シュミレーションを厳罰化!

 イングランドサッカー協会がシュミレーションの反則に対する厳罰化を世界に先駆けて決定した様です。

 導入は、来期から。

 この流れが、世界に拡散して行くかどうかは分かりませんが・・・シュミレーションがともすれば、ヤリ得なファウルとなってしまっている現実を考えると、必要な処置なのかなって思います。

 少年サッカーでも、最近ではシュミレーションが以前より目に付きますかね。

 大人の真似をしてしまうものなんですよね・・・悲しいかな。(^^;



 シュミレーションとは、故意に転倒する等して相手からのファウルを受けたかの様に思わせる行為を指します。

 この判定は、本当に難しいのだと思います。

 心象が悪いプレイヤーなら、本当にファウルを受けていたとしてもシュミレーションを取られる事もありますし・・・その逆も然りです。

 この辺は、審判員との心理戦と言った様相を呈して来るのですが・・・取り辛いファウルと言えます。



 イングランドサッカー協会の決定では、映像検証が用いられる様です。

 審判員、指導者、選手の経験者3名が映像を見て、全員一致でシュミレーションだと判定した場合のみ2試合の出場停止処分を科す事になります。

 試合の流れの中で・・・と言う事では無いのですね。

 後日改めて・・・と言う事も出て来ます。

 『やった者勝ち』なんて許さないって言う、強い意思が見て取れるかと思います。

 それ程までに、目に余る状態だったのでしょうね・・・。(^^;


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 現行のルールでは警告(イエローカード)の懲戒処分となっていますが、更なる厳罰化を目指す様です。

 ヤリ得感を一掃する良い機会ではありますかね。(^^;

 それでも、暫くは審判を欺こうとする行為は続くのだろうと思いますがね・・・。

 一度、2試合の出場停止を喰らえば、ヤリ損だと考え方を入れ替えるでしょうか・・・?



 こう言う事は、日本も積極的に導入して良いのだと思いますけどね。

 特に育成年代・・・その中でも4種、3種辺りには、シュミレーションに限って言えば厳罰化もあって良いのかな・・・って思います。

 シュミレーション=賢いプレイと言った意識を持っている人が、もしかしたら多いかも知れませんが・・・実際には、シュミレーション=汚いプレイに属するプレイだと考えた方が良い気がします。

 だって、見ている方も気分が悪いです物ね。(^^;

 それは、大袈裟な事を言えば・・・サッカーと言うスポーツ自体を貶めるプレイでもあります。

 そう言う事が、まかり通るスポーツに身を置いているのでは、ちょっと恥ずかしいですものね。(^^;

 ましてや、サッカー発祥の地イングランドですからね〜サッカーと言うスポーツに誇りを持っているでしょうから・・・世界に先駆けて、こう言う決定をしたと言う事は評価されても良いのかなって思います。



 ヤリ難くなるプレイヤーも出てくるかも知れませんがね。(^^;

 より、魅力的なスポーツに進化する為には必要な事なのかも知れませんよね。

 日本人的な発想なのかも知れませんが・・・そこは、正々堂々と・・・せめて子供達育成年代には、クリーンファイトなサッカーの中で切磋琢磨してもらいたいな〜って思います。

 フェアプレイ精神を声高々に打ち出しているスポーツですからね。

 逆に遅過ぎた位かも知れませんがね・・・。




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永久追放!?

 ボスニア・ヘルツェゴビナの女子サッカーで前代未聞のファウルが起きた事がニュースとなってました。(汗)

 あろう事か、プレイヤーに馬乗りとなって、チームメイトや主審が止めに入るまで殴り続けたと言うのですね。

 男子サッカーでも、こう言う事は中々ありませんかね。(^^;

 ちょっと、怖いな〜って思います。



 実は、海外では暴力行為に関する報告が思いの外あったりします。

 主審が殴られたりって事も実際にありましたか・・・。

 今回の暴力行為は、スター選手だったと言う事も大きな話題となった原因の1つです。

 どうして、そう言う事になったのか・・・詳しい経緯は、不明なんだそうですが・・・彼女は試合終了後にこう吐き捨てたそうです。

 「周りの人が止めさえしなければ、私はずっとルバノビッチを殴り続けた」



 ちょっと怖いですよね。(汗)

 女子サッカーだけに、一体何があったのか・・・って思ってしまいます。

 フィールド上での事なのか、もっと他のプライベートな事なのか・・・理由は定かでは無いのですがね。

 どんな理由があったとしても、フィールド上でこう言う行為に及んだ事は、許される事では無いのだと思います。

 サッカー界からの永久追放の可能性もあるとの事です。


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 少年サッカーでも、暴力沙汰が多数報告されていますが、殆んどはフィールド外での出来事です。

 試合中にプレイヤー同士が・・・と言う事は、あまり聞きませんかね。

 ただ、審判をしていると時折目に付くのが・・・報復行為でしょうか・・・。

 こちらも軽微な物から、深刻な物まで様々ですが、やはり禁止行為である事に変わりはありません。

 本来なら、懲戒処分の対象なんですが・・・少年サッカーでは、そこまで取らない事も多いのですね。

 特に、4級審判員の場合は、穏便に・・・済ましてしまう事が多いと言えますか・・・。



 いずれにしても、子供達には真似して欲しく無い行為ではありますね。

 フィールド上で何があっても、暴力に訴える事だけは辞めてもらいたい所です。 

 ただ、実際に手を上げなくとも、言葉の暴力と言う物もあります。

 こちらは、試合中に・・・ともすれば、チームメイト同士の間でも行われる事があります。

 これも厳密に言えば、懲戒処分の対象なんですよね。

 例えチームメイト同士であっても。

 この辺もちょっと、注意して指導者も審判員も指導をしなくちゃいけない所なんだろうなって思います。



 スポーツの場に暴力は、最も似つかわしくない物です。

 スポーツは遊びでなければなりませんからね。

 イラッとする事もあるかも知れませんけどね。

 どんな形であれ、暴力だけはいけません。

 子供達が安心して、気持ち良く、サッカーが出来る様に・・・フィールドの内外を問わず、サッカー界から暴力は追放して行きたい物です。

 そう言う所で大人がしっかりと関わって行きたい物ですね。

 


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誰が為に笛は鳴る

 審判員が吹く笛の音・・・さて、誰の為に鳴らされるのでしょうか・・・。

 これ、ふと思ったのです・・・暇でしょ?(笑)

 まぁ、ルールに抵触した者に対して・・・って考えるのが普通だと思うんですけどね〜。

 無理矢理今回のお題にしちゃいます。



 審判員によって、笛が鳴らされた時の事をよ〜く考えてみます。

 プレイはその場で停止されるのが普通です。

 それに伴って、フィールド上は一時フリーズの状態に陥ります。

 笛のなった後も、そのままプレイを続けていると・・・懲戒処分(警告:イエローカード)を受ける事もありますか・・・。

 走り続けているプレイヤーは先ず見かける事は少ないと思います。

 つまり、笛の音は、フィールドに立つ全ての者の活動を停止させる働きがある様だと言う事に気が付きます。



 笛が鳴って、フィールド上が一時フリーズした時、時間も止まるのでしょうか・・・これは、一概には言えないのですが・・・多くの場合、ランタイムと言う事で処理されます。

 つまり、時間は止まらないと言う事です。

 負傷者が出た時なんかに、試合を中断して対処する必要がある時なんかは、浪費した時間を後で追加する事はありますがね。

 追加された時間の事をアディショナルタイムなんて言います。

 以前は、ロスタイムとかインジュアリータイムとか言われていた物です。

 笛の音は、基本的には時間に干渉しない・・・様です。

 ただ、プレイの停止と再開、始まりと終わりを宣言するだけの物だと言えそうですか・・・ね。

 そして、その対象となるのは・・・やはり、フィールドに立つプレイヤー全員なのです。



 そう考えてみると、ルールの違反者に対してだけ、笛は吹かれている訳では無い様だと言う事が分かります。

 なので、笛の音はフィールド上の全てのプレイヤーに聞える必要がある訳です。

 時折、私の様なパパさん審判員の方が、弱々しい音色で試合を仕切っているのを見掛けます。

 笛が鳴ったかどうか・・・観ている側にも分らない事がありますかね。

 未だ不慣れだったり、自信が持てない時なんか、こう言う事になりがちなんですよね。

 私も経験があります。(汗)


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 審判員の笛の音は、特定の誰かに注意を促すのにも使われます。

 「ピ、ピ、ピッ」なんて、短めに数回笛を吹いて、注意歓喜をする訳です。

 良くあるのは、スローインの時ですか・・・スローインを行うチームが判定と違う時なんかに、「相手ボールからだよ」って教えてあげる為にそうする事はありますかね。

 こう言う時には、その子にだけ伝われば良いので、それ程大きな音は鳴らしませんがね。

 こう言う時位のものでしょうか・・・大きな音を出さないのは。

 それでも、その間は試合は停止しているのですから、やはり全員に干渉している訳です。



 スコットランドで珍事があった様です。

 副審にレッドカードが提示されたと言うのですね。

 副審が体調不良で、試合中に嘔吐してしまったのが原因なんだそうです。

 実はこれ、主審のユーモアだったんです。

 試合中に嘔吐したのですからね・・・会場も騒然となります。

 しかし、主審は笛を吹いてレッドカードを副審に提示する事によって、その場を和ませたと言う訳です。

 これには、嘔吐した副審も笑みを浮かべ、会場の観客も歓声を上げたとの事です。

 こう言う笛もあるんですね!

 ここから見えてくるのは、フィールド上のプレイヤーのみならず、会場いる全ての人の為に・・・笛は吹かれると言う事なのかなって思います。



 結局、審判員の吹く笛は、会場にいる全ての人に向けて吹かれている様な気がします。

 だからこそ、審判員は大きな音でハッキリと、笛を吹いてあげる必要があるのだとは言えそうです。

 蚊の泣く様な音ではね・・・やはり、試合も締まりませんよね。

 電子ホイッスルなんかは、大きな音でハッキリと聞えますからね〜便利です。

 これなら、チームで1つ購入しておいて使い回すと言うのも有りですよね・・・手元の操作だけで、口付けませんから・・・。(笑)

 音が大き過ぎてビックリするかも知れませんがね・・・最初は。(^^;

 審判の笛は、試合に緊張感を与えるだけでは無く、盛り上げる事にも一役買っている・・・そう言えそうです。

 上手く笛の音を操る事が出来るのが、良い審判なのかも知れませんね。

 どうでも良い話にお付き合いありがとうございました。(^^;

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キラキラネーム

キラキラネーム


 審判員を務めたときの事です。

 「メンバーチェックお願いします」って主審の方に言われ、メンバー票を手に取り早速メンバーチェックに移ったまでは良かったのですが・・・。

 「今から名前を呼ぶので、返事をして背番号を見せて下さ〜い」こんな、何気無い一言がこれから始まる悲劇のトリガーとなろうとはその時は思いもしませんでした。



 え〜っと、「〇〇君!」

 「ハイ、1番です!」チェックを入れる・・・こんな事の繰り返しをしてメンバーの確認をしている事が多いのですが・・・ここに問題がありました。

 「ん・・・これ何て読むんだろう・・・」殆どの名前は、何とか想像も付くのですが・・・ついにキラキラネームと遭遇してしまいました。(汗)

 ヤバイ・・・そこで、作戦変更です。

 「ゴメンね、背番号を言うから、番号を見せて自分の名前を言って下さいね」苦肉の策ですが、スムーズに行う為にはこっちの方が良いんだなって・・・今更ながら分かったのでした。(^^;



 ちなみに・・・そのチーム、大半の子の名前が・・・想像出来ない名前ばかりだったんですよね。(汗)

 最初の何人かで心が折れました。(笑)

 特にキラキラネームと言う訳でも無い子が大半でしたが、読み方がちょっと分らないんです。

 初めて出会った漢字もありましたね。

 私の不勉強学力不足が原因なんですが・・・にしても、これ程読めないものか・・・と思う程です。

 こう言う子が、数人集まっているチームも珍しいんですよね。

 1人、2人はいる事もありますけどね・・・当て字なら、まだ想像出来るんですけど・・・キラキラネームでは、もうお手上げです。(^^;


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 そこで、キラキラネーム検定です。

 @ 皇帝

 A 火星

 B 英雄

 C 光宙

 D 黄熊

 E 誕生

 F 雨存

 G 喜怒哀楽

 H 精飛愛

 I 今鹿




 如何ですか?

 では、答え合せです。

 @ ジーザー

 A マーズ(マルス)

 B ヒーロー

 C ピカチュウ

 D プー

 E バース

 F アマゾン

 G ゆたか

 H セピア

 I ナウシカ

 だそうです。(汗)

 当て字なんてレベルじゃないですからね・・・読めなくても不思議ではありませんよね。(^^;

 喜怒哀楽で『ゆたか』は、絶対に読めないですよね〜。

 感情豊かに・・・と言う事でしょうか・・・しかし、センスは感じますか・・・ね。

 ナウシカ辺りは、もう言い掛かりレベルですよ・・・。(笑)



 人の名前って、正しく読み上げる事は確かに難しいんですがね。(^^;
 
 メンバー票に振り仮名が必要だな・・・って感じましたよ。

 しかし・・・そもそも、名前を呼び上げて、背番号を確認する必要があるのだろうか・・・って疑問もありますけど・・・。

 審判員になった時から教えられたままに・・・何の疑問も無くやっていましたけど・・・何処の地域でもそうなんでしょうかね?

 これからは、背番号読み上げて、名前を言ってもらう様にしよう・・・と思った凹む出来事でした。(笑)




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もう、うんざり・・・

 今日は、『浜名湖カップ』を観に行きました。

 U−15とU−12です。

 U−15は、副審が付いていました。

 一方U−12は、あの悪名高き1人審判です。(笑)

 どちらにも、残念なシーンがありました。

 それは・・・審判に文句を言う指導者です。



 U−15の方は、ちょっとしたベンチコントロールが入ったものの、U−12の方は野放し状態。

 U−12の方は、「お〜い、ちゃんと見てよ〜審判さんよ〜」なんて声も聞かれましたね。

 最悪です。

 このクソ暑い中、審判をやってくれているパパさん達が本当に気の毒です。

 サッカー経験の無い人も少なく無いのですよね〜最近の審判員て。

 仕方が無くやってくれているのに・・・その言われ様は無いですよね。



 もうこの際ですから・・・審判員は、指導者が行うと言う縛りを設けてしまえば良いのだと思います。

 で、指導者同士で罵り合えば良いのです。

 審判員がパパさんだから、好き勝手言えるのですよね〜聞こえる様に。

 同じ地域の指導者同士で険悪な雰囲気で試合をすれば良いのです。

 試合後に殴り合いになる位で結構!(笑)



 『予備審』もパパさんですから、「ベンチコントロールなんてしてこないし、仮にしてきても無視無視!」って態度が丸分りなのですよね〜。

 それを良い事に、審判員への不平不満を子供の前で言いまくるんですから、子供達も似た様な事をフィールド上でします。

 審判員への『アピール』に留まらず、相手チームの子と言い合いになるシーンもありました。

 自分のした事も分らない子達なのかな・・・って思える程の滑稽さです。

 この指導者にして、この子達在りって感じです。

 正直もう、うんざりな光景です。



 審判員は、指導者が行う事・・・これでもう良いですよ。

 審判員に対する『リスペクト』が無さ過ぎです。

 子供達を勝たせてあげたい。

 自分が率いているチームだから勝ちたい。

 そう言う気持ちは分かります。

 でも、だからと言って審判員を侮辱する様な行為は、許容される物でも無い筈です。



 もう、パパさん達は、審判資格を返納と言う事で・・・いいんじゃないですかね。

 「それじゃ、少年サッカーが成り立たなくなる」って声も上がるかも知れませんね。

 だから?

 嫌なら、全ての大会に協会の役員を派遣して、ベンチを監視する位しないとダメなんだと思います。

 残念ですが、その程度の物なんですよ・・・まだ・・・サッカーの世界なんて。

 子供達以前に、指導者の躾が急務と言えそうです。
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再開方法で悩むの巻

 とあるパパさん審判員の話です。

 試合中に倒れていた子を発見し、しばらく様子を見ていたが・・・立ち上がりそうも無い・・・そこで、笛を吹いて試合を『一時中断』したのだそうです。

 ・・・で、問題はその後・・・丁度、GKが『手でボールを保持』していた時に笛を吹いた為、『再開方法』をどうするべきか・・・悩んだ挙句にGKの『パントキック』からの再開としたそうです。

 しかし、試合後に・・・3級だか2級だかの審判員から、ダメ出しを喰らってしまったと言います。

 何が悪かったのでしょうか?



 『アウトオブプレイ』の時に、中断したのならそのまま再開すれば事足ります。

 今回は、『インプレイ』の時ですから・・・再開方法は、『ドロップボール』が正解な筈です。

 この事については、パパさん審判員の方も知っていたのですが・・・場所が・・・『ペナルティエリア内』なのですよね〜。

 そこで悩んでしまったと言う訳です。

 だって、どう考えたって・・・守備側に不利ですものね。

 ドロップボールと言うと1対1でボールを挟んで立つ・・・そう言うイメージがある方も大勢いる様ですが・・・実際は、何人いても構いません。

 主審が指名する事も出来ません。

 人選と人数に関しては、全くの『任意』なのです。

 ですから、守備側に分が悪い状況となり兼ねないのですよね。



 試合後に指摘されたのは、やはりパントキックでの再開は不味いと言う事だったそうです。

 ・・・で、一度パントキックをさせて、その『落下地点』から改めてドロップボールでの再開とした方が良かった・・・と言われたとか・・・。

 「はぁ?」ですよね。(^^;

 だったら、パントキックのままで良さそうじゃないですか?



 ドロップボールに拘るのなら、ペナルティーエリア内で行えば良い訳です。

 そこで登場するのが、『フェアプレイ精神』と言う例のアレです。

 まぁ、言っても小学生ですから、中にはKYな子もいるかも知れません。

 ですから、主審が一言「GKにボールを返してあげてね」とか「大きくクリアしてあげてね」とか・・・こう言う場合どうする事が望ましいのかを子供達に説明して、ドロップボールで再開すれば良いだけの事だと思います。

 子供達がルールを覚えるのと同時に、こう言った場合の『神対応』も身に付けるチャンスでもある訳で、それを変な思い付きで有耶無耶にしまうのは関心出来ません。

 サッカーは、『紳士のスポーツ』ですから・・・少年と言えども、紳士としての振る舞いは身に付けなくてはならないのです。(笑)



 さて、例えばKYな子がそのドロップボールからドリブルしてシュートを放ってしまい、ゴールネットを揺らしてしまったとしたら・・・それでも得点を認める必要があります。

 これもルール上問題無い行為だからです。

 但し、ドロップボールを直接シュートした場合は、得点は認められず相手側にゴールキックが与えられます。

 心情的には、やり直し・・・と行きたい所でしょうが・・・。

 勝負の世界は、時に甘言を許さぬ『非情』な物でもある・・・と言う事でしょうか。

 
 
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競技規則の改定?

 この度、『2016/2017年競技規則の改正』と銘打って、JFAが国際サッカー協議会からの通達を発表したのを御存知でしょうか?

 今回の改正は、国際的には2016年6月1日から有効となるとの事です。

 少年サッカーの場合は、と言うと・・・遅くとも2017年4月1日が1つの目処となる様に思います。

 ちなみに・・・このキリンカップは、この新ルールが採用される様ですので、「ん?」と思う事ももしかしたらあるのかも知れませんね。



 『2016/2017年競技規則の改正についての通達文』『競技規則 新旧対応表』に詳しい記述がありますので、先ずはこちらをご覧下さい。

 正直、このブログで取り上げるには・・・広範囲過ぎます。(^^;

 まぁ、間を見て・・・少しずつ触れて行こうかとは思っていますが・・・新旧対応表を見て・・・正直、心が折れそうです。



 少しだけ例を・・・挙げておきますね。

 『ペナルティーアリア内』での決定的な得点の機会の阻止もこれまでは、『一発退場』でしたが・・・これも緩和される場合が出て来ました。

 基本ボールに関わるプレイの結果反則となった場合に限り『イエロー(警告)』で済ませる事で『三重罰』を回避出来る様になります。

 三重罰とは、PK、退場、出場停止の3つを指します。

 ペナルティーエリア外での決定的な得点の機会の阻止に関しては、これまで通り一発退場のままです。

 

 キックオフ時にボールをどの方向へ蹴っても良くなりました。

 今までは、前に・・・と言う縛りがありましたが、改正後はそれがなくなります。

 
 『4人目の交代』を実験的に導入するとの事です。

 これまでは、3人まで交代可能でしたが、改正後は『延長戦』に限り4人目の交代を実験的に行える様にするとの事です。

 

 他にも今回は、変更が盛り沢山なので・・・興味のある方は、一読してみて下さい。

 何度も読み返さないと、理解出来そうにありません。(^^;

 来年度から、これらを少年サッカーにも・・・となって来ると、ちょっと混乱しそうではあります。

 次の審判講習では、この辺が・・・取り上げられそうですね。

 4級審判員には、ちょと頭の痛い話題でした。(^^;
 
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追加副審って何?

 今年度、2016シーズンは『追加副審』が日本でも導入されます。

 対象となる試合は、少ないのですが・・・それに先立ち、J3リーグで試験的に導入の予定だとか・・・。

 やはり、色々と判定に不満が出るのでしょうね・・・少年サッカーと同じで・・・。



 追加副審は既に海外では導入されているシステムです。

 ヨーロッパやカタール、UAE等では既に導入されているので、欧州サッカーファンの方は、知っているかと思います。

 AAR(Additional Assistant Referee)と言うのが海外での呼び方です。

 主な仕事場は、『ゴールライン』周辺です。

 特に、ゴール、ノーゴールの判定に期待されています。

 その他にも、ペナルティエリア内の微妙なプレイに対するジャッジングを補助する事も行います。

 得点に直結するシーンをより厳格にジャッジングしようと言う狙いがある様です。



 但し、この追加副審は、『コミュニケーションシステム』と言う無線通信を利用する為、追加副審を導入できるスタジアムが限られてしまうと言う現状もあります。

 この先、何処までの導入を考えているのか・・・分らないのですが、天皇杯やチャンピオンシップ等の大きな大会の準決勝辺りから・・・と言う事の様です。

 「この方式いいんじゃね?」と言う事になれば、本格的な導入となるかも知れませんね。

 この方法自体が、少年サッカーに及ぼす影響は少なそうです。



 ただ・・・実際には、このゴールライン周辺の判定は、少年サッカーの方が激アツな気がします。

 8人制となった事で、得点シーンが増えましたから、判定への不満が出る事が非常に多い場所でもあります。

 1人審判では、しっかりと見る事は難しい・・・で、副審付けてみましたが・・・やってるのはお腹の大きなお父ちゃん(私)ともなれば、ゴールの判定は期待できませんよね。(^^;

 もう6年生の足には着いて行けませんから・・・。

 1点を争う試合が多くなる高学年の試合、特に6年生の試合では、審判員より保護者席の方が良く見えている事もあったりします。

 そうなって来ると、審判への不満が噴出して来てしまう事も少なく無いのです。



 ですから、なんちゃって追加副審が導入される事も将来的にはあるかも知れませんね。

 無線は使えませんが、フラッグを持つとかで代用出来そうですし・・・。

 何時の日か、ゴール裏に審判着を着た人が立っている・・・そう言う少年サッカーをする時代も来るのかも知れませんよね。

 でも、そうなって来ると・・・何人審判員を確保しなといけなくなるのか・・・頭の痛い問題ではあります。

 今まで通り、審判の判定は絶対と言う事で押し通せば良い気もするのですが・・・判定を巡って『殺人事件』も起きている事からも、こう言った伏線を張り巡らせなければいけなくなってしまったのでしょうね。

 だから、大きな大会は笛を吹きたくないのです・・・皆。

 例え予選であっても・・・審判へのリスペクトも大切に!


 
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1人審判とライン際の話

 1人審判をしていると、ボールがラインを割ったか否か、判断に迷う時があります。

 1人審判は、子供達自身の『フェアプレイ精神』を以って、自発的にプレイを止めると言う事が前提となっていますので、それに期待するしかない時もあります。(^^;

 ・・・が、世の中そんなに甘くない・・・「笛がなるまで続けろっ!」とのベンチからの『悪魔の咆哮』がフェアプレイ精神を粉砕してしまう訳です。

 協力と理解が無いな〜全く。(泣)

 そこで・・・ちょっと、賢い人は・・・『予備審』の方に、「そっちのラインはお願いします。」と一声掛けて、その反対側にポジションを取ったりします。

 予備審と主審でボールを挟む様に観る訳ですね。

 これなら、大分『ミスジャッジ』も減らせそうですよね。

 ちょっと、予備審の方の負担が増えてしまうので、気が引ける・・・のも事実なのですが・・・。(^^;

 その一言を言う勇気があれば、大分主審の負担は減らせそうですね。



 ラインを割ったのは分っても、どちらのボールか・・・正直分らない時があります。

 両チーム共「マイボッ!」なんて、偉そうにアピールして来る時なんか最悪です。

 自分が最後に触ったかどうかも分らない程・・・頭が悪い・・・訳じゃないのでしょうが・・・『ドロップボール』で再開したろか・・・なんて意地悪な事を考えてしまう事もあります。(笑)

 だって、分らないのですから・・・正直にその旨を伝えて、ドロップボールで再開した方が『三方一両損』的な解決方法の様な気もします。

 まぁ、これは半ば冗談ですが・・・。



 私が最後に頼るのは、ボールの行方です。

 どちらに向かってボールが転がって行ったかで、最終的な判断をさせてもらってま〜す。(^^;

 申し訳ありません。

 ゴールラインを割ったかどうか・・・この判定も、同じくボールの行方に頼る事があります。

 ゴールバーやポストにボールが当たってしまい、ゴールか否か判定し辛い時です。

 ゴールラインに土煙が立てば・・・そこを確認すれば良いのですが・・・芝の場合はそうは行きません。

 で、ボールの行方にお願いしてしまうのですね。

 当たった後に、ボールがゴールから外に出る様な時は、申し訳ないのですが『ノーゴール』とさせてもらっています。

 だって、分らないんですもの・・・。

 でも、判断しないといけないんですもの・・・。



 1人審判の時は、色々と判断に困る事が多いのです。

 そうならない為に、なるべく一生懸命走っているつもり・・・ですが、それでも分らない時はどうしてもあります。

 そんな時は、皆さん大きな、温かい、仏様の様な心で見てあげて下さい。(笑)

 4級審判員からのお願いでした。
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副審について(その2)

 前回の続きです。

 今回は、『オフサイド』絡みの話題です。

 オフサイドと言うルールは、非常に分かり辛い物があって、サッカー経験者と言えど、いい加減な理解の方が大勢います。

 何を隠そう、この私も・・・その1人だったのですが・・・。(^^;


 
オフサイドの監視

 オフサイドの違反を監視するのは、副審の大きな仕事の1つです。

 これをやってくれるだけで、主審は大分助かります。(^^;

 ただ、1人審判が長かった事もあって・・・主審が副審を見る事を忘れてしまう事もしばしば・・・この間も、周囲の声で気が付いた・・・なんて事も私自身あったのです。

 それでも、副審を任されたら、このオフサイドをちゃんと監視しなくてはなりません。



 肝になるのは、『オフサイドライン』が何処になるのかを見抜く事です。

 これが、時々難しい事があります。

 よ〜く考えれば分かる事なのですが・・・瞬時に判断しなくてはいけないとなると・・・怪しい時もあったりするものです。

 通常、キックオフの時は、DFの最後尾と同じ位置に立つ事になります。

 ここが、オフサイドラインとなる事が多いですよね。

 ところが、試合が始まると同時にこのラインは前後に移動を始めます。

 多くの場合、後方から2人目を探して移動する事となるかと思います。

 通常、ここにオフサイドラインがあるからです。



 以前、『パス禁止』と言う面白い方針のチームと対戦した事があります。

 こう言うチームと対戦すると、オフサイドラインについての理解が進むかも知れません。

 そのチームは、徹底してパス禁止なのです。

 GKでさえ、ボールをキャッチしたら・・・直ぐ様『ドリブル』を始めます。

 『パントキック禁止』なのだそうです。

 GKが前線に行ってしまうので・・・オフサイドラインも変わって来ます。

 常に、後方から2人目を探して移動し続けなければなりません。

 ボールを失い、GKが戻ってくれば・・・また通常の営業が可能となるのですが・・・とにかく、忙しくオフサイドラインが変わって行ったのを覚えています。

 まぁ、これ程では無くとも・・・試合も終盤となって来ると、GKがセットプレイに参加する様なケースも出て来ます。

 こう言った時には、やはりオフサイドラインを直ぐに見つけて移動しなければならなくなります。


 時には、最終ラインをドリブルで突破される事もあります。

 こう言った時には、『ボールの位置』がオフサイドラインになる事があります。

 ルールをよ〜く思い出して下さいね。

 これをうっかり忘れてしまう方は、思いの他多いと言えます。

 とにかく気が抜けないのです。

 オフサイドラインを気にしつつ、ボールがタッチラインを割ったかどうかの判定もしないといけないのですから・・・副審は大変な任務なのです。

オフサイドの反則があったら・・・

 オフサイドポジションにいるプレイヤーにボールが渡った時、副審はオフサイドか否かを判定しなければなりません。

 最終的な判断は、主審が下す事となるのですが・・・言ってみれば参考までに・・・主審にオフサイドだと思うんだけど・・・的な合図を送る事となります。

 これも、事前の話し合いで話し合っておくと良いですね。

 「取り合えず、フラッグ上げるんで〜違うと思ったら、フラッグ下ろせの合図をお願いしますね。」なんて感じでも悪くは無いのかと思います。

 逆に、主審の方から丸投げされる事もありますが・・・。(^^;

 4級審判員同士でなら、丸投げされる事の方が多いと言えますかね。



 オフサイドの反則があった場合、先ず立ち止まりフラッグを上に上げます。

 主審の笛が鳴るか、「違うから下ろせよ」の合図があるまで、その場を動いてはいけません。

 時折、移動しながらフラッグを上げている方もいますが・・・。(^^;

 笛が鳴ったら、フラッグを横に倒します。

 中央なら水平に、遠いサイドならやや斜め上に、近いサイドならやや斜め下に・・・と言う具合に使い分けがある様です。

 ボールがセットされたら、フラッグを下げ、またオフサイドライン探しの旅に出ます。


 
どのタイミングで・・・

 どのタイミングでオフサイドの反則となるか・・・これが案外曖昧な理解なのでは無いのでしょうか?

 その為、無難に取り合えすフラッグを上げて、主審の判断を仰ぐ・・・と言う方法が取られる事も少なくありません。

 『実際にボールに触れた時』が1つの目安ではあります。

 これは副審の目にも明らかな場合が多いので分り易いのかと思います。

 それ以外のケースは、副審が判断する事が難しい場合があるかと思うので、取り合えずフラッグを上げて、主審の判断を仰ぐ方が良さそうではあります。

 ・・・が、主審が副審に丸投げの場合は、注意が必要なのです。

 実際にオフサイドの反則を犯していなくても、オフサイドの判定をしてしまう事になるからです。

 難しいですよね〜。

 ですから、試合前に主審としっかりと・・・こう言った事を話し合っておく事を忘れない様にしたいですね。

 審判のせいで、試合が台無しになる事だけは避けないといけませんから・・・。


 
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