が起きているのかなんて分からないでしょ・・・って話なんですね。



 もっとも、スーパーなんて言われる様なズバ抜けた逸材は、私も数名しか接した事はありません。

 多くの子は、似たり寄ったりな・・・どんぐりの背比べと言って良い状態なんですね。

 そんな中から、試合なら8人を選ばないといけません。

 一度にフィールドに立てるのは、8人だけだからです。



 その8人を選ぶに当たって、ベンチ側ではこれまでの活動の様子を色々と振り返って・・・人選をする事になります。

 何か秀でた物を持っている子は、それがプラス加算されますよね・・・どうしても。

 身体能力の高さであったり、テクニックの部分であったり、ガツガツ感だったり・・・加味される物は色々在る訳なんです。

 それでも、一長一短な子達である事には変わりありませんよね。(^^;



 逆にマイナス加算されてしまう子達も存在しています。

 出席率の悪さだったり、練習態度であったり、習熟度なんかも加味されますかね〜、身体能力なんかもそうです。

 ただ、プラス面もマイナス面も・・・これら全て相対的な評価でしかないと言う事も分かるかと思います。

 だから、親御さんには分かり難いんだと思うのです。



 分かり難いから・・・どうしても「あの子より・・・」なんて愚痴っぽい事をつい言ってしまうのだろうと思います。

 確かに試合だけ見ていたら分からない事ですからね〜仕方の無い事なんです。(^^;

 ただですね・・・そう言う親御さんの考え方は、子供にも伝染している事が多いのです。

 「あいつよりは・・・」とか「何であいつが・・・」とか、言っているんですよ・・・やはり子供もね。(^^;



 ベンチに座っているとそう言う子供の声も良く聞きます。

 何と言うか・・・常に自分より下だと思う人間を探しているんですよね。

 寂しい話だと思いませんか・・・?

 そして、そんな考え方がその子のサッカーへの取り組みのを下げていると言う事も言えるのです。



 そう言う子は、対人練習の相手に自分より上手い子を選びません。

 ゲームの時でも強そうなチームに何とか入ろうと色々と策略を巡らせたりするんです。

 大人相手に試合なんてやりたがりませんし、やっても直ぐに「勝てるわけ無いからつまらない・・・」って腐りだしてしまいます。

 一事が万事こんな調子なんですね。(^^;



 人と比べる事自体は仕方が無い事なのかも知れません。

 しかし、その視線が向いている所があまりに下の方ばかりでは、やはりいけないんだと思います。

 弱い物イジメ・・・そう言うと聞こえは悪いのですけど・・・やっている事は全く同じなんですよね。

 親子揃ってそれでは、少し寂し過ぎると思うのです。



 ただ、こう言う子は負けず嫌いな子でもある訳なんです。

 そこを上手に刺激して、視線を少しずつでも上に向ける事が出来る様な声掛けをして貰えたらって思うのです。

 少し時間は掛かるかも知れませんけど、見るべき物は下にはありませんよ・・・子供の頃って。

 上を見て憧れて・・・そこに少しでも近付こうって思えないと・・・違いますかね? 


【 お勧め関連記事 】

 『あの子が出れて、うちの子が出れない訳って・・・何?』

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2019年06月22日

ダメなコーチ

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 我が子を見てくれているコーチが、良いコーチか、悪いコーチか・・・気になる所なんじゃないのでしょうか?

 「サッカーの事は良く分からないから・・・」って、お任せ状態の方も多い事は多いのです。

 本来は、それで良いと思うのですが・・・ほら、今は国民総評論家時代ですから・・・黙っていられない親御さんも相当数いる訳なんですね。(笑)

 ただ、話題に挙がるコーチの良し悪しの基準て曖昧なんですよ・・・これが。(^^;



 親目線で見た時、コーチの良し悪しを測る材料って何でしょう?

 ざっくり言ってしまうと、こちらの求めている事か、それ以上の事をしてくれるコーチと言う事になるのかなって思います。

 こちらの求めている事ってのが、人それぞれ違う所が厄介なんですね。(^^;

 なので、コーチの評価も大分分かれて来る事がある訳です。



 厳しさを求める人もいれば、優しさを求める人もいて、高いレベルの指導を求める人もいれば、適当に遊ばせてくれればそれで・・・って人もいる訳なんですね。

 少年団なんかだと正にこんな感じでバラバラな事が多いのかなって思います。

 そんな分かれがちな評価が、一致する時があります。

 ダメの烙印を押されてしまう時です。(汗)



 全然結果が残せない場合なんか、当然槍玉に挙げられてしまうのがコーチの宿命でもあります。

 この辺も、親御さん達の期待値で大分変わって来るのですが・・・熱い親御さん達が多いチームなんかでは、やはり結果に拘りたい方も多い訳で・・・そうなって来ると、指導が悪い・・・って話しになって来るのですね。(^^;

 まぁ、この部分は否定はしませんけど・・・そのコーチの方針なんかも在るかと思いますからね〜結果だけ見られてしまうのも可哀想な気もします。

 ただ、烙印を押されてしまう様なコーチの多くは、親御さん達とのコミュニケーションが不足している方が多い様な気もしますか・・・。



 技術面での指導に不満を抱くマニアックな方も今は相当います。(汗)

 サッカーの経験者ともなれば、まぁ〜一言も二事も言いたくなる気持ちは分かる気もします。

 「自分だったら・・・」って常に思って見ているのでしょうけど、でもそれは・・・自分の求めている物と違うから受け入れられないって事でもあるんじゃないのでしょうか?

 そんな自分ワールドを実現したい人には、指導者になる事をお勧めしますが・・・独りよがりな考えの元、指導の道に入ったとしても・・・やはりダメコーチの烙印を押されてしまう事になりがちなんです。(^^;



 ただ、ダメだと思われているコーチでも、子供達からは好かれている事もあります。

 子供達の求めている事をしてくれているのでしょうね。

 それが良い事かどうかは分りかねますが・・・少なくとも子供達は、その時間を楽しめている訳で・・・その辺が親御さん達の評価と必ずしも一致しないかも知れない部分でもあります。

 まぁ、色々な意味で・・・甘いんだと思うのですけどね。(笑)



 結局、自分にとって・・・って言う目線でしかコーチを評価できていないと言う点では、子供達の思考となんら変わりが無いんですよね。(^^;

 本当は好みの問題でしかないのに・・・指導の良し悪しと言うオブラートに包んだ物の言い方をしているだけ・・・って事も多いんです。

 汚い大人のやり口ですよね〜。(笑)

 それはつまり自分ファーストな考え方の人が少なくないって事でもあります。



 まぁ、色々とコーチに対する評価がある事自体は、至って健全な事なんだろうと思います。

 が・・・その良し悪しを力説したり、聞こえない所でグジグジ言っているだけの人達の話には同調しない事です。

 そう言う意見もあるんだな・・・って位で聞き流して貰って、子供達を通して判断して貰えたらって思います。

 子供達がサッカーの時間を笑顔で過ごせているのなら・・・とりあえず、「ダメだ・・・」落胆する程のコーチではないと思いますよ。(^-^)b
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2019年06月21日

ゴールデンエイジと言う都市伝説

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 ゴールデンエイジって言葉を聞いた事があるかと思います。

 Jリーグの黎明期頃から聞かれる様になった言葉なんですが・・・ざっくり言ってしまえば、9〜12歳頃がスポンジが水を吸収する様に色々な事を素早く沢山習得するのに適した時期だって言う都市伝説です。

 なぜ都市伝説か・・・と言うと、科学的な裏付けが現段階では全く無い理論だからなんですね。

 そう信じ込まされて来たってだけの宗教の教義みたいな物なんです。(^^;



 指導者でも、スポーツに青春を捧げた事のある親御さんでも、このゴールデンエイジって言葉が好きな方は大勢います。

 スポーツとは縁遠いと思われる方であっても、今やご存知な言葉でして・・・。

 まぁ二言目にはゴールデンエイジ、ゴールデンエイジって口にする訳なんですね。(^^;

 ただですね〜実際草の根の現場で子供達をボ〜っとみている者としてはですね〜少し考え方を改めた方が良いのでは・・・って感じる訳なんですよね〜。(笑)



 確かに成長期とか伸び期なんて言われる時期はあります。

 でもそれって・・・子供達1人1人に訪れる物であって、その学年や世代に一斉にワーって訪れる物なんでしょうか?

 たまたま、同じ位の時期にグ〜ンと伸びて来る子供達って数名はいます。

 でもそれは全体のほんの一部であって、大部分では無い訳なんです。



 ターゲットを年齢に設定してしまうと、その時期に成長期が訪れなかった子達は取り残されてしまう訳なんです。

 そう言う子達にも、手厚いフォローをしてますよ〜って言うのなら全然問題ありませんけどね〜。

 まぁ、多くはそうはなっていないんだと思います。

 掲げる育成と言う物が、たまたま理論に合致した子を発掘し、上へ上へと篩いに掛けながら引き上げて行くのが目的・・・だと言うのならそれでも構わないのかも知れませんけどね〜。



 年齢をターゲットにしたカリキュラムを組んで、それに沿った指導、育成を行ってゆく・・・もはや子供達はサッカーマシンとしての扱いの様にさえ思えて来ます(^^;

 JやJFLの下部、アカデミーの様な、選ばれた子達が集う組織の中で、こう言う方針の下に指導、育成するって分には逆に適しているのかも知れませんけどね。

 このゴールデンエイジ理論自体を私如き素人がダメだとも、悪い物だとも言う気はサラサラ無いのです。

 ただ、それを一般化してしまって良いのかどうか・・・その部分には大いに疑問を感じる訳なんです。



 あ〜でもこれって、元々Jクラブに下部組織を作るに当たってJFAが示した物なんですね。

 JFAが育成の対象として考えているのは、J下部に属するトップクラスの子供達(つまりサッカーエリート)の事だと思って良いのです。

 だから、草の根にまで同じ論理を落とし込んでみても上手くは行かない事の方が多いんですよね。

 なのに積極的にそう言う事口にするのは・・・草の根に生息している者達だったりする訳なんです。(汗)



 上の世界への憧れがそうさせるのか・・・その辺は分かりかねますが、どんな優れた考え方も万人に当てはまる事なんて極めて稀なんだろうと思います。

 頭でっかちになっては行けませんよね。

 むしろ、草の根の部分では、等身大の子供達をしっかりと見つめて・・・向き合って行く事の方が大事なんじゃないかと・・・。

 こう言う理屈を考え出すのは、サッカーをもはや遊びとして捉えられなくなってしまった人達なんだろうと思う訳なんです。

 サッカーの本質は遊び・・・そこを間違えてしまったら、草の根はいけない様な気もしますけどね。
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