告白

 先週のナイター練習での事です。

 熱いゲームがこの日も行われていました。

 とにかく、負けず嫌い・・・そう言う言葉がピッタリな感じの白熱したゲーム内容です。

 そんな中・・・ス〜ッと1人の子が私の元に近付いて来ました。

 で、一言「皆、勝ち負けを気にしているけど・・・俺は、楽しければそれでいいんだ・・・」そう言ったのでした。



 思い掛けない告白に・・・一瞬、「えっ、何でそんな事を言いに来たんだろう?」って戸惑いましたが・・・。(^^;

 「そうか、じゃ楽しんでおいで〜」って、またゲームに返してあげました。

 それ以上、言うべき言葉が見付からなかった・・・が正解です。(笑)

 後になって、何でだろうって色々と考えても答えが見付からないんですよね〜今も尚です。



 その子は、最初に見た時には・・・パッとしない子と言うのが正直な感想でした。

 プレイもやる気があるのか無いのか・・・ハッキリしない子でしたかね。

 Bチームの中でも、特に自信が無さそうな子だったとは言えます。

 そんな事もあって、悪い癖です・・・少し気にしていた子ではあります。



 少しの成功も大袈裟に褒めてみたり、その時に頭をなでてあげたり・・・絡む機会を増やして、もっと自分に自信を持ってくれたらいいな〜とは思っていたのですよね。

 そう言う子が2,3人います。

 その中の1人です。

 ゲームをやっても消えてしまっている時間の非常に多かった子だったとは言えます。

 でも、ここの所・・・少し違うのです。



 以前なら、対人練習(主に1対1ですが・・・)をしても、負け組となる事が常だったのですが・・・ここの所は、比較的上手い子にも負けない様になってました。

 勝てませんけどね・・・負けないのです。

 以前よりも、今自分がすべき事が分かり始めている感じでしょうか・・・。

 ゴールを許さない事ゴールを奪う事、この2つを今は徹底的に意識させている事もあって、分かり易いと言う事もあるのでしょうが・・・それにしても、かなりの変わり様ではあります。



 諦めない粘り強さ・・・ゴールさえ許さなければ、負けじゃない・・・そう言う思いがあるのか、抜かれても抜かれてもゴールに向かって戻って行くのですね。

 絶対に独走だけはさせていません。

 最近では、得点シーンも増えても来ました。

 果敢にフェイントを使って頑張っています。

 ボールコントロール(こちらは担当コーチがみっちり教えてくれている様です)にも自信が少しずつ持て始めている様です。



 そんな子が、言い放ったあの一言・・・どんな意味があるのでしょうかね?

 勝手な想像でしかないのですが・・・今は、上手くなっている事が実感できている事が楽しいのでは・・・と言う事です。

 勝った、負けたと言う結果は、今はどうでも良くて・・・狙い通りのプレイが成功したり、負けそうになっても、そこから立場を逆転出来たり・・・そう言う、局面での小さな成功・・・それが嬉しいし楽しいと言う事なのかな・・・って想像しています。

 ゲームでも、積極的に守備をしている姿が目に付きます。

 ここでも、諦めない姿勢が見て取れるのですよね〜。



 サッカーの楽しさって、やはり1つには上達なんだと思います。

 上達してる事が実感できて、初めて練習にも身が入ると言うものなんだと思うのです。

 そして、それには成功体験がどうしても必要なんですよね。

 何とか、成功体験を上手く積む事が出来ていると言う事なんでしょうか・・・。

 でも、そんな大人の考える事なんて全く無関係で・・・本当は、サッカーをする事自体が理屈抜きに楽しい・・・のかも知れません。

 むしろ、そうであってくれたら・・・その方がこちらとしても嬉しいのですがね。(^^;
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突っつけ、突っつけ!

 最近、息子の守備も大分変わって来ました。

 以前は、インターセプト一辺倒でしたが、最近ではボールを突っつくシーンが多くなって来た事が見ていても分かります。

 そう言う指導を受けているのでしょうけど・・・。(^^;

 ボールが入るその時にす〜っと近付いて、ボールを突っつき又離れる・・・これを徹底的に繰り返しています。

 ヒット・アンド・アウェー・・・と言った所でしょうか。(笑)




 もちろん、インターセプトが狙える時には狙うんですが、インターセプトが難しい場合に後ろから突っつく事をするんですよね。

 相手が前を向いていない場合ですけどね。(^^;

 突っついた後は、深追いをせず元の位置に戻ります。

 このボールを味方が拾ってくれれば儲け物なんですよね。(笑)



 こう言う突っつくプレイは、攻撃の出鼻をくじく効果が期待出来ます。

 右から、左から、股下から・・・色々な所から足を伸ばして突っつきます。

 中々、奪うまでには行かない事が多いのですが・・・攻撃を遅らせる事は十分出来ています。

 こう言う守備も必要なんですよね。(^-^)b



 中々、小学生なんかでは、こう言う守備を見る事はありません。

 8人制だから・・・なのかも知れませんが、比較的前を向いた状態でボールを受ける事が出来ています。

 スペースが多いからでしょうかね。(^^;

 こう言う守備を指導しなきゃならないレベルの試合も少ないのかも知れませんね。



 でも、全日本全国大会なんかだと、こう言う守備が見られる事があります。

 J下部のチームなんかですよね〜。

 ちゃんと、そう言う指導が行われているんでしょうかね。(^^;

 攻撃面でもポストプレイの様な後ろ向きでのプレイも出てきますから・・・必要となって来るんでしょうね・・・きっと。



 中学になり、11人制になると、どうしても組織を意識した戦い方を指導される様になって来ます。

 息子なんかは、中学になって初めてこう言う守備の仕方を指導された訳です。

 遅いと見るか、適当と見るかは、人それぞれなんでしょうけど・・・。

 小学生の時から、経験しておいた方が良いプレイなのかも知れませんね。



 もっと、突っつけ!突っつけ!

 足を伸ばしてボールをツンと突っつく事から、始まる守備もあるのです。

 奪い取るだけが守備じゃない・・・って事ですよね。

 ディレイ(攻撃の手を遅らせる事)の1つの形と言えそうです。

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練習試合にも出してもらえない・・・

 『うちの子だけ練習試合にも出してもらえない』と言う悲しい検索ワードがあったので・・・今回は、これをお題にしてみます。

 練習試合と言うと、ちょっと軽〜いイメージを持っていませんか?

 ハッキリ言ってしまうと・・・「勝っても、負けても、どうでも良い試合」って、思っているんじゃないでしょうかね?

 ここに、ベンチとの考え方の違いがあったりする事があります。



 どんな位置付けで練習試合に臨むのかは、指導者の考え方次第です。

 親御さんの考え方は、全くここに反映されないと思って間違いありませんかね。(^^;

 大きな大会前なら、その準備として・・・特に差し迫った大会が無いのなら、勝ち負けに拘らずに色々と試してみようかな・・・って感じで、練習試合に臨む事が多いのかな・・・って思います。

 まぁ、あくまでも傾向です・・・傾向。(^^;



 指導者の方がその練習試合をどんな位置付けで考えているか・・・ここが、戦い方・・・子供達の起用方法を左右すると言って良いのだと思うのです。

 その考えの中で、試合に出せない子・・・と言うのが出て来てしまう事は珍しい事ではありません・・・非常に残念な事なのですが・・・。

 その理由も様々なんですけどね。(^^;

 指導者と子供達の間の非常にディープな関係の中で選択された起用ですから・・・外野には分からない『何か』が理由としてあるのだと・・・信じたい所ではあります。



 ただ、どんな理由があったにしても、1秒も出場出来ない子供がいると言う事は、チームとしては由々しき事態なんだと思うのです。

 ここにも指導者の考え方が反映されてしまうのですが・・・私の周りを見ても、ガチでやるゲームと、出場していない子達の為のフレンドリーマッチ的なゲームと両方用意する事がここの所は多い様に思います。

 もちろん、相手のある事なので、事情が許せば・・・って事になりますけどね。

 最初からそのつもりで、スケジュールを組んである場合も最近では多いですかね。



 こうしてもらえれば、勝負に拘るゲームには出られなくとも、フレンドリーマッチの方には出られる訳で、その方が出場時間も多少長くて、皆が気持ち良く会場を後にする事が出来るのかな・・・って思います。

 これだって、苦肉の策でしか無いのですけどね。

 何もしてくれないよりは、幾らか紳士的なんだと思います。

 少年団なんかでは、こう言う気遣いが出来ないと、親御さんの協力を得られなくなってしまう事だってあるのですよね〜。(^^;



 誰だって我が子がフィールドを走り回り、ボールを追い駆ける姿が見たいですものね。

 お弁当を食べている姿を見に来てる訳でも、ベンチに座ってうつむいている姿を見に来ている訳でも無いのですから・・・この辺は、指導陣の親御さんに対する配慮が在ったとしても罰は当たらない所なんだと思いますよ。(^-^)b

 ただ、それで良いの・・・って気もしないでもないのですよね〜。

 うちの子達が嘆いたのも、その部分に対してだったと言えます。



 確かに、試合に出る機会は与えて貰えてはいるのですが・・・それは、ハッキリ言ってどうでも良い試合なんです。

 ベンチからも檄が飛ぶ事なんて、余り無い事が多いんですよね。

 放置・・・と言うと言葉が悪いのかも知れませんが・・・外野から見ていると、明らかに先程までのゲームとは扱いが違うと感じてしまうのです。

 実際、子供達もそう言う事は感じている様です。



 「勝っても、負けても、どうでも良い試合しか出して貰えない・・・私は、このチームに必要ないの・・・」娘はこう言って、辞める決意を次第に固めて行ったのでした。

 「勝負が付いた時しか出してもらえないよ・・・」息子も試合に出た事自体は、嬉しいものの・・・その胸中は複雑だった様でしたね。

 やはり、勝負の懸かった試合に出たい・・・これが、子供達の本音ですよ・・・やはり。

 そして、親御さんもそう言う我が子の姿が見たい・・・のだと思います。



 この部分をクリアする事は、別に難しい事ではありません。

 ベンチが決断をするか、しないか・・・唯それだけの話なんですから。

 ただ、先程も言った様に・・・何か理由が在って出せないって事も確かにあるのです。

 約束事が守れなかったペナルティーである事もあれば、練習の参加率態度が悪過ぎて・・・なんて事が理由に挙がって来る事が多いですかね。

 この部分は指導者の中のルールに沿って起用を考えていると言う事なんだと分かります。



 指導者自身がそう言うルールの下に子供達の起用を考えているのなら・・・その部分は、事前に親御さんに説明があっても良いのかな・・・って思うのですがね。

 息子のコーチは、そう言う事はちゃんと伝えてくれていましたかね。

 そうすれば、ある程度の理解は得られるんだと思います。

 一言もそう言った話が無い状態で、こう言う事が続くと・・・やはり、何処かで不満が爆発してしまう事もあったりするのですよね。

 その時初めて説明を受けたって・・・納得は出来ませんよね・・・もう、感情的になってしまっていますから。(^^;



 本来なら、どんな試合も全員参加を目指すべきなんですけどね。

 どう言う訳か、未だに色々と屁理屈を並べて、試合に出られない子がいるチーム状態を正当化しようと懸命になっている指導者もいます。

 1試合で全員出場を果たせなくても、その日1日・・・何処かの試合で出場できればね・・・まぁ、納得して貰える筈なんです。

 でも、そうしない・・・出来ない・・・したくない・・・のですよ。



 だって、大人が勝ちたいんですもの。(^^;

 負けるかも知れない(と思い込んでいる)采配はしたくないのですよね。

 指導者だって報われたいんですよ・・・そう言うカテゴリじゃないと思うんですけど・・・4種って。

 子供達に勝負を託す事が出来ないんですよね〜。

 自分を消す事が出来ないんですよ・・・子供達のサッカーの筈なのに・・・。



 子供達の起用方法を見れば、その指導者の考え方が見えて来るものでもあります。

 良くも、悪くも、指導者です。

 親御さんが、子供達の起用方法に口を出す事は、こちらもルール違反なんですよね。

 だから、不満はあるのでしょうけど・・・そこは、グッと言いたい気持ちを押し殺して・・・どうしたら試合に出られる様になるか・・・って事を子供と一緒に考えて貰えたら・・・って思うのです。

 そして、子供自身、何らかの答えを見付けたら・・・その事について応援してあげて欲しいかな・・・って思います。



 一声掛けるだけでも違うと思いますよ・・・。

 そうしている内に、子供のサッカーに対する熱量も十分に分かって来る筈です・・・実際に練習を観にグラウンドに足を運ばなくてもね。

 試合に出して貰えない本当の理由が少しずつ分かって来るんじゃないでしょうかね・・・。

 それを受け入れられるか、どうかは親御さん次第なんですけどね。(^^;
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ポゼッションとデュエル

 ハリル日本代表監督の記者会見での独演会が話題になりましたね。(笑)

 「日本のサッカーの教育は、ポゼッションをベースに考えられているのかと感じました。」と言ったハリルの言葉は印象的です。

 日本のポゼッションサッカー信仰に対する嫌悪感を持っていた様なのです。

 確かに・・・ポゼッションを高める事は、手段であって目的ではないのですよね。

 目的は、あくまでもスコアで勝つ事・・・それ1つです。


 
 あの大健闘だったと言えるオーストラリア戦の後、ハリルに浴びせられたのは、ポゼッションの低さを嘆く声だったと言います。

 「しかし、日本に戻ってくると、たくさんの方に批判されていました。それは、ポゼッション率が低かったからです。そういう批判を聞くと、その方々とのサッカー観の違いを感じます」と言う、ハリル。

 実際、日本で今行われているのは、正にポゼッション重視のサッカー・・・と言えそうです。

 ただ、ポゼッションに拘るのも分かる気はします。



 勝つ為と言うよりも、負けない為・・・なんだろうなって思うのです。

 こちらがボールを保持している以上、相手に得点を許す事はありませんからね。

 ボールを失うよりはマシ・・・なんでしょう。

 でも、それでは得点をあげる事が難しくなってしまうのかも知れません。

 ボールを失わない為のパス回しなのですからね。



 そう言う点が、日本の得点力の低さに繋がっているのかも知れませんよね。

 格下相手には得点出来ても、同等か各上相手には得点をあげる事が出来ない・・・弱い物虐めしか出来ない様にも確かに映るのですよね。

 仮にポゼッションにポジティブとネガティブがあるのだとすれば・・・日本のそれは、ネガティブに映るのかも知れません。

 よく言う、ボールを持たせれている状態・・・そんなボールポゼッションの時間が長いとは言えそうです。



 ハリルが重要視するのは、ポゼッションよりもデュエル・・・つまり、1対1の勝負強さだとハッキリと断言しています。

 「デュエルについても以前から言っていますが、地上戦、空中戦の両方で重要です。昨夜の試合を観て、この一戦を説明しながら私の考えを伝えたかった。日本のサッカーは日本人選手の特長を生かした独自のアイデンティティーを築くべきです。私にとって重要なのは、デュエルとスコアです。唯一の真実は結果です。」

 欧州チャンピオンズリーグのバイエルン対パリサンジェルマン戦を念頭にこう話しています。

 その試合、パリサンジェルマンはポゼッションではバイエルンに劣るも、デュエルでの成功率では上回り結果として3−0でパリサンジェルマンが勝利したのでした。



 まぁ、ネイマールが移籍した事も追い風となったとは思うのですがね・・・彼のデュエル成功率は、相当高そうですものね。(^^;

 その点は、ハリルも別格に扱うべきだ・・・とは、述べていますが・・・。

 日本には、ネイマールの様な個人で試合の流れを変えてしまう様なプレイヤーはいませんから、1人1人がある一定のレベルにある強さを身に着けるしかないのですが・・・。

 そうなると、当然・・・話は育成年代の方にも及んで来ます。(^^;



 「ポゼッションが高いチームが勝つというのは正常ですが、私はポゼッションが高いから勝つのだと思っていない。モダンフットボールではそれと違った側面もあります。ポゼッションが高ければ勝てるという罠に、日本のサッカーは陥ってほしくない。A代表だけでなく、アンダー世代の監督やコーチにもしっかりこのメッセージを伝えたいと思います。多くの指導者がポゼッションに対して、脅迫観念に近い気持ちを持っている。それだけがすべてではない、それだけが真実ではないということを理解してもらいたいと思い、私の意見を伝えています」

 A代表だけ強化しようとしても、そりゃ無理な話だよ・・・って事ですよね。(^^;

 デュエルを成功させる個の力を育成年代から、もっと作り上げないと・・・と言っているのでしょうね。

 その個の強さが、ポゼッションと融合して初めて強いチームになれる・・・と言いたかったんでしょう。

 その点は、同意見です。



 8人制も局面を切り取れば、全てデュエル(1対1)だと言えます。

 せっかく4種では、8人制を導入しているのですから・・・こちらも、パス回し同様に向上させて行けると良いのでしょうけどね〜。

 リスクの高い事は、4種でもあまり好まれないのが現状なんですよね。

 気が付けば、逃げのパスを多用する事が常となってしまっている事も少なくない様ですし・・・。

 もっと、決闘させるシーンを増やしてあげる事も4種辺りでは大事なのかな・・・って思います。



 チームプレイを重要視し過ぎるあまり、個々の勝負は身勝手なプレイだと取る向きもありますからね。

 上手い事バランスをとって、勝負所を増やして行けると良いのでしょうけどね。

 息子達の時は、アタッキングサードに入ったら、どんどん勝負しろって指導されてましたけど・・・それでもまだ不足なのかも・・・。

 それこそ、子供達の判断に任せる・・・って方が良いのかも知れません。

 この辺のさじ加減も、難しい所なんでしょうけどね。(^^;

 A代表が抱える問題点は、そのまま育成年代の問題点でもある・・・とは言えそうですよね。

 
 【参考引用元】

 『Livedoor'NEWS』
 

 【 関連記事 】

  『ボールポゼッションを考えて見る』

  『パスサッカーとドリブル』

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お地蔵さん達の恩返し!?

 卒団生が顔を見せに来てくれるって、指導者としてみれば嬉しい事なんじゃないでしょうか?

 何かする訳じゃなくても、来て、挨拶して、雑談して・・・なんて時間が持てる事自体が、指導者冥利に尽きる事なんじゃないですかね。

 節目となる時機にやって来て、近況を報告してくれるだけでも、嬉しい物なんだと思います。

 そうして、顔を見せてくれるって事は・・・好意の表れでもある訳ですからね。



 今年も、丸刈りになった中1の子達が時々遊びに来てくれます。

 6年生とゲームをやってくれたりもしますね。

 助かります。

 この子達も去年は、中1だった息子達の手を借りていたのでした。

 よく来ていましたからね・・・暇な奴等ですから。(^^;



 4年生の練習をお手伝いしてくれる事もあります。

 一緒にやってくれるだけで、良い刺激になるんですよね。

 そして、上手いですから・・・良いお手本になります。

 そして、何より優しいのですよね・・・。

 小学生には、持って来いの指導者なのかも知れませんよ。(笑)



 息子も卒団して早2年目・・・気が付けば、もう中2です。

 この夏の終わりには、新人戦が始まります。

 もう、最上級生となるんですよね。

 それでも、月に何度か・・・友達と誘い合わせて少年団に顔を出しています。



 お目当ては、自分達のコーチだった人。

 その人のいる時を見計らって・・・顔を出しに行きます。

 担当学年の小学3年生の練習にです。(^^;

 練習の御手伝い・・・なんて大した事では無いのでしょうが・・・練習に参加して来る事もある様です・・・小3ですよ!小3!(笑)



 でも、思い返してみれば・・・あの子達が小学生の頃、公園で遊んでくれていたのは3学年上の子達でした。

 ここ数年では、最強と言われた学年です。

 毎日、日が暮れるまでサッカーをして遊んでもらったんですよね。

 そんな記憶が残っているからなのか・・・年下の子達と遊ぶ事に抵抗は無い様です。



 最も、今でも公園に行けば・・・高校生や大学生に遊んでもらう事もあるそうですから・・・そう言うスピリッツが受け継がれているのかも知れませんね。
 
 少年団に遊びに来る丸刈りの中学生達は、まるでお地蔵さんの様です。(笑)

 かつて、自分達が先輩達にしてもらった様に・・・と言う事なんでしょうね。

 まるで、そんなの当たり前の事だと言わんばかりに・・・ちょくちょく顔を出してくれます。

 指導してもらったコーチに対する恩返し・・・のつもりなのかも知れませんね。



 息子達、中2に限って言えば・・・コーチが好きだから・・・なんでしょうけどね。(^^;

 それ以上の理由は必要無い奴等ですから・・・。

 何時までも繋がっていたいのかも知れません。

 こんなに、顔を頻繁に出してくれる卒団生は初めてだって、当のコーチも去年言ってましたからね。(笑)

 心は受け継がれて行く物・・・だと言う事なんだと思います。

 子供達に1つ教えられた気がします。(汗)


 でも・・・勉強もしろよ・・・お前達・・・。
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気持ちの問題だろ!?

 「気持ちの問題だろ!?」って言われる事って・・・私達が子供の頃は、非常に多かったと言えます。

 何においても、気持ちの問題に置き換えられてしまうのですよね。(^^;

 全てが全て、気持ちの問題だ・・・って事になると、ちょっと乱暴な気もしますけどね。

 よくよく考えてみれば、気持ちが先ず在ってのアクションなんですよね。

 心と身体は表裏一体・・・と言う事も考えてみる必要はありそうです。



 怪我をする子は、どのチームにもいます。

 この怪我の原因が、もし心にあったのだとしたら・・・受け入れられるでしょうか?

 怪我と心の関係は、実は古くから言われている事でもあります。

 周囲を見渡してみると少し分かるかも知れませんね。

 本当に楽しんで、夢中になってサッカーをしている子って・・・それ程、大きな怪我をしないものなんです。

 ちょっと不思議に思いませんか?



 怪我をする子の多くは、サッカーをやらされている感のある子です。

 心身共にストレスが相当蓄積されているのでしょうね。(^^;

 厳しい指導や、親のダメ出し、チームメイトからの罵声・・・メンタルは相当痛めつけられています。

 上手くそう言ったストレスを解消できる子なら良いのですが・・・その術を知らない子の方が多いのかなって思います。

 そう言う精神の不衛生が怪我となって表われて来る・・・って言われるとちょっと意外でしょうか?



 単発的な怪我なら、誰でもある事ですよね。

 頻繁に怪我をする子・・・こう言う子は、ネガティブな思考に陥ってしまっている子に多いのだそうです。

 暗いトンネルを抜け出せないでいる子・・・と言った方が分かり易いでしょうか?

 悩み事や、不安、心配事が在り過ぎて、身体が思う様に動かせない・・・その結果が怪我として現れるのだとしたら・・・エースの子が頻繁に怪我をするのも、プレッシャー心が悲鳴を上げているのかも知れません。

 上手い子は上手い子なりに、下手な子も下手な子なりに、心に色々な物を蓄積させているんですよね。



 こう言う事にならない様にする為には、周囲の理解と協力が必要不可欠なんだと思います。

 環境なんだと思いますよ。

 気を付けていても・・・なんて言われる様な怪我もありますがね。

 それだって、心が満たされた状態であったなら防げた怪我である事も多いのです。

 心の疲弊は、視野をも狭くするんですよね。

 迫って来る危険も感じられなくなってしまうものなんです。



 精神面で充実している子は、集中力もかなりのものです。

 一方、精神面で充実出来ていない子は、集中出来ていない時間が目に付きます。

 たったこれだけの違いが、怪我をするしないを大きく左右するんですね。

 常に精神的な圧迫を受けている子なんかは、自己評価も低くなっている事が多いのですが、そんな状態では身体も上手く動かせないのです。

 気分が乗らないって言葉が在りますが、正にそんな感じなんですよね。(^^;

 ヤル気が感じられなくて、覇気も無い・・・自信無さ気で、何か臆病になってしまっている様にさえ映るものです。

 こう言う時に、怪我ってし易いんですよね。
 


 気持ちの問題・・・この一言で片付ける事は、感心しませんけどね。

 気持ちの部分も少なく無いんですよ・・・やはり。

 肉体的な疲労を取る事は必要なんですけど、同じ様に精神的な疲労も取ってあげないといけないのですね。

 両方出来て、初めて疲労回復となるのです。

 スポーツ経験のある方なら、何となく思い当たる節もあるのではないでしょうか?

 息子が怪我をした時も、大体気持ちの落ち期でしたね。



 ちょっと、最近疲れ気味かな・・・って我が子を見て思ったら・・・それは、心が疲れている時なんだと思います。

 ストレスが多いですからね・・・スポーツの世界も。

 小さな心と身体には、ちょっと荷が重た過ぎる時もあるんです。

 やらされている内は、ストレスが溜まる一方ですからね。

 環境を変える事が難しいのなら、気分転換をさせてあげて欲しいかなって思います。

 何なら、少しの間サッカーから離れる事も考えても良いのだと思いますよ。

 間違っても、疲労困憊の小さな心と身体に追い討ちを掛ける様な真似だけはしないで欲しいかな・・・って思います。

 ここの所、ちょっと怪我が多いかな・・・って思ったら要注意です。

 心が悲鳴を上げているのかも知れませんよ。


 
 【 関連サイト 】

 ● PAPYRUS − 怪我をしやすい心理・リハビリが長引く心理
 ● ぎふ体協 − 選手の怪我とその心理学的な意味
 ● 未来への不安を希望に変える心理セラピー@横浜・東京 − 病気や怪我の多いがんばりやさんの長女さん達
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パスが来ない・・・

 久しぶりに検索ワード・・・「パスが来ない選手とは?」をお題にしてみます。

 パスが来ない事が悩み・・・って言う子もいるかも知れませんよね。

 親御さんが、検索しているのでしょうが・・・つまり、外野から観た時にそう言う風に映っていると言う事なんでしょうね。

 子供達自身も「だって、パスが来ないんだも〜ん」なんて言っている事はあります。

 どちらも、その人達の主観でそう言っているのですが・・・果たして、他の人達の目にはどう映っているのでしょうか?



 実際に、フィールドの中に立つとよく分かる事があるのですが・・・「そこじゃパス出せないぜ・・・」って言うポジショニングで「ヘィ、パス!」って叫んでいる子は多いんですよね。

 本人は、いい所にいるつもりでも・・・ボールを持っている子の目からは、そうは映っていない事って多いのです。

 フリーな気でいても、実際にはマークに着かれている事もあります。

 適度な距離を保って、泳がされている時なんかです。

 十分、パスが通りそうな気がする距離感なんですけど・・・出した途端、インターセプトされてしまうなんて事はよくあります。

 パスが出る瞬間を狙われているのですよね。



 ただ、こう言う状況なんかも、パスをその場で待っているから・・・とも言えます。

 ボールを迎えに行くと言う発想があれば、インターセプトを簡単に許さずに済む事も少なく無いのですね。

 そう言う失敗をを繰り返している子には、次第にパスが来なくなってしまう事もあります。

 要するに、信用されなくなってしまっている・・・って事です。

 パスの来ない子の多くは、チームメイトからの信頼が無い事が多いのです。



 ただ、こう言ってしまうのは簡単なんですけどね。

 実際にゲームをやってみると分かりますけど・・・パスを受けるって簡単じゃないのです。

 簡単じゃないのですけど、パスが出来ないとね・・・サッカーでは、困ってしまう事の方が圧倒的に多いですからね。

 何とかしたいものです。



 そこで、ちょっと発想の転換をしてもらいたいと思うのです。

 パスは、来る物では無く・・・貰いに行くものなんだって・・・。

 そう言う目で見てもらえると、我が子の所にパスが来ない理由が分かるかもです。

 よく「ボールを引き出す動きをしよう!」なんて声が掛かる事がありますが、それが正にこれです。

 「オレにボールをよこせっ!」って積極的な動き・・・求められるのは、そう言う動きなんですよね。

 突っ立って待っているだけでは、ボールは来ないって事です。


 自信の無い子は、特に一番遠い所で待つ癖が付いている事があります。

 万が一のときの事を考えてセーフティーネットを張っているのですよね。

 悪くはないのですよ・・・そう言う子も必要なんです。

 ただ、毎回それ狙いではね〜やはり、ボールは来ませんよね。

 もう少し、ボールに近付いてあげた方が良さそうです。



 受け身なプレイをしている間は、パスが来る事って少ないんだと思います。

 学年が上がれば上がる程、レベルが上がれば上がる程、自分から積極的にボールを貰いに行かないと・・・。

 外待ちだけでもダメですし、ボールに近過ぎてもダメですよね。

 突っ立っているだけではダメだし、人の陰に隠れていしまっているのもダメです。

 もっと、あちこちに顔を出して『くれくれアピール』しないと・・・ねっ!

 そして、最後に・・・パスが出されたら誰よりも早くボールに触ろうとしないといけません。

 頑張ってみて下さい!
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サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする。そして・・・

サッカー少年達のその後・・・


 『サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする。』と言う言葉があります。

 サッカー発祥の地、イングランドの言葉です。

 日本サッカーの父、故デットマール・クラマー氏の言葉として日本では有名ですので、御存知の方も多いかと思います。



 子供を大人にし、大人を紳士にする・・・意味する所は、何でしょうか・・・。

 解る様で解り難い表現ですよね。(^^;

 子供を大人に・・・サッカーを通して、色々な事を学び身に付けて行くと言う事は、確かに子供を成長させてくれそうです。

 自分の事は自分でする・・・これだけでも、立派に殆どのパパさんと肩を並べそうな気がするのは私だけでしょうか・・・。(笑)

 それ以外にも、挨拶言葉遣い等の礼儀の部分やチームとしての活動の中で社会性を培って行く事も出来るかも知れません。

 そう言う事全てが、大人になる為のステップではあります。



 そう言う事を総じて一言で言うのなら・・・どうでしょう・・・分別(ふんべつ)を身に付けると言う事に集約されるのかな・・・って思います。

 大人=分別がある者・・・と考えると納得が行きますかね。

 ルールに則ったプレイをするなんて事は、サッカーにおいては最低限の分別ですものね。

 ただ、ここで終わってしまってはいけないと言われている様な気がします。(^^;

 やって良い事と悪い事の区別が付く・・・大人なら当たり前の事・・・そんな風に言われている気がするのですよね〜。(汗)



 で、大人を紳士に・・・と言う部分に繋がって来るんじゃないでしょうか・・・。

 紳士とは何ぞや・・・と言う事が難しいのですが、辞書通りの意味だと『立ち振る舞い・言動・行動などが社会的模範になるような立派な人の こと。上品で教養があり礼儀正しい男性。』なんだそうです。(^^;

 礼儀やマナーに対して厳格さを求める様なイメージでしょうか。

 その上、上品で教養があるのだそうです。

 ただ、ここから見て取れるのは・・・上から目線と言う事です。



 悪い意味での上から目線では無く、良い意味での上から目線でしょうかね。

 並みの大人を下に見る様な感じでしょうか・・・そこには、心に余裕がある様に思います。

 孫に大らかなおじいちゃん・・・そんなイメージで良いのではないのでしょうかね?

 十分な知識と教養がありながら、孫のする事を笑顔で黙って見守っている様な、あの寛容さ・・・。

 日本人にとっての紳士って、そう言うイメージで良いのではないのでしょうかね。

 その心は・・・成熟した大人って事なんだと思います。



 サッカープレイヤーとして、目指すのはそこなんでしょうね。

 肉体的にも精神的にも成熟した人間・・・これなんだと思います。

 その中にフェアプレイ精神であったり、リスペクト精神であったりが含まれているんですよね。

 心身を鍛えるなんてよく言いますが・・・目指す所は、成熟した人間なんだろうな〜って気付かされます。

 道程は相当長いですよね〜。

 最近のプロサッカーで起きている事なんかは、成熟した人間になりきれていない事が原因で起きている事ばかり・・・と言えますものね。(^^;

 彼らも、道半ば・・・と言う事でしょうか・・・ねぇ?



 また、これはサッカーに関わっている全ての人間に対しても当てはまる様に思います。

 親御さんも、指導者も・・・唯の観客も・・・サッカーに関わる全ての人に当てはまる事なんだと思います。

 プレイヤーだけの話じゃないんですよね。

 ちょっと考えてみれば解ると思いますけど・・・周囲も紳士である必要があるんですよね。

 特に、育成の現場ではそうなんだと思います。

 子供はサッカーに関わる者全てが育てているんですよ・・・この自覚は必要かなって思います。

 それが環境って言われる物なんですよね。



 最後に・・・子供を大人に、大人を紳士に・・・そして、紳士を子供に返すのもサッカーなのかなって思います。

 観ているだけでも、熱くなりますしね。(^^;

 地域の社会人リーグなんかは、年齢層も幅があって、ポッコリお腹の中年層が20代と本気でやりあっている事もありますよね。

 冷や水・・・なんて言われそうですが。(^^;

 それ程、熱いスポーツなんですよね〜サッカーって。

 だから、面白い!

 熱い中にも、礼儀とマナーを、そして・・・寛容さを・・・忘れないで楽しんでもらえれば・・・って思います。

 
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be cool!

 日曜日、少年団で練習試合がありました。

 1試合目は、穏か〜に終わり、続く2試合目での事です。

 相手は、1試合目で負けていた事もあったのでしょうね。

 1試合目より、激しいプレイが目立つ様になって来ました。

 勝ちたい気持ちが前面に出た、良い意味での激しさ・・・だったのですが・・・。



 次第に、ファウルギリギリの激しさとなって来ます。

 でも、まだファウルではありません。

 ぶつかって痛む子、転倒してしまう子、プレイしながら絡まってしまう子達・・・。

 しかし、ファウルとはなりません。

 うちのチームの方は、上手くプレイできずにイライラして来た事が観ていて分かります。



 次第に、チーム内でもネガティブな声が聞かれる様になって来ます。

 もう、イライラもピークの様です。

 そんな時、相手チームの子の腕がお腹辺りに入ってしまいました。

 激しい競り合いの最中での事です。

 「痛っ!」と言う声が響くと同時に、険しい表情に変わったのが分かりました。

 そして、猛ダッシュでその子のところに向かうと・・・激しく身体をぶつけに行ったのでした。

 その子は、転倒してしまったのです。



 そこで、ファウルを告げる笛がなります。

 状況的に報復だと取られても仕方の無いファウルです。

 ファウルを犯した子が審判員に呼び出され注意を受けます。

 練習試合と言う事でカードは切りませんでしたが、本来ならイエローカードです。


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 激しい試合の中では、こう言う事は起こり得る事です。

 わざとでは無くても、足や腕が身体に当たってしまい、痛い思いをする事もあります。

 でも、だからと言って・・・仕返しをして良い訳ではありません。

 そこは、我慢を強いられる所なんです。

 なぜって・・・サッカーはスポーツだからです。



 やられたら、やり返せ・・・そう教える大人もいます。
 
 その位の気持ちがあっても良いのかなとは思いますがね。

 息子なんかには最も欠けている気持ちですかね。(汗)

 御人好し過ぎても困り物ですよ・・・。



 ただ、時と場合によりますよね・・・やはり。

 スポーツの世界には、もっとも相応しくない行為なんだと思いますよ・・・報復攻撃って。

 ファウルを受けても、そこはグッと堪えて・・・プレイで見返してやる位の気持ちを以ってプレイを続けて貰いたいと思います。

 そう言う所で、自分の感情をコントロールする術を身に付ける事も、スポーツを通して学ぶべき所なんだと思うのです。

 スポーツマンシップって、そう言う事でもある気がします。

 一時の感情に流されて、仕返しをしてしまったら『負け』・・・なんだと思いますよ。

 常にクールに・・・そうあって欲しいですかね・・・子供達には。 

 

 【 関連記事 】

 『報復なんて止めときなよ!』

 


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知らなかった・・・

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(尊守事項及び禁止事項)

 ・・・ (中略) ・・・

7  : 加盟団体、加盟チーム及び選手等は、FIFAの諸規程に別段の定めがある場合を除き、サッカーに関連した紛争を通常の裁判所に提訴してはならない。


 これは、日本サッカー協会の『基本規則』に謳われている一文です。

 サッカー協会に選手登録している選手は、この縛りを受ける事となります。

 少年サッカーに身を置く子供達も例外ではありません。



 試合中にファウルを受けて大怪我をする事があります。
 
 こんな時、相手側に慰謝料治療費等の賠償を求め裁判を起こす事を禁じられていると言う事です。

 例え、その結果死亡したとしても・・・と言う事ですよね。

 知らなかったのではないのでしょうか?

 私も始めて知りました。(汗)



 現在、試合中の怪我に対する賠償請求を起こし裁判となっている案件があります。

 社会人のアマチュアの方です。

 試合中の接触プレイ(ファウルは取られなかった)で脛を骨折すると言う大怪我を負ってしまったそうで、約1ヶ月間の入院を余儀なくされたとか・・・その慰謝料や治療費の支払いを求めて裁判で争っています。

 昨年12月の東京地裁の判決では、250万の支払い判決が下されたのです。

 相手側はこの判決を不服として控訴、今後の裁判の行方が気になる所です。

 このニュースに関しては、こちらから確認できます。



 こう言う時の為に、各団体はスポーツ保険に加入する事が義務付けられているのですが・・・その保障が十分な物であるかどうかは、格保険会社が提供するサービスによる所が大きく、掛け金によっても変わって来る所なんだと思います。

 こう言う事があると、やはり自分達で別途保険に加入しておく必要があるのかなって思います。

 子供用なら、色々な保険に付帯している事が多いですよね。


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 些細な怪我ならね・・・何とでもなりますが・・・大怪我となると、ちょっと話は変わって来てしまいます。

 入院する事にでもなれば、その間の世話もしなければなりませんからね。

 最悪、仕事を休む必要が出てきてしまう事だって考えられますよね。

 普段は、こう言う事考える事って・・・先ず無いですからね。

 息子も自転車保険にこの手のサポートが付いていた様に思いますが・・・。(^^;



 サッカーで怪我をする事は、まぁ茶飯事ですからね。

 激しいプレイでの怪我は、そう言うスポーツだから仕方が無い・・・って割り切れる部分もありますよ。

 ある程度は仕方が無い事だとは思うのですが・・・悪質なプレイで・・・となると、本当にハラワタが煮えくり返る様な思いをします。

 でも、賠償を求められないんですよ・・・。

 その怒りを何処にぶつけましょうか?



 だ・か・ら・悪質なプレイをしない!させない!これを徹底する必要があるのだと思うのですよね〜。

 特に小学生は高学年辺りから、中学生以上は全学年通して、激しさと汚さが入り乱れて来ます。

 危険なプレイも中学生なんて相当目にします。

 それでも、流されてしまう事の方が多いのですよ・・・実際。

 審判の見ていない所でのファウルも多くなって来ます。

 この辺は、審判員にだけ頼るのではダメなんでしょうね。



 ルールを尊守する事は、プレイヤーなら最低限しなくてはいけない事です。

 その上で、ルールは他人が守ってくれる物では無く、自分が守る物なんだと言う事もしっかりと叩き込む必要があると思うのですがね〜。

 各々、そう言う意識をもってプレイできればね〜危険なプレイも相当まで減るのだと思うのですがね。

 プロでは無いのですから・・・そう言うッサッカーこそが、お似合いなんだと思います。

 それでも、やはり怪我はします。

 そんな時の為の備えは必要なんですよね・・・やはり。(^^;

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