有言実行が大事です!

 少年団では、よく「子供達が言う事を聞いてくれなくて・・・」って声が聞かれる事があります。

 中には、半ば『チーム崩壊』している様な所もある様ですが・・・。(^^;

 そうなってしまったのは、なぜなんでしょうかね?



 放置しているって訳でもないんですよね〜。

 ちゃんと、言うべき事は言っている様です。

 時には、キツイ口調で厳しく指導もしているのですが・・・言う事を聞いてくれない様です。

 子供達も、その時は神妙な面持ちで話を聞いている様に見えるのですが・・・。



 「真面目に練習しない奴は試合に出さないからなっ!」なんて言葉を良く耳にします。

 ところがです。

 いざ試合になると、そう言う子でも試合に出してしまうと言う様な事はありませんか?

 そう言う事を繰り返す事で、子供達は・・・「どうせ口だけ」って思ってしまうのですよね。

 お小言を貰っている時間だけ、やり過ごしてしまえば・・・後は通常営業に戻れます。

 一事が万事この通りなんですよね・・・こう言うチームって。



 条件がクリア出来なかった場合、ペナルティーがある事を子供達に提示したとして、条件がクリア出来なかったのに何のペナルティーも与えられないと言う事が繰り返されると、子供達はその条件をクリアする必要性を見失ってしまいます。

 『有言実行』出来ない指導者の方にこう言うチーム事情の方が多い様です。

 キツイ言い方をすれば、子供達に完全に『舐められている』のだと言えます。

 何を言っても所詮『脅し文句』に過ぎないと言う事を、子供達は学習してしまっているのです。

 多くの場合、それは指導者の『優しさ』『仇』となっていると言えそうですが・・・。

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 ただ、これも実際には・・・優しさでは無く『甘さ』なんだと思います。

 その甘さが子供達をダメにしてしまっているのだとしたら・・・。

 ちょっと考えないといけない気がします。

 優しさとは、相手の事を思う気持ちだとすれば・・・甘さとは、自分が楽になりたいと思う気持ちなのだろうと思います。

 似て非なるものと言えますよね。



 子供達に対して、厳しい姿勢で臨む事がこう言う指導者の方には、多大なストレスになるんだと思います。
 
 その為、結局はペナルティーを与える事が出来ない・・・子供達が『可哀想』だと考えてしまうのでしょうね。

 そう言う気持ちは大切にしてあげたいのですが・・・それが、果たして子供達の為になっているかと言うと・・・決してそうはなっていないのだろうと思います。

 それが、『自分勝手に振舞う』事を助長してしまっていると考えなければいけないように思います。



 正直、指導者には向いていないのかも知れませんね。(^^;

 でも、そう言う方には頑張って指導者を続けてもらいたいとも思います。

 子供達が萎縮する事なく、伸び伸びとサッカーを楽しめるのもこう言うチームなんだろうと思うからです。

 ただ、厳格なルールや規律は設けないといけませんよね。
 
 そこは子供の為と腹を括って『本気』を見せないといけない気がします。

 勝手な事をしていれば、自分が損をすると言う事を身を以って覚えて貰う事・・・サッカーの技術を教える以上に、大切な事なんだと思います。

 サッカー選手を育てる以前に、人を育てているんだって事も4種の指導者は忘れてはいけないのかな・・・って、強く思います。

 今回も、生意気言ってスミマセン・・・。(^^;

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ビビルなベンチ!

 試合中点差が開く事って良くあります。

 リーグ戦では、『得失点差』を気にしないといけませんから、安易に次々と『選手交代』させる事は、確かに気が引けます。

 こう言う時は、ベンチに座っている子達に、「申し訳ないけど、もう少し待っててな〜」って時間が経過するのを待つ事も確かにあります。(^^;
 
 その一方で、トーナメント戦では得失点差を気にする必要は、全くありませんから・・・とにかく勝てば良いのです。

 そう言う事もあって、点差が開きさえすれば・・・比較的選手交代させ易い筈なんですね。

 しかし、試合会場では・・・選手交代に消極的なベンチがまだまだいます。

 ビビリ過ぎですよ・・・。



 確かに、子供達のサッカーに『絶対に安全』なんて点差は無いように思います。

 10点差であっても、時間さえあればひっくり返ってしまう事もありそうです。

 高学年になると、そう言う事も少なくなって来るのですが、4年生辺りではとにかく入り出したら点が、入るは、入るは・・・2桁得点も珍しくないですから、ちょっと慎重さは必要なんですよね。(^^;

 息子達の時も、Aチームが5点程取ってくれて、Bチームが出場した途端に4点失った事があります。(笑)

 それでも、最後まで使い続けてくれましたけど・・・辛勝です。



 こう言う事を考え出すと、ベンチは動く事が出来なくなってしまうものです。

 その気持ちは分かるのですが・・・ちょっとビビリ過ぎなんですよね。

 一度に全員代える様な馬鹿な真似さえしなければ、順を追って交代させて行く事が出来る筈なんです。

 頑張った子達に一時的な休憩をさせてあげる事も出来ます。

 その子達が後でもう一度出場する事だって、8人制では可能なんですから・・・ここは、迷わずに選手交代させるべきなんですよね。

 でも、動けない・・・動かない・・・そう言うベンチはまだまだ少なくありません。



 交代を考える事が面倒で・・・と言う人もいます。

 そう言う人は、どうぞベンチに入らないで下さいませ。


 試合を見入ってしまっている人もいます。

 何時も子供達に言っている様に、もっと周りを見てあげて下さい・・・視野が狭過ぎです。直ぐ横に、ズラリと座っている子達が視界に入って来ませんか?


 そんな事したら、逆転されちゃうかも知れない・・・なんて思ってしまう人もいます。

 でもね。それは貴方達の指導の賜物です。その責任は負いましょうよ。ベンチの仕事ですよね。


 そもそも、こんな奴ら出す気なんてね〜し・・・これが最も多い気がしますね。(^^;

 だったら、親御さんにもその旨を伝えてあげて下さいな。何なら「辞めてくれる?」って言う位でも良いのだと思いますよ。お互いスッキリ出来るのかと・・・。(笑)





 そう言う時でないと、中々ベンチ組の子を公式戦やカップ戦で使えない筈なんです。

 逆に言えば、そのチャンスを逃したら二度とそう言うチャンスは巡って来ないのかも知れませんよね。

 そして、少ない時間でも出場さえすれば、それは皆で取った勝利なんだと思える物なんです。

 息子達の時も、優勝した大会の殆どは、『全員出場』を果たしてます。

 それが当たり前なんだと思うのですよ。

 ピクニックに来てる訳じゃないのですから・・・。



 試合に僅かでも出場すれば、他の子達がその子の為にプレイする事も当たり前の様に出来ていた事もあって、その後のベンチ組の子達のヤル気に大きく貢献していた気がします。

 得点を上げる事が出来た事で、ゴールに向かう意識が出てきた子もいました。

 上手くドリブルで抜く事が出来た事で、練習でも積極的にドリブルに挑戦する様になった子もいます。

 たった一本のパスが成功した事で、その後パスをつなぐ意識が高くなった子もいます。

 そう言う子達が、今中学校でサッカーを続ける事が出来ているのですよね。

 そして、ちゃんとサッカーになっています。(^^;

 全ては、大事な試合に出場出来た、あの時から・・・続いているのですよね。

 

 大人が『ビビリ過ぎ』てどうするんですか!

 もっと、子供達を信じてあげないと・・・目の前の勝ち負けだけじゃなくて、その子達の将来を・・・。

 きっと、次に繋がる試合になる筈です。

 そんな事でスイッチが入ってくれる子が1人でも増えてくれれば、儲け物なんだと思いますよ。

 もっとも、戦況をしっかりと把握する目も必要なんでしょうが・・・その為のベンチですから。

 しっかり、「い〜仕事してるね」って言われるベンチワークを見せましょう!

 無理なら、ベンチ入りは控えましょうか・・・小さい人には向かないんですよベンチって。(笑)
 



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2チーム作れない

 1学年の人数が少ないチームもありますよね。

 うちの「なでしこ」の学年も2チーム分はいません。15人でしたか・・・。

 でも、1チームだとベンチに常に7人座っています。

 多過ぎですよね。(^^;


 仮に先発メンバーのまま交代無しで試合に臨むとなると、常にベンチの7人は試合に出場出来ません。

 これが『異常な状態』である事に気が付かないといけない気がします。

 仮に1人2人交代した所で、やはり『焼け石に水』と言えるのかと思います。

 こう言う状況で大会に挑むチームは多いですかね。

 ベンチにズラ〜っと子供達が座っているチームです。

 でも、その子達が試合に出場する事は無いのです。

 『ベストメンバー』と言う妄信がそうさせるのでしょうね。



 そうかと思うと、全後半で人をガラリと入れ替えてくるチームもあります。

 そうでは無くても、時間の経過に合わせて、交代をドンドンさせてくるチームもあります。

 終わってみれば、何だかんだ言っても全員出場をさせているチームも少ないながらもちゃんと存在しています。

 極めて少数派のチームです。

 変わってる・・・そう思われてしまっているかも知れません。

 しかし、子供達を『飼い殺し』にはしていませんよね。


 どちらのチームが良いのか・・・それは、皆さんが判断してくれれば良いのですが・・・個人的には、やはり皆が試合に出場出来る様に大人が努力はすべきなんだと思います。

 せっかくの真剣勝負の場ですから・・・指導者としては、子供達に経験値を少しでも稼がせてあげないといけません。

 それが上達への近道なんですよね。

 何とかして子供達に経験を積む事をさせてあげられないものでしょうか?




 
 一度だけ、進言した事があります。

 先ずは、Aチームに必要な最低人員を確保して、残りの子達と下級生でBチームを作ると言う物です。

 Aチームは、文字通り『トップチーム』として『ベストメンバー』を意識してチーム編成をすれば良いのだと思います。

 Bチームの方は、将来1チーム化を目指す事を前提にした『強化』を図る事を目的とします。

 下級生も人数合わせと言う事ではなく、強化の一環として・・・と言う訳です。

 下の学年も、弱い弱いと言われ続けていますし・・・人数も10名程度と少ない為です。

 1つ上のカテゴリーで経験を積む事は、大いに役立つ事の筈なんですね。
 

 
 そんな事があって、コーチもそうしようかな・・・なんて言ってはいたのですが・・・結局、1チーム化を早々にする事に決めた様です。

 指導者がいないと言うのが大きな理由となった様です。

 とあるコーチと、ひょんな事でその事に話題が及んだ事があります。

 「そこは、大人が頑張って2チームにすべきだったよね」って、そのコーチは言ってました。

 私も同感です。

 パパさん達で代理コーチを立てれば済む事だからです。

 唯それだけで、子供達に試合に出場し経験値を稼がせる事が出来た筈なのですよね。

 そうすれば、今頃もっと楽なチーム事情になっていたのかも知れません。



 今手元にある即戦力で試合に臨む事は、至って普通の考え方なんだと思います。

 ・・・で?

 それだけで、そのままで良いのって事です。

 『育てる』と言う点は、おざなりにされてしまっている気がします。

 育てる手間を考えると、逃げ腰になってしまう気持ちも分かるのですがね。

 ちょっと、そこは頑張って欲しい所ではあります。

 ちょっとした工夫で、子供達にチャンスを沢山あげる事は出来る筈なんです。

 やるか、やらないか・・・ただそれだけです。

 今回は、『2チーム作れない』と言う検索ワードをお題にしてみました。

 


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ハイボール処理

 サイド方向から、ドカ〜ンと一発山なりのロングやミドルシュートが飛んで来て・・・あらら・・・ゴールってシーンは、少年サッカーには付き物です。

 こう言う事が起きるのは、ハイボールに対する『落下地点』の予測と移動が出来ていない為に起こります。

 出来ている様で出来ていないのが、『ハイボールの処理』なんじゃないでしょうかね?



 例えば、野球の経験のある方なら、『フライ』をキャッチする事が非常に上手です。

 打たれた瞬間に、落下地点が分るって言うんですよね。

 素早く落下地点を予測して移動する事で、フライをキャッチしているのです。

 これなんかは、『経験則』のなせる業なんだと思います。

 要するに・・・繰り返し経験する必要がある訳ですね。



 サッカーの練習でハイボールに触れる時間てどの位あるでしょうか・・・?

 相当少ないんじゃないのでしょうかね〜。

 下手をすると、ゲーム意外ではハイボールにお目に掛からないと言う事もあるのかも知れませんね。

 そうなって来ると、やはり経験するチャンスが少な過ぎると言えそうです。

 私達が子供の頃は、野球やソフトボールで遊ぶ事が多かった為、こう言う事は言われなくともそれなりに出来たのですが・・・今は、サッカーしかした事が無い子も多いので、改めてこう言う練習の時間を取る必要があるんですよね。


 一見、ハイボールの処理が得意そうに見える子であっても、実際はそうでは無い事も多いのです。

 唯単に『ヘッディング』しているだけの子も相当います。

 ヘッディングで処理する方が良い時なら、それでも良いのですがね。

 ちょっと動けば足元でトラップ出来る余裕がある時でさえ、そう言う選択をしない子も相当います。

 つまり、自分の所にボールが飛んで来れば処理するけど、自分からは動かないよって子です。





 GKからのパントキックなんかは、よくDFが跳ね返していますよね。

 これなんかも、たまたま自分の所に来たから・・・って事の方が多い気がします。

 では、逆に・・・自分の頭上を越えて行く様なボールではどうか・・・と言うと反応が遅いんですよね。

 越えると言う事に気が付くまでに時間が掛かり過ぎるのです。

 なので、GKとお見合いしてしまうシーンなんかも相当あります。

 お互いに落下地点が読めていない・・・読めてはいても動けないからです。


 ハイボールは繰り返し反復練習する必要があるんですよね。

 ハイボールの処理が上手に出来ると、自分達のやりたいサッカーがし易くなって来る筈です。

 ボールが落ち着かない内は、やりたい事も出来ないのですよね。

 ヘッディングで跳ね返すだけが処理ではありません。



 『胸トラップ』したって良いのだし、『腿トラップ』でも良いのです。

 『ウェッジコントロール』をする余裕があれば、次のプレイに容易に移れる筈です。

 次のプレイ、次の展開を考えてプレイする事って大事です。

 ハイボールが来る度に、余裕が無くなってしまうのでは・・・ちょっと考え物です。

 ヘッディングなんて、競り合いの時以外ではそれ程必要ではないんですよね・・・実際。

 ヘッディングでパスが出来るんならともかく・・・ただ、闇雲に跳ね返すだけではその場限りのプレイでしかないのです。

 もっと、練習が必要なんだと思いますよ・・・ハイボール。




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迷走するベンチ

 子供達のポジションを完全に固定しているチームもあれば、毎回色々なポジションを子供達に任せるチームもあります。

 その間を取って、核となる子だけポジションを固定して、後はその都度入れ替えてくるとチームも多いですよね。

 この辺は、チームの方針や事情によって色々です。

 ただ、時折・・・明らかに『準備不足』な感が否めないベンチも・・・。



 予定通り行かないのが世の常です。

 当てにしていた子が『怪我』をしてしまったり、『病気』で休んだり・・・そう言う事は、多々ありますし、仕方の無い事です。

 ただ、それって・・・『想定内』の事ですよね。

 指導する側としては、そこまで『織り込み済み』で試合に臨む準備をする必要があります。

 ギリギリの人数で廻しているチームもありますから、そう言うチームは出来る範囲でと言う事になってしまいますが・・・人数に余裕があるチームは、色々な可能性を考えて子供達に準備させる事は出来ます。

 もし、それをして来なかったのなら・・・それは、指導者の『怠慢』と言われても仕方の無い事なのかなって思います。



 試合前から、試合中、終わってからのミーティングでさえ、明らかに『迷走』しているチームが時折居ます。

 もう、多くを試す段階では無いのですがね・・・試合ですから。

 前半と後半とガラリとポジションを変えてくる事も珍しい事ではありませんが、こう言う迷走しているチームはその結果は常に前半の方が良かった・・・と言う評価で終わる事が多いのではないのでしょうか?

 「助かった・・・」と相手チームが、ホッとする様な采配を振るってしまっているんですよね。(^^;

 勿論ですが、フィールド上の子供達も戸惑いながらプレイする事になります。

 「だって、今初めてやったもん」こんな事を子供達に言わせてしまっているんですよね〜。



 負けられない試合であっても色々な事を試す事は勿論あります。

 それでも、ある程度の『節度』を持って行なわれるのが普通です。

 『無節操』に色々といじるのは、ちょっと異常な事だと思って良いのかなと思います。

 その迷いが、子供達にも伝染してしまう事も珍しくないのですよね。

 子供達も「ん?何かおかしい・・・」と思ってプレイしているかも知れませんよね。

 明らかに歯車が狂ってしまっている事も多いのです。

 で、頭を抱えている・・・こんなベンチでは、子供達も気の毒です。(^^;



 試合前に出来る事って、そんなに多くは無いのかも知れません。

 それでも、ある程度の目星を付けて、練習をさせる事位は出来ます。

 試合となってからも、まだ色々と迷い続けているベンチでは・・・子供達も自信を以って試合に臨む事が出来そうにありませんよね。

 試合はもう新しい事を試す場では無いですよね・・・基本的には。

 これが、練習試合なら話は別なのですがね〜。

 試合後に「負けたとは言え、収穫があった」って言われても・・・ねぇ?

 もっと早く、種を蒔いて・・・収穫してあげて下さいな。(笑)
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指示者達へ

 「上がれ」、「下がれ」、「マーク付け」、「離すな」、「1人行けよ!」、「フォロー」、「待て!」、「撃て!」・・・これら全て試合中に出される指示です。

 もう聞き飽きた人も多いんじゃないですかね〜。(笑)

 もしかしたら、練習って・・・指示通り動く練習をしているのか???

 そんな事を疑いたくなる位、試合開始から試合終了まで、ひたすら子供達に細かく指示を出している指導者の方がまだまだいます。

 指導者と言うより、指示者・・・になってませんかね?



 別に良いのですよ。

 好きにしてくれて・・・。

 でも、負けたら・・・指示が悪かったと思ってもらいたいのです。

 的確な指示を、的確なタイミングで出す事が出来なければ、子供達が後手に回る訳ですし・・・ほら、次の指示を子供達が待ってますよ!

 あの子はどう動けば良いのでしょう?

 あっちの子は・・・皆、指示を待ってます。

 「そんな事自分で考えろ」なんて言わないで下さいよ・・・今更切り捨てる様な事。

 だって、貴方がそう言う指導をしてきたのです。

 今更、考えろって言われても・・・子供達が考えてして来たプレイを全て否定して来たのですから、もうどうしたら良いのか分らないって・・・。

 ほら、勝ちたいんでしょ?

 その為に、ベンチに縛り付けられている子供達もいるのですから・・・。

 全ては、貴方が勝利者になりたくて考え出したサッカーです。

 子供達には、全く理解できてませんから・・・ほら、早く指示を・・・。



 指示をする事って、悪い事じゃ無いですよ・・・。

 ただ、終始全てのプレイに干渉しようとし過ぎではありませんか・・・。

 出来ますかね・・・全てを思い通りに・・・。

 ダメですかね・・・子供達自身が考えてプレイするのでは・・・。

 修正が必要な所は、修正をしてあげて良いのです。

 それが、ベンチの仕事ですから・・・。

 でも、あれもこれもじゃ、子供達も覚え切れません。

 もう少し、的を絞ってあげませんか?

 今日は、ここに拘ろうってポイントだけを指示しませんか?

 あっ、それでは貴方達が楽しくないのでしたね・・・忘れてました・・・スミマセン。(^^;



 
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何時までもグズグズ言わないのっ!

 先日のUAE戦での『誤審』に関して、ハリル監督は・・・ま〜だ、グズグズ言っていましたね。(^^;

 プレイヤーには、気持ちの切り替えを求めるのに、監督さんが出来ないのなら・・・また、采配ミスを犯しそうではあります。

 監督さんも、メンタル弱過ぎ〜。



 今日は、タイとの一戦があります。

 こちらも、初戦のサウジアラビア戦で『中東の笛』ならぬ『中国の笛』に泣かされての2戦目。

 『アジアに正義は無い』なんて言われ様をされてますが・・・。

 実は、日本VSタイの一戦、笛を吹くのは・・・イラン人のモフセン・トーキーさんの可能性が濃厚だそうです。

 又しても、『中東の笛』のお世話になる事になりそうな予感です。

 以前、2011年のアジア大会で、GK川島を一発退場させた・・・あの主審です。

 この時も、『疑惑の判定』なんて言われてましたね。

 問題のシーンはこちらです。

 確かに微妙な判定と言えなくもないのですが・・・仕方が無いかな・・・って気もします。



 審判員を人間が勤める以上、どうしても付いて回るのが誤審です。

 前回の幻のゴールっだって、主審にはそうは見えなかった・・・と言うだけの事と、割り切らなければいけない気がします。
 
 審判に対する『リスペクト』をトップチームや協会が忘れてはいけませんよね?

 抗議文を提出するなんて、ナンセンスだと思います。

 もう判定は、覆らないのですし、誤審がなくなる訳でもありませんもの。



 やるべき事は、何時までもグズグズ言わないで、次の試合の準備をする事です。

 私が子供の頃には、「女の腐ったのみたいに、何時までもグジグジ言ってないのっ!」ってよく叱られましたけどね。

 誤審で利益を得れば、何も言わないのですから・・・不利益を被った時も黙って受け入れれば良いのです。

 それで、行って来いなんだと思います。



 これは、子供達のサッカーでも見受けられるシーンです。

 試合後に、何時までも子供達の前で審判の判定に文句を言っている指導者っています。

 だから、子供達も審判の判定に不服を口にする様になるんですよね。

 注意されている子、時々いますよね。

 「お前達が負けたのは審判のせいだ」なんて、恥ずかしげも無く口にする指導者もいます。

 いや、負けたのは弱いからですよ〜。

 審判員に責任を転嫁してはダメです。

 それでは、勝てなかった理由の本質を見失ってしまいます。

 そんな事では、より上を目指す事なんて出来ないのですよね。

 負けは、負けとして素直に認め、原因を特定して修正を加える・・・スポーツなんて、この作業の繰り返しなんだと思います。

 これが出来ないチームは、やはりダメチームなんだと思いますよ。

 後ろ向きになりたい気持ちも分かりますが、『たられば』ばかり言っていても仕方の無い事です。

 前を向いて行きましょう!

 頑張れニッポン!
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使い捨てなの?

 何処のチームでも『故障者』って、出る事がありますよね。

 医者からも止められ、練習も見学しているのに・・・試合には出場している・・・こんな事は、少年団レベルでは茶飯事だと言えます。

 特に、レギュラー組が故障者リストに名を連ねると・・・こう言う事が行われてしまう事があります。

 「本人が大丈夫だって言ってるから・・・」でも、見てみれば・・・何か走り方がおかしい・・・そう言う事も良くある話です。

 それで良いのだろうか・・・そう思ってしまう事もあったりします。



 元『体育会系』な親御さんや指導者の下では、こう言う事は極めて普通に・・・当たり前の事の様に行われる傾向があります。

 それが悪い事だと言うつもりは無いのですが・・・そう言う事を続けて行くのかな・・・と思うと、ちょっと心配な時もありますかね。(^^;

 「甘ったれるな!」とか「気合だ!気合!」なんて声も聞かれる事もあります。

 大事な試合とは言っても、故障者です。

 勝ち負けも大事ですが、もう少し子供の体を労わってあげられないものかな・・・なんて思ってしまいます。



 大した事無いと思っても、そう言う事を繰り返して行く内に、『慢性化』してしまう怪我や痛みがある事は案外知られていません。

 『スポーツ障害』なんて言葉を使うと、「そんな大袈裟な〜」なんて反応が多いのが子供のスポーツの世界の現状です。

 医師に『安静』と言われても、練習に顔を出してしまったり、見学するだけのつもりが、一緒に練習してしまったり・・・そう言う事も少なくありません。

 故障したら、医師の許可が下りるまで練習場へ近付かない・・・これが一番良さそうに思います。

 ちょっと、痛みが取れると大丈夫だと高を括ってしまって、治り切る前にまた無理をしてしまう・・・そして再発・・・こう言う子も少なく無いのですよね〜。

 もっと、深刻な状態になってしまう子もいます。

 親が医者に中々連れて行かずに重症化して初めて・・・なんて子も実際いますしね。

 軽く見過ぎかな・・・って思います。



 ・・・で、指導者側が子供の怪我を軽視し過ぎなのは、極めて残念な事です。

 いや、軽視してはいないのですよね。

 それを承知で起用するのです。

 勝つ為に。

 後の事なんて考えていないのですよね〜目先の勝利の方が大事なのです。

 口では、「無理をするなよ」って送り出す物の、試合に出場する事自体が無理してるんですから・・・。(^^;



 子供は、ベンチに入ればアピールをします。

 だって、試合に出たいですもの。

 多少の痛みは、我慢してしまいます。

 いくら子供が大丈夫だと言っても、起用しない強さを持ってもらいたいものです。

 子供の言葉に甘えて、出場させてしまうのは、大人としてはどうなのかなって思います。

 『自己責任』なんて言葉は、相手が子供ですから用いる事は絶対に許されない気がします。



 それでも起用するともなれば、子供達は『使い捨て』なのって疑問が生じても無理ないのです。

 今結果を出してくれれば、後の事なんてどうでも良い・・・そう考えているとしたら、本当に残念な事です。

 ちょっと、考えてもらいたい所かなって思います。

 だって、医者では無いですもの・・・指導者も親も。

 勝手な判断は、すべきでは無いですよ・・・やはり。


 

 
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辞めて良かった・・・

 『サッカーを辞めて良かった』って聞くと、ちょっと寂しい気もしますが・・・辞めた子供達の本音の様です。

 「サッカーは好きだけど・・・」と多くの子が口にするのですが、「好きだけど・・・」の後が気になりませんか?

 まぁ、想像してみて下さい。

 どんな言葉が思い付きましたか?



 今想像してしまった言葉・・・それが、お子さんの所属するチームで行われているサッカーそのものなんじゃないのでしょうか?

 そう言ったネガティブな面に目を瞑って、毎回子供を送り出しているのかも知れませんね。

 悪い事じゃ無いのだと思います。

 生きていれば、多かれ少なかれ、そう言う事はある物ですから、子供と言えど例外ではないのです。

 多少の『我慢』が必要な時も長い人生にはあるのです。



 ただ、我が子が本当に嫌だと思っている事に関して、どれだけ理解出来ていると思いますか?

 そう言う話を子供とどの程度していますか?

 中には、本当に『悲鳴』をあげそうな子もいる様です。

 親御さんが・・・と言う事もあります。(^^;

 実際、辞めようか、どうしようか・・・悩んでいる家庭も少なく無いみたいですよ。



 低学年の内なら、それ程辞める事に抵抗もないのでしょうが・・・5年生、6年生ともなってしまうと、「後1、2年だから・・・」と言う理由うで、半ば『惰性』でサッカーを続けさせてしまう事もあるのかも知れませんね。

 そこに子供の気持ちは反映されてません。

 親としては難しい舵取りなのかも知れません。

 「辞めるのは何時でも出来る」とか、「続ける事に意味がある」とか、もっともらしい事を子供に言ってませんか?

 サッカーを続けさせる理由としては、ちょっと弱いかも知れませんね。(^^;



 実際、辞めたいと思っている子は、相当いる者です。

 ただ、レベルに差はあります。

 練習が休みとなった時に大喜びする子は、その『予備軍』と言えそうです。

 試合が中止となった時に大喜びする子は、サッカーなんて何時でも辞めてしまいたいと思っている子なのかも知れませんね。

 嫌々続ける事に何か意味があるのでしょうか?



 辞めた子達は、極普通の小学生の日常を満喫している様です。

 そしてそこには、安堵の表情が見て取れます。

 サッカーボールなんて二度と触らない子もいる様です。

 それ程までに、サッカーから距離を置きたかったその理由・・・気になりませんか?

 一々ここに書きませんが・・・皆さんが想像出来る事は、殆どが正解なのだと思います。

 サッカーが『苦痛』だった様です。



 小学生の時は、サッカーの楽しさを教え、サッカーが好きな子に育てて行く・・・なんて事を良く耳にします。

 そんなチームってどの位あるのでしょうか?

 勝った、負けた、強い、弱い、そんな事ばかりが話題に上がり、何処か息苦しい世界になってしまっていませんかね?

 競争があっても良いのです。

 勝敗に拘るのも試合なら当たり前なのだと思います。

 キツイ練習があっても許容範囲なのでしょう。

 叱られる事もあるかも知れません。

 難しい事に挑戦しなくてはいけない時もあります。

 その程度の事なら、子供達も多少の個人差はあるにしても・・・我慢出来る物です。

 では、何が我慢できないのか・・・ここを考えてみて欲しいと思います。



 去って行く子が多いチームには、それなりの理由があるものです。

 辞めて良かった・・・なんて言われるチームでは、ちょっと・・・ねぇ?

 子供をもう少し大事に扱ってあげないといけないのかも知れませんね。

 サッカーって、苦しい中にも楽しさがちゃんと存在するスポーツなのだと思うのですが・・・。
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響けこの声〜っ!

 最近見ていてふと思った事です。

 あくまでも、私の思い付きなので・・・その辺は、御容赦を・・・。(^^;



 試合でも、練習でも、指導者の声が大変多く聞かれます。

 うちの団も例外ではありません。

 ・・・で、それぞれの指導者の声・・・何か感じませんかね?

 話を急がず・・・それぞれの指導者の下でサッカーに励んでいる子達をよ〜く見てみると・・・何となくですが、ある種の傾向が見て取れます。

 あくまでも、私が見た範囲での事ですよ〜。

 指導者の声に『敏感』に反応するチームと、そうでないチームがある気がします。

 前者の方は、試合でも練習でもキビキビと動いているのですが・・・後者の方は、前者に比べると重い感じですか・・・ともすると、ダラダラ感さえあるチームもあります。



 「この違いは何?」って考えた時、指導者の言っている言葉の内容よりも、『声の質』と言ったらいいのでしょうか・・・その違いに気が付きます。

 どんな指示を出すにしても、よく『声が通る』指導者のチームの方が、その声に敏感に反応しているのです。

 逆に、『声が通らない』指導者のチームは、中々言う事を聞いてくれない・・・そんな風に映ります。

 うちの団を見てみても、現6年のコーチは、声が物凄く良く通るので、子供達は敏感にその声に反応します。

 しかし、他の学年を見てみると・・・それ程でもないのです。

 ちょっと不思議な光景でもあります。



 『威圧感』を子供達が受けているのかと言うと必ずしもそうでもないのです。
 
 その声を笑いながら聞いている事もある位なのです。

 これは、うちの団以外のチームでも何人か見受けられる事です。

 共通しているのは、やはり『声が通る』事、『声量』が有ると言っても良いのかも知れませんね。

 そしてチームとしても、良いチームを作って来ます。

 ここまでは、良くいる『軍隊式』のチームと思いきや・・・子供達を励ます言葉を試合中も休む事無く掛け続けている事が多いのです。

 いわゆる『鬼コーチ』とは、ちょっと違う感じですか・・・なので、子供達にも慕われている感が見て取れます。

 もちろん、保護者とも上手にやっている様です。

 そこに、『威圧感』は全く無いのですよね〜。

 休憩中は、子供達と馬鹿な事を言っては、笑いを振りまいていたりするのです。

 『舞台芸人』を想像してもらえると良いのかも知れませんね。

 声も通って、ユーモアもあって、でも真剣に仕事と向き合っている・・・そんな感じなのかも知れません。

 

 ただ、これは少年団レベルでの話です。

 クラブチームなんかは、逆に大声を出す指導者は少ない気がします。

 特にJ下部はそう言う印象があります。

 練習だって、静か〜です。

 少年団と比べたら・・・。

 この辺は、子供達の質の違いなのでしょうが・・・それぞれに、合った方法なのかも知れませんね。



 大きい声を出すだけじゃ勿論ダメなんですが・・・子供達の心に響くのは、やはり声の通りが良い方なのだろうなと思うのです。

 そんな指導者の方でも、ミーティングの時は物静かに話をしているものです。

 必要な時に使い分けている様ですね。

 こう言う所も、指導者の手腕と言った所なのかも知れません。

 以上、あくまでも私の思い付きでした。(^^;
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