気持ちの問題だろ!?

 「気持ちの問題だろ!?」って言われる事って・・・私達が子供の頃は、非常に多かったと言えます。

 何においても、気持ちの問題に置き換えられてしまうのですよね。(^^;

 全てが全て、気持ちの問題だ・・・って事になると、ちょっと乱暴な気もしますけどね。

 よくよく考えてみれば、気持ちが先ず在ってのアクションなんですよね。

 心と身体は表裏一体・・・と言う事も考えてみる必要はありそうです。



 怪我をする子は、どのチームにもいます。

 この怪我の原因が、もし心にあったのだとしたら・・・受け入れられるでしょうか?

 怪我と心の関係は、実は古くから言われている事でもあります。

 周囲を見渡してみると少し分かるかも知れませんね。

 本当に楽しんで、夢中になってサッカーをしている子って・・・それ程、大きな怪我をしないものなんです。

 ちょっと不思議に思いませんか?



 怪我をする子の多くは、サッカーをやらされている感のある子です。

 心身共にストレスが相当蓄積されているのでしょうね。(^^;

 厳しい指導や、親のダメ出し、チームメイトからの罵声・・・メンタルは相当痛めつけられています。

 上手くそう言ったストレスを解消できる子なら良いのですが・・・その術を知らない子の方が多いのかなって思います。

 そう言う精神の不衛生が怪我となって表われて来る・・・って言われるとちょっと意外でしょうか?



 単発的な怪我なら、誰でもある事ですよね。

 頻繁に怪我をする子・・・こう言う子は、ネガティブな思考に陥ってしまっている子に多いのだそうです。

 暗いトンネルを抜け出せないでいる子・・・と言った方が分かり易いでしょうか?

 悩み事や、不安、心配事が在り過ぎて、身体が思う様に動かせない・・・その結果が怪我として現れるのだとしたら・・・エースの子が頻繁に怪我をするのも、プレッシャー心が悲鳴を上げているのかも知れません。

 上手い子は上手い子なりに、下手な子も下手な子なりに、心に色々な物を蓄積させているんですよね。



 こう言う事にならない様にする為には、周囲の理解と協力が必要不可欠なんだと思います。

 環境なんだと思いますよ。

 気を付けていても・・・なんて言われる様な怪我もありますがね。

 それだって、心が満たされた状態であったなら防げた怪我である事も多いのです。

 心の疲弊は、視野をも狭くするんですよね。

 迫って来る危険も感じられなくなってしまうものなんです。



 精神面で充実している子は、集中力もかなりのものです。

 一方、精神面で充実出来ていない子は、集中出来ていない時間が目に付きます。

 たったこれだけの違いが、怪我をするしないを大きく左右するんですね。

 常に精神的な圧迫を受けている子なんかは、自己評価も低くなっている事が多いのですが、そんな状態では身体も上手く動かせないのです。

 気分が乗らないって言葉が在りますが、正にそんな感じなんですよね。(^^;

 ヤル気が感じられなくて、覇気も無い・・・自信無さ気で、何か臆病になってしまっている様にさえ映るものです。

 こう言う時に、怪我ってし易いんですよね。
 


 気持ちの問題・・・この一言で片付ける事は、感心しませんけどね。

 気持ちの部分も少なく無いんですよ・・・やはり。

 肉体的な疲労を取る事は必要なんですけど、同じ様に精神的な疲労も取ってあげないといけないのですね。

 両方出来て、初めて疲労回復となるのです。

 スポーツ経験のある方なら、何となく思い当たる節もあるのではないでしょうか?

 息子が怪我をした時も、大体気持ちの落ち期でしたね。



 ちょっと、最近疲れ気味かな・・・って我が子を見て思ったら・・・それは、心が疲れている時なんだと思います。

 ストレスが多いですからね・・・スポーツの世界も。

 小さな心と身体には、ちょっと荷が重た過ぎる時もあるんです。

 やらされている内は、ストレスが溜まる一方ですからね。

 環境を変える事が難しいのなら、気分転換をさせてあげて欲しいかなって思います。

 何なら、少しの間サッカーから離れる事も考えても良いのだと思いますよ。

 間違っても、疲労困憊の小さな心と身体に追い討ちを掛ける様な真似だけはしないで欲しいかな・・・って思います。

 ここの所、ちょっと怪我が多いかな・・・って思ったら要注意です。

 心が悲鳴を上げているのかも知れませんよ。


 
 【 関連サイト 】

 ● PAPYRUS − 怪我をしやすい心理・リハビリが長引く心理
 ● ぎふ体協 − 選手の怪我とその心理学的な意味
 ● 未来への不安を希望に変える心理セラピー@横浜・東京 − 病気や怪我の多いがんばりやさんの長女さん達
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パスが来ない・・・

 久しぶりに検索ワード・・・「パスが来ない選手とは?」をお題にしてみます。

 パスが来ない事が悩み・・・って言う子もいるかも知れませんよね。

 親御さんが、検索しているのでしょうが・・・つまり、外野から観た時にそう言う風に映っていると言う事なんでしょうね。

 子供達自身も「だって、パスが来ないんだも〜ん」なんて言っている事はあります。

 どちらも、その人達の主観でそう言っているのですが・・・果たして、他の人達の目にはどう映っているのでしょうか?



 実際に、フィールドの中に立つとよく分かる事があるのですが・・・「そこじゃパス出せないぜ・・・」って言うポジショニングで「ヘィ、パス!」って叫んでいる子は多いんですよね。

 本人は、いい所にいるつもりでも・・・ボールを持っている子の目からは、そうは映っていない事って多いのです。

 フリーな気でいても、実際にはマークに着かれている事もあります。

 適度な距離を保って、泳がされている時なんかです。

 十分、パスが通りそうな気がする距離感なんですけど・・・出した途端、インターセプトされてしまうなんて事はよくあります。

 パスが出る瞬間を狙われているのですよね。



 ただ、こう言う状況なんかも、パスをその場で待っているから・・・とも言えます。

 ボールを迎えに行くと言う発想があれば、インターセプトを簡単に許さずに済む事も少なく無いのですね。

 そう言う失敗をを繰り返している子には、次第にパスが来なくなってしまう事もあります。

 要するに、信用されなくなってしまっている・・・って事です。

 パスの来ない子の多くは、チームメイトからの信頼が無い事が多いのです。



 ただ、こう言ってしまうのは簡単なんですけどね。

 実際にゲームをやってみると分かりますけど・・・パスを受けるって簡単じゃないのです。

 簡単じゃないのですけど、パスが出来ないとね・・・サッカーでは、困ってしまう事の方が圧倒的に多いですからね。

 何とかしたいものです。



 そこで、ちょっと発想の転換をしてもらいたいと思うのです。

 パスは、来る物では無く・・・貰いに行くものなんだって・・・。

 そう言う目で見てもらえると、我が子の所にパスが来ない理由が分かるかもです。

 よく「ボールを引き出す動きをしよう!」なんて声が掛かる事がありますが、それが正にこれです。

 「オレにボールをよこせっ!」って積極的な動き・・・求められるのは、そう言う動きなんですよね。

 突っ立って待っているだけでは、ボールは来ないって事です。


 自信の無い子は、特に一番遠い所で待つ癖が付いている事があります。

 万が一のときの事を考えてセーフティーネットを張っているのですよね。

 悪くはないのですよ・・・そう言う子も必要なんです。

 ただ、毎回それ狙いではね〜やはり、ボールは来ませんよね。

 もう少し、ボールに近付いてあげた方が良さそうです。



 受け身なプレイをしている間は、パスが来る事って少ないんだと思います。

 学年が上がれば上がる程、レベルが上がれば上がる程、自分から積極的にボールを貰いに行かないと・・・。

 外待ちだけでもダメですし、ボールに近過ぎてもダメですよね。

 突っ立っているだけではダメだし、人の陰に隠れていしまっているのもダメです。

 もっと、あちこちに顔を出して『くれくれアピール』しないと・・・ねっ!

 そして、最後に・・・パスが出されたら誰よりも早くボールに触ろうとしないといけません。

 頑張ってみて下さい!
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サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする。そして・・・

サッカー少年達のその後・・・


 『サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする。』と言う言葉があります。

 サッカー発祥の地、イングランドの言葉です。

 日本サッカーの父、故デットマール・クラマー氏の言葉として日本では有名ですので、御存知の方も多いかと思います。



 子供を大人にし、大人を紳士にする・・・意味する所は、何でしょうか・・・。

 解る様で解り難い表現ですよね。(^^;

 子供を大人に・・・サッカーを通して、色々な事を学び身に付けて行くと言う事は、確かに子供を成長させてくれそうです。

 自分の事は自分でする・・・これだけでも、立派に殆どのパパさんと肩を並べそうな気がするのは私だけでしょうか・・・。(笑)

 それ以外にも、挨拶言葉遣い等の礼儀の部分やチームとしての活動の中で社会性を培って行く事も出来るかも知れません。

 そう言う事全てが、大人になる為のステップではあります。



 そう言う事を総じて一言で言うのなら・・・どうでしょう・・・分別(ふんべつ)を身に付けると言う事に集約されるのかな・・・って思います。

 大人=分別がある者・・・と考えると納得が行きますかね。

 ルールに則ったプレイをするなんて事は、サッカーにおいては最低限の分別ですものね。

 ただ、ここで終わってしまってはいけないと言われている様な気がします。(^^;

 やって良い事と悪い事の区別が付く・・・大人なら当たり前の事・・・そんな風に言われている気がするのですよね〜。(汗)



 で、大人を紳士に・・・と言う部分に繋がって来るんじゃないでしょうか・・・。

 紳士とは何ぞや・・・と言う事が難しいのですが、辞書通りの意味だと『立ち振る舞い・言動・行動などが社会的模範になるような立派な人の こと。上品で教養があり礼儀正しい男性。』なんだそうです。(^^;

 礼儀やマナーに対して厳格さを求める様なイメージでしょうか。

 その上、上品で教養があるのだそうです。

 ただ、ここから見て取れるのは・・・上から目線と言う事です。



 悪い意味での上から目線では無く、良い意味での上から目線でしょうかね。

 並みの大人を下に見る様な感じでしょうか・・・そこには、心に余裕がある様に思います。

 孫に大らかなおじいちゃん・・・そんなイメージで良いのではないのでしょうかね?

 十分な知識と教養がありながら、孫のする事を笑顔で黙って見守っている様な、あの寛容さ・・・。

 日本人にとっての紳士って、そう言うイメージで良いのではないのでしょうかね。

 その心は・・・成熟した大人って事なんだと思います。



 サッカープレイヤーとして、目指すのはそこなんでしょうね。

 肉体的にも精神的にも成熟した人間・・・これなんだと思います。

 その中にフェアプレイ精神であったり、リスペクト精神であったりが含まれているんですよね。

 心身を鍛えるなんてよく言いますが・・・目指す所は、成熟した人間なんだろうな〜って気付かされます。

 道程は相当長いですよね〜。

 最近のプロサッカーで起きている事なんかは、成熟した人間になりきれていない事が原因で起きている事ばかり・・・と言えますものね。(^^;

 彼らも、道半ば・・・と言う事でしょうか・・・ねぇ?



 また、これはサッカーに関わっている全ての人間に対しても当てはまる様に思います。

 親御さんも、指導者も・・・唯の観客も・・・サッカーに関わる全ての人に当てはまる事なんだと思います。

 プレイヤーだけの話じゃないんですよね。

 ちょっと考えてみれば解ると思いますけど・・・周囲も紳士である必要があるんですよね。

 特に、育成の現場ではそうなんだと思います。

 子供はサッカーに関わる者全てが育てているんですよ・・・この自覚は必要かなって思います。

 それが環境って言われる物なんですよね。



 最後に・・・子供を大人に、大人を紳士に・・・そして、紳士を子供に返すのもサッカーなのかなって思います。

 観ているだけでも、熱くなりますしね。(^^;

 地域の社会人リーグなんかは、年齢層も幅があって、ポッコリお腹の中年層が20代と本気でやりあっている事もありますよね。

 冷や水・・・なんて言われそうですが。(^^;

 それ程、熱いスポーツなんですよね〜サッカーって。

 だから、面白い!

 熱い中にも、礼儀とマナーを、そして・・・寛容さを・・・忘れないで楽しんでもらえれば・・・って思います。

 
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be cool!

 日曜日、少年団で練習試合がありました。

 1試合目は、穏か〜に終わり、続く2試合目での事です。

 相手は、1試合目で負けていた事もあったのでしょうね。

 1試合目より、激しいプレイが目立つ様になって来ました。

 勝ちたい気持ちが前面に出た、良い意味での激しさ・・・だったのですが・・・。



 次第に、ファウルギリギリの激しさとなって来ます。

 でも、まだファウルではありません。

 ぶつかって痛む子、転倒してしまう子、プレイしながら絡まってしまう子達・・・。

 しかし、ファウルとはなりません。

 うちのチームの方は、上手くプレイできずにイライラして来た事が観ていて分かります。



 次第に、チーム内でもネガティブな声が聞かれる様になって来ます。

 もう、イライラもピークの様です。

 そんな時、相手チームの子の腕がお腹辺りに入ってしまいました。

 激しい競り合いの最中での事です。

 「痛っ!」と言う声が響くと同時に、険しい表情に変わったのが分かりました。

 そして、猛ダッシュでその子のところに向かうと・・・激しく身体をぶつけに行ったのでした。

 その子は、転倒してしまったのです。



 そこで、ファウルを告げる笛がなります。

 状況的に報復だと取られても仕方の無いファウルです。

 ファウルを犯した子が審判員に呼び出され注意を受けます。

 練習試合と言う事でカードは切りませんでしたが、本来ならイエローカードです。


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 激しい試合の中では、こう言う事は起こり得る事です。

 わざとでは無くても、足や腕が身体に当たってしまい、痛い思いをする事もあります。

 でも、だからと言って・・・仕返しをして良い訳ではありません。

 そこは、我慢を強いられる所なんです。

 なぜって・・・サッカーはスポーツだからです。



 やられたら、やり返せ・・・そう教える大人もいます。
 
 その位の気持ちがあっても良いのかなとは思いますがね。

 息子なんかには最も欠けている気持ちですかね。(汗)

 御人好し過ぎても困り物ですよ・・・。



 ただ、時と場合によりますよね・・・やはり。

 スポーツの世界には、もっとも相応しくない行為なんだと思いますよ・・・報復攻撃って。

 ファウルを受けても、そこはグッと堪えて・・・プレイで見返してやる位の気持ちを以ってプレイを続けて貰いたいと思います。

 そう言う所で、自分の感情をコントロールする術を身に付ける事も、スポーツを通して学ぶべき所なんだと思うのです。

 スポーツマンシップって、そう言う事でもある気がします。

 一時の感情に流されて、仕返しをしてしまったら『負け』・・・なんだと思いますよ。

 常にクールに・・・そうあって欲しいですかね・・・子供達には。 

 

 【 関連記事 】

 『報復なんて止めときなよ!』

 


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知らなかった・・・

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(尊守事項及び禁止事項)

 ・・・ (中略) ・・・

7  : 加盟団体、加盟チーム及び選手等は、FIFAの諸規程に別段の定めがある場合を除き、サッカーに関連した紛争を通常の裁判所に提訴してはならない。


 これは、日本サッカー協会の『基本規則』に謳われている一文です。

 サッカー協会に選手登録している選手は、この縛りを受ける事となります。

 少年サッカーに身を置く子供達も例外ではありません。



 試合中にファウルを受けて大怪我をする事があります。
 
 こんな時、相手側に慰謝料治療費等の賠償を求め裁判を起こす事を禁じられていると言う事です。

 例え、その結果死亡したとしても・・・と言う事ですよね。

 知らなかったのではないのでしょうか?

 私も始めて知りました。(汗)



 現在、試合中の怪我に対する賠償請求を起こし裁判となっている案件があります。

 社会人のアマチュアの方です。

 試合中の接触プレイ(ファウルは取られなかった)で脛を骨折すると言う大怪我を負ってしまったそうで、約1ヶ月間の入院を余儀なくされたとか・・・その慰謝料や治療費の支払いを求めて裁判で争っています。

 昨年12月の東京地裁の判決では、250万の支払い判決が下されたのです。

 相手側はこの判決を不服として控訴、今後の裁判の行方が気になる所です。

 このニュースに関しては、こちらから確認できます。



 こう言う時の為に、各団体はスポーツ保険に加入する事が義務付けられているのですが・・・その保障が十分な物であるかどうかは、格保険会社が提供するサービスによる所が大きく、掛け金によっても変わって来る所なんだと思います。

 こう言う事があると、やはり自分達で別途保険に加入しておく必要があるのかなって思います。

 子供用なら、色々な保険に付帯している事が多いですよね。


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 些細な怪我ならね・・・何とでもなりますが・・・大怪我となると、ちょっと話は変わって来てしまいます。

 入院する事にでもなれば、その間の世話もしなければなりませんからね。

 最悪、仕事を休む必要が出てきてしまう事だって考えられますよね。

 普段は、こう言う事考える事って・・・先ず無いですからね。

 息子も自転車保険にこの手のサポートが付いていた様に思いますが・・・。(^^;



 サッカーで怪我をする事は、まぁ茶飯事ですからね。

 激しいプレイでの怪我は、そう言うスポーツだから仕方が無い・・・って割り切れる部分もありますよ。

 ある程度は仕方が無い事だとは思うのですが・・・悪質なプレイで・・・となると、本当にハラワタが煮えくり返る様な思いをします。

 でも、賠償を求められないんですよ・・・。

 その怒りを何処にぶつけましょうか?



 だ・か・ら・悪質なプレイをしない!させない!これを徹底する必要があるのだと思うのですよね〜。

 特に小学生は高学年辺りから、中学生以上は全学年通して、激しさと汚さが入り乱れて来ます。

 危険なプレイも中学生なんて相当目にします。

 それでも、流されてしまう事の方が多いのですよ・・・実際。

 審判の見ていない所でのファウルも多くなって来ます。

 この辺は、審判員にだけ頼るのではダメなんでしょうね。



 ルールを尊守する事は、プレイヤーなら最低限しなくてはいけない事です。

 その上で、ルールは他人が守ってくれる物では無く、自分が守る物なんだと言う事もしっかりと叩き込む必要があると思うのですがね〜。

 各々、そう言う意識をもってプレイできればね〜危険なプレイも相当まで減るのだと思うのですがね。

 プロでは無いのですから・・・そう言うッサッカーこそが、お似合いなんだと思います。

 それでも、やはり怪我はします。

 そんな時の為の備えは必要なんですよね・・・やはり。(^^;

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パパさん達の焦り

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 子供達に刺激されて、何か始めようと思っている親御さんも多いんじゃないですかね?

 私の周りでも、そう言う人結構います。

 私は、と言うと・・・気持ちはあってもね〜体が・・・。(^^;



 練習の時、パパさん達とこんな雑談がありました。

 「最近ね、ササミと野菜だけ食べてますよ〜」と言うパパさんがいました。

 何でも、プリン体の多いビールを止め、ハイボールに変えたりもしているとか・・・。

 「ダイエットですよ、ダイエット!肉体改造です!」なんて笑いながら言ってました。

 「そうは言っても、運動は何もしていないんですけどね。ガハハッ」(^^;



 そんな時、何処からか「今流行の加圧シャツ着てみれば〜」との声が。

 「あっ、それね。持ってますよ。安いのですけどね。」

 「えっ?それ効果あるの?」って聞くと・・・。

 「若い時ぎっくり腰やってから、腰の具合が良く無いんですよね〜。でも、あれ着ると凄い楽ですよ!コルセットじゃ苦しいんですよね〜。」

 「安いので、あれ位だから・・・高いちゃんとした奴を買えば、相当なんじゃないですかね?」



 「〇〇さんも時々着てますよね?」って、別のパパさんに話を振ります。

 「ハイ、安いの持ってますよ。あれは、良いです。背筋がピ〜ンと伸びるんですよね。体が凄く楽で助かります。」

 どうやら、同じワークショップで買ったらしいのですね・・・2人とも。(^^;

 「今は、全身加圧インナーもありますよ!」って、又別のパパさんが口を挟みます。

 「あれ、ダイエットって言うより、筋肉を補助してくれる事の方が助かりますよね。力仕事の人なんかは良いんじゃないかな〜色々な方向から引っ張られている感じですよ。」と付け足します。

 練習している間に、こんな加圧シャツの話で盛り上がっているとは・・・子供達には、思いも寄らない事でしょうね。(笑)







 「オレ、バッキバキになりますよ!」なんて、冗談交じりで話をするパパさん達でしたが、それもこれも全て子供達に刺激を受けたからなんですよね。

 子供達の引き締まった体・・・贅肉の無い張りのある体を見ていると、何となく自分がだらしない人間に思えて来るんだそうです。

 まぁ、その気持ちも分かります。(^^;

 何かしなきゃ・・・って思っても、中々重い腰を上げる事って出来ない物ですからね。

 仕事で疲れた上に、何か運動を・・・なんて、考えられない人が殆んどです。



 私の周りでも、ジョギングをしている人は思っていた以上にいますかね。

 多くは、8km程度をゆっくり目に走るんだそうですが、毎日の習慣になっている人も多いのですよね〜。

 時々、走っている時に街中で擦れ違う事もあります。

 仕事前に走る人もいれば、仕事後に走る人もいて、皆さん思い思いにスポーツを楽しんでいる様です。

 「走れなかった日は、気持ちが悪くてね〜」なんて言う人もいますからね。

 私には、分からないディープな世界です。(^^;



 格好良いですよね〜。

 「毎日、走ってます」とか「ウォーキングしてます」とか・・・人に言える趣味があるって。

 中には、「毎日、筋トレしてますよ!」なんて、兵もいますか・・・凄いパワーですよね〜。

 釣りを趣味にしていたり、野球インディアカをやっていたり、フットサルなんかもいますね。

 変わり所では、園芸畑仕事なんかをやっている人もいますよね。
 
 精力的で羨ましい限りです。



 子供が頑張っているから・・・と言うよりは、何もしていない自分が恥ずかしいと言った感じなんでしょうか・・・。

 本当は、子供達の様に走り回りたいのですよね。

 あの疲れ知らずな子供達を見ているとね・・・昔に返りたいな〜って思うものなんですよね。

 親子サッカーに参加するとね・・・よ〜く分かります・・・全く動けない老いた体が恨めしい・・・。

 普段子供達に言っている事の半分も出来ませんからね。(汗)



 子供達がサッカーをやっていなければ、こう言う事も考えずに毎日を過していたに違いありませんよね〜。

 これも、少年サッカーと関わりを持ったお陰なのかな・・・。

 変身願望が芽生えるなんて・・・思っても見なかったんじゃないですかね?

 さて、私も何か1つ探そうかな・・・本気で続けられそうな物を・・・。(^^;

 では!!



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下手だからトップ?

 今日も検索ワードから・・・『下手な子 ポジション トップ』と言うがありました。

 おそらくですが・・・交代する時の話なんでしょうね。

 下手だから・・・と言ってしまうとね・・・子供が気の毒ですよね。(^^;

 ただ、そう言う考えがベンチには全く無いとは言えませんかね。



 ベンチにいる子と交代させる場合、最もリスクの少ない所に・・・と考えると、トップと交代させるのが良いのだろうな・・・って大体は考えるものですか・・・。

 得点は出来ずとも、失点は避けたいのですよね。

 その辺は、ベンチの判断で・・・と言う事となります。

 その子の適性にも寄るのだとは思いますがね。
 
 無難なのは、どうしてもトップなんです。

 次が両サイドハーフでしょうか・・・。

 ゴールからなるべく遠い所に配置したいと言う事だと思って間違いないと思います。



 ただ、物は考え様です。

 DFなんかに入って、失点でもしたら・・・その子は凹んでしまいますよ・・・やはり。(^^;

 「自分のせいで・・・」って思ってしまうかも知れませんよね。

 せっかく出場出来た試合で、そう言う思いをしただけで終わってしまうのでは、やはりその後の成長へは中々繋がって行きませんかね。

 でも、トップなら・・・ちょっと違っていて・・・得点出来なくても特に問題無いのですが・・・もし、得点が出来たら・・・それは、今後に繋がって来る事が期待出来るかも知れなのですよね。


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 試合で点と取ると・・・やはり嬉しいものです。

 そう言う子が急にヤル気を見せる事ってあります。

 息子のチームでもいましたね。

 練習態度にも変化が見られる様になります。

 前向きになる・・・と言ったら良いのでしょうかね。

 僅かな時間でも試合に出場し、得点と言う1つの結果を出せた訳ですからね。

 そりゃ、頑張ってみようって気にもなれますよね〜。 

 そう言う事を狙ったトップでの起用・・・と言う選択も十分考えられますよね。



 下手だからとか、上手いからとか・・・そう言う目で我が子を見ている内は、少年サッカーはしんどい物なんだろうなって思います。

 トップを任されたからと言って、下手だから・・・なんて思う必要も無いんじゃないのでしょうか?

 ちょっと、DFを任せるには早過ぎるんだろうなって・・・その位の理解で良いのだと思いますよ。

 失点に直接繋がるポジションですからね・・・それなりの信用が無ければ任せられないポジションなんですよね〜。



 いずれにしても、失点のリスクを抑える為に、トップとの交代なんですよね〜。

 それ以上の理由をあれこれ詮索する必要も無い気がします。

 そんな事より、ほら・・・今出場したばかりで緊張している我が子に声を掛けてあげた方が・・・。

 子供の方が、諸事情は分かっていると思いますよ。

 親は、余分な事考えずに・・・ただ、我が子の応援をしていれば良いのだと思いますけどね・・・。

 どうしても、気になりますかね?(^^;


 めばえ
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お揃〜っ!

 お揃いの服って、女の子が好みますよね〜。

 「お揃〜っ!」なんてテンション上がっている女の子達を見掛ける事があります。(^^;

 成長してママさんになっても、それは同じなのか・・・チームでシャツを揃えたりする事ってありますよね。

 大体、ママさん達の提案なんじゃないでしょうか?

 新年度も始まり、チームでお揃いの物を・・・と考えている所かも知れませんね。




 チームとしては、やはりユニフォームでしょうか。

 皆が同じ物を着て試合に臨みます。

 それにより、どのチームに属するプレイヤーなのか一目で識別が可能になる訳です。

 これが無いと、審判も困ってしまいます。(汗)

 その上で、個人を識別する為に番号が夫々に重複無く付与されています。

 こちらは、個人を識別する為の物です。
 
 4種では、無くても特に問題とはなら無い(試合に出られないと言う事は無い)・・・筈・・・だった気がします。(^^;




 練習着なんかも揃えますよね。

 中学の部活動でも、最初に一式買わされました・・・何人かの諭吉さんに別れを告げた、苦い思い出です。(^^;

 小学生の時も、お揃いのTシャツで試合会場に乗り込んでいましたね。

 何処の子達か、直ぐに分かるデザイン(コーチ作)でしたが、子供達は気に入って着ていましたね。

 練習でも、学校でも、普段でも着ていましたか・・・。



 強いチームなら、それらを着ている事が1つのステータスとなる事があります。

 「あそこのユニフォーム格好良い!」、「あのユニフォームが着たいから、あそこに進学する」なんて話も聞く事があります。

 制服なんかでもそうですね。

 ユニフォーム等のお揃いの物を身に纏う事は、その集団への帰属意識を持つ事に役立っています。

 それは、仲間意識団結心も高めてくれます。

 そんな事もあって、お揃いの物を着たい・・・着せたいのです。


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 ただ、こう言う物も度を越えてしまうと・・・強制させられていると言う反感を買う事もあります。

 今は、個人主義の時代の様ですから・・・皆が、同じ方向を向いていると信じ込んで、先走ると・・・そう言う目に会いますかね。(^^;

 その必要性を十分吟味した上で・・・提案しないといけませんかね。

 小学校でも服装は自由な所が多いですものね。

 ちなみにですが・・・うちの小学校は、制服がありますので、私も息子も同じ制服(長年の伝統です)を着て学校へ通っていたんですよね。

 制服があるので、親としては助かりましたか。(^^;



 デザインも大事なんですが、色も大事な要素となります。
 
 知らない内に、色による刺激を人は受けているものなんです。

 筋肉に与える影響も報告されていますよね。

 赤いチームって、何処か攻撃的に映るでしょ?

 青いチームって、落ち着いている様に見えるものです。

 実際に、そう言う効果を着ている人達も受けていると言う事が言われています。

 ちょっと、この辺も取り入れてみると、何かが変わるかも知れませんよね。

 詳しくは、色彩心理学でググッて見て下さい!



 こう言う事にテンション上がるのは、女性の方なんだろうとは思いますけど・・・細かい所に拘るのは男性の方でしょうか・・・どちらも、それなりに楽しんでいるんだと思いますけどね。

 チームとしての一体感を得る為には、一役買ってくれるかも知れませんよね。

 ちょっと、ギクシャクしがちなチームには、お揃いの物が良い方向へ導いてくれるかも知れませんよね。

 その集団の中で、自分の役割を精一杯演じようとする意識も働くらしいので・・・。

 ん・・・?子供達のサッカーと似てますね。(^^;




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Love has no pride

love has no pride


 我が子は、小さな恋人なんて言う人がいます。

 的を得た表現だな・・・って、思います。

 愛おしさが伝わって来ますよね〜。(^^)

 ただ、それだけに大切にし過ぎる・・・そう言う親御さんもいます。

 何なら、「我が子の為に世界を変えてやる!」位の勢いの方もいますよね。(汗)



 余りに強い愛情は、時として人を狂わせてしまう事があります。

 正常な判断が出来なくなってしまって、次第に自分を客観的に捉える事さえも出来なくなってしまうものです。

 全ては我が子の為に・・・それだけを原動力として恥も外聞も無い言動を繰り返す様になってしまうと、もはや周囲との対立も避けられない状態になって来てしまいます。

 チーム内を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、その挙句にチームを去って行く・・・そう言う親子も時々いたりします。

 愛情に狂った親御さんの悲しい末路・・・と言った所でしょうか。

 こう言う類の話は、枚挙に暇がありません。

 色々なチームでこう言った事は、多かれ少なかれ起きている様です。



 『Love has no pride』なんて、言葉があります。

 これは、男女間だけじゃなく、親子間でも当てはまる様な気がします。

 愛にプライドなんて無い・・・何とも真に迫る言葉の様にも聞こえますね。

 プライド・・・自分を肯定的に捉える言葉です。

 誇りとか、自尊心なんて日本語が当てはまりますかね。

 ただし、限定的なものでもありますか・・・そこには常に他者の存在があります。

 それすら無い・・・どうでしょうか・・・狂気じみている・・・気もしますよね。

 自身の事なんて、眼中に無いのですよね・・・愛する者の為にだけその存在があるかの様に時として振舞います。

 こう言う親御さん・・・その程度に差こそあれ、少なからずいますかね・・・やはり。


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 モンスターとして認識されている親御さんは、まだ何とか対応出来るかも知れません。

 分かり易いですものね。(^^;

 深刻なのは、サイレントモンスターと呼ばれている、潜伏状態のモンスターの存在でしょうか・・・。

 水面下で色々と画策しては、行動に移すこの手の物言わぬモンスターは、気付かれない様に周囲にダメージを与えて行きます。

 それもこれも、全ては我が子の為に・・・なんですよね。

 指導者を不祥事を明るみに出したり、チーム内での不貞を公にしたり・・・色々な方法で、発信源が誰なのか特定されない様に用心してミッションは追行されて行きます。

 心当たりがあれば、御用心なのかも知れませんよ・・・。(^^;



 愛する我が子ですからね。

 特別なんだと思います。

 でも、魂を狂わせてまで、世界を変えようなんて思ったら・・・最終的に被害を被るのは、他ならぬ愛おしい筈の我が子なんだろうと思います。

 気が付けば、友達もいなくなり、サッカーも奪われ・・・なんて事にならない為にも、親御さんにだけは冷静であって貰いたいなって思います。

 このブログのタイトルにも使われている『見守る』と言う言葉も愛情表現の1つなんだと思います。

 愛するが故に見守る愛もある・・・んじゃないでしょうかね?




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ダブルスタンダード?

分らないよ〜


 ウィキに寄れば、類似した複数の状況に対して、そえぞれ異なる指針が不公平に適用される事をダブルスタンダードなんて呼ぶのだそうです。

 日本語だと二重規範なんて訳される事があるんですが、ジュニアサッカーの現場では、ダブルスタンダードが大流行しています。(笑)

 子供達も、「この前と違う事言ってるし・・・」って、指摘されている指導者の方もいたりしますね。(^^;



 「行くな」と言われたり「行け」と言われたり、子供達は大忙しです。

 コレなんかは、相反する事を言われている訳ですから、子供達も混乱しまくりです。

 「だから、どっちなの・・・?」って思わず言いたくなる気持ちも分かります。

 本当は、状況によってどちらかを判断しようねって伝えたかったんだと思うのですが、子供達には・・・と言うか誰が聞いてもそうは聞こえない事があったりします。

 子供達からしてみれば、ダブルスタンダードと取れるのですよね。



 多くを指示し過ぎるのも話をややこしくしている気がします。

 大事なのはどう言う時に・・・と言う点なんですが、その辺を省略して指示が出るので、ただ言われた通りに子供達も動いているだけだったりします。

 後で叱られるのが面倒だからです。(^^;

 何を言われても、その時は分った素振りをするんです。

 面倒ですから・・・。(汗)



 結果オーライな感じも無きにしも非ずなんですが、上手く行けば肯定され、失敗すれば否定される・・・こう言う時もあります。

 他の子達から、「俺の時は、凄い叱ったのに・・・」って愚痴も聞かれる事があります。

 そりゃそうですよね。(^^;

 その理由が子供達には分らないのですから・・・。


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 同時に2,3箇所から異なる指示が出される事もあります。

 例えば、ゴールキックで・・・GKが蹴るか、DFが蹴るかで違う指示が2人から出される様な事が実際にありました。

 試合中に「GKが蹴れ!」「DFが蹴れ!」って具合に、ベンチと保護者から同時に指示が飛ぶんです。(^^;

 子供はどちらが蹴るべきかで混乱してましたね。(^^;

 スローインやコーナーキックでも似た様な事は起こり得ます。

 子供が気の毒ですよね。



 話を良〜く聞けば、同じ事を言葉を変えて言っている時もあります。

 「もっと前に行け!」「そんなに前に行くな!」共にDFラインに掛けられた声ですが、「ハーフェーラインの所まで行け!」とか言ってくれれば一発なのに・・・って思ってしまいます。(^^;

 こう言う事は、言葉の選択が悪いだけなんですが、子供達にしてみれば・・・どっちだよって話ですよね。

 「もっと裏を取る動きをしろ!」と言われたかと思えば「裏ばかりじゃダメだ!」って言われたり・・・「ボールを持つな!」って言われたかと思えば、「自分で行けないか?」って言われたり・・・子供達の苦労は耐えません。



 よくよく考えてみれば、全て場当たり的な指示だったり、声掛けだったり、ダメ出しだったりするんですよね。

 だから、混乱を招くんですよね。

 同じ事を言っているんだけど・・・上手く伝わらない人もいますけどね。(笑)

 子供に理解できる様にとなると、相当考えて言わないといけません。

 自分の頭の中のイメージを的確に伝えるって難しいんですよね。

 上手く出来ないと・・・ダブルスタンダードと受け止められてしまいますよ・・・子供達に。

 


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