JFA KICKOFFアプリ

 審判員の方達には、JFAからメールが届いたんじゃないでしょうか?

 スマホやタブレットから、登録内容が確認できると言う『JFA KICKOFFアプリ』の紹介メールです。

 早速、私もダウンロードしてみましたけど・・・正直どうなんでしょう・・・。



 今年から、審判員証が郵送されなくなるって聞いていたので、だったら「スマホでハイって見せれば良いだけな感じにしてくれないかな〜」って意見は多かったんですよね。

 その声に応える様な形にはなっています・・・確かに。

 でもね〜もう一捻り欲しかったかな・・・って思うんです。

 実際、試合会場で審判員がどう言う行動を取るのか・・・と言う事を考えた時、ちょっと使い勝手は良くない気がします。



 提示する為のアプリではなくて、このアプリを使って・・・大会用HPにアクセス出来る・・・なんてすると良かったかな・・・って思うのです。

 勿論、それは各地域のサッカー協会が運営する訳なんですけど・・・そのページにアクセスして会場と何試合目の審判かをチェックすると審判証の認証が向こうで勝手に行われる・・・みたいな感じにしてくれてあるとね〜本部の仕事も減りますし、面倒な確認作業も必要ありませんよね。

 第一、スマホで審判証を提示して・・・スマホをポケットに入れたまま笛を吹く気にはなれません。

 ボールでも当たったら、壊れてしまいそうで・・・。(笑)



 カードを切った時の報告書なんかも、そのページ内で書き込みが出来る様にすると更に便利ですかね〜。

 審判員に限らず、本部の仕事である選手証の確認なんかも、同大会用ページ中でオンラインで出来るとね〜楽出来そうなんですけど・・・。

 今の所、提示出来るってだけの代物です。

 各種支払いも、講習会の予約も出来ません。



 もっと、多機能にした方がって思うんですけどね。

 いかにも、提示が必要な証明書部分だけを大急ぎで作りました・・・的な感じが否めないアプリですか。

 こう言う所が、行き当たりばったり感満載なんですよね〜何時も。(^^;

 新たなシステムを導入するのは良いのですけどね。

 しっかりと議論を重ねて、準備が整って、しっかりとした物が出来てから・・・移行しましょうよ・・・。

 見切り発車が多過ぎませんかね・・・サッカー協会さん。(^^;


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スライディングに気を付けよう!

 今回も検索ワードからです。

 『スライディング』に関する検索がここの所目立ちますかね。

 以前にも、スライディングに関しては『危険なスライディング』と言う記事や『そのスライディングは必要?』と言う記事なんかで取り上げた事があるのですけど、やはり危険な物として映ってしまうんですよね。

 ただ、その一方で・・・これも又サッカーの技術でもあります。



 個人的には、小学生の内は必要無いとは思っていますけど・・・中学生にもなると、そうも言っていられなくなりますよね。

 スライディングもサッカーと言うゲームを構成する要素の1つなんですよね。

 ただ、間違い無く取り扱い注意なプレイではあります。

 実は、私も最近気になった事があったのですよね〜。




 今見ている小学生が、ここの所スライディングブームなのか・・・やたらと、スライディングをするんです。(^^;

 「あ〜またズボンが破れちゃうよ・・・」って、所ばかりに目が行くのですけどね〜。(笑)

 それ以上に、気になる事がありまして・・・それは、足裏を見せてスライディングをする子が多いと言う事なんです。

 ついこの間も、その点に関しては注意をしたばかりなんですよね。(汗)



 よくよく訊いてみれば・・・スライディング自体は、担当コーチの推奨なんだとか・・・。

 じゃ、「辞めなよ・・・」とは言えませんからね。(^^;

 やり方を考えてもらわないといけません。

 足裏を見せてのスライディングは、危険な行為だと言う事は想像できますよね・・・ママさんであっても。



 スパイクの裏は、沢山の突起物(スタッド)が着いています。

 多少なりとも使い込まれたスパイクのその部分は、時に鋭利な形状となっている事もあるのですよね。

 そうでなくとも、ささくれ立っていたりして・・・肌を傷付けるに十分な凶器となり得るのです。

 地面にしっかりと喰らい付く為にですから、仕方の無い仕様なんですよね。(^^;



 この部分を相手に見せた状態でのスライディングは、概ねファウルの対象となる事が多いと言えます。

 だから、気を付けたい所なんです。

 カードが切られる事も多いんですよね〜。

 ボールに行ったかどうかは、関係なくファウルを取られる事も多いのです。



 基本的には、スライディングはボールにさえ行けばファウルとはなり難いプレイでもあります。

 気を付けたいのは、後方からのスライディングと、横からのスライディングでしょうか・・・どちらも、人の足を刈る危険を含んだ行為なので、ボールに行こうが、行くまいが、人が倒されれば積極的にファウルを取る審判員も多い様に見受けられます。

 特に後方からのスライディングは、悪質なファウルとして受け取られがちなので・・・しない事が求められるプレイでもありますかね。

 横からのスライディングも、なるべくなら避けたいプレイですか・・・別の選択肢が在りそうですものね。



 こう言う事の多くは、審判員の目にどう映ったか・・・なんです。

 本人の意図も、周囲にどう映ったかも関係無いんですよね〜。

 そして、スライディングでの人への接触を伴う転倒の殆どは、ファウルと言う事で処理されます。

 余程経験のある審判員でもない限りは、細かい所まで見られないですからね・・・大きな括りでファウルと見なされる事の方が多いと思って良いのかと・・・。



 まぁ、ファウルか否かも関心事ではありますけどね〜。

 それ以上に、自他共に危険を伴うプレイですから・・・出来るだけ選択しなくても良い様にしたいものです。

 本当に最後の手段としてのスライディング・・・なんだと思って貰えると、使うべきシーンも限られて来るのだろうし、危険度も低目になるんじゃないでしょうか・・・ねぇ?

 先ずスライディング有りきなプレイスタイルは、感心できませんかね・・・やはり。(^^;

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スローイン・・・それって良いの?

 こう言うシーンを見た事はありませんか?

 スローインを行う時、相手チームの子に向かって、ボールをぶつけて・・・再び自チームのスローインやコーナーキックにするシーンです。

 このプレイが子供達の間で少しばかり問題視され、「ねぇ〜いいの?」って話になったのです。

 さて、こう言うプレイって・・・どうなんでしょうかね。(^^;



 心情的には、反則としたい感じなんですけど・・・どうも、反則とまでは言えない様なんです。

 ポイントとなるのは、その強さ当てる部位でしょうか・・・。

 危険ではないのなら、許される事の方が圧倒的に多いみたいなんですね。

 これは、ちょっと意外に思った方もいるんじゃないでしょうか?



 反スポーツ的な行為の様にも思えるのですけど・・・顔や頭等の危険な部位でも無く、投げ付けられたボールも軽めな感じなら、遊びの範囲内の出来事としてスルーされる様なんです。

 マリーシアに似てますか・・・って言うか、マリーシアですよね。(^^;

 スローインの時に、最低限離れないといけないとされる距離は2mです。

 2mでは、当たってしまう事もありますよね・・・普通に考えて。(^^;



 子供達が問題視したのは、「わざと、そう言う事をして良いの?」って言う点でした。

 そう言われてしまうとね〜何だか悪い事の様に思えちゃいますよね。(^^;

 子供達の考える正義とは、ここに少なからずズレがある様なんです。

 「卑怯じゃないか」って言いたいんでしょうね・・・気持ちは分かる様な気がします。



 「御人好しが馬鹿を見る」ルール設定なんでしょうね。(笑)

 何とも、欧州生まれな感じがする所でもありますか・・・。

 必ずしも、私達の道徳観倫理観が通用する訳でも無いのが、このサッカーと言うゲームの世界です。

 だから、面白いのかも知れませんね。



 「えっ、そう言うのもアリなの?」って、驚きがまだまだ沢山出て来ます。

 トリックFKやPKなんかもそうですよね。

 常識破りな方法が提案され、実行されて行く・・・ルールに抵触しない範囲内で・・・。

 この微妙な遊びの入り込む余地をルールに残してある所が、サッカーを面白くしているとも逆に言えそうですよね。



 そんな訳で・・・とんでもなく強いボールを投げ付けたり、顔や後頭部を狙ったり・・・そう言う事でも無い限りは、ファウルを取られる事は殆ど無いと思ってくれて良いのかと思います。

 反則を取られる時は、ストライキング(殴打)と言う反則の扱いになる様なんです。

 この辺も覚えておいて損は無いでしょうね。

 そんな訳で、子供達は納得・・・出来なかった様ですけど・・・そう言うルールだって事は、分かってくれたみたいでした。

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こんな時どうしましょう?

 オフサイドポジションにいる競技者が相手競技者からボールを受けたとき、その相手競技者が意図的にボールをプレーした場合(相手競技者が意図的にセーブした場合を除いて)、利益を得ているとはみなされない。

 上記は、オフサイドに関する競技規則の1部です。

 相手チームのプレイヤーが意図的にプレイした結果として、ボールがオフサイドポジションにいるプレイヤーに渡ってしまったのなら、オフサイドの反則には当たらないと言う事なんですね。(^-^)b

 意図的に・・・って言う所がポイントなんですけど・・・ちょっと、疑問に思った事があるので書き留めておきます。



 このルールを逆手に取って・・・常に最初からオフサイドポジションに誰かが待機していると言う作戦は、許されるのか否か・・・どう思います?

 要するに、相手のミスプレイ待ちって事なんですけど・・・。

 子供のサッカーなんかでは、十分使える作戦となりそうなんですよね〜。

 ミスプレイなんて、茶目仕事ですものね〜この年代では。(^^;



 これを罰する規則があるのかな・・・と思って、競技規則に目を通してみたのですけど・・・どうも、該当する項目が見付からず・・・。

 反スポーツ的行為に該当しそうなんですけどね。

 この辺も曖昧なんですよね〜反スポーツ的行為と言うのがどう言う物を指すのか・・・例は挙げられてはいるもののハッキリとしないのです。

 その(反スポーツ的行為で罰せられる)状況は様々である・・・なんだそうですけどね。(^^;



 自信を持って、ファウルとするに足るルール上の規定が競技規則に見出せないんです。

 反スポーツ的であるって・・・どう言う事を指すのか・・・曖昧なんですよね。

 主審の判断で・・・と言う事で良いのか・・・。

 それで、皆が納得出来るのか・・・。



 少年サッカーの現場で、しかも4級程度では、中々自信を持って笛を吹く事は難しい状況ですよね〜。

 とは言っても、この状況を見過ごしてしまって良いものかどうか・・・悩みませんか?

 心情的にはファウルなんですけど・・・こう言う状況は、どう対処するべきか・・・正直悩みませんか?(汗)

 そもそも、作戦だと判断する事も上手くやられれば難しいですしね・・・疑わしきは罰せずが無難な対応なんでしょうかね・・・。(^^;

 いやね、ふとこんな事を思ったものですから・・・。

 どうやら、正解は・・・反則ではない・・・みたいなんですけどね。(笑)

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忘れてた〜(汗)

 審判員は、毎年審判資格更新の為の講習会に参加する必要があります。

 私も講習会の予約を入れ、後は講習会に行くだけ・・・だったのですが・・・。



 その日は、朝からの雨・・・台風が接近している様で、里帰りする妻を空港まで送り、その帰路・・・雨脚が強くなって来ました。

 家に着く頃には、豪雨の気配が・・・案の定、午後からは暴風雨の洗礼が始まります。

 久しぶりの台風直撃の予報に、ふてくされて・・・爆睡です。(笑)

 本当なら、息子達のカップ戦の応援に行く筈だったのですがね〜それも1試合で中止の決定となり、早々に帰宅していたのでした。



 台風が通り過ぎてホッとしたのは、午後5時位でしたか・・・子供達が買いたい物があると言うので、近くのショッピングモールに出掛けます。

 帰宅して、カレンダーがチラリと目に入った時に・・・ヤバイっ!

 そこには、今日の日付の所に『審判講習会』の文字が・・・。

 そうです、審判の講習会がある事をすっかり忘れていたのです。(汗)



 次の日、JFAからメールが届きました。

 『不合格』通知です。(^^;

 こう言うメールが来る事も知らなかったのですが・・・とにかく、県のサッカー協会にTELしてみるも・・・繋がらない。(汗)

 仕方なく、西部のサッカー協会にメールで相談します。

 どうやら、改めて講習会の予約が入れられる様で、しばらくしたら試してみて下さいとの事。



 早速、予約を入れようと講習会の予約ページを開くと・・・もう、近場では1回しか開催されない事が判明!!

 直ぐに予約を入れて、ホッと一安心です。

 万が一、講習会に行けなければ、『Eラーニング』と言う在宅講習を受ける事も可能なのだそうです。

 こちらも、予約が必要みたいな感じでしたけど・・・。



 そんな訳で、無事に講習会を受ける事が出来て、来年度も審判員として活動する事が出来る準備だけは整いました。

 実際に、続けるかどうかは、その時に最終的に考えますけどね。(笑)

 一応、団からの依頼で・・・と言う事になっているので、団の帯同審判員として紐付けされるんでしょうけどね。



 いや〜初めてでしたよ、不合格通知が来たのは。(^^;

 焦ります・・・正直。

 来年度は、こう言う事が無い様にしないと・・・。(^^;

 
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第4審とベンチコントロール

 公式戦の審判って、本当にパパさん審判員には敷居が高いんですよね〜。

 勝敗を左右してしまう事もあるだけに、審判員の判定に不満の声が漏れてしまう事も多いのです。

 そう言う雰囲気に呑まれてしまうと・・・笛を吹く事、旗を上げる事に臆病になってしまう事もあるものです。

 審判員にも気持ち良く審判員活動が出来る様に理解と協力を・・・とお願いしたい所ですかね。

 特に、緑色の八咫烏(やたがらす)には、温かい目で・・・お願いしたい所ではあります。(^^;



 ここの所、以前はお気軽だった第4審と言えども、ベンチコントロールを促される事が非常に多くなっています。

 うちの地域だけ・・・なんでしょうかね?(汗)

 大会の会場責任者となっているチームから、耳打ちされる事なんかも少なく無いんですよね〜。

 「今の発言は、不味いですから・・・注意して下さい」って。(^^;



 この間もベンチが判定への不服を口にするシーンがあったりしました。

 間接フリーキックのやり直しを指示した事に、「あの審判、気にいらね〜な〜何処の審判だ・・・」って、本部に確認しようと立ち上がった時に・・・。

 「うちですよ・・・キックの前に前に飛び出して来たからやり直しになったんです」と、大会責任者が説明すると・・・バツが悪そうに「あっ、そうでしたか・・・失礼しました」なんて言って戻って行きましたけどね。(^^;

 こう言う事は、未だに沢山あります。



 ベンチが熱くなってしまうのも十分理解できるのですが、ルールはルールですから・・・大人が率先して、子供達に示してもらいたい所なんです。

 以前、子供達が審判の判定に不満を漏らした事に、「審判の判定は判定として受け入れろ!問題があれば、試合後にコーチが正式に抗議するから・・・お前達は何も言うな!」と言って、子供達を諭していたチームもありましたね〜。

 こう言う姿勢もベンチに座る大人には必要なんだろうなって思います。

 

 良くあるのが、テクニカルエリアより前に出て指示を出してしまう方です。

 冷静でいられなくなって来るのでしょうね・・・ドンドン前に出て行ってしまうのです。(^^;

 ラインギリギリの所まで出て、声を掛けている方も時々いますよね。

 副審のいない8人制だと、特に困る事も無いので・・・自然とライン際に近付いて行ってしまう様です。



 ただ最近は、こう言う事にも煩くなってます。

 この前も、この点に関してベンチコントロールを促す声が聞かれた事がありました。

 ベンチの作法って、プレイに直接関係の無い事なので、普段余り気にする事も無いのですが・・・公式戦ともなると最近は、煩く言われてしまう傾向にあります。

 流石に携帯電話を使っている人は、最近では見ませんけどね。(^^;



 実際、審判部(3級以上の審判員)が協会から派遣される様な場合を観察してみると・・・確かに、ベンチコントロールを第4審がしている場面に遭遇する事が以前より多くなっています。

 ただ、やはり少々気不味そうに・・・と言う感じではありますよね。

 嫌な仕事なんだと思います。(^^;

 4級のパパさん審判員には、やはり簡単では無い役割なんだと思うのです。



 逆切れされちゃう事も、以前は大分あったんですよね〜。

 「あ〜何様のつもりなんだっ!」って。(^^;

 こう言う事があると、やり難くなってしまいますよ・・・やはり。

 割に合わないですものね〜はやり。

 そんな目に遭う位なら、沈黙を保つ・・・そう言う態度にどうしてもなってしまうものです。



 第4審は、ベンチの態度をチェックして書面で本部に提出するだけ・・・お咎めは、後程サッカー協会の方からと言う風にするのも1つの手の様に思います。

 4種の様に保護者が審判員を勤める様なカテゴリは、こう言う方が適切な様な気がします。

 多くは、4級・・・たった1日の講習会で得た審判資格ですからね。

 自信を持って、審判員を務める事が出来る人の方が少ない筈ですし・・・。



 トップレベルの流儀をそっくりそのまま下のカテゴリに導入するより、そのカテゴリの特徴に合った方法を取り入れて行く方が、チームや指導者のマナーの向上意識改革には向いている様に思います。

 何処で見られているか分からない緊張感・・・良い意味でも、悪い意味でも、そう言う物が無いと、中々変化は望めないのですよね。

 特に、年配の指導者の方に指導を入れるなんて事は、審判服を身に纏っているとは言え、素人審判員では荷が重たい仕事なんです。



 サングラス姿で、椅子にのけぞって、チンピラみたいな風貌で暴言吐いている方もいますからね。(^^;

 子供達だけの育成の場では無い筈ですからね〜4種って。

 指導者も保護者も一緒に育って行かないと・・・。

 縛ると言う事ではなくて・・・ベンチに座るのなら、最低限のマナーやルールを守らせる事は確かに必要なんだと思うのです。

 子供達が間近で見ている大人ですからね。



 この辺の対応、第4審の仕事の方法を少し、協会の方で考えて貰いたいですかね〜。

 直接絡む必要の無い様に・・・正直、皆絡みたくないのですよ・・・こう言う事で有名なチームもありますからね。(^^;

 「あのチームの試合の審判だけは絶対にやりたくない!」って言われているチームもありますからね。

 せっかくの休日に、子供やチームの為に審判員をやってくれているのに、嫌な思いをさせられるのでは・・・次第に審判員を引き受けてくれるパパさんも減って来てしまいそうですよね。

 審判員と言うシステムも4種向けに改善して貰いたい所です。

 誰にでも出来る・・・審判員じゃないと・・・そう思いますよ。
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珍しいミスジャッジ

 公式戦での審判活動って本当に・・・出来る事なら避けたいんですよね〜。(汗)

 冷静に考えれば分かる事でも、大事な試合の審判員だと思うと・・・頭から飛んでしまうんですよね。

 緊張してしまう気持ちは本当に分かります。

 何とかミスジャッジをしない様に・・・って思えば思う程、失われて行く平常心・・・そう言うときに限って、皮肉にも判定に迷う様なシーンが多かったりするものです。(^^;



 公式戦での事、珍しいミスジャッジがありました。

 ゴールキックから始まるシーンです。

 GKがゴールキックを蹴り、ボールはハーフェイラインを超えて相手陣内に・・・そのボールを直接FWがドリブルし、相手DF陣を突破・・・そしてシュートと言うシーンで、主審の笛が鳴ります。

 実は、FWがボールに触れた瞬間、副審のフラッグが上がっていたのでした。

 そのフラッグに主審が気が付いて笛を吹いてしまったのですが・・・その笛でGKの子は、シュートに反応する様なしない様な・・・中途半端なプレイのまま立ち止まってしまったのでした。

 ボールは、そのままゴールの中に・・・。



 この時、保護者席から「ゴールキックだから、オフサイド無いよ〜!無いよ〜!」と言う大きな声が響きます。(笑)

 そう言う事なんです。

 ゴールキックを直接受けるプレイヤーに限って、オフサイドは適用されないのがルールなんですよね。(^^;

 でも、副審はオフサイドだと思ってフラッグを上げてしまったのです。

 こう言う事は、私を含めパパさん審判員には良くある事なんですけど・・・主審もそれに気が付かず、釣られて笛を吹いてしまったと言う事だったのです。



 慌てて、主審はゴールの判定に訂正しますが・・・それでは、相手チームの方が何だかモヤモヤしてしまうのですよね。

 だって、笛が吹かれたからGKは、本気でシュートに対応しなかったのだ・・・と言う言い分が成り立ってしまうのですからね。

 こう言う場合は、どうするのが良いのでしょうか?

 ドロップボールで再開?

 ゴールキックからやり直し?

 ゴールを認めて、相手チームに平謝り?



 その場で、直ぐに判断する事って中々出来そうにありません。

 何と言っても平常心はとっくに失われてしまっているからです。(汗)

 スローインなんかでも同様の事は起こりえると言えます。

 こちらも直接受けるプレイヤーはオフサイドが適用されないのですが・・・子供達は、オフサイドを叫ぶ事もあったりして・・・その声に釣られてしまう方もいるのです。



 分かっている筈の事なのに・・・緊張してしまうとね・・・全く頭が回らないんですよね。

 経験不足と言う事なんですよね・・・恥ずかしながら。(^^;

 場数を踏むしか、こう言うミスを減らす方法は無さそうなんです。

 当然、この件に関しては、ベンチから一言あった様でしたけど・・・謝る以外無いですよね・・・。



 見ていて、何とも気の毒なミスジャッジだったのですが、明日は我が身と思うと・・・人事とは決して思えないんですよ。(汗)

 練習試合なんかを利用して、積極的に審判経験を積んで行く様にしないといけないな〜って思いましたね。

 自分が恥ずかしい思いをすると言う事も、もちろん嫌なのですが・・・それ以上に、試合をしているチームに嫌な思いをさせてしまうと言う事が、一番大きな問題点ですものね〜。

 それが、試合の流れを決定付ける様なシーンであれば尚の事、ゴメンじゃ済まされない気もしますからね。

 気を付けないと・・・。
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女性審判員

 ブンデスリーガ1部で初の女性審判員が誕生したってニュースが、少し前に話題になった事があります。

 日本でも2名の1級審判員の女性の方がいる様ですね。

 それとは別に・・・女子サッカー1級審判員に限って言えば、資格を取得されている女性審判員の方は、2016年度のデータでは、54人となっています。

 年々、少しずつではあるものの女性審判員が増えて来ていると言うのは、サッカー界に新たな風を吹き込んでくれそうな気もします。



 少年サッカーでも、極稀にですが・・・女性審判員を目にする事があります。

 以前にも書いた事があるかと思うのですが・・・うちの地域は、審判員に対するリスペクトが欠如していると言える地域です。

 試合中でも審判の判定に不満の声をあげるなんて、茶飯事なんですよね。

 そんな地域ですから、4年生以上の公式戦は全て審判4人制で現在では行なわれているのが現状です。



 そんなうちの地域でも女性が主審を務める試合では、和やかな雰囲気で試合は進んで行きます。

 外野からの騒音も何時もに比べれば少な目なんですよね。

 以前、保護者席から・・・「オフサイド!」って、声が思わずあがってしまった事がありましたが・・・その時の女性審判員の方は、声のした方を見て・・・ニコリと笑って何も無かったかの様に振舞っていましたね。

 その後、そう言う声があがる事は、その試合ではありませんでした。



 こう言う所にも女性が審判員を務めるメリットがありそうです。

 試合の雰囲気がとても良いのですね。

 4種の試合には、もしかしたら適任なのかも知れません。

 ピリピリしがちな試合でも、荒れた内容になる事も少なそうなんですよね〜。
 


 4級審判の講習会でも、女性の方をチラホラ見掛ける様になっています。

 ママ友同士で来ているのかな・・・って、思う数名の女性グループも見掛けた事がありますかね。

 少しずつですが、女性の方の参加も増えているのかな・・・って感じる所です。

 女子サッカーチームの保護者の方なのかも知れませんけどね。
 


 以前、スポーツをしていた方なんかなら、十分出来る物なんだと思うのです。

 ほら、お腹の大きなパパさんが務めている事もあるでしょ?(笑)

 少しルールを覚えるのが大変でしょうけど・・・それも慣れですし、パパさん達だって全て頭に入っている訳でも無いですからね。(汗)

 子供が少年団で活動している間だけでも、審判員としてサッカーと言う共通の話題が持てるのも大きなメリットかな・・・って、思うんですけどね〜。

 試合を見る目も変わって来ますしね。

 我が子が夢中になっているサッカーと言うスポーツを理解する助けにはきっとなりますから、興味があったら講習を受けてみるだけでも違うと思いますよ。

 殺伐とした4種のサッカーを変える事が出来るのは、案外女性の力・・・なのかも知れませんからね・・・是非!!(^^)/

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主審の苦悩

 ボールが、ゴールポストに当たって跳ね返ってくる・・・こう言う光景は、良くありますよね。

 しかも、ゴールしたかどうか微妙な場合・・・その判断は、非常に難しいと言えます。

 特に、1人審判をする事が多い4種の試合では、主審の目にどう映ったか・・・と言う事だけじゃなく、合理的な判断を迫られてしまうシーンでもありますよね。

 副審が付いている試合でも、こう言う問題は起こり得ます。

 難しいですよね・・・審判を努めるのも。(^^;



 シュートがゴールポストに当たり、跳ね返って再びフィールドに戻って来ました。

 選手達は、「ゴール!ゴール!」と、入った事を主張します。

 しかし、主審の判定はノーゴールです。

 ここで、この話は終わるかと思いきや・・・副審が、ゴールライン際でゴールのアピールをしていました。

 ここから、話はややこしくなって来ます。



 それでも主審は、ノーゴールの判定を変える事は無く、副審に旗を降ろす様にジェスチャーします。

 副審は、不愉快そうに・・・旗を降ろし、一件落着か・・・と思いきや・・・第4審(と思われる人)からの物言いがつきます。

 試合は一時中断となり、主審、副審、第4審での話し合いが始まりました。

 これだけでも、ちょっと珍しい光景なんですが・・・。



 結局、副審の主張が認められた様で・・・主審はゴールのジェスチャーを示し、試合はキックオフで再開となったのです。

 最初の主審の判断は、私の目にも合理的だったと映りました。

 ゴールポストは、円形でした。

 そこに、ボールが当たって跳ね返って来るのは、何処に当たった場合か・・・考えてみて下さい。

 両ゴールポストは、ゴールライン上にあります。

 ゴールが認められるのは、ボールがゴールラインを完全に超えた場合のみです。



 そう言う事を踏まえると・・・主審の判断は的確だったと私も思います。

 もちろん、どちらが真実かと言う事は誰にも分からないのです。

 状況から考えるしかないのですからね。

 そもそも、副審がシュートされた時ゴールライン上にいなかったのですから、ラインを割ったかどうかの判定も出来る状況では実際には無かった・・・と言う事も、主審の判断の中には当然在ったのだと思うのです。

 シュートされたボールより速く移動出来る副審も先ずいないでしょうから・・・。(^^;

 それでも、執拗にゴールをアピールしていた副審・・・そのアピールに応えた第4審・・・。

 ちょっと、主審が気の毒に感じられました。(^^;



 最終的には主審の判断に従う・・・と言うのが原則ですからね。

 その原則が崩れ去った瞬間でもあります。

 最近の流れとしては、ビデオ判定なんかもプロの世界では導入されたりして来ている様ですし・・・少年サッカーにもそう言った波が押し寄せて来ているのかな・・・って感じた所なんですけどね〜。

 第4審が主審の判定に口を挟むと言うのも初めて遭遇した事ですしね・・・。



 とまぁ、ここまでスラッと読んでみて・・・どんな感想を持ちましたかね?

 もし自分が主審を務めていたら・・・最終的にどう言う判定を下すでしょうか・・・。

 合理的な判断だったとは思いますが、主審にしても絶対的な自信は無かった筈ですし・・・。

 第4審については、役割の範囲内ではありますか・・・ただ、やはりゴールラインを割ったかどうかは、分らない立場ではあります。

 どんな話し合いがなされたのか・・・それも分かりませんが、主審が判定を変えるに足る理由が何かあった様です。



 さて、あなたなら・・・この状況下で、ゴールを認めますか?

 それとも、ノーゴールを貫きますか?

 又、第4審は、何を理由に主審に意見出来たのでしょうか・・・?

 この点は、私にも分かりません。

 審判員の方の意見が聞けると嬉しいのですがね〜。

 もし宜しければ、コメントして下さいね!! 
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あ〜涙のPK戦!

 とある大会の予選での事です。

 この日は、予備審判としてその試合に関わりました。

 非常に拮抗した試合・・・どちらが勝っても不思議では無い程の意地と意地とのぶつかり合い・・・そう言った感じです。

 市の代表を賭けた一戦に相応しい・・・そう言える好ゲームでした。



 試合は、延長戦に入ります。

 しかし、それでも決着は付かず・・・結局PK戦に突入です。

 予備審の私もセンターサークルへ移動します。

 子供達と一緒に、センターサークルからPK戦を見守ります。



 最初の3名でも決着が付かず、とうとうサドンデス方式のPK戦に突入します。

 子供達の緊張も相当なものです。

 まぁ〜色々と話し掛けて来ます。(^^;

 「これで外したら負け?」とか「これを決めれば勝ち?」とか・・・気になって仕方が無い様です。



 とうとう、決着の時が訪れます。

 先攻のチームの子が失敗し、後攻のチームの蹴る番です。

 ゴール隅を突いた良いシュートでした。

 流石にGKも取れませんでしたね。

 この瞬間、後攻のチームの勝利が確定しました。



 その途端、負けたチームの子達が泣き始めてしまいました。

 主審が、「最後に挨拶をしっかりとしよう!」って、声を掛けますが・・・泣きじゃくってしまっていて、並ぶ事も出来ない様子。

 予備審である私も「応援してくれた人達にちゃんと挨拶だけはしようよ・・・」って子供達の手を引き、一列に何とか並べます。

 ダメですね・・・こう言う子供達の姿は・・・目頭が熱くなって来てしまいます。(^^;



 挨拶が終わり、子供達と握手をするも・・・泣きじゃくっていしまっていて・・・掛ける言葉も見付かりません。

 こう言う時、何か気の聞いた言葉でも掛けられれば良いのに・・・自分のボキャブラリーの無さに嫌気が差しますよ。

 ・・・って言うか、私が泣きそう・・・。(汗)

 勝者があれば、敗者もある・・・それがサッカーと言う勝負の世界の現実です。

 そんな事は、嫌と言う程分かっているのにね・・・ダメなんですよ・・・こう言うシチュエーション。(^^;



 頑張った分だけ、悔しくて・・・この試合に賭ける意気込みも、試合を観れば伝わって来ましたから・・・余計に、泣けて来るんでしょうね。

 ベンチに戻っても、しばらく泣いていましたよ・・・コーチも子供達を労っていましたね。

 プロスポーツも見応えがありますけど・・・発展途上の子供達のスポーツは、それ以上にドラマチックなんですよね。

 もっとも、こっちが勝手に感情移入しているだけなんですけどね。(^^; 

 でも、それが子供達のスポーツの面白さなんですよね〜。

 子供達のスポーツでありながら、大人達を感動の渦に引き込んで行く熱さがあるんですよね。

 泣けた分、この敗戦が力に変わるんじゃないかな・・・きっと。

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