「え〜無理〜!」なんて言わないで・・・

 出来ない事を出来る様にするのも練習、出来る事をもっと上手に出来る様にするのも練習、どちらも練習なんですけど・・・その取り組む姿勢には、どうしても差がある子が多いんですよね〜。

 例えば、利き足ではない方の足を使った練習・・・こう言う時には、全力で拒否する子もいたりします。(汗)

 「え〜、無理〜」なんて声がそこかしこから上がる事請け合いなんです。



 そう言う事をコツコツとやった子と、そうでない子との差って・・・思っているよりも大きくなって行くものでもあるのですよね〜数年後には。

 そう遠くない未来に、その差がハッキリと現れてきてしまいます。

 これは、息子達を見ていても一目瞭然なんです。

 少年団では、繰り返し利き足ではない足も練習して来たのです。

 もちろん、皆それなりには蹴る事が出来る様にはなっていますが・・・いざ、試合となると出来ないのです。



 それは、中学に上がった今でも試合中に幾度と無く見受けられる光景でもあります。

 シュートもパスも利き足に持ち替えるのですね。

 その分、余計な時間を浪費する訳で・・・せっかくのチャンスも丸潰れと言う事も少なくないのです。

 左足で蹴れば・・・って言うシーンですよね。(^-^)b



 もう1つ目に付くのは、トラップです。

 これも、利き足でしか出来ない・・・しないのです。

 やろうと思えばやれる筈なんですが・・・信用できないのでしょうね〜自分の左足が。

 ボディーシェイプなんて無縁なトラップが繰り広げられるのが常なんです。



 息子はと言うと、意外にも・・・左足の方が使用頻度が高いのです。

 利き足は右なんですけどね。(^^;

 この間も、フリーキックを左足で蹴っていたのに、私が驚いた位です。(^^;

 パスもトラップも、左足を積極的に使いますかね。

 上手いか下手かは又、別の話なんですけど・・・。



 思い返せば・・・息子とボールを蹴っている時、私が積極的に左足を使っていたのでした。

 もちろん、得意ではありませんよ。

 利き足は右です。(^-^)b

 ただ、出来る事はやって見せていたんですよね〜。

 浮き球を上げたり、カーブを掛けたり、インサイドで、アウトサイドで・・・右足で出来る事は左足でも出来るって事を、それこそ精一杯背伸びして見せていたのでした。(^^;



 息子は、左足が私の様に上手く使えない事が悔しかったのか・・・しばらくすると、事ある毎に「パパ見てて・・・」と左足でのキックを見せて来る様になっていたのですね。

 6年生の時点では、シュート位は何とか蹴れる・・・レベルでしたけど。

 中学に上がって、その夏頃までには・・・私なんかより自然に左足が使える様になっていました。

 ドリブルなんかは、残念ながら・・・それ程練習しなかったみたいなんですけどね。(^^;



 ただ、その甲斐あって、試合中でも自信を持って左足を使える様になったみたいです。

 チームメイトの中では、唯一の両足使いなんですよね。

 足を選ばない分、もたつく事は少ないとは言えます。

 それ以外では、グダグダな所も目立ちますけどね。(汗)



 この間、ナイター練習の時にも子供達に左足でのシュートに、もっと挑戦しようって言ったばかりなんですよね〜。

 案の定、「え〜無理〜!」って言われましたけどね〜。(笑)

 その時も、手本・・・と言う程の上手な物では無いのですけど・・・ドリブルからのシュートを実演して見せたのです。

 「え〜、コーチ左利きなの〜?」って、そんな所に驚嘆の声が・・・。(汗)

 それ程に、左足を使うという事が非日常的なんですよね。

 「違うよ、右利きだよ。左足は、使わなければ何時まで経っても使えないままさ。だから、もっと沢山使ってあげようよ!」って、アドバイスしたばかりです。



 まぁ、何が言いたいのかと言うと・・・利き足を鍛えるのは、当たり前の事なんです。

 どんどん鍛えて、プレイの精度を上げて行って貰いたいんですよね〜。

 その一方で、利き足ではない方の足もそれなりに鍛えておいた方が良いよ・・・絶対にって事です。

 少なくとも、蹴る事、止める事位は、それなりのレベルで出来て欲しいのです。



 中学生を見ていても、どのチームでも利き足だけのプレイが目立つのですよね。

 それが、より上のレベルでプレイするチャンスを奪ってしまった子もいるのだと思うのです。

 身体に掛かる負担を考えても、やはり左右どちらも使える方がバランスが良い筈ですし・・・長く楽しむ為にも、左右の使用頻度は違い過ぎない方が良さそうな気がします。

 小学生の頃から息子達を見て来て、今・・・つくずくそう感じるのですよね〜。

 無理なんて言わずに、何でも挑戦して物にして貰えれば・・・数年後には、良かったな〜って思う時が来ますよ・・・きっと。(^-^)b


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そんな、ご無体な・・・

 ナイター練習での事です。

 1人の子がどうやら、チームメイトに何かを言われたらしく・・・ちんぷりかえって(すねて)しまいました。(^^;

 まぁ、ここまでは、このチームには良くある光景です。(汗)

 その子は、泣きながら・・・「もう帰るっ!」と言って、その場を離れて行ってしまいした。



 何処に行くのか・・・目で追っていると、自分のバッグのある所で水筒を手に取り、グビグビ飲んでいました。

 落ち着いたら戻って来るかな・・・と、視線はその子に残しつつも、他の子達には練習を続けさせていました。

 しばらくすると・・・その子は、落ち着いたのか練習している所に戻って来ました。

 練習に入るかと思いきや・・・又、何かを言われてしまった様で・・・再び、泣きながらその場を離れて行きます。(^^;



 そして、隣のコートにあったミニゴールを持ち上げ、地面に叩き付け出したのです。

 流石に、こりゃ不味い・・・と思って、一括!

 「出てけ!もう今日は、練習なんかしなくても良いから、帰る支度をして迎えを待ってろ!」

 その大きな声に、ビクッとしたのか、動きが止まります。

 そして・・・「嫌だ〜」と大泣きです。(^^;



 ゆっくりと、近付きながら、今度は普通のトーンで「何で、そんな事をしたんだ?」って訊ねると、「だって、あいつらが・・・」。

 どうやら、その子と練習をする度に、特定の子が意地悪な事を言って来るのだそうで・・・ついに、堪忍袋の緒が切れたと言う事の様でした。

 「誰がそう言う事しても良いって教えたんだ?父ちゃんか?母ちゃんか?学校の先生か?団長か?コーチか?誰だ?」そう問い質すと・・・「違う〜」って首を横に振りながら必死で答えます。

 「じゃ、自分で考えてやった事か?」と言うと、「そう〜」と泣きじゃくりながら答えます。



 「これは、お前の物か?」と訊くと、「違う〜」と答えます。

 「じゃ、誰の物だ?」と訊くと、「皆の物〜」と返って来ます。

 「皆の物をこう言う風にしても良いのか?」と訊けば、「ダ〜メ〜」と、首を横に振りながら答えます。

 「お前は、イライラしたら何時もこうやって物に当たるのか?」と訊くと、「ち〜が〜う〜」と答えます。



 「こんな物、簡単に壊れちまうんだよ・・・壊れたミニゴールの破片が、お前に刺さるかもしれないんだよ。」

 「そもそも、これはお前の物じゃない。お前が乱暴に扱っても良い物なんて、ここには何一つ無いんだ。」

 「お前の持ち物だってそうさ。お前が自分で働いて稼いだお金で買った物なんて何一つ無いよな。」

 「ボールもバッグも水筒も、全て誰かに買って貰った物だよ。まだ、世の中にお前の物なんて呼べる物なんか何一つ無いんだよ。」

 「だから、物は大事に扱わないといけない・・・違うかな?」そう言うと、泣きながら頷いていました。(^^;



 私の声と子供の泣き声に驚いたチームメイトのパパさんが、やって来て「どうかしましたか?」なんて心配そうに訊ねて来ました。

 ここまでの経緯とその事で私に叱られた事を話すと・・・「・・・なる程・・・」なんて苦笑いを浮かべてました。

 「どうする?練習続けるのか?今日は、辞めとくのか・・・」と訊ねると、「・・・やる〜」のだそうです。(^^;



 そんなこんなで、何とか練習も終わり・・・最後の挨拶の時に、この事について少しお小言を子供達に言いました。

 「これから、6年生になるにつれて、試合中色々な事を言われるし、される様になる。その度に、すねたり、やる気を無くしたり、泣いたりしていたらサッカーなんて出来ないよ。」

 「仕返しなんかしたら、一発でレッドカード退場だぜ!」って言うと、「え〜何で〜」なんて声が子供達から上がります。

 「だって、それがルールだもん。どっちが先にやったかなんて関係ないんだよ。悪い事をしたら、罰せられるんだよ。」



 「試合中にユニフォームを引っ張られて、首から下が破れちゃってプランプランになった子もいたよ。」皆驚きです。

 「死ねとか、うざいとか・・・平気で言って来る子も沢山いるしね。」心当たりありな感じです。

 「後ろにいると屁こいて来る奴もいるよ。」大笑いです。

 「お尻や、チンチン触って来る奴だっている・・・マジで。」キモ〜の大合唱です。(笑)

 「でもね。そう言う奴らに関わるのはやめる事!そう言う奴らと関わる事は、そいつらと同じ低いレベルまで自分を落とす事になるから。」

 「そうじゃなくて、上から見下ろして・・・可哀想な奴・・・って思うだけで良い。」

 「そうすれば、イライラなんてせずに済むよ。だって、相手は可哀想な奴なんだもの。可哀想な奴にイライラした事ある?」そ〜言われて見れば・・・みたいな反応です。(^^;

 「とにかく、自分がされたら嫌な事だけは絶対に人にしない事!皆が、たったこれだけの事が出来れば、誰も嫌な思いをしなくても済む・・・筈!」と、意地悪な事を言っていた子達の方をじ〜っと見てそう結びます。

 自分達に向かって言われている事に気が付いたのか・・・下を向いて気まずそうな顔をしてましたっけ。(笑)

 

 お迎えに来ていたママさんに、「今日は、沢山悔しい思いをしたみたいで・・・私にも叱られちゃったし・・・家に帰ったら、沢山話を聞いてあげてくださいな!」って一言だけ・・・「ハイ、分かりました」と笑顔で応えてくれましたけど・・・逆に叱られちゃったりしないかな・・・。(汗)

 帰り際、団長も近付いて来て、「何かありましたか?」と心配そうに訊ねて来ました。

 事情を話すと、納得してくれた様でした。

 私が大声で叱る所なんて見た事ないですから・・少し驚いたようです。(^^;

 息子の時には、それなりにあったのですがね〜団長は知りませんから・・・。



 まぁ、少し大きな声を出した事に関しては、私も反省すべき所なんですが・・・普通の声だと通りが悪いもので、グラウンドの上じゃ響かないんですよね〜。(T-T)

 ただ、今にして思えば・・・笛を使えば良かった・・・って思います。(^^;

 まぁ、大怪我をしてからじゃ遅いですからね。

 それは、それで、又問題になりますから・・・。(^^;

 言うべき事は、こちらも本気で伝えないと・・・。

 気持ちをコントロールする事って難しいんですけど、少しずつそう言う事も覚えて言って貰えると・・・そう思います。

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言い訳タラタラ・・・

 直ぐに言い訳をしてしまう人って多いと思います。

 もちろん、私も例に漏れず・・・そんなダメ人間の1人です。(汗)

 自分に言い訳をしている内はね〜成長出来ないんですよね〜大人も子供も。

 分かっちゃいるけど、ついつい・・・言い訳してしまうんですよね。(^^;



 子供達を見ていても、やはり言い訳を繰り返す子って多いと言えます。

 まぁ、身近な大人がそうなんですから・・・無理も無いのですけど・・・。

 でも、それで終わってしまっては、せっかくサッカーをやっているのに・・・勿体無いですよね。

 そこで、何時もの様に・・・自分の事は棚に上げてしまいましょう!(笑)



 言い訳をするのは、自分を守る為ですよね。

 守る必要が無いのなら、言い訳なんて必要ないのです。

 自分に対して起きた事を、素直に受け容れればそれで済む話なんですよね。

 じゃ、そうする様に促しましょうよ・・・って提案です。(笑)



 例えば、ミスによって失点を喫してしまった時、責められれば当然言い訳をしたくなるものです。

 そんな時、得点をした相手を高く評価してあげる事で、良い訳なんてする必要が無くなります。

 相手の方が一枚上手だったと素直に認めてしまうと言う事ですね。

 これが出来ないと、本当に言い訳タラタラ・・・になってしまうのです。



 ただ、これだけでは不十分です。

 相手を上げる事で、相対的に自分を下げた感じになってますけど・・・実際には、自分自身は何の傷も負っていないのですよね。

 これでは、成長には繋がらない気がします。

 相手が上手かったと言う事は認めつつも・・・何がいけなかったのか、どうすれば良かったのか・・・なんて事を自問自答して貰えたらって思うのですよね。

 簡単に言えば、一人反省会ですね!(笑)



 この2つがセットとなって、初めて成長と言う物が期待出来るんだと思います。

 相手を認めるという事は、自分と他者との違いをハッキリと意識すると言う事でもあります。

 その上で、自分自身を見つめ直し、じゃぁどうするか・・・これを決めるのは、自分自身です。

 負けてられないと、その背中を追い駆けるのか・・・それとも、あいつには敵わないと諦めるのか・・・。



 諦めれば、それで終わりです。(^^;

 追い駆けるなら、今よりは上を目指せる筈です。

 どちらを選んでも、人生には大きな影響は無いのかも知れません。

 でも、上を見て追い駆けた子は、きっと何かを掴むんだと思うのですよ・・・実際に、追い着けなかったとしても・・・。



 どちらを選んだとしても、それがその子のサッカーなんですけど・・・。

 どっちが良くて、どっちが悪いと言う訳でもないのですよね。

 模範的な回答は、やはり上を目指して頑張る・・・でしょうけど。(^^;

 それは、本人が自発的にそう思ってやらないと意味が無い気もします。



 周囲が無理強いしてもいけない気がしますよね。

 やらされてる感満載では、今より上・・・には、行けそうに無いですよね。(^^;

 だから、どちらの道を選ぶにしても・・・それが、その子の考えるサッカーなんです。

 熱い子もいれば、それ程でも無い子もいて・・・それぞれが、サッカーと言う物を色々な形で捉えているんだと思います。



 私にとっても高が子供のサッカーですよ・・・ここは、間違いありません。

 ただ、されどサッカーでもあります。

 頑張った子には、それなりのご褒美がきっと在るんだと思いますよ。

 それは、何時何が貰えるか分かりませんけどね。(^^;

 

 だから・・・と言う訳でも無いのですけどね。

 なるべくなら、自分に言い訳をしない・・・少なくともサッカーやっている時は、そう言う習慣を身に付けて貰えるとね〜今後の人生でも役に立つ時がある様な気がしますよ。

 せっかく貴重な時間を割いてサッカーやっているのですからね〜実り多き時間にして貰えたらって思います。

 上手い事、大人が子供達を良い方向へ促せると良いのですけどね・・・自身のこれまでの人生の反省の念も込めて・・・。(^^;

 やはり、大人になった時に・・・言い訳タラタラでは、みっともないですものね。(汗)
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サッカー用語に悪戦苦闘!?

 中学生になったからと言って、小学生から一気に何かが変わると言う訳でもありません。

 声くらいのものでしょうか・・・。(笑)

 もう中学生なんだからと、多くを期待し過ぎるのも考え物なのです。

 サッカーでも同様の事が言えますかね。(^^;



 指導の現場では、色々な言葉が飛び交います。
 
 その内容は、子供達が理解できる物ばかりとは限りません。

 初めて耳にするサッカー用語も多いのですよね。

 中学生になって、息子達がぶつかった壁の1つだと言えます。



 例えば、ギャップ・・・こんな言葉を小学生の時に聞いた事なんてありません。(^^;

 その頃は、と教えられ続けて来たんですよね。

 どちらも、同じ『人と人との間』をさす言葉なんですがね。

 今では良く使うサッカー用語の1つなんですが、そう言う言葉を知らずにここまで来たのです。



 「もっと、ギャップに飛び込んで受けよう!」って言われても・・・ピンと来ないんですよね。

 門と言われれば、ピンと来るんですけどね。(^^;

 そう言う言葉は、沢山あって・・・小学生の時の指導が悪いのか・・・と言えばそうでもない筈なんです。

 唯の言葉の選択の違いですからね。



 大事な事は、ちゃんと伝わると言う事です。

 伝わらない言葉でどれだけ話し掛けても、むなしい時間だけが過ぎて行きます。

 言葉に拘り過ぎる事も愚かな事なのかも知れませんね。

 その一方で、その世界に身を置いている以上は、知っておいた方が良い言葉と言う物もあるのだと思います。



 サッカー少年達にとっての、サッカー用語なんかは正にそれなんだと思うのです。

 今は、子供達の理解に合った言葉を選択し、言いたい事をしっかりと伝えると言う事に重きを置く事が大事なんだろうと思います。

 それと同時に、少しずつ将来必要となるかも知れない言葉も折を見て教えて上げられると良いのかな・・・って思うのです。

 子供達がその都度覚えて行けば良い事・・・なんでしょけどね。(^^;



 一々、そう言う解説をしながら話をしてくれる人は、年を取るにしたがって減って来るのも現実ですから・・・。

 そんなの知ってるでしょ・・・この年なら・・・ってのが、世の常ですからね。

 そう言う体で話をして来る人は多いですものね。

 前後の文脈から意味を推測しなくちゃいけない時も少なくありませんからね〜。(汗)

 今、正に息子達はそう言った状況に置かれている訳です。(^^;

 「何だ、お前らそんな事も習って来なかったのか・・・何やって来たんだ、中学で・・・」なんて、私達も高校の先生に言われた覚えがありますよ・・・。(汗)



 丁度、顧問の先生と話をする機会があったので、息子達が少年団時代にどんな指導を受けて来たのか・・・と言う事を予備知識として伝える事は出来ました。

 先生も「じゃ、少し言葉を選ばないといけませんね〜」なんて言ってくれてました。

 それは、それで、余計な苦労を掛けてしまう事になるのですが・・・意図する所が伝わらなければ、子供達に掲げた目標に向かって進んで行く事も難しくなってしまうのかな・・・って思うのです。

 せっかく、高い志を以って指導してくれているのですから・・・言葉の問題でつまづくのでは、気の毒ですからね。(^^;

 試合中にそう言う言葉の問題で困惑している様に映ったので・・・後で息子にも訊いてみた所、案の定・・・理解出来て無かったものですから・・・余計なお世話とは思ったのですがね・・・つい、言っちゃいました。(^^;

 こう言う所が、少年団時代の悪い癖・・・なんですよね。(汗)

 直さないと・・・。
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もっと、丁寧に・・・

 メッシのハットトリックでアルゼンチンのW杯出場がやっと決まったとニュースになってましたね!

 流石メッシ・・・と言う所ですが、その前のパスが丁寧な事・・・。

 ちゃんと、受け易い様にグラウンダーのボールを蹴ってます。

 決める所はきっちり決める・・・これは、本当に大事な事なんですけど・・・その前のプレイにももう少し意識を持ってやって貰えるとね〜得点シーンが増えるんだと思うのですけど・・・。



 ブログでも再三この事は言及していますが、やはりラストパスとなるパスの質ってその後プレイを大きく左右して来ます。

 息子達は、これが全く出来ていませんかね。

 少年団の方も同様に・・・パスが悪い・・・と言えます。

 受け難いパスばかりが行くのですよね〜。



 もちろん、受け手の技量が・・・って話もあるのですが・・・そこまでを含めてのチームプレイでもあります。

 変なパスを出しておいて、「しっかり、決めてよっ!」なんて言っている様ではね〜困りものです。

 そう言う子は、何度でも同じ過ちを犯すものです。

 誰かが教えてあげないと・・・。



 丁寧にと言う事は、ゆっくりと・・・と言う事とは違います。

 もっと、丁寧に・・・って言うと、途端にパススピードが落ちてしまったりと言う事もあるんですよね〜。

 合わせて、足の振りも遅くなっている事が多いのですが・・・それでは、パスカットされてしまう事も少なくありません。

 そう言う事じゃ無いんですけど・・・。



 丁寧にって事は、同じ事をするにしても・・・相手の事を考えて・・・って事です。

 もしも、自分がパスを受ける側だったら・・・って、考えて欲しいかなって思います。

 大きくバウンドしてみたり、腰くらいの高さのボールだったりしたら、扱い難いでしょ・・・って考えて貰いたいのですよね〜。

 ボールを余分にコントロールする手間を省いてあげられると良いのですよね。

 

 もちろん、ケース・バイ・ケースなんですけど・・・基本的には、グラウンダーのボールが最も扱い易く、得点になり易い筈なんです。

 だから、出来るだけ・・・状況が許す範囲内で良いから、転がそう・・・って言うのですが・・・中々・・・。(T-T)

 自分達で、自身の首を絞めてしまっている事に気が付かないといけないんですけどね。

 逆に、何でそんなにボールを上げたいのか・・・受け手からしたら、その理由が分かりませんよ・・・きっと。(^^;



 とにかく、狙った場所にボールが届きさえすれば良いって話では無いのですよね〜。

 それがパスと言う物なんだと思うのですよ。

 味方にボールを託すのですからね〜パスこそ大事にボールを扱って貰いたい所なんです。

 ボールに自分や味方の思いを乗せて・・・その思いを繋いで行く訳ですからね。

 受け手以上に出し手は、相手への配慮が必要なんだと思うのですけどね〜。



 まぁ、そんな深く考えてサッカーやっている訳でも無いのでしょうがね。

 ほんの少しでも、そう言った気持ちを持ってやって貰えるとね・・・ゴール前の攻防も見応えのあるものになるんですけど・・・。

 高望みなのは分かってますけどね。(^^;

 欲を言えば・・・って事です。

 せっかくのチャンス到来なんですから・・・1本のパスで台無しにしてしまうのは勿体無いですよ・・・やはり。

 もっと丁寧に・・・味方の為にお膳立てしてあげましょうよ・・・出来ますよ・・・その意識さえ持てばね!
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どうか無事で・・・

 
『おれがうさぎのように臆病だからだ・・・だが・・・臆病のせいでこうして生きている・・・虎のような男は、その勇猛さのおかげで、早死にすることになりかねない・・・強すぎるのは、弱すぎるのと同様に自分の命をちぢめるものだ・・・』by ゴルゴ13


 キックフェイントにまんまと引っ掛かって、相手にお尻を向けてしまう子っていますよね。

 怖い物は怖いんですから・・・責めても仕方が無いのですが・・・何だか頼りない様な気がしてしまうものです。

 逆に、どんな時でも決して相手に背を向けない子もいます。

 勇敢ですよね〜。

 息子は、お尻を向けてしまうタイプですかね・・・血筋ですよ・・・血筋。(^^;



 先日、こんなシーンがありました。

 浮いているボールを蹴りに足を振り上げた所に、勇敢にもヘッディングで飛び込んで来た子がいたのです。

 「危なっ!」って、思わず声をあげてしまったその瞬間に・・・その子の顔に、キックが入ってしまいます。

 審判の笛が鳴り、ヘッディングで飛び込んで来た子がファウルを取られます・・・。

 これには、会場から少しざわめきが起きましたが・・・危険行為を犯したのはどちらか・・・を考えると理解できるかと思います。



 既に蹴る体制に入っている所へ、あえてヘッディングで飛び込んでくるのですからね。

 自分が危険な目に遭う事が、容易に想像出来るプレイだと言えます。

 だから、ファウルを取られたと言う訳です。(^-^)b

 しかし、恐怖心麻痺してしまっているのか・・・と、私なんかには少し心配になってしまう様なケースですかね。


 幸いにも少し痛んだ程度で済んだのですが・・・当たったのは、つま先・・・それも目の近く、鼻の辺りでしたから、大事に至っていても不思議では無かったとは言えるかも知れません。

 蹴った方の子も、フルスイングでは無かったと言う事もあります。

 浮き球をつま先でチョンと前に押し出す感じのキックでしたし、飛び込んで来た子が目に入ったのでしょうね・・・蹴り足を振り切る事無く途中で止めています。

 あれが、もしシュート体制に入っていたら・・・フルスイングだったら・・・と考えると、少しゾッとします。(^^;

 実際、目に致命的なダメージを負ってしまう事もありますからね・・・サッカーでは。



 我が子には、誰もが勇敢な子に育って欲しいと願う物なんだと思います。

 その一方で、大怪我だけはしないで欲しいとも願う物です。

 この相反するかも知れない願いが叶う事を、親は願ってしまう生き物の様ですね。(^^;

 並び立つのなら、それは運が良かったと言うだけなのかも知れません。

 今回のケースは、勇敢と言うよりは、無謀・・・と言う方がピッタリな気がします。



『私は学んだ。勇気とは、恐怖がないということではなく、それに打ち勝つということである。勇敢な人というものは、怖れない者ではなく、恐怖を克服する者だということだ。』 by ネルソン・マンデラ

 これは、元南アフリカ共和国大統領ネルソン・マンデラの言葉です。

 何とも重みのある言葉です。(^^;

 こう言う人間に我が子にはなってもらいたい・・・特に男の子には・・・それが親心と言う物ですよね。



 ただ、冒頭に載せたゴルゴ13の言葉も考えさせられます。

 勇敢さは、どうしても危険と隣り合わせとなり易いのですよね。

 サッカーごときで、自身を危険にさらす必要があるのか・・・ここは、冷静に考えてもらいたい所でもあります。

 恐怖から逃げ出す事は、笑われても仕方が無いのかも知れません。

 危険から逃げ出す事は、誰にも責める事は出来ませんよ・・・ねぇ?



 勇敢さを追い求めるのは、良いのですけど・・・自分自身を大切にする事も又大事な事なんだと思います。

 命在っての物種・・・と言うと大袈裟に聞こえるかも知れませんけどね。

 そう言う事なんだと思いますよ。

 健康在ってのスポーツですから・・・その部分は損なわない様に自分自身で気を付けて貰わないと・・・。

 無事これ名馬って言葉もある様に、末永くサッカーを楽しむ為にも・・・どうか無事で・・・

 そして、それが一番の親の祈りにも似た願いなんじゃないでしょうか・・・ねぇ?


 【 関連記事 】 : 『知らなかった・・・』

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負けたく無い!

 負けたく無い・・・って、気持ちはとても大事なんだと思います。

 試合では、勿論なんですけどね。

 練習中だって・・・ムキになってやっている子っているものです。

 「ファウル!ファウル!」なんて、ムキになって言って来る子もいますよね。

 負けたく無いんでしょうね・・・例え練習であっても。



 負けても良いや・・・って、思って試合に臨んでいる子っていないんだろうって思います。

 やるからには勝ちたい・・・例えベンチ組であっても、その思いは同じなんだと思うのです。

 ただ、その思いにも温度差が、どうしてもあるのですよね。

 熱量には、どうしても個人差があります。



 試合に出ている子とそうでない子の間にはもちろんなんですが・・・同じピッチに立つ者同士でも温度差と言う物は感じられる物です。

 負けたく無いって本気で思っている子は、やはり必死になってボールを追い掛け回していますよね。

 気持ちは必ずプレイに表れて来ます。

 噓は付けませんよね。(^^;




 ゴール前で身体を張って失点を防ごうとする子なんかは、見ていても凄い気迫を感じてしまうものです。

 逆に、そこまでしない子が、何だかヤル気が無い様に映って来てしまう事もあります。(^^;

 本当は、そんな事無いのでしょうがね。

 どうしても、比較してしまうのが大人の悪い癖です。(汗)




 あいつにだけは、負けたく無い・・・って、思っている相手もチームの内外を問わずいるのでしょうね。

 良くも悪くもライバルと呼べる子・・・こう言う子とのマッチアップは、闘志向き出しで挑んで行く様な姿も見受けられます。

 何だか観ていても可愛らしいですよね。(^^;

 その反面、逞しくも映ります。



 負けたく無いと言う気持ちがある内は、ムラはあるかも知れませんが・・・それなりに頑張れる物です。

 何時まで続くか・・・は神のみぞ知る所なんでしょうけどね。

 やはり、何度挑んでも勝てない相手じゃ、闘志も次第に冷めて行ってしまうものなんだと思います。

 やがて、勝負を避ける様な事にもなって来てしまうかも知れませんよね〜。

 そう言う姿は観たくないものなんですが・・・こればっかりは、本人次第ですものね。(^^;



 負けたく無い・・・と言う気持ちは、サッカーに限らずどんなスポーツでも必要な要素です。

 勝敗を競うのが、スポーツですからね。

 やはり、負けたく無い・・・って、気持ちが無いとね〜つまらないんだと思うのですよ・・・自分も、人も・・・。

 だから、全てのスポーツの根底にあるべき感情・・・負けたく無い・・・をもっと、前面に押し出してサッカーを練習でも試合でもムキになってやって欲しいのですけどね〜。

 いえね・・・今日子供達の練習を見ていてそう思っただけなんですけどね。(^^;

 ダラダラと失礼しました・・・。
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その非情さに『NO』を突き付けた親御さん達

 試合中に、倒れている子がいます・・・さて、どうするべきでしょうか・・・。

 これって、子供達にとっても本当に難しいのだと思います。

 常に自分で考える癖が付いている子なら、自らの考えに照らし合わせて何らかのアクションを起こすのでしょうが・・・。

 指示が出てから初めてアクションを起こす事が常となってしまっている子にとっては、ベンチの指示を待つ事になってしまう事が多いシーンでもあります。

 審判員が気を利かせて・・・と言う事もありますが、そう言う時ばかりでもないのですよね。

 ルール上、直ぐに止める必要は必ずしも無いのです。

 アウトオブプレイとなって、初めて一時的なゲーム中断となるケースの方が多いと言えますかね。

 こう言う時、どうしたものでしょうか・・・?



 試合中に、転倒している子がいました。

 どうやら、後頭部を打っている様で、頭の後に手を当てていました。

 相手GKの子とうちのチームのFWの子が1人、その近くにいて心配そうに声を掛けています。

 うちのFWの子は、「(ボールを)外へ出してっ!」と、チームメイトに呼びかけています。

 審判員もその事には気が付いている様ですが・・・皮肉にも相手チームのチャンスとなりそうな展開となってしまっています。

 どうやら、審判員は試合を一時中断する気はこの時点ではなさそうでした。(^^;



 「外へ出せっ!」うちの保護者席からも、幾度と無く大きな声が掛けられます。

 それは、もう・・・半ば怒鳴り声とも取れる声です。(^^;

 しかし、うちのチームはボールを奪う事が出来ません。

 そんな時、相手チームの子の1人が・・・「いいから、止めるなっ!」と言って、そのまま攻め続ける事をチームメイトに指示しました。

 もちろん、状況を知らない訳ではありませんよ。

 立ち上がれないチームメイトを見て尚・・・そう指示を出したのです。

 ベンチも特に何も指示を出していない様です。



 やっとの思いでうちがボールを奪い、大きく外へクリア・・・ここで、やっと審判員も試合を一時中断し、倒れたまま頭を抱えている子の元へ駆け寄ります。

 審判員は、直ぐにベンチに「入って来い」と言うジェスチャーを出し、その子はコーチに抱えられて退場して行きました。

 このシーンを見て、正直・・・それで良いのか・・・って思ったのも事実です。

 審判員は、ルールに則って試合をコントロールしていたと言えます。

 ただ、ベンチは・・・何も言わなくて・・・指示を出さなくて良かったのか・・・。

 チームメイトも誰一人、進んでボールを外に出そうと言う気が見られなかった事も驚きです。



 未だ子供ですから、どうしたら良いか分からなくて・・・迷いながらも、ダラダラとゲームを続けてしまう事は十分あり得る事です。

 その分、ベンチにいる大人が指示を出すべきだったんじゃないのか・・・。

 「外に出せっ!」って、何故言えないのか・・・。

 確かに、様態は大した事無いのかも知れませんけどね・・・それでも、場所が場所だけに・・・万が一と言う事もありますからね。(^^;

 大した事ないだろうって思っても、大事を取ってアクションを起こす・・・。

 他所の子を預かっているってそう言う事なんだと思うのですが・・・違いますかね?



 たまたま、相手チームの応援席は空っぽだった様です。

 誰も観戦している風ではありませんでしたから、そちらから声が掛からなかった事は仕方が無いと言えます。

 ただね・・・もし、倒れていた子の親御さんが観ていたら・・・どんな気持ちだったろうか・・・って思うのですよ。

 チームメイトの「いいから、止めるなっ!」って、言葉をどう受け止めるんだろう・・・って。



 確かに、競技としてのサッカーを子供達は本気で戦っていると思うのです。

 勝つ為に必死で・・・。

 でも、こんなので良いのだろうか・・・とも思うのですよ。

 ここまでの非情さを4種は求めているのだろうか・・・って。

 確かにこの類の非情さって、強いのです。

 うちの団の子には無い、異質の強さなんだろうと思います。



 もしかしたら、サッカーで上を目指す為には必要な物なのかも知れませんね。

 でも・・・うちの団の子達に、こう言う非情さが無くてホッとした・・・と言うのも又事実です。(^^;

 親御さん達の声も、我が子にそれを求めてはいない・・・と言う事をハッキリと表している様に思います。

 善悪の話でもないのですよね・・・心情として・・・と言う事なんだと思います。

 誤解を怖れずに言うのなら・・・人として・・・ボールを外へ出すべきだ・・・と言う事を、親御さん達は我が子に必死で叫び続けていた様に思います。

 それは同時に、その非情過ぎるサッカーに『NO』を突き付けたんだろうな・・・って思うのです。

 人として大事な物・・・それを失ってまで、勝つ為に全力を尽くす・・・そう言うサッカーじゃ無いですよね・・・我が子にしてもらいたいサッカーって・・・。

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心を鍛える!?

 心を鍛えると言うと・・・どんな想像をしますでしょうか?

 スポ根の世界をイメージしてしまうのは、昭和の人間の悲しい性でしょうか・・・。(T-T)

 自分を痛め付ける事で、心身共に強化を図る・・・と言うのが、以前の考え方だった様に思います。

 しかし、今は21世紀!!(^-^)b

 心を鍛える為のアプローチの仕方も今風なんです。



 試合中に、子供達同士で言い合いになってしまう事ってあります。

 誰かのミスを責め立てたり、自分勝手な要求をしたり・・・そんな事が原因となる事が多いんですよね。

 その多くは、思った事を直ぐに口に出したり、行動に移したりするから・・・雰囲気が悪くなるのです。

 感情のコントロールが出来ていない状態なんだと言えます。



 指導者が子供達に対して、感情的な言動をしてしまうのも、感情のコントロールが出来ていないからです。

 親が我が子に対して、怒りを露にするのも似た様な物です。

 感情の赴くままに何らかのアクションを起こした結果・・・その場の雰囲気は最悪な物となってしまう事も多いのではないのでしょうか?

 私なんかも、しょっちゅうですね。(^^;



 感情を表に出す事は、必ずしも悪い訳ではありません。

 ただ・・・コントロールされていない感情は、諸刃の剣と言えます。

 相手を傷付ける事もあれば、自分を傷付けてしまう事もあるのです。

 特に試合中なんかは、心も身体も興奮態勢に入っている事が殆んどです。

 その上、外から色々なストレスが掛かって来ますから・・・判断力が低下しがちなんです。

 試合中に感情をコントロールする事って難しいことなのかも知れませんね。



 でも、コントロール出来ないと・・・実は、パフォーマンスを十分に発揮出来ないと言う研究成果もあるそうです。

 そんな中、注目を浴びてきているのが・・・エモーショナル・マッスルと言う概念です。

 感情や情緒の筋肉・・・と言う意味合いになるでしょうかね。(^^;

 心の筋肉を鍛える事で、感情をコントロール出来る・・・と言う考え方の様です。

 何だか、ピンと来ませんよね?



 この心の鍛錬には、自分を知ると言う事が先ず必要なんだそうです。

 出来る事と出来ない事、長所と短所、強みと限界・・・自分自身を知る事で、負の感情を生み出す引き金を知る事が出来る様になって来ます。

 これには、サッカーノート等が活用出来ます。

 実際に書き出す事で心の整理が出来る様になって来ます。



 例えば、左足で蹴る事が出来ない子が、試合中に左足で蹴って失敗してしまえば・・・失敗した・・・と言う事実が、色々な感情を掻き立ててしまいます。

 「やっぱり、失敗した・・・」、「仲間に申し訳無い・・・」、「ボールを奪われた・・・」、「ピンチになってしまった・・・」、「コーチに叱られる・・・」等々、負の感情が湧いて来ます。

 すると・・・その後しばらくは、その負の感情に心も身体も支配されてしまう事があるのですよね。

 そうなれば、自分の持てる力も十分に発揮できない時間が続く事となります。

 その結果、周囲にも迷惑が掛かってしまうと言う悪循環に陥る事もあったりするのですね。



 出来ない事をしようとした結果、負の感情に支配されてしまったのですが、その後出来る事を重ねて行う事で心は次第に安定を取り戻して行く事が出来ます。

 出来る事をしっかりと行なう事は、心を安定させてくれます。

 失敗しても切り替えが早い子は、こう言う事が直ぐに出来る子・・・なんでしょうね。

 ここには、成功体験が大きく関わっているのですね。

 成功体験は、揺らぐ事のない自信に繋がって来るのです。



 なので、左足で蹴る事が出来る様になるまで、練習を重ねる事が出来れば、その子にとって左足は負の感情の引き金とはならなくなって行く筈です。

 練習ですから、余分な外的要因不確定要素も無く、自分と向き合いながら左足でボールを蹴ると言う行為にだけ集中出来る・・・と言う事が1つポイントだと言えます。

 実践の中で鍛えようって思っても、中々難しいですからね。

 先ずは、右足と同じ様に左足でも蹴る事が出来る・・・と言う自信を付ける事だけに専念出来れば良いのです。



 自信が付く前に、挑戦しても・・・また、失敗して凹むだけでしょうからね。

 ただ、そんな時でも前回の失敗に比べたら、いくらかマシ・・・って思えるなら、心の筋肉は鍛えられていると言えそうです。

 少しずつ、失敗で受けたダメージから回復する時間が早くなっていると言う事でもあるからです。

 以前よりは、感情をコントロール出来る様になったと言えそうです。



 先ず、書く事で心を整理する事、そしてそれについて改善する為の行動を起こす事。

 この繰り返しで、心の各部分が鍛えられて行くと考えると、分かり易いのかな・・・とは思うのですが・・・。

 こう言う事が習慣化される事が大事なんですよね。

 心理学の分野では、こう言う事が研究されているのですがね。

 スポーツの分野への導入は、日本ではまだまだ・・・と言った感じの様です。

 興味のある方は、調べてみると良いかもです。

 私も書いていて、訳が分からなくなってしまいました。(汗)
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同じチームの一員として・・・

 「俺たちのお陰で、本大会に行けるんだから感謝しろよ〜」

 こんな言葉がチーム内から聞かれたら・・・ちょっと、残念な気がします。

 子供達の言う事ですからね・・・何処まで本気で言っているのかも分かりませんから・・・目くじらを立てる様な事でも無いのですが・・・やはり、ちょっと残念ですよね。(^^;

 レギュラー組から、ベンチ組への言葉だったら・・・尚の事です。



 チーム内にそう言う雰囲気が在るのだとしたら、ちょっと正さないといけない部分ではある気がします。

 フィールドに立つ者だけがチームのメンバーではないのですからね。

 ベンチの子達も又共に戦っている・・・そう言う意識は持って貰いたいものです。

 給水タイムの時は、水筒をライン際まで出して来てくれ、給水が済めば又元の位置に水筒を戻してくれるのもベンチの子達です。

 遠くに飛んで行ったボールを取りに行ってくれたりもしますしね。



 フィールドの外にいても試合を陰で支えてくれている訳です。

 なのに・・・そう言う事を言われてしまう・・・。

 レギュラー組が偉い訳では無いのですけどね・・・。

 やはり、日頃の待遇の差がそこに見て取れる様に思います。



 もちろん、レギュラー組はレギュラー組で頑張っている事は知っています。

 でも、それはベンチの子達だって同じなんですよね。

 ただ、試合に出して貰えないだけ・・・。

 同じユニフォームを着ているのに、まるで違う扱いを受けている事が、子供達の中に変な優越感劣等感を芽生えさせてしまっているのだとしたら・・・そこは、指導が行き届いていないのではないか・・・って思ってしまいます。



 記念写真を見ても、そう言うチームのベンチ組の子達の顔は晴れやかさに欠ける事が多いのかなって思います。

 何処か自分とは無関係な記念撮影・・・なんて気持ちがあるんでしょうね。

 ベンチ組の子達にも、チームの一員であると言う自覚が失われてしまっている様に見える時だってあります。

 息子の写真を見ても似た様な事は言えますかね。

 6年生の時の写真は、何処か暗い陰を落としています。



 同じチームの一員として、試合には常に臨める様に・・・この辺も指導する必要ってあるんですよね。

 レギュラーだって、控えだって、同じユニフォームを着たチームの仲間・・・。

 そう言う意識を子供達が常に持って試合に臨める・・・そんなチーム作りを目指して欲しい・・・なんて、親の立場からすると思います。

 もう、我が子は少年団にはいませんがね。

 こう言う言葉を試合会場で耳にすると・・・何だか寂しくも悲しくも心に響きます。

 大人がちょっと意識して伝えてあげたい所ですよね。

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