移籍は裏切り!?

 『少年サッカー 移籍 裏切り』と言う検索ワードをお題にしてみます。

 移籍すると言う行為が、裏切り行為だと感じてしまうと言う事なんでしょうかね・・・。(^^;

 だとしたら、少し寂しい話でもありますかね。

 何か誓いの様な物でも立てていた・・・と言う事なら、話は少し違って来るのかも知れませんけどね。



 「一人も欠ける事無く、皆で一緒に卒団しようね〜!」なんて話は、ママさん達の会話に出て来そうな感じもしますね。(^^;

 付き合いが長ければ長い程、こう言う展開になり易いのかも知れませんね。

 少年団の様な学区で集まる集団にはありそうな光景です。

 こちらは、ママさん達の間の仲間意識がそうさせるのでしょうかね・・・。



 パパさん達だって、余りのめり込み過ぎてしまうと・・・もしかしたら、「せっかく、チームが良い感じになって来た所だったのに・・・」なんて、つい思ってしまう事もあるかもしれませんね。

 移籍先がライバルチームだったりすれば、尚の事良い気がしない事もあるかもです。(笑)

 パパさん達の方は、どちらかと言うとサッカーそのものに対する連帯感を求める傾向がある様にも思います。

 チームと言う括りで考えるみたいです。



 どちらにしても、移籍すると決めた事に対しては、気持ち良く送り出してあげられると、お互いに後に残る物が無くて良さそうなんですが・・・ねぇ?

 どうしても、そう言う気になれない人も、場合も、あるのかも知れませんね。(^^;

 この辺は、チーム内の事情に大きく左右されてしまう事ではあります。

 会社を辞めて行くのも、その理由の大半は人間関係ですからね・・・素直になれない気持ちもあるのだとは思うのです。



 ただ、去る物は追わず・・・これが、残される者達にとっては前向きな考え方なんじゃないでしょうか?

 その子の移籍で、チームには打撃となる場合もあるのでしょうけどね。

 そこで、立ち止まっている時間は、正直無駄ですよね〜。

 気持ちの切り替えを速やかに行いましょうよ・・・。



 負ける度に、「アイツがいてくれたら・・・」なんてチームじゃ、やはり勝ちを拾うのは難しくなって来てしまうと思うのです。

 ピンチはチャンスじゃないですけど・・・その移籍のお陰で、今迄陰に隠れていた子達の成長が一機に加速される時だってあります。

 悪い事ばかりじゃないのですよね〜。

 それでも、元の戦力に戻る事が出来るかどうかは分かりませんけどね。(汗)



 こう言う時にこそ、チームとしての良い意味での結束が求められるんだと思うのです。

 移籍した子を裏切り者扱いしている暇は無いのですよ・・・残された子達の為にもね〜。

 裏切り者と罵る声を、子供達の応援に変えて・・・出て行った者を惜しむのではなく、残された者の奮起に期待して・・・「移籍した事を後悔させてやる〜」位の気持ちになれるとね〜燃えて来るんじゃないかなって思うんですけど・・・ダメですかね?(^^;

 息子達もエースが抜けた事で、戦力が大幅にダウンしたのですが・・・それでも、ちゃんとその分伸びて来た子がいて、何とか県大会にまで行けるチームには戻っていますからね。



 考え様なんだと思うのですけどね。

 まぁ、気持ちの収まりの付かない何かが、あるのかも知れませんけど・・・ねぇ?(^^;

 それでも、そう言う時だからこそ・・・精一杯強がって見せる位の気概を大人も子供も見せ付けて欲しい所ではありますかね。

 その方が前向きになれると思いますよ・・・きっと。

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トラブルメーカー

 もしかしたら、チームにいるかも知れないのが・・・トラブルメーカーなんて呼ばれてしまう存在です。

 無論、本人にその自覚は全く無いのですが、周囲の目にはそう映ってしまう・・・何処か寂しい性格の人でもあります。

 聞いてみれば、言っている事は多くの場合正論なんですけどね・・・何処か棘がある言い回しだったりするんですよね。

 コミュニケーションが上手ではないのでしょうね・・・きっと。(^^;



 先日、こんな話が出て来ました。

 「スクール行ってる子とその親って、トラブルメーカーだよね・・・」って言う話です。

 ちょっと、偏見に満ちた感じの話なのかな・・・と思いきや・・・聞いてみれば、なる程・・・そう言われてみれば・・・な話なんです。

 スクールに行っている子やその親がトラブルメーカーになると言う訳ではなく、トラブルメーカーと呼ばれる親子は、間違いなく子供がスクールに行っているよね・・・って事なんです。

 ちょっと、不思議な共通点だったと言えます。



 最近では、少年団と掛け持ちでスクールに通う子もチラホラ出て来ています。

 多くは、上手だと言われている子なんですけど・・・そう言う子がスクールに行き、益々上手な感じになって来ると、勘違いを始めてしまうのでしょうか・・・何処か尖がった感じが出て来ます。

 コーチの言う事も素直に聞けなくなって来てしまう子も少なく無いですよね。

 スクールと少年団とでは、スクールの方が上の様なんです。(^^;



 元Jリーガーなんて指導陣が名を連ねるスクールも最近では増えて来てますからね。

 少年団のコーチやその指導を馬鹿にしだしてしまうのでしょう、指導に対して次第に異議や不満を口にしだす様になって来る事もあります。

 まぁ、それはそれで、喧々諤々とやって貰えばよいのでしょうけど・・・チームメイトに対しても横柄な態度を取る様になって来てしまう事もある様なんですね。

 親も親で、まぁ〜色々な事に口を挟みたがるんだそうです。

 親子共に二言目には「スクールでは・・・」なんだそうですよ・・・。(^^;



 次第に、子供はチームメイトやコーチと、親の方は親同士やコーチと反りが合わなくなって来てしまうのだとか・・・。

 で、「そう言う人って散々引っ掻き回した挙句、物の見事に辞めてくよね・・・」と言う事の様なんです。

 私もパッと思い付く人が何人かいましたね。(^^;

 都市伝説的な話なんでしょうけど・・・よく観察しているなって逆に関心しちゃいましたよ。(笑)



 もちろん、スクールが悪い訳ではありませんからね。

 あくまでも、その子やその子の親の言動が不味かったと言うだけなんでしょうけど・・・聞いてみれば、色々な少年団でこれに似た様な話があるらしいのですよね。

 うちの団も例外ではありませんけどね。(汗)

 ただ、こう言う子も親も、意識が高過ぎた結果なんだろうな・・・って思うのです。



 周囲に求める物が次第に高くなり過ぎちゃったんでしょうね。

 それが、次第に不満に変化して行ってしまって・・・「こんなチームじゃ、ダメだ・・・移籍しよう・・・」って考えに至ったのだろうなって想像は出来ますか・・・。

 トレセン絡みでも似た様な事は起こりますかね・・・。(^^;

 求めるレベルに合ったチームに移籍する事自体は良い事なんだと思うんですけどね。



 追われる様にチームを後にする所は残念な所ではあります。

 それも、その原因が自分達自身ともなれば、移籍先でも又・・・なんて事も在り得る話なんですよね。

 到る所で伝説を作り上げて行く事にならないと良いのですけどね。(^^;

 ほんの少しの気遣いで、こう言う事は防げそうな気もするんですけどね・・・。
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まとまらない

 皆が同じ方向を向いて・・・と言うのは、本当に難しい事です。

 サッカーの様に、多くても1グループ20人程度の集団でさえ、1つにまとまると言う事は簡単に出来る事ではないんですよね。

 その事が、その集団をギクシャクした物にしてしまう事だってあります。

 無理にまとまろうってしてませんか?



 息子達の学年は、まとまっていたと言えます。

 他の学年を見渡してみると、本当に穏やかに6年間が過ぎ去った方なんだと、改めてそう感じるのです。

 コーチ自身、最後に「こんなにやり易い学年は無かった」と6年間を振り返っています。

 もちろん、何の問題も生じる事が無く過ぎ去った訳ではありませんよ・・・ただ、それを上手に処理する事が出来ていたんだなと思います。



 活動の殆どに親を巻き込んで行く、コーチ独特のやり方が良かったのだろう・・・と今にしてみれば思うのです。

 「私は無関係・・・」と言う事が出来難かったと言えます。

 練習でさえ、観ている親達を容赦なく使いましたからね。(^^;

 私もその被害者の1人です。(笑)

 保護者参加型のチームだったと言えます。




 子供達への指導に関しても、他のチームとは少し違っていたのだと思います。

 コーチ自身は、サッカー未経験者です。

 一方、指導の補助をしていたのは、サッカー経験者のオヤジ達でした。

 しかし、指導の全てはコーチに細かく確認を取って、皆が同じ声掛けが出来ていたと言えます。

 練習にしろ、試合にしろ、指導は1つだったと言えます。

 少なくとも子供達が混乱する事は無かった・・・6年になって、団長が指導に介入して来るまではそうでした。



 コーチも常に保護者の所まで降りて来て、同じ目線で話をする事の出来る人でした。

 物の言い方は、超上から目線なんですけどね。(^^;

 でも立ち位置は、ともすると・・・保護者より下に・・・と言う事も多かった気もします。

 保護者の所に降りて来るコーチを、コーチの座に保護者達が上に持ち上げていた・・・のかも知れません。

 コーチは保護者を、保護者はコーチをお互いに立てていたとは言えます。

 子供に対しても同様に、同じ目線で会話の出来る人でしたね。



 そんなコーチと保護者だったので、まとまりとしては良かったチームでした。

 それでも、やはり足並みを揃えると言う事は簡単では無かった気がします。

 今にして思うと、『まとまらないと言う事を前提にまとまろう!』と言う感じだったのだと思います。

 誰に対してでもチームとして無理強いする事は無かったですし、その時出来る人で回す・・・と言う事が自然に出来ていたのですよね。

 その全ては、子供達の為に・・・だった気がします。



 周りを見渡してみると、どうも無理にまとまろうとして強権を発動してしまう、正義感責任感の強過ぎる人がいる様なのですね。

 「出来る、出来ないじゃない、やるんだよ!」って、感じの物言いですか・・・。(^^;

 公平、平等を求め過ぎる余り、正論を振りかざしてしまう場合に波風が立つ事になってくるのかなって思います。

 その事で、逆に皆の気持ちがまとまらなくなってしまう・・・本末転倒な結果を招いている所も多い様なのですね。



 これは、乱暴な言い方なのかも知れませんが・・・保護者にしても、ボランティア精神て必要なんだと思うのです。

 少年団なんかでは特に・・・保護者の協力が無ければ、運営する事もままならない団は多いんじゃないでしょうかね?

 「自分だけ損してる・・・」なんて、考えてしまうと・・・どうしても、不平、不満が出て来てしまうんですよね。

 そこは、少し視点を切り替えて・・・子供の為に・・・って考えてもらえると、幾分気持ちも落ち着くんだと思うのです。



 皆が出来る事を、出来る時にする・・・と言う風にしか、実際には出来ませんからね。

 そこに対して不平不満を言っても、どうにもならない事ではありますよね。

 ならば、出来る人と出来ない人がいる・・・と言う事を大前提に、皆が覚悟だけはしておくしかないんじゃないでしょうか?

 自然に助け合いが出来る様になれば、何とかまとまりが出て来るものなんだと思うのです。

 それぞれに事情があると言う事を理解して、行動できるのが大人ですからね。

 そう言う所も、子供達に見せ付けてあげて欲しいかな・・・。



 「全ては、お前達子供の為にやっている事なんだよ」って。

 「お前達子供の為に、(本当は嫌々であっても(笑))率先してやっているんだぜ!偉いだろ!」位の、姿を見せてあげて欲しいかな・・・。

 送迎だろうが、審判だろうが、役員だろうが・・・全ては、子供達の為に・・・。

 実際には、この一言が合言葉となって、皆が同じ方向を見る事が初めて出来る様になるんじゃないかな・・・って気がします。



 『One for all,All for one』以前にも書いた事がありますけど・・・1人は皆の為に、皆は1つの目的の為に・・・子供達だけじゃなくて、保護者にも必要な考え方なんだろうと思うのですよ。

 そこには、損得勘定は一切無いのですよね。

 まとまるって、皆が同じ事を平等に負担しようって事じゃないんですよ。

 皆が同じ目的を持って、自分に出来る事をしましょうって事なんだと思うのです。

 少年サッカーでは、それは子供の為・・・なんだろうと思うのですがね。(^^;

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ママは偉大!?

 土曜日、4年生Bチームの公式戦での試合を初めて観せてもらいました。

 いや〜良いですね〜。(^^)

 夏の交流戦しか観た事が無かったので、どんな試合をするのだろうか・・・って、ちょっと興味深々だったんですよね〜。

 私が思っていた以上に、素晴らしい試合を見せてくれました。

 1敗1分と言う結果でしたが・・・よっく頑張ったな〜って思います。



 試合中聞こえて来たのは・・・大きな黄色い声援でした。

 とにかく、子供達のワンプレイ、ワンプレイに声が掛かります。

 「頑張れ〜!」「行け〜!」「負けるな〜!」「取っちゃえ!」ママさんらしい声援ですよね。

 こう言う雰囲気の中で試合が出来るって幸せなんだろうな・・・って思います。



 私は、久しぶりに今日はベンチから観てましたが・・・向かいにいる親御さん達の応援の熱さが羨ましかったですよね〜。

 もう、そう言う応援をする事も無くなってしまいましたから・・・羨ましい位ですよ。(^^;

 子供のサッカーは、こうでなくちゃっ!(笑)

 

 息子や「なでしこ」が少年団にいた時には、試合の度にこうやって声を上げて応援していたんだろうな・・・って思うと、何だか寂しい気持ちにもなって来ますよ。

 中学の試合の応援なんて、本当に親なんて静か〜な物ですからね。

 小学校の時の様に、ワイワイ大騒ぎなんてしたくらいなら・・・後で子供達に叱られちゃいますよね〜。

 「恥ずかしい・・・」って。(^^;



 こうやって、ワイワイお祭り騒ぎで応援出来るのも小学生の間だけなんですよね〜。

 貴重な時間ですよ・・・本当に。
 
 そもそも、人目をはばからず大きな声を出して、我が子を大々的に応援できる時なんて中々無いですからね〜。

 サッカーやってりゃ、公式戦の期間中は、毎週だってそれが出来るんですよっ!(笑)




 子供達もその応援に答えようと、何時も以上に頑張っちゃったりして・・・この日は、よく転倒してましたよ。

 試合後は、皆傷だらけで・・・膝から血が出ちゃってた子が多かったんですよね〜。

 本気の上の本気ですからね・・・持っている力以上の物を見せようと頑張ったんだろうな・・・って思います。

 私の知らなかった子供達の意外な一面ですよね。(^^;



 やはり、ママさん達の応援は、子供達に力を与えてくれるみたいですよ。

 パパさんの声には萎縮したり、緊張したりする子が多いんですけど・・・ママさんの声には、身も心も開放されるみたいですよね。

 どんな言葉でも、温かいんですよ・・・そして、柔らかい・・・。

 温もりそのもの・・・なんでしょうね。



 いや、良かったですよ・・・最後の最後まで、精一杯応援してくれていた姿には、頭が下がる思いがします。

 もう勝てないって分かっていても、声を掛け続けてくれてましたから・・・ありがたいですよね〜。

 ママは偉大ですよね・・・やはり。

 パパでは、太刀打ち出来ない訳です。(^^;

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レギュラー落ちしたその時・・・(2)

 前回の続きです。(^-^)b


 さて、我が子がレギュラー落ちしたと言う場合、どうなっちゃうのでしょう・・・。

 最初は、我が子にレギュラーに復帰出来る様に頑張れと、発破を掛けるのでしょうね。

 でも、そう言う時期が長く続くと・・・次第に、コーチへの不信感に変わって来てしまう事があります。

 今までは、微塵も感じなかった・・・感じていても目を瞑る事が出来ていた感情が目を覚まします。

 こうなってしまうと、前述の子供達と同じ様な思考に陥ってしまう事があるのです。



 そうしている内に、次第に無関心になって行く親御さんも出て来ます。

 それまでは、試合ともなれば欠かさず応援に駆けつけていたのに・・・次第に足が遠のき、いつしか「最近全く見なくなったね〜」なんて、言われてしまう存在に堕ちて行きます。

 そう言う親御さんの子が、その後サッカーで奮起する事は非常に稀だと言えますかね。

 もはや、週末のサッカーは親子を隔てる時間でしか無くなってしまう・・・のかも知れません。



 我が子がどんな状況に置かれていても、応援の出来る親御さんて、思っている程多くないと言うのが私の正直な印象です。

 そう言う状況を作り出してしまう少年サッカーの世界にも、責めは在るのだとは思いますが・・・。

 その理不尽な世界で何とか踏ん張っている我が子に、興味が湧かなくなってしまうと言うのでは、少々寂しい気もしないではありませんかね。

 「どうせ、試合にはでないでしょ?」なんて、家を出る前に言ってたりしませんか?

 そう言う言葉は、本当に傷付くのだと思います。



 言葉に出さなくても、試合会場にいない・・・と言う事は、そう言う事だ・・・って子供達も理解できます。

 「今日は、ママは来てないの?」って聞くと、「来ないよ、どうせ試合に出ないの分かってるし・・・」って、子供達も少し恥ずかしそうに言ったりする物なんですよね〜知らないでしょうけど。

 恥ずかしい事なんですよ・・・試合に親が来てくれなくなったと言う事は・・・子供達にとってはね。

 何処かで、他所の親と比べているのものなんですよね。

 友達の親御さんに、何かをしてもらう度に何だか「申し訳ない・・・」って感じが表情に見て取れます。

 そう言う思いをさせてしまっている事もあるんですよね・・・知らず知らずの内に。



 話を元に戻して・・・レギュラーで在り続ける事って本当に難しい事なんです。

 逆に、ず〜っとレギュラーでいられる事の方が奇跡なんだと思って貰いたい位ですよ。

 コーチが「ダメだ、こりゃ・・・」って思った瞬間に、レギュラーなんて1秒で降ろされます。

 可愛さ余って憎さ百倍では無いですけど・・・それまで、好かれていた子が、急にそっけない態度を取られるなんて事はこの世界では、茶目仕事でもあります。



 そんな時、誰よりも凹んでいるのは、他ならぬ子供達自身です。

 親御さんが、その事で必要以上に凹む事は全く無いのですよ。

 レギュラーである我が子が好き・・・なんて条件付きの愛情な訳じゃないですよね・・・まさか・・・。(汗)

 だったら、するべき事は1つ・・・これまでと同じ様にすれば良いだけ・・・なんじゃないのでしょうかね?



 別に、何か今迄と違う特別な事をする必要なんて微塵も無いのだと思いますよ。

 在るがままの今を・・・等身大の我が子を受け入れるだけで良い筈なんです。

 その上で発破を掛けるなら掛ければ良いし、黙って見守るのならそれでも良いし・・・親としてもブレ無いスタンスで少年サッカーと関わって行く事って大事なんだと思います。

 レギュラー落ちしたって、我が子は我が子、それ以上でも、それ以下でもないのですから・・・これまで通り、変わらぬ親の愛情をこれでもかって程見せ付けてやって欲しいかな・・・って思います。

 そんな事でも、きっと子供達の役に立ちますよ・・・何時か子供達が親になった時に・・・。

 『レギュラー落ち』と言う検索ワードが結構目に付いたので、今回は久しぶりに取り上げてみました。(^^;
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レギュラー落ちしたその時・・・(1)

 レギュラー落ち・・・そんな言葉があります。

 今迄、ず〜っとレギュラー組でやって来た子にとっては、受け入れ難い程のショックな事なんだと思います。

 いや・・・それ以上に親御さんの方が、ショックが大き過ぎてあたふたしてしまうかも知れませんね。(^^;

 それを機に、我が子への風当たりが強くなってしまう方もいる様ですし・・・。

 でも、レギュラーでい続ける事程大変な事って無いのですよ・・・。



 子供にとって、レギュラーとはどう言う物か・・・考えた事ってありますか?

 多くの子供が口にするのは、意外にも・・・「コーチに好かれている子」なんです。

 レギュラー組の中にさえ、そう言う事を何となく感じている子がいるものです。

 必ずしも、他の子より上手な子達・・・と考えている訳では無いのですよね〜ちょっと、驚きです。(^^;



 絶対的なエースと思われる子であっても、上手いと言う事を認めた上で尚、コーチに好かれているから・・・と考えているんですよね〜。

 その理由も明白極まりないのですが・・・同じ事をしても、彼らは試合に出られるけど、それ以外の子はペナルティーとして試合に出して貰えないと言う事が度々ある・・・のだと言います。

 そこにコーチによる贔屓目を感じ取っている訳です。

 「だって、出なけりゃ勝てないもん・・・出すさ」って、子供達の方が大人の考えている事なんてお見通し・・・の様です。(^^;



 そんな訳で、子供達にとってのレギュラーとは、コーチに好かれているか否かを量る1つの物差しとして機能しています。

 もちろん、そう言う子達ばかりではありませんけどね。

 ただ、厄介なのは・・・そう言う子が1人でもいると・・・それに、皆毒されてしまうと言う事です。

 つまり、それは・・・その話(根も葉もない話なのかも知れませんけど)に妙に納得出来てしまう何か・・・信憑性に似た物があったりするのでしょうね。


 
 そんな背景もあって、レギュラー落ちすると言う事に対して、不思議な事に安堵する子と言うのもいたりするのです。

 「これで、皆と同じになった・・・」って。(^^;

 こう言う状況は、チームにとって好ましい状況ではありませんよね。

 でも、そう言う風にしてしまったのは、他ならぬコーチ自身の振る舞いが原因だったりと言うオチがある場合も確かにあるのです。

 子供達は良く見ていますよ・・・自分達の上司を。(笑)



 逆に、当のレギュラー組はそう言う事に悲しい程に鈍感です。

 人間、順調に事が運んでいる時なんて・・・そんな物ですよね。

 美しい勘違いをしている子も少なからずいます。

 良く槍玉に挙げられるのは、パパコーチの子なんですが・・・こちらは、やっかみ半分と言う事もありますかね。(^^;

 ただ、周囲の大人も子供達と似た様な目で見ているのかも・・・知れませんよね。

 そこに、贔屓目を感じてしまう起用が少なからず見受けられると言う事でしょうか・・・。



 こう言う事は、ベンチ組と呼ばれる子であったり、先発メンバーには選ばれない途中出場が常と言う様な子、そしてその親御さんが陥り易い思考でもあります。

 そこには、我が子中心に物事を考えてしまう親の目があるとは言えますかね。(^^;

 ただ、これだって至って普通・・・の事なんだと思います。

 誰だって、我が子が可愛いのですからね。



 レギュラーである事の意味・・・これを親御さんも、もう一度考えて貰いたいかなとは思います。

 子供にとっては、大きな意味のある事なんでしょうけど・・・親御さんにとって、どれだけの意味のある事なんでしょう?

 その座を手に入れるのは、他ならぬ子供達です。

 仮に贔屓の目が在ったとしても・・・その中で何とか喘いでいる子供達に、どんな目を向けてあげられるのか・・・そこに、親としての存在価値と言うものが少なからずあるのかも知れません・・・こと、少年スポーツと言う特殊な世界では。

 長くなってしまったので、次回への続きとします。(^^;
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そのイライラの正体は!

 サッカーの事で子供達にダメ押しをしてしまう事ってよくあります。

 それが、我が子なら尚の事・・・ですよね。(^^;

 そう言う時の我が子の表情を見てみて下さい・・・。

 腹が立ちますか?

 呆れますか?

 それとも、情け無く思いますか・・・?



 「そんな事、言われなくても分かってるよっ!」って、本当は言いたいんだと思います。

 親としては、「じゃ、やれよっ!」って物なんですよね。(^^;

 ただその時、子供の方は・・・「アンタにサッカーの事でグズグズ言われたくないよっ!」って思っている筈です。

 そりゃそうですよね・・・指導者じゃないですものね。(^^;



 コーチに散々ダメ出しされて凹んでいる所に、親からのダメ押し・・・確かにこれは、痛い・・・心にひびが入りそうになる程痛いのですよ。

 「何だ、またこっちでもか・・・」正直うんざりなんです。

 せめて親には、優しくして欲しい・・・なんて、子供の方だって思ってなんかいません・・・多分、そっとしておいて欲しい・・・と言うのが本音の筈です。

 なのに、子の心親知らず・・・余計な事を言ってしまうのですよね。(^^;



 自分が子供の頃を思い出してみれば、そんな事簡単に分かる事なんですけど・・・汚れ切ってしまったのでしょうかね・・・悲しい程に、そんな気持ちを推し量る事が出来なくなってしまっています。

 傷口に塩を塗る様な真似を平気でしてしまっている事だってあります。

 その度に、子供の心は、親から少しずつ距離を置く様になって行くのですよね。

 どうでしょう・・・最近口数が減って来た・・・何て事はありませんか?



 中学生位にもなれば、そう言う事は普通に起こります。

 娘達もそうでしたし、息子も必要以上の事は殆ど話しませんかね。

 親の前で笑って話をすると言う事も大分減ってきます。

 でも、小学生の内から・・・と言うのは、ちょっと黄色信号なのかも知れませんよね。

 闇が心に巣食っているのかも知れません。



 どうして、親は余分な一言を言ってしまうのでしょうか?

 我が子への期待の裏返し・・・では無い筈です。

 おそらくは、イライラです。(^^;

 そのイライラの正体は、何でしょうか・・・これが分からないんですよね?

 だから、余計に感情的になってしまう事もあるのでしょうね。



 そのイライラの正体は、以前にも書きましたが・・・自分自身の筈です。

 自分の嫌な所認めたくない所を、同じ血が流れている我が子に見てしまっている・・・そうは思いませんか?

 「なんでもっと一生懸命出来ないんだ!」「人の話をちゃんと聞け!」「言われた事をきちんとやれ!」なんて我が子に言っている言葉全て、自分自身に向けても言える事なんじゃないのでしょうか?

 そして、分かってはいる物の出来ない事、変えられない所・・・だったりしませんか?



 少なくとも私はそうだった様に思います。

 今でも、そう言う姿を息子には見てしまいますかね。

 良く似ているんですよ・・・プレイスタイルも・・・ライフスタイルも。(汗)

 だから、今は必要な事だと思う事以外は何も言わない様にしています。

 それが、親として良い事なのかどうかは分かりませんけどね。(^^;



 ただ、息子がサッカーごときで必要以上に傷付く事は無くなったのかなとは思います。

 外部コーチや顧問の先生に大分言われてますからね。(^^;

 「さっき、何言われてたの?」位は聞きますけど・・・それ以上の事は聞きませんかね。

 自分が言われて嫌な事は、人にも言わない・・・親子でもそうなんじゃないでしょうかね?



 親子と言えど、人間対人間ですものね。

 大人も子供も差はありませんよ・・・ただ、親として必要な事は言わないといけませんけどね。

 それだって、言い方と言うものは在る様な気はします。

 無駄に嫌な思いをさせる必要なんてないのですよね。



 だって、自分にも出来ない事を言ったてね〜説得力なんてある訳ないんですよね・・・考えてみれば。(^^;

 「だって、パパだって・・・」子供の方が、良く分かっていますよ・・・実際には。(汗)

 厳しさの中にも、せめて一抹の思いやりを以って・・・せめて、我が子にはそう接したい・・・ですよね〜?

 完璧なんて求めちゃダメなんですよね・・・我が子にも、親としての自分にも。(^^;

 その未完全さ愛おしいんですよ・・・お互いに・・・きっと。
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Bチームと言う存在のありがたみ

 『Bチーム』って検索ワードが目立ちますかね・・・ここの所。(^^;

 色々な大会が始まって、色々と考える所があるんでしょうね・・・。

 少年サッカーは、親を哲学者にするスポーツなのかも知れませんよね。(爆)

 冗談はさて置き・・・その後に続くワードが、何ともネガティブなのが気になりますか・・・。

 振り返れば、息子もBチームでもがいていたサッカー少年の1人でした。



 Bチームである事って、子供達は大人が思っている程気にしてはいません。

 「だから、ダメなんだよ〜」って、声も聞こえて来そうですが・・・。(^^;

 子供達にとって、一番の関心事は・・・試合に出られるかどうか・・・これに尽きます。

 それ以外の事は、付帯事項に過ぎないのですよね。



 何点取りたいとか、1対1で負けないとか・・・色々と目標はあるのでしょうけど、それら全て出場する事が大前提となっているのですよね。

 Bチームの子の多くは、この前提で話をする事って先ず出来ません。

 もちろん、チームの人数にも左右されるのですが・・・12人、多い時で飛び級の子達を含め15人程度いた、息子のいたBチームなんかでは、本当にそう言う前提で話なんて出来なかったんですよね。(^^;

 毎回、子供達はコーチのスタメン発表をドキドキしながら聞いていたのだと思います。

 名前が呼ばれると「ヨッシャーッ!」って声も聞かれた位ですから、その喜び様が分かります。




 仮にスタメンに選ばれたとしても、今度は何時交代させられるか・・・今度は、こっちにヒヤヒヤしないといけません。

 常に全力で・・・これが、フィールドに立つ者の義務と責任でした。

 それが出来なかった時は、誰であろうと交代となります。

 最悪、出て直ぐ・・・なんて事もあったのですよね〜。(^^;

 そう言う中にいても、やはり試合には出たかった・・・子供ってそう言う物なんだと思います。



 Bチームである事を嘆く事って、あっても良いのかなって思うのです。

 親子でその気持ちを共有出来るのなら・・・ですけどね。

 親がリードして・・・ってのも悪くは無いのだと思います。

 「何とかAチームに上がろうぜ!」って、共に頑張る事もこの時期にしか出来ない貴重な経験なんだと思います。

 私なんかは、子供の時にそうやって親と一緒に遊んで貰った記憶なんて大して無いですからね・・・羨ましい話ですよ。



 Bチームである事をどう捉えようと、それはその子と親御さんの考え方次第なんだと思うのです。

 ただ・・・試合に出場出来る環境が用意されているだけで、幸せな事なんだ・・・って事も忘れないで貰いたいのですよね。

 仮にBチームが無くなってしまったら・・・って考えて欲しいのです。

 試合に出られなくなって初めて分かるのが、Bチームと言う存在の『ありがたみ』なんだと思います。



 息子達は、6年生の時にBチームが廃止となり、1チーム化したのでした。

 その後は、本当に試合なんか殆んど出る事も無く最後の年を過したのですよね。

 だから、出場の機会が与えられれば、狂った様にボールを追い駆けゴールを割っていた気がします。

 精一杯のアピールだったんでしょうね。(^^;



 だから、Bチームである事をどう捉えようと自由なのですが、それはそれで恵まれている事でもあるのです。

 どんな体であれ、試合に出場する機会だけは与えられているのですからね。

 これが1チームになったら、絶望的に試合に出られなくなる子も多そうです。

 チーム方針として、全員出場させる様なチームなら良いのですけどね〜。

 そう言うチームは、残念ながら極めて稀ですから・・・。



 Bチームだろうと、Cチームだろうと、試合に出られる事が先ず最高の喜びなんですよ・・・親も子も。

 我が子がフィールドを駆け回るシーンが見たくて、皆さん試合会場へ足を運んでいるのでしょうからね。

 試合を見れば・・・色々と我が子に言いたい事もあるのだと思うのですが・・・試合に出して貰えただけマシ・・・なんだと思って、少しでも前向きな言葉を掛けてあげられると、親子共サッカーを楽しめるんじゃないかなって思います。

 今日出場出来た5分が、次もあるとは限りませんからね・・・大事な時間なんですよ・・・本当に。
 
 失って初めて分かるのでは、ちょっと寂し過ぎますからね・・・今を大事に・・・慚悔の念を込めて私に言えるのはそれだけです。(^^;
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クラブ?部活?

 もう、ジュニアユースセレクションが早い所では始まっていますね。

 うちの団にも数名J下部のセレクションを受けている子がいます。

 まぁ〜狭き門ですよね〜。

 結果はともかく、自分を出し切って貰いたいものです。



 「もう、コーチ(審査員)が何か書く仕草をするとね〜今のプレイはポイント高かったのかな・・・って、そっちの方が気になっちゃって仕方が無いのよね〜」

 ママさん達の興味は、もちろんですが・・・審査の行方です。

 「何が良くて、何が悪いのか・・・審査基準が全然分らないでしょ〜トレセンと同じで何かモヤモヤするのよね〜」

 J下部を受ける子の殆んどは、トレセンに行っている子です。

 そんな子達のママさんですから、多少目は肥えているとは言え・・・やはり、審査基準が分らないだけに不安しか無い様です。(^^;



 「うちの子じゃJ下部はちょっと無理そうだから・・・」って、町クラブを選択する人は更に多いと言えます。

 J下部に落選した子達が次に目指すのもこの町クラブが大半でしょうか・・・。

 各クラブ、自分達の色を持ってますから・・・事前に情報収集はしておかないといけませんかね。

 どんな活動をしているのか、どの位のレベルに在るチームなのか・・・それも重要なんですが、それ以上にどんな雰囲気のクラブなのか、どんな指導方針の下で運営をしているのか・・・そう言う事も続けて行く上では非常に大事な事なんだと思います。

 一番頼りになるのは、そのクラブに実際に在籍している子の親御さんの話です。

 練習風景を見学に行った時にでも、そう言う情報を聞き出す事が出来るとクラブ選びもスムーズに出来そうなんですがね。(^^;



 スクール系に通う子もいます。

 スクールと言っても、それなりに試合なんかも在るので今ではかなりの人が選択肢に入れる事が多くなってますかね。

 J下部のスクールはやはり人気があります。

 雰囲気の良い所が殆んどですからね。

 変な競争も無い様ですし・・・純粋にサッカーの技術を学びたいだけなら、最も安心して我が子を預けられる所なのかも知れません。

 高校でもサッカーを続けて行くつもりなら、賢い選択肢の1つではありますかね。

 中学にサッカー部が無いなんて場合には、お勧めであはりますか・・・。



 部活動に進む子も多いですかね。

 ただ、私立の中学なんかは、クラブと肩を並べる様な強豪校もありますから、そちらへ・・・と言う選択肢もあります。

 お金は掛かってしまいますがね。(^^;

 部員数が多い様な所も少なく無いので・・・レギュラー争いは熾烈なんでしょうけどね。

 クラブ以外で上を目指すとなると、こう言う私立の強豪校へ進むと言う選択肢も確かにあります。



 「いやいや、うちのなんか・・・全然、下手の横好きで・・・」なんて、うちと同じ様な事言っていると・・・地元の中学の部活動に自然と進む事になるんじゃないでしょうか・・・。(笑)

 これも立派な選択肢の1つではあります。

 クラブ程の費用は掛かりませんから・・・決して上手くは無いんだけど、サッカーは続けたい・・・と言う子の受け皿にはなってくれています。

 もうこちらは、サッカーが上手くなるなんて事を期待してはいけない気がしますがね。(^^;

 何もしないで遊んでいるよりはマシ・・・位の体で皆入っている感じでしょうか・・・。

 雰囲気は少年団そのものだと言えますかね。(笑)



 どの道に進むにしても、長所短所はある物です。

 部活動だって、高校入試の時は、陰ながら力となってくれる時も在りますしね。

  どうしてもJ下部じゃなければならない理由ってのも、親の方としては無いのでしょうがね〜。

 「子供が行きたい所へ・・・」と、言うのが理想なんでしょうけど・・・どの位子供と話し合ったのかな・・・って不安になる方もいる事はいます。(^^;

 中学での3年間・・・基本、この期間をそのクラブなり、部活動なりで過ごす事となるのですから、思い付きで・・・と言うのでは、少し考え物なのかも知れません。

 その先を考えて・・・と言う所まで、深く考える必要も無いのでしょうが・・・それでも、3年間続けて行ける所・・・そこを基準に考える必要はありそうです。



 実際、「やっぱり、サッカー部に入れば良かったな〜」なんて後悔の声を、子供や親御さんの口から耳にする事も在りますしね。(^^;

 ただ、サッカーがしたいだけなのか、上を目指したいのか、その子のサッカー熱と良〜く相談して貰いたいかなって思います。

 熾烈な競争の中に身を置くのも良し、のほほ〜んと皆でワイワイ楽しむのも良し、どちらも青春の1ページに違いはありませんからね!(笑)

 事情が許す限り、子供の進みたい道を進ませてあげたいと思うのが親心ですからね・・・今後の事について良〜く話し合ってみて、親子で納得の行く進路を見付けて貰えたら・・・そう思います。

 どの道に進んでも、また精一杯頑張ってくれれば・・・それだけで・・・ねぇ?

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何時かスイッチが入るその時まで・・・

 とあるママさんとの会話の一部です。

 私が話し掛けた時には、子供達が2つに分かれてミニゲームをしている最中でした。

 1つは、試合に出場するであろう子達・・・もう1つは、ベンチ組数名と下級生達・・・。

 その子は、ベンチ組として下級生と共にミニゲームをしている最中でした。



 「今日は、久しぶりに通して練習を観てたんだけどね・・・」と、ママさん。

 やはり、好きな練習苦手な練習とでは、態度が全く違うと言う事を観ていても分かるのだと言います。

 「だから、ダメなんだって思うんだけど・・・練習は休みたくないみたなんだよね。」と、続けます。

 「だったら、今はそれで良いんじゃないの?」と、私が言うと・・・。

 「そうなんだけど、叱られて落ち込んで帰って来るとね・・・愚痴は黙ってウンウンて頷きながら聞いてあげるんだけど・・・私にはどうする事も出来ない事が何だかね・・・」って、ママさん。

 「他に何かする必要があるの?」と、私が言うと・・・しばし沈黙してしまいました。(^^;



 「ほら、あそこ・・・見てみて・・・」そう言って指を差したのは、記事にも書いた何時も暗闇で唯1人我が子を観ているママさん。

 「〇〇君のママだよね・・・凄いよね何時もあそこで観てるもんね」と、その存在は既に御存知の様子。

 「他には何もして無いよ・・・ただ観てるだけ・・・それだけじゃダメなの?」と、私が言うと・・・。

 「そうかも知れないね〜試合の度に、観に行った方が良いのって聞くんだけど・・・」と、ママさんは続けます。

 「もう、試合には出られないって本人も分かっているみたいでね・・・それでも、試合は出来れば観に来て欲しいって・・・そう言うから、じゃ行くよ・・・って観に行ってるんだよね〜案の定、試合には出ない事が多いんだけど・・・」と、少し苦笑いです。

 「でも・・・子供は、それだけで十分なんじゃない?」と言うと・・・「そんなものなのかな・・・」って、少しいぶかしげです。(^^;



 「試合に出られなくて、悔しくないのかな・・・って思うんだよね〜もっと、悔しがらないといけない気がするんだけど・・・」と、再び口を開きます。

 「そりゃ、悔しいでしょ・・・でも、どうしたら良いか分らないんだと思うよ。余りに沢山ダメ出しされちゃってるみたいだし・・・」って、私。
 
 「だよね〜さっきもそうだった〜。そんなに沢山言われてもあの人には出来ないよ〜」と、ママさん。

 「1つ1つ潰して行くしかないんじゃないの?今は、これを頑張る・・・出来る様になったら次・・・って、毎回練習に自分なりの目標を以って取り組むしか無いんじゃないかな・・・1つ1つ成功体験積み上げて行くしか、そこはママも一緒になって考えてあげられる所かもね。」私も更に続けます。

 「たまに試合に出ても自信無さ気でしょ?そうこうしている内に、また直ぐに引っ込められてしまって・・・また叱られてるよね。それで、凹んだまま帰宅・・・なんでしょ?」と、言うと・・・。

 「そうなんだよね〜その繰り返し。もっと自信を以って出来ると良いのにね〜成功体験は大事だよね〜。」と、我が子の姿を目で追いながら・・・そんな事を話していました。



 「後少しだから・・・卒団までちゃんと観ててあげて。中学になれば又、変化が現れて来るかも知れないしね。うちの息子もそうだったから・・・今やれる事を精一杯頑張る様に家でも言っておいて。ここでも、そう言う声掛けをし始めているから・・・。」私に言える事なんてその程度でした。(汗)

 「後少しだよね・・・本当に。このまま終わっちゃうのかな・・・」と、少し寂しそうです。

 「まだ、チャンスはあるよ・・・でも、そのチャンスを物に出来るかどうかは、今からの取り組み次第だから・・・そこの所を上手く家でも伝えてくれると助かるんだけど・・・息子は、少年団の時にはそのチャンスを物に出来なかったけどね。今は、何とか物に出来たみたいよ・・・それも、試合に出たいってあいつなりに少年団の時から頑張って来た結果なんだと思うし・・・。」

 「・・・そうだね。諦めたらそこで終わりだもんね・・・続けるつもりなら、自分で頑張ってもらわないといけないよね。」と、ママさん。

 「結果を急がない事だよね。気長に待っててあげて・・・スイッチなんていつ入るか分らないから・・・。」そんな会話をしている内に練習も終わりです。



 「ママ、帰ろう!」って子供が声を掛けて来ました。

 「今日は、どうだった・・・?」って、その子に尋ねると・・・「最後のゲームは楽しかった!」って、言ってました。

 楽しい事がある内は、続けられそう・・・かな。(^^;

 何時かスイッチが入るその時まで・・・ママさんも同じ苦悩を共有して行くんだろうか・・・と少し切ない気持ちになりましたけど・・・それは、以前の私の姿でもある訳で・・・何だか複雑な思いがします。(^^;

 通って来た道の筈なんですけどね・・・こう言う時、気の利いた言葉が見付から無い所が悲しい所ですか・・・。(T-T)

 今は唯、ママさんにも、その子にも・・・諦めるな・・・としか・・・。

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