目指すチーム像があるのなら・・・

 モデルチームと言う言葉がります。

 簡単に言うと、あんなチームにしたいって言う目標とするチームの事です。

 日本の場合、各チームバラバラなんですよね。

 それは、日本のサッカーと言う物が確立されていないから・・・なんでしょうかね?



 南米的なサッカーを好む指導者もいれば、欧州的なサッカーを好む指導者もいて、更にその中で目指すチームも夫々に分かれています。

 この現実を嘆く声も聞かれるのですが・・・私は、どちらかと言うと・・・その方が日本らしいのかなって思っています。

 色々な文化を取り入れる事が出来る所は、日本の長所でもあり短所でもあるのですが・・・悪い面ばかり見ても仕方が無いので、少しポジティブにこの現状を受け止めてみてはどうかと思うのです。

 スタイルこそ多少の違いはあれ・・・同じサッカーですからね。

 得られる物も少なく無いと思うんです。



 
 創造性に欠けるなんて言われてしまうのですが、その点は一朝一夕には行きませんからね。(^^;

 ただ、色々な国のサッカーがこの国の中に存在すると言う事は、決して悲観的になる様な事でも無い気がします。

 それだけ、色々なサッカーに幼い時から触れる機会があると言う事でもありますからね。

 まぁ、その完成度は・・・必ずしも高いとは言えないのでしょうけどね。(^^;

 今は未だ、そう言う状況の中で日本人に合ったサッカーを模索して行く時期なんだろうと漠然とですが・・・思っています。



 神ではないので、無から創造するなんて事は出来ませんからね。(^^;

 色々なお手本から学ぶ必要がある訳です。

 お手本が多過ぎるのですからね・・・集約して行くのにも時間が掛かるのは、至って当たり前の事なんだろうと思います。

 今は、取捨選択の作業の最中なんだと思います。

 欧州サッカーが世界の流れですからね〜この流れは当分変わる事は無さそうですか・・・。



 後は、何処の国をモデルとするか・・・JFAとしては、決っている様な感じですか・・・しかし、それが末端まで浸透していないのですよね。

 その為、4種も好き勝手やってしまっている感がどうしてもあります。

 日本サッカー界としての指針が明確ではないのですよね。

 いや、本気度が分らない・・・と言った方が良いのでしょうか・・・。

 

 4種が好き勝手やって来たお陰もあって、子供達は随分と色々なサッカーに出会い、揉まれて来たんだと思います。

 それが、ある時期日本のサッカーのレベルをグ〜ンと押し上げてくれたんだと思うのです。

 黄金世代なんて、正にその申し子なんだと思います。

 ただ、一貫性が無い・・・その為、次・・・が思う様に現れないのですね。

 黎明期故の偶然の産物では無かっただろうか・・・そんな事も感じるのです。



 当時の指導者ももはや高齢となり、一線を退いている方も相当いる筈です。

 そして、その後継者が作れなかった・・・と言う事もここの所の低迷の原因でもある様に思います。

 次に来る者達に、そのロジックを示せなかった・・・と言う事なのかも知れません。

 体系立った指導・・・と言う物は、今でも4種ではなされている所なんて極めて少ないのだろうと思います。

 これは、指導者の経験であったり、勘であったり・・・そう言う物に頼り切った指導しかなされて来なかったと言う事でもある様に思います。

 又、同じチーム内であっても指導者毎に好き勝手な指導がなされていると言う事にも関係があるのかも知れませんよね。



 せっかく、目指すチーム像や理想を掲げているのですから、チーム内でその意思を共有して行く事が出来ない物か・・・と思うのです。

 看板だけ掲げて、サービスは店員毎にバラバラ・・・と言うのでは、客の方が戸惑ってしまいますよね。(^^;

 今の少年サッカーの世界は、そんな感じなんだと思うのです。

 そこを、誰が指導をするにしても、同じ内容を指導する・・・指導方法は任せるよ・・・って言う風にするだけでも、違うと思うんですけどね。



 チーム内での指導陣同士のコミュニケーション不足だったり、意見の集約が上手く行かないと言う様な事もあるのでしょうね。

 指導陣が同じ目標を見据えて指導が出来る最低限の道筋は整えておくと良さそうなんですが・・・。

 どうも、色々なチームを眺めていると・・・その辺がバラバラなんですよね。

 コーチが変わると、その辺の事で混乱を来たしたりもします。

 何が指導されて来て、何が指導されていないのか分らない・・・なんて事態は茶飯事だったりしますしね。(^^;



 何をモデルとしても良いのだと思うのです。

 ただ、指導する側が足並みを揃えて行かないと、良い時期も悪い時期もそれは、たまたま・・・な話になってしまう事が多いんだと思うのです。

 もちろん、子供達の能力に左右されてしまう時だって少なからずあるのだとは思いますが・・・。

 見ていると、どうもコーチ次第・・・と言うチームが多い気がするのですよね。

 去年は、強かったのにね〜なんて言われるチームも相当ありますよね。(^^;

 少しでもそう言った波を減らす為に、チームとしての指導方法を確立して行くって大事な事なんだと思います。

 常に試行錯誤しながら、良いチーム作りをして行って貰えると・・・子供達にとっても良さそうな気がします。

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本当に教え過ぎる事はいけない事なのか?

 教え過ぎる事はいけない事だと、よく言われます。

 私もどちらかと言うと、そう思っている方です。

 ただ、無から何かを見出す事なんて、出来ませんから・・・ヒントとなりそうな事柄をアドバイスと言う形で行う様に心掛けています。

 もっとも、大した経験も知識もないので、そうやって誤魔化している・・・だけなんでしょうけどね。(汗)



 本当に教え過ぎる事は良く無いのでしょうか・・・答えは子供の数だけある様に思います。

 要するに、その子個人をしっかりと見極める必要があると言う事です。

 全ての子に「自分で考えろ!」と、言った所で・・・出来る子もいれば、出来ない子もいるのです。

 小学生ですから、至って当たり前の事なんですよね。



 自分で考える事が出来る子には、自分で考える為のヒントを与えるだけでも良いかも知れません。
 
 彼らの経験から色々な事を考え、答を模索して行く事でしょう。

 ただ、積極的に考える事が出来ない子には、本来なら考え方から教えて行かなければならないのだと思います。

 しかし、限られた時間の中で・・・となると、その部分は省く事が多くなってしまうのですよね。

 結果・・・逐一、具体的な指示をする事になってしまいがちなんですよね。

 その方がお互いに楽だからです。

 

 こう言う事は、サッカーの時間だけの話では無いのですよね。

 その子の生活習慣そのものでもあります。

 だから、根が深いのです。

 サッカーの時間だけでも、考える習慣を身に付けさせよう・・・なんて思ったって、そうは上手く行かないんですよね。(^^;



 教え過ぎてはいけないと言われても、結構曖昧な感じですかね・・・じゃ、何処まで・・・って事になります。

 全てを教える必要は無い・・・と言い換えれば、少しは解り易くなるでしょうか・・・。

 要するに、ほんの僅かでも自分で考える余地を残しておいてあげましょう・・・と言う事なんだと思います。

 何でもかんでも、教える事が悪いと言う事でもないのですよね。(^-^)b



 どれだけ、試合中の状況を再現しようとしたって、そこには限界があります。

 なので、一通り考え方のポイントとなる部分を教えたら、状況毎に「じゃ、どうする?」の部分を考えさせるだけでも違うのだと思うのです。

 これは、ゲームの最中に一時停止させて考えさせても良いのかもしれません。

 動画を見ながら・・・クイズの様に・・・でも良さそうです。

 ほんの少しだけでも、考える時間を取り入れて行くだけで、考えるコツを掴む事は出来る様に思います。



 もちろん、実際の試合ともなれば、一時停止なんて事は出来ませんから、流れの中で考えて行かねばならないのですがね。

 切欠は、一時停止からでも良い筈なんです。

 考える習慣を身に付ける事、そしてその必要性を知る事・・・これが先ずは大事なんだと思うのです。

 そしてそれが面白さに変わって行けば、進んで考える様になって行くものなんだと思います。

 後は、その子の成長に比例して、考える頻度早さも上がって行くのだと思っています。



 軽微な訓練から、詰み上げて行くしかないのですからね。

 いきなり、考えろって言われても困るんですよ・・・子供達もね。(^^;

 なので、教えるべき所は教えても良いのだと思います。

 本来は、そう言う事ってサッカーと言う遊びの中で経験的に身に付けて行く物なんだと思うのですがね。



 サッカーは、習い事なんですよ・・・日本では。(^^;

 だから、何も教えないと無能な指導者だと言われてしまうのです。

 指導も即効性の有る指導だけが望まれています。

 日本も青田刈りサッカー真っ盛りですからね。

 指導者も低年齢で結果を出す事に努めないといけませんから・・・教え過ぎる位教えないと・・・ダメ指導者の烙印を押されてしまいそうです。

 子供より親を見て、指導しないといけない時代になって来たのでしょうかね?

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柳に雪折れ無し!

 子供達の頭って、本来柔軟であるべきなんですけどね・・・非常に硬い子が多い様に思います。

 言われた事をそつなくこなす事に終始している様な子もいる程です。

 頑なに持ち場を離れようとしない子もいます。

 もう少し柔軟に対応出来ない物か・・・と試合を観ていると思う事もしばしばなんですが・・・。



 見ていると、どうしても型に嵌ったプレイしかしていない様に見えてしまう事もあります。

 予測が出来るプレイ・・・とでも言いますか・・・意外性即興性も全く無いチームと言うのも相当見受けられます。

 それはそれで、悪い事では無いのでしょうけどね。

 何処か堅苦しい印象を受けてしまうのです。

 そしてそれがチームとしての脆さ・・・として、現れる事もあるのですよね。



 自分達のサッカーが通用しなくなった時・・・じゃぁどうするのか・・・ここが肝心なんだと思うのです。

 日本代表も良く負けると口にしますよね・・・「自分達のサッカーが出来なかった」って。(^^;

 それは、ある程度折り込み済みでないといけない話なんだろうと思うのです。

 だって、相手のペースでわざわざやってくれるチームなんていないですものね。



 こう言う事が起きてしまう原因は、言い過ぎる事なのではないか・・・と子供達を見ていて漠然とですが感じています。

 こう言うチームは、ベンチが煩いと言うのも特徴の1つですから・・・。(笑)

 指示も限定的具体的な物が多いんですよね。

 事細かに指示を出しているチームもある程です。



 その方が曖昧さが無く、分かり易いのかも知れませんよね。

 でも、その一方で幅がないのです。

 今、この状況下では・・・それで良いのでしょうが・・・別のシーンには応用し難いなんて事もあります。

 その為、その都度指示を出す・・・そんな事を繰り返して・・・煩くなってしまうのだろうと思うのです。



 本当はそんな事をする必要が無い様に・・・日頃、練習をしている筈なんですけどね。

 子供達に上手く伝わっていないのでしょうね。

 難しい言葉で捲くし立てる様な事をされると、子供達には理解できない事の方が多いのです。

 その時は、解った様な素振りは見せますけどね。(^^;

 言いたい事の半分も伝わってない事も多いのだと思います。



 逆に抽象的過ぎて伝わらない事もあります。

 コチラの方が多そうですね。(^^;

 イメージし難い指導では、子供達も本当に困ってしまうものなんです。

 細か過ぎてもダメ、大雑把過ぎてもダメ・・・加減が難しいですよね。(汗)



 一度フィールドに出たら、子供達自身が考えてプレイをする必要があります。

 そこに柔軟性が生まれて来るんじゃないでしょうかね。

 相手に合わせる事が出来る対応力とでも言いますか・・・こちらの思う様に相手は動いてはくれませんからね。

 コチラが合わせる必要がある時だってあるのです。

 特に守備のシーンでは・・・。



 型に嵌った守備と言う物が通用するシーンてそんなに多く無くて、相手はその一枚上を来る事の方が多いんですよね。

 その時のドタバタ感は、本当に見ていても見苦しい程です。(^^;

 柔軟な対応・・・要するに、気の利いた対応さえ出来ていれば、そう言う事も少なくなるんじゃないかなって思うのですがね。

 この辺は、日頃の練習でそう言った意識を持ってやっていないと言う事がばれてしまう所です。

 そう言う指導も出来ていない・・・と言う事なんだろうと思います。



 攻撃面でも同様の事が言えます。

 コチラが思っている様な展開には中々なってくれませんよね。

 相手のレベルが上がれば上がる程、自分達のサッカーと言う物がし辛い状況の方が多くなってきます。

 その閉塞感を吹き飛ばす事が出来るのは、個々の発想力・・・閃きと言っても良いのでしょうかね・・・そう言う物なんだと思います。

 

 だから、子供達自身が考えてプレイ出来る遊びの部分・・・ここも少しとっておいてあげて欲しいと思うのです。

 約束事は約束事として、しっかりと守る・・・ただ、その約束事が上手く機能しなくなった時・・・どうするのか・・・それでも頑なに型に嵌ったサッカーーに終始するのか・・・それとも、個々に解決策を考えるのか・・・。

 指導の難しさってこう言う所にもあるんですね。

 自身で考え、やり抜く事が出来る・・・そんな環境がもう少し在ると、子供達のサッカーにも幅が出て来そうな気もします。

 柳に雪折れ無し・・・柔軟な姿勢は大切なんですよね・・・勝ちたいのなら尚の事・・・なんだと思いますよ。

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元Jリーガーとの雑談にて

 セレクションのあるチームって強いですよね。

 でも、そんなチームが思う様な結果を残せない事もあります。

 選ばれた段階では、飛び抜けていた子達・・・でも高学年になると、埋もれて行ってしまう事もあります。

 ジュニアユース、ユースと進んで行くと・・・残っているのは一握りの子達。

 選ぶのも難しいんですよね。




 たまたま、過去にJリーグのトップチームでプレイしていた方とお話をする機会がありました。

 実を言うと・・・そうとは知らずに話をしていたのですがね。(汗)

 現役の頃とは、大分趣が違っていたので・・・後でそれを知ったんですけどね。

 相変わらずの不勉強です。(^^;

 身近にもそんな方がいたなんて・・・世の中は狭いです・・・。




 その方は、プレイヤーから、監督、そして指導者を経て、現在スクールの校長と言う立場にあります。

 ちょっと副審をする上で疑問に思った事があったので・・・一緒に審判した人の中に2級の人がいるから・・・って訳でその方の所に指導を仰ぎに行ったのが話の始まりでした。

 とても親切に教えて下さって、疑問が1つ解けました・・・感謝です。

 そうこうしている内に、うちの団長さんがやって来て・・・話は、子供達の事に及びます。



 社交辞令的な話から始まって・・・次第に、今のチームの現状やセレクションの難しさ、そして育成に関して・・・と話は多岐に及びました。

 「良い環境が揃い過ぎていて、本当の意味で技術が身に付いていない子が多いんですよ」と言っていました。

 荒れたグラウンドでサッカーをする事が無い為、中学、高校と進んで行っても、そのグラウンドに対応出来なくて上手くプレイが出来ない子が卒団生の子には多いのだと言います。

 小学生、中学生、高校生レベルでは、確かに土のグラウンドでの試合は多いですからね。

 上手くプレイ出来ない事をグラウンドのせいにしてしまう事が多いのだそうです。

 「さっき、子供達の反省会を聞いていても、悪いのは自分じゃないのですよね。他の子の失敗やグラウンドのせいにしてばかりなんです。だから、思う様に伸びていない。」

 その場にいたうちのチームの大人からしたら、意外な言葉だったに違いありません。




 息子の時にも、このチームとは何度か対戦しています。

 勝ったり、負けたり、でしたが・・・公式戦では全敗でしたかね。(汗)

 毎年強い・・・そんなイメージしか皆持っていません。

 ただ、試合を観ていて感じた違和感は、そう言う事だったのか・・・って納得出来る部分もありました。

 確かに上手いし、強いんですけど・・・息子達が戦ったそのチームには、もっと怖さがあった・・・そんな気がします。



 「体格にも余り恵まれていませんしね。」って言ってましたね。

 確かに、割と小ぶりな感じです。(^^;

 「セレクションの段階でどんな子を取るのか・・・本当に難しいんです。気になる子がいたとしても、その時抜けている子をどうしても取る事になってしまう・・・。」

 「後になって、落とした子達が伸びて来て、追い越して行くなんて珍しい事じゃ無いんですよ。」とも言ってました。

 セレクションがあるチームは、そう言う難しさも持っているんですね。



 「色々と考える所があって・・・勝ちには拘るんですけど、全員を出場させる様に各指導者には言ってあります。」

 「ポジションも固定せず、色々と経験出来る様にしないといけない。」

 「そう言った中から、その子の特性が見えても来るし、伸びても来るんだと思うんです。」

 「まだ、小学生の内からメンバーもポジションも固定してしまって、何を目指そうって言うのか・・・」

 「それが、結局将来へ続いて行かない原因になってしまっている気がします。」

 「今やるべき事は、そう言う事じゃ無い筈なんです。」

 そんな事を物静かに、でも熱く話していたのが印象的です。

 元プロからみても、今の少年サッカーには違和感を感じる部分がある・・・と言う事でしょうか。

 いえ、元プロだからこそ・・・感じる事なのかも知れませが・・・。



 「本当は、(指導者の方をチラッと見て小声で・・・)アレが一番勝ちたんだと思いますよ。でも、グッと堪えて全員出場をさせてくれている。よくやってくれています。」

 「勝ちたいのが大人じゃダメなんです。」

 ハハッ・・・何処かで聞いた事のあるフレーズです。(汗)

 「当然、親からの苦情も多いんですけどね・・・。」と、苦笑いします。

 「やはり、皆自分の子が観たいですからね。その気持ちは良く分かります。」

 「観たいのは、今の活躍なんですよ。先の事なんて考えていないですからね。でも、私達は今だけ見てはいけないんです。今後に続く選手を育てて行かないと・・・。」

 正直意外でした。

 親からの苦情なんて、無縁なチームだと思っていましたからね。

 『金は出しても、口を出すな!』がクラブチームの暗黙の了解だと思っていましたから・・・都市伝説だった様です。(^^;

 うちの様な少年団なら、茶飯事ですけどね〜。




 「今日は、あの子達には良い勉強になったと思いますよ。強いだなんて、勘違いしていたら伸びる物も伸びない。」

 笑顔を絶やさず、穏かに・・・そう言う話を私達にしてくれました。

 きっと、もっと強くなるんだろうな〜あのチームって思います。

 うちも負けてなんかいられない・・・なんて思ってもらえたかな・・・?(^^;
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シェアトレって何?

 練習メニューで悩んでいる指導者の方は少なく無い筈です。

 親子で自主トレしたいけど、何をしたら良いのか分らないと言う人もいる事と思います。

 今回は、そんな人達の手助けをしてくれるサイトの紹介です。

 無料で使えるサイトなので安心して下さいね。(^^;


 
 このサイトの創設者は、木村友輔(きむらゆうすけ)さん・・・現役の筑波大学の学生さんです。

 サッカー部に所属する現役のプレイヤーであり、子供達にサッカーを教えている指導者でもあります。

 サイトを立ち上げるまでの経緯や理念は、こちらの動画が詳しいです。



 で、この『シェアトレ』と言うサイトですが、名前からも分かる通り・・・トレーニングを皆でシェア(共有)出来るサイトです。

 検索メニューから、自分の求める練習メニューが即座に検索できます。

 今は、YouTubeの動画が殆んどなんですが・・・登録メンバー自ら練習メニューを投稿する事も出来ます。

 そして、またそれを皆が共有して行く訳です。



 無料会員登録をすると、マイページにお気に入りの練習メニューを保存して置く事が出来ます。

 何時でも、動画で再確認が簡単に出来ると言う訳です。

 また、これは個人としてでは無く、チームとして会員登録しておけば、チーム内で共有する事も出来ますよね!

 指導者が変わっても、同じ練習を継続して行く事が可能となります。

 会員登録後は、オリジナル練習メニューの投稿や練習メニューに対するコメントの投稿等が出来る様になります。



 
 1.世界中のサッカー練習メニューをタグで管理し最適なメニューを提供

 2.指導に関する専門家の教育的コラム

 3.有名監督、コーチ陣の実際のコーチング動画


 以上が、『シェアトレ』の3本柱となっています。

 練習メニューの検索のみならず、指導技術向上に役立つ知識も同時に得る事が出来る様になっています。

 悩める指導者や親御さんには、大変役に立ちそうな気がします。


 練習メニューで迷ったら・・・『シェアトレ』を利用してみると言うのも有りかな・・・って思います。

 ゼロから自分で作ろうとせずに、良いとこ取りから初めてみるのも1つの手です。

 既に在るリソースを上手く使う事で、時間と労力の浪費は大分抑えられる筈ですよ。

 『車輪の再発明』程、無駄な物は無いですからね。(^-^)b

 スマホで閲覧している方は、ブログの下の方にある『お勧めリンク』内のバナーから『シェアトレ』に移動出来ますので、興味のある方はどうぞ!


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競争と言う名の下に・・・

 チーム内での競争を煽り過ぎてしまった結果、子供達の心に暗い陰を落としてしまっているとしたら・・・考えた事ありますかね?

 チーム内での競争・・・必要な事なのかも知れませんが、必要以上に強いると・・・勝者と敗者と言う二極化を招く事にもなりかねません。

 AチームとBチーム、レギュラーと補欠、先発と交代要員・・・勝者と敗者・・・子供達の目にはそう映る事もある様です。

 

 通常、子供達は、それ程気にも留めていない事なんですが、大人が煽るんですよね・・・子供達同士で競う事を・・・。

 悪いと言う気はありません。

 競う姿勢が無いと、上手くはなれないでしょうし、チームとしても強くはなれないのでしょういからね。

 ただ、行き過ぎた競走は、次第に心を蝕んで行く何か・・・を子供達に芽生えさせる事もあります。

 

 勝つ事が全て・・・そう言う雰囲気の中では、子供達が息苦しそうに見えてしまう事があります。

 まるで、楽しめていない・・・笑顔すら無いのですよね。

 勝ち組と思われている子達は、それなりに楽しく出来ている気がします。

 それなりに会話もあり、時には笑みもこぼれている物です。

 不動のレギュラーなんて言われている子達なんかは、そう言う心の余裕がある様に見受けられます。



 しかし、それ以外の子達の中には・・・非常にドロドロとした物を感じるのです。

 そう言う心は、プレイにも言動にも表れて来ます。

 何だか、イライラしている風にさえ見えてしまう子もいますかね。

 チーム全体に殺伐とした雰囲気が見て取れます。

 自分の事で精一杯・・・そんな感じでしょうか・・・。


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 些細な言葉にも敏感に、過剰に反応してしまう子も出て気来ます。

 こうなって来ると、本当に修羅場と言う言葉がピッタリとなって来ますかね。

 ピリピリとした雰囲気の中でサッカーを続けて行かなければならなくなります。

 怒号が飛び交う中での練習や試合となってしまう事もありますか・・・。

 皆、そう言うサッカーをしたかったのだろうか・・・見ていて戸惑ってしまいますかね。(^^;



 もうどうあがいても、手が届かない・・・そう感じてしまった時、その子に待っているは絶望の2文字なんだと思います。

 練習にも気持ちが入らないし、試合なのに楽しみじゃない・・・でも、サッカーは好き・・・複雑なんだと思います。

 チーム内で勝たなければ、試合にも出られない・・・練習でも、怒鳴られ、叱られ、文句を言われ・・・こんなサッカーライフを送る事だってあります。

 全ては、競争に負けた結果・・・と言う事で処理されます。

 本当に、競争していたのでしょうか・・・?



 全てはスタートラインに立った時に決っていなかったか・・・。

 そもそも、同じスタートラインに立つ事が出来ていたか・・・。

 その競争と言われていた物がフェアな物だったか・・・。

 公正な目で、子供達を見ていたか・・・。

 考えるべき事は多いのだと思います。

 4種の在り方・・・これで良いのでしょうかね・・・。




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リスペクトが無さ過ぎ!

リスペクトが無さ過ぎ!


 「AはBに6−0で勝ってるから、うちはもっと点を取って勝てるだろう・・・」

 こんな会話をする人がいます。

 こう言うのは、勝手な期待値の話なんですよね・・・。(^^;

 まぁ、親御さん同士でするのならね・・・まだしも・・・これから試合に臨む子供達に対して言ってしまうと・・・思わぬ副作用が現れる事があります。

 口を滑らせるのは、大人の間だけで・・・せめて、そうしてもらわないと・・・。



 「AはBに6−0で勝ってるね。じゃぁ、お前達はBから何点取る?」こんな事をコーチが子供達に聞いているのを耳にしました。

 確かに、そのチームの実力からすれば・・・勝ちが見込める試合なのかも知れません。

 子供達も「7点!」なんて威勢の良い答えを返していました。

 「オイオイ、7点か・・・目標が低いな〜」なんて、コーチも笑って返しています。

 楽勝ムードがそのチームには漂っていました。



 しかし、試合が始まると・・・そのチームは苦戦を強いられる事となりました。

 楽勝出来る筈だったチームから、得点が奪えない・・・逆に、ゴール前に攻め込まれてしまい、あわや失点かと言うピンチさえ招きます。

 「何かがオカシイ・・・」子供達にもベンチにも戸惑いが感じられます。

 でも、傍から見ている私からしてみれば・・・何の不思議も無い展開だったと言えますか・・・。



 1試合目のそのチームの試合を観ていて感じたのは、比較的早いパス回しからの得点と言う形でした。

 しかし、この試合に関して言えば・・・ボールを持ち過ぎる子供が余りに目立ちます。

 余分な時間を掛けてボールをキープしているのですね。

 速攻のチャンスを自分達で潰してしまっていたのです。

 こう言うプレイが続くようになって来ると、次第に周りの動きも悪くなって来ます。

 「だって、中々パスが回ってこないんだもの・・・」そう言う気持ちが湧いて来てしまっているのが見て取れます。
 
 その為、1試合目のパスワークは、完全に影を潜めてしまっていました。



 子供達は、ボールが持てると言う余裕が気持ち良かったのでしょうね。

 そこには、相手は格下なんだ・・・と言う意識が見て取れます。

 相手を舐めてしまっている状態です。

 次第に何の事は無いプレイにも精彩を欠く様になって来ます。

 しかし、誰もその原因に気が付いていない様子です。


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 結局、苦し紛れのミドルシュートが運良く入って、前半を何とか勝ち越して折り返します。

 後半になって、少し球離れが良くなった事もあり、何とか3−0で勝利を修める事は出来た様です。

 しかし、目標の7点には遠く及ばず・・・実力からすれば、もっと得点が狙えた筈・・・実際、後半はシュートも相当撃ててます。

 全ては、前半の相手を完全に舐め切った戦い方のせい・・・そう言える結果なんだろうなと思います。

 

 ただ、子供達は当初、相手の戦績なんて知りもしなかった様なのです。

 コーチのあの余計な一言さえ無ければ・・・結果は違っていたかも知れません。

 コーチ自身が、子供達に相手が格下なんだと言う下らない意識付けをしてしまったが為の苦戦・・・少なくとも私にはそう映りました。

 必要な情報だったでしょうか?



 サッカーの試合・・・特に小学生の試合なんて、やってみなければ分からない事も多いのです。

 圧倒的な力の差でも無い限り、勝ったり、負けたりをその都度繰り返します。

 多少戦績が良いからと言って、必ず勝てる・・・何て思ったら、足元をすくわれてしまう事も多いのですよね。

 指導者は、そう言う経験をして来ている筈だと思うのですが・・・。



 この辺は、今更言う事でも無いのですが・・・対戦相手に対するリスペクト不足なんです。

 相手に敬意を払ってさえいたら、自分達のサッカーを全力でしていたのだと思います。

 相手に対する敬意が失われてしまった時・・・自分達のすべきサッカーも見失ってしまう事になるのでしょうね。

 これは、日本代表の試合でも時々見掛ける事がある光景です。

 格下相手に苦戦・・・なんて、ニュースで叩かれている事もありますよね。

 心の何処かに、相手は格下・・・と言う意識が働いてしまっているのだと思います。



 相手の戦績なんて、何の役にも立たない情報なんです。

 期待をするのは勝手なんですけどね。(^^;

 試合に臨む子供達に掛ける言葉は、もっと違う言葉なんじゃないかと思うんですけど・・・。

 相手がどんなチームであっても、全力を以って当たって行く・・・それが、相手に対する最高のリスペクトなんだと思いますがね・・・違いますかね?

 指導者の頭の中でどう考え様が、構わないのです。

 ただ、実際に対戦する子供達にはね・・・相手に敬意を払う事を忘れない様に指導すべきなんだと思うんですが・・・。




 
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ダメだこりゃ・・・

ダメだこりゃ・・・


 審判の判定にゴチャゴチャ言うのは、どなんでしょう・・・うちの地域だけですかね・・・。(^^;

 そう言う雰囲気がある地域だからでしょうか・・・今は、殆どの公式戦が4人制審判で行なわれています。

 聞けば、この辺ではうちの地域だけが副審を付けているのだとか・・・。(汗)

 それでも、大分緩和されたとは言え、未だ未だベンチから、保護者席から、判定への不満の声は聞かれます。

 あと何人増やすと大人しくなりますかね・・・。



 もっとも、人数の問題ではないんですがね。

 うちの地域では、パパさん審判員が非常に多いのです。

 サッカーなんてかじった事も無い方も大勢います。

 それでも、子供達の為にこう言う割に合わない役割も引き受けてくれているのです。

 でも、まさか・・・こんな嫌な雰囲気の中で笛を吹かなければならないなんて・・・夢にも思っていなかったでしょうね。(^^;

 まるで、針の筵に座らされている様ですよ・・・40分間も。(汗)



 私もサッカー経験者だったとは言え、審判は大の苦手なんです。(^^;

 細かいルールなんて、審判員になってからですよ・・・知ったのは。

 だから、このブログにも備忘録の意味も込めてルールに関する記事を時々書いています。

 じゃないと、速攻で忘れてしまうんですよ・・・非日常的な話ですからね・・・時々思い出さないと忘れてしまっているのです。

 サッカーの事ばかり考えて生きていませんから・・・。



 そう言う人達に支えられて、うちの地域のサッカーは成り立っているのですけどね・・・。

 そう言う人達が、現場で笑い者にされたり、罵られたり、怒鳴られたりする訳です。

 引き受けた以上は、もちろん責任はあります。

 でもね・・・プロでもこれだけ誤審が騒がれている中で、ど素人の4級審判員に何処まで望むの?って話です。

 ミスに対して寛容さが余りに足りない・・・なる程、子供達のサッカーも非常に良く似ていますか・・・仲間のミスに寛容ではないチームも多いのです。


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 ある試合での事です。

 白髪の、自信無さ気なパパさん審判員が主審を務める試合での事、接触プレイで倒れ込んでしまった子がいました。

 その主審は、どうもその子の事が気になってしまった様で・・・どうしようか迷っている風でした。
 
 迷った挙句、笛を吹きます。

 このタイミングが悪かった・・・確かにそうは言えます。

 その時・・・「えっ?」と言う声がベンチから聞こえて来ます。

 最初は小さな声でしたが、もう一度主審に聞こえる様に大きな声で「え〜っ?」と言い直します。

 何のつもりで言ったのかは知りませんが、その後もベンチにいた指導者同士で話は続きます。

 判定について一通りグジグジ言った所で、「まっ、主審の判断と言う事で・・・ハッハッハッ・・・」と上から、非常に馬鹿にした物言いで結びます。

 ベンチには待機中の子達が座っているんですけどね・・・。



 うちの地域は、こんな雰囲気の中で笛を吹く事が非常に多いと言えます。

 J下部のベンチ・・・指導者達がこんな風ですからね・・・。

 『ダメだこりゃ・・・』って、思ってしまいます。

 町クラブの指導者も、少年団の指導者も、似た様な事をする人が多いです。

 保護者の方にも大勢いますかね。

 ですから、フィールドに立つと・・・そう言う声が嫌と言う程聞こえて来ます。

 1人審判の時は、もっと酷かったですね。



 その試合後、本部にいたおそらく3級か2級の審判員の方が、その主審の方にアドバイスをくれていました。

 「試合を止めた事は、主審の判断ですから・・・良いと思いますよ。ただ、ドロップボールでの再開は、笛を吹いた時にボールがあった場所から・・・が正解ですよ。」って。

 こう言う一言でちょっと救われる事もありますか・・・常に不安迷いの中で審判をしている4級のパパさん審判員には・・・。

 勝負が懸かっているってのも分かるんですけどね・・・醜いんですよ・・・言動が・・・。

 育成って子供達だけに必要な物でも無さそうですよ・・・。



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もっと、頑張れよ・・・

 本人は、頑張っているつもりでも・・・そうは目に映らない事って多いものです。

 これは、大人も子供も同じなんだと思います。

 頑張っているかどうかの評価は、自分でする物ではありませんからね・・・自分でしている段階で・・・既に言い訳なんですよね。(^^;

 何処かに甘えがあるんです。

 私なんか甘えっ放しですけどね。(笑)



 子供達に頑張る事を強いる手前、大人だって頑張りを見せなければいけない時があります。

 これが結構キツイ・・・。(汗)

 一緒にゲームに参加してみるとよ〜く分かるのですが・・・子供に言っている程は、出来ません・・・学年が上がれば、上がる程、無理難題を言っている事が身を以って理解できます。

 しかしですね・・・言い訳させて貰えるのなら・・・自分達より、もっと上を目指して欲しいから厳しい要求もする訳です。

 尤もらしい言い訳でしょ?大人って本当に勝手な生き物ですよね〜。(笑)

 

 人生の先輩と言う事もあって、色々と失敗後悔を重ねてきた結果の声ですから・・・重みがありますよね。

 余りに重た過ぎて子供達の小さな心と身体には負担も大きいのでしょうが・・・きっと、いずれ子供達の為になってくれる筈だと思って皆吠える訳です。

 ・・・そう信じたいです。(^^;

 年齢に関係無く、人生頑張らねばならない時ってのは必ずあります。

 私なんか毎日ですけど・・・。(T-T)

 そんな時に、ちょっとだけでも頑張った経験が力になってくれる事ってあります。

 「あの時の苦労に比べたら・・・」なんて気持ちを切り替える事で、何とかやっていける事もある訳です。

 そう言う事を学ぶなんて大袈裟な事は言いませんが、その切欠となる位の事は経験できるのがスポーツの場だったりすると、スポーツをやってきた甲斐もあると言うものですよね〜。


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 頑張る・・・困難に耐え、努力してやり通す事・・・なんだそうです。

 目標を掲げる事は、簡単なんですけどね・・・それをやり通す事って難しい事でも在ります。

 特に、組織の中に身を置いていると、信念を貫く事って難しい事の方が多くて・・・何処かで妥協してしまうものですよね。

 サッカーチームも同じです。

 クラブや少年団自体は組織ですからね。

 一指導者の力では何ともならない事も多いんだと思います。

 指導者にだって夫々、温度差がやはりありますからね。

 皆同じ方向を見て・・・と言うのも難しい話なんだと思います。



 うちの地域の全日本の予選も兼ねたU−12こくみん共済リーグの要綱を見ていたら・・・こんな一文が明記されていました。
  
D 全ての選手が同じ時間フィールドに立てるように指導者は努めなければならない。
 

 「努めなければならない」。

 努力目標なんですよね。

 そこに強制力はありません。

 ここ・・・もっと、頑張れよ・・・そう言われているんですよね・・・指導者達が・・・。

 そうでは無い現状を協会側が理解した上で・・・。

 言い訳せずに、頑張れているかどうか・・・子供に努力を強いる側も又、試されている・・・とは言えそうです。

 自浄出来ぬなら、強制・・・と言う切り札も協会は切るかも知れませんね・・・いずれ。





 
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最初の一歩を間違えないで!

進むべき道を間違えないで・・・


 さて、新学期が始まりました!

 チーム活動も新たに新学年、新体制で始まります。

 特に新1年生にとっては、真っ白な状態からのスタートです。

 進むべき道は?

 開けるべき扉は?

 今後6年間を左右してしまう大事な決断ですから、間違えない様にして貰いたいな〜って思います。



 今でも、ネット上には全員出場平等公平に関する色々な意見が乱舞しています。

 こう言う話は、もう飽き飽き・・・と言う方もいるかも知れませんね。(^^;

 しかし、決着させる事が出来ない訳です。

 その理由は簡単で、各々がエゴを通そうとしているから・・・。

 指導者は指導者のエゴを、保護者は保護者のエゴを・・・立場が変われば、言い分も変わって来る事も収拾が付かなくなる原因なんだろうな・・・って思って見ています。



 上手い子や頑張っている子が、より多く長く出場する事は当然だ・・・と言う意見があります。

 一見、正論の様にも聞こえますよね。

 でも、本当にそうなんでしょうか?

 自主練して上手くなった子・・・頑張った子、努力した子が、そうでは無い子達と同等の出場時間で良い訳が無い・・・そんな事をしたら、努力する事が馬鹿らしい、意味の無い事だと思う様になる・・・そう言う意見もあります。

 これも、そうだそうだ・・・と納得する人が多い意見ではあります。

 でも、本当にそうなんですかね?

 他にも似た様な話はありますが、そのどれもがもっともそうで、もっともでは無い話の様に思えるんですがね・・・。


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 今、1年生、2年生のサッカー少年をお持ちの方は、よ〜く子供達を観察してもらいたいと思うんです。

 彼らは、今・・・この瞬間に何の為に練習場に来ていますかね・・・そこに試合に出場する為・・・と言う野心が見て取れますか?

 おそらくは、無いと思います。

 ただ、ボールを使って遊ぶ事が楽しいだけなんですよね。

 家に帰ってからも、ボールを持って遊びに行く事もあります。

 練習でやった事を復習する子もいるかも知れませんね。

 でも、試合に出る為・・・では、無い筈です。



 自分で練習をする子は、ただ単に・・・上手くなりたいから、出来る様になりたいから・・・なんだと思います。

 それ以上でも、それ以下でも無く、ただ純粋にサッカーが好きで、上手くなりたいだけ・・・の筈です。

 その報酬は、上達した自分なんです。

 昨日より上手くなった自分、今日より上手くなる自分、それを楽しみにボールと戯れているんですよね。

 

 だから、対応を間違えさえしなければ、この子達は上手くなりたい為だけにその後も自主トレを続けて行く筈なんです。

 例え、出場時間が皆均等であっても・・・最初からそうなら、それがその子達の知っているサッカーの世界ですから・・・少なくとも子供達から不満が出て来る事も無い筈なんです。

 でも、そんな子供達を大人達が早々に汚してしまいます。

 親御さんかも知れないし、指導者かも知れません。

 上記の様な、変な価値観を刷り込み始めると・・・試合に出る為の練習にすり替えられてしまって行くのです。

 そうなると、今度は試合に出られなくなった事が練習意欲を削いで行く事に繋がって来てしまいます。

 報酬(出場機会)が得られなくなるからです。

 頑張りが、虚しい物、無意味な物に変わる瞬間です。


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 何度もこのブログで書いて来た様に、4種の8人制に限って言えば、全員出場を前提にチーム運営をして行くべきなんです。

 その為の最低限のルール整備もされています。

 ただ、チームが、指導者が、色々な理由(ルールに無い縛り)を付けて、それを全力で阻んでいる・・・それが多くの底辺のチームの現状なんだと思います。

 そして、それを親御さん達が望んだり、拒んだり・・・。

 J下部のクラブの事は良く分かりません。
 
 しかし、少年団ではこう言う事が当たり前の様に、毎年繰り返されています。

 選手登録者数の最も多い部分がこんな風なのですから、組織全体としても腐敗臭が漂っているのではないのでしょうか・・・?

 その1つが、ネットに氾濫する上記の下らない議論なんだと思います。



 最初の一歩・・・此処さえ間違える事無く踏み出せるのなら、子供達の純粋なサッカー熱をその温度差毎に相当まで吸収して行けるのだと思うんですけど・・・。

 それでも、離脱者は出ますよね・・・きっと。

 でも、現状よりもマシになると思うんですがね。

 サッカーに不満を抱いてそれ自体を止めてしまう親子も大分減るのでは無いのでしょうか・・・競技人口の大きな変化は防げる気がします。

 移籍・・・なら、まだマシなんです。

 サッカーは続けてくれるのですから。

 でも、サッカー自体を辞めてしまう・・・これは、サッカー界にとっては、その規模は分かりませんが損失なんだと思います。

 何事も最初が肝心です。

 途中で方針を変更する事は難しいのです。

 よ〜く考えて、最初の一歩を踏み出してもらいたいな〜って思います。

 もう、下らない価値観やエゴを子供達に押し付けるのは、止めた方が良い気がしますけどね。(^^;




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