揉んでもらえ?

 夏休みと言う事もあって、昨日、今日とナイター練習に息子達中学生が強襲です。(笑)

 6年生の相手をしに来てくれたのか、自分達が楽しみたくて来たのか・・・さっぱり分りませんがね。

 ただ、6年生としては胸を借りるチャンスです。

 近場の少年団とやるよりは、全然練習になるのかな・・・とは思います。



 ボールキープ(シールディング)の練習の時、コーチから・・・ちょっと揉んでやってくれとの要請が中学生に・・・。

 送り込まれた初号機、相手は6年生一の兵。

 大丈夫か・・・とちょっと心配でしたが・・・案の定撃沈です。

 最後は、吹き飛ばされていました。(^^;

 直ぐに残骸を回収し、続いて2号機・・・息子が送り込まれます。

 懐の深さと、動きの早さで何とか中学生としての面子と元Bチームのキャプテンとしての面子は保てましたか・・・。

 そこで、コーチから提案。

 今度は、6年生がボールをキープし、息子がそれを奪う役です。

 「あいつは、強え〜ぞ。(息子の名)でも、苦労すんじゃな〜かな・・・」なんてコーチの心配を他所に・・・あっさりとボールを奪取。

 やはり、以前とは比べ物にならない程身体能力が上がっています。

 この6年生、実は昨日こんな事をママに話していたそうなのです。

 「ちょっと前までは、何とかなったのに・・・今は、(現中学生の)スピードに付いてゆけない」って。

 その事を、練習前にその子のママさんから聞いていたのでした。

 それ程、この4ヶ月で差が付いてしまったと言う事なのです。

 で、続く3号機・・・こちらも、あえなく撃沈です。(笑)

 小6と言えど、強い子はいる物ですよね。

 息子も、「あいつ、どっ強え〜」って言ってました。



 その後の1対1の対人練習でも、中学生の速さとテクニックに6年生は翻弄されます。

 しかし、次第にそのスピードにも慣れて来た様で・・・奪うまで行かなくとも、粘りを見せる事が出来る程になって来ます。

 やはり、より高いレベルの相手と積極的に練習すべきですよね。

 少しづつ、引き上げられて行っているのが分ります。

 頭も使い始めた様です。



 2対2の練習でも、3対3の練習でも、次第に中学生に追い着こうとする気持ちは見えて来た気はします。

 仕掛けも早くなり、パススピードも上がって来ます。

 こう言う時に、ムキになれないのは勿体無い話です。

 中学生を散りばめ、6年生と絡ませたり、中学生対6年としたり、色々なバリエーションでコーチもやらせます。

 去年の6年生ですから、皆が憧れた学年です。

 その胸を借りる事が出来るのですから・・・こんな贅沢な練習は中々無いですよ。

 去年なんて、数回しか中学生と出来る機会は無かったですから・・・それを思えば、今年は既に10回以上そう言ったチャンスを手にしている気がします。

 まぁ、好きで来ているのですけど・・・。

 恵まれてますよね〜。

 その礼に応えられるか・・・6年生!



 最後にゲームです。

 中学生の不足分を私も参加して補います。

 でも・・・ボールに触れない。

 たった1回、インターセプト出来ただけでした。(^^;

 後方にボールが回って来る事は、殆ど無く・・・ワンサイドゲームだった事もありますが・・・にしても、去年とは比べ物にならない程の、スピードとテクニックです。

 こりゃ、相当鍛えられるな〜。(笑)



 最後にグラウンドを走り、ナイター練習は終了です。

 中学生もちょっと、お疲れモードです。

 本気でやってくれていたみたいで、皆汗だくです。

 この子達の小学生の時を思い出します。

 つい数ヶ月前ですけど・・・。(笑)

 6年生は、目標がありますから・・・それに向かって頑張ってもらいたいと思っています。

 息子達中学生が、こうして顔を出してくれている事を上手く利用して・・・今より上を目指して欲しいかな〜。

 チームとしては、もちろんですが・・・自分自身のレベルアップの為に。

 揉んでやるつもりで、揉まれてた中学生もいましたが・・・そこは、愛嬌と言う事で・・・。(笑)

 頑張れ、6年生!
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浮かれてばかりもいられないのです。

 練習試合に良くある光景です。

 時折、格上の相手と試合の出来るチャンスに恵まれる事があります。

 そんな時、『ベストメンバー』を組んで挑む事になる事が多いのだと思いますが・・・。


 自分達の力を推し量りたいと思う事は、いたって普通の事ですよね。

 その為にベストメンバーを組んで挑むのですが・・・相手は格上、こちらの思惑通りには行かない事もあります。

 向こうからしてみれば、格下相手・・・普段出場出来ない子達の為のゲーム・・・そんな位置付けである事も少なくありません。

 大所帯のチームなら尚の事です。

 ここに、同じ試合でも『温度差』が存在します。



 向こうは、ベストとは程遠いメンバー、こっちはベストメンバーで戦います。

 例えば、前半5−0で勝った状態で折り返します。

 向こうは、後半・・・ちょっと、本気出しちゃおうかな・・・と数人入れ替えて来ました。

 後半3点返され試合終了。

 5−3で勝利する事が出来ました。

 格上相手に見事に勝利・・・って喜んで良いのでしょうか?



 勝利は勝利で喜んでも良いのだと思います。

 子供達の頑張りの結果ですから。

 でも、それがこの格上のチームに勝ったと思ってはいけない気がしませんか?

 後半は無得点3失点です。

 交代したメンバーが仮にレギュラーの子達だったと仮定すれば・・・本気で挑まれれば完敗だったと言う事です。

 力の差は大きかったと言えるのかも知れません。



 格上のチームに勝った・・・その事にだけ満足してしまって、その内容を冷静に見られない人が時折います。

 勝った、負けた、ただそれだけに目を向けてしまうと、せっかくの格上相手の練習試合も得るものが少なくなってしまいそうです。

 せっかくのチャンスなのですから、その内容をしっかりと精査して欲しいと思うのです。

 また、子供達自身の感想も聞いてみると良いのかも知れません。

 前半と、後半と何が違ったのか・・・。

 そこから、見えて来る物があるかも知れません。

 たった、数人の交代でガラリと流れが変わってしまった理由をちゃんと分析して行かないと、今後に活かせない気がします。



 ビッグネームに勝つ事は、嬉しい事ですよね。

 でも、勝って兜の緒を絞めろって言うじゃないですか・・・浮かれてばかりもいられないのかも知れませんよ。

 その『試合の性格』をちゃんと理解して、結果だけじゃなく、その内容にもちゃんと目を向けて、明日からの練習に活かせててゆけるチームって、やはり強くなって行く様に思います。

 少年団は、特にこう言う事に敏感であって貰いたいかな・・・って思います。

 目の前の勝ち負けに拘り過ぎる嫌いがありますから・・・特に、相手が格上だと・・・ムキになってしまって・・・ねぇ。(^^;
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サッカーが怖い・・・

 サッカーがとても好きで、練習は何が何でも行きたい。

 そんな子がある日突然、夜中に目覚めてママの布団の中に入って来ます。

 そして、泣きながらこう言うのです・・・『サッカー怖い』って・・・。

 貴方なら、こんな我が子にどう対処しますか?



 夢でうなされる程、サッカーで怖い目にあっている子ってどの位いるのでしょうかね。

 それ程多くは無いのだと思います・・・思いたいです。(汗)

 で、何にそれ程までに脅えているのか・・・と言うと、やはり指導者になのです。

 中には、チームメイトにと言う子もいるのかも知れませんが、多くは指導者に脅えている様です。

 いえ、実際には指導に・・・でしょうかね。



 大きな声で『怒鳴り散らす』指導に対して、子供達は『ストレス』を感じます。

 これは、私達が子供の頃であってもそうでした。

 ただ、違うのは・・・そう言う事に対して『慣れていない』と言う事です。

 私なんかは、そう言う事に慣れっ子でしたかね。(^^;

 常に叱られてましたから、手を上げられる事にさえ慣れてしまって・・・効き目無しだった気がします。(笑)

 家でも、学校でも、御近所でも、とにかく叱ってくれる大人が大勢いて、その殆どがガチで叱って来ます。

 そんな環境の中で生きて来た私達と、今の子供達とではストレスへの対応に違いがありそうです。



 ストレスを上手に発散出来れば良いのですが・・・溜め込んでしまう子もいます。

 それは何時か溢れ出して、色々な所に顔を出し始める様です。

 そうなる前に、さっさとサッカーを辞めてしまう子もいます。

 賢い選択なのかも知れません。

 そうなってから、直ぐにサッカーを辞める子もいます。

 迅速な対応です。

 それでも、サッカーが好きだから・・・と、留まり続ける子・・・そんな子が最も注意が必要なのかも知れませんね。

 耐えて、耐えて、耐えて・・・後少し、もう少しって・・・。



 指導も考え物なのです。

 叱るとなったら、『狂った』様に叱り散らす人もいます。

 子供達に対して『鬼の形相』で、今にも飛び掛ってきそうな迫力で怒りをあらわにする人もいます。

 こう言う指導は、子供達に『恐怖心』だけを植え付けそうです。

 怖いから、叱られるから、怒られるから・・・しっかりやろう・・・って発想に代わって行ってしまいそうです。

 それでは行けない筈なのですが・・・その方が指導する側も楽なのですよね。

 言う事を聞いてくれる子達を求めているのです。



 息子達は、叱られても、叱られても、サッカーだけは辞めたいと言い出しませんでした。

 これは、プレイに対してのみ叱られるからであって、サッカーを一度離れてしまえば残る物はなかったのだと思います。

 コーチに対する恐怖心と言う物は、無かった様に思います。

 試合中に泣かされてもです。(笑)

 ですから、今でも少年団に顔を出しコーチと笑顔で話をする事が出来るのだと思います。



 息子のコーチも大きな声を出す人でした。

 その声には、子供達もビクッとする事もありましたが・・・ジョークを交えてくれたり緊張を解す事も同時にしてくれていました。

 真剣になる時と、ふざけても良い時とハッキリしていたと思います。

 子供達もスイッチが切り替え易かったと言えますかね。

 真剣な時にふざけていれば叱られるのは当然で、子供達もその事は良く理解していたのだと思います。

 そして何時も、子供達の事を・・・その将来まで心配してくれていたのですから、自然と『愛情』の感じられる指導が出来ていたのだと思います。

 そんなコーチには、「うちの学年を見て欲しい・・・」との声が親御さん達から挙がってきます。



 指導者にだって『個性』があって良いのです。

 大きな声を出す事も、怒鳴り散らす事もあっても良いのだと思います。

 手を上げる事でさえ、必要ならば受け入れてもらえる事もあるのだと思います。

 でも、それらを『やりっ放し』で終わってしまうのでは、ただのサッカーキ〇ガイなのかなと思います。

 そこに愛情が無ければ、唯嫌な思いをしただけで終わってしまうのですよね。

 こう言う事が許されるのは、やはり子供や親との『信頼関係』があってこそ・・・なのかも知れません。



 子供にサッカー怖い・・・・なんて言わせる様な指導では、やはり不味いのかなと思います。

 勿論、万人に受け入れられる・・・好かれる指導と言う物も無いのかと思いますが・・・ちょっと考えてもらえると、子供達もサッカーを嫌いにならずに済みそうです。

 さて、貴方なら夜中に泣きながら「サッカー怖い」と訴えて来る我が子にどんな言葉を掛け、どんな事をしてあげますか?
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悩める親の話

 以前、こんな事を言われた事があります。

 「昨日は、息子凄く良かったぞ。お前がいない方が活躍出来るな・・・。」とコーチ。

 仕事の都合で応援に行けなかった試合に限って、絶好調・・・と言う事が多々あったのでした。(^^;

 皮肉な物です。

 「お前は、本当に運が無いな・・・死ねば良いのに・・・」と追い討ちを掛けるコーチなのでした。



 こう言う話は、少年サッカーには付き物です。

 親がいない時の方が、活躍出来る子と言うのは確かにいますね。

 息子の場合、私に良い所を見せてやろうと気負ってしまう事が多かった様です。

 良いプレイが出来た時は自慢気に「見たか〜!」って言ってきたものです。

 ついでに、色々とオネダリもして来ましたが・・・。(笑)



 息子なんかは、親に『観て欲しい』子だったと言えます。

 学校の参観日であっても、「その日は、仕事で行けないよ・・・」と言うと、凄くがっかりしてたのを思い出します。

 赤ちゃんの時から、何時も一緒でしたから・・・分る気もします。

 息子に限らず、親に観に来て欲しい子って・・・今は、本当に多い気がします。

 私の子供の頃とは大違いです。



 逆に、親に観に来て欲しく無い子もいます。

 私が子供の頃は、こちらの子が大多数だった気がします。

 学校からのお知らせすら親に見せなかった子がいる程です。(笑)

 しかし、こう言う子は、既に少数派・・・と言えそうです。

 その分、深刻な場合もあるのかも知れませんね。



 「もう観に来ないでよ・・・」なんて、我が子に言われてしまう親御さんもいます。

 我が子にこんな事言われたら寂しいですよね。

 そうなるまでには、色々な事が親子の間であったのでしょうが・・・。

 親としては、観に行きたい・・・でも、行くと怒られてしまう。

 こんな親子も少なからずいます。

 遠目から、気付かれぬ様に観戦している方もいる位です。

 我が子に会う事も無く、帰って行きます。

 きっと、帰ってからも今日の試合の事は話題に上がらないのでしょうね。

 親としては、辛い状況なのかも知れませんね。



 何時もダメ出しばかりしている親御さんも、「観に来て欲しく無い」と思われている事が多いのです。

 「あっ、父ちゃん来た・・・」なんて、嫌そうな顔をされてしまいます。

 子供のテンションガタ落ちです。(笑)

 試合中も応援と言うより・・・ダメ出し・・・な方も相当います。

 子供の表情も何処か暗い・・・そんな気がします。

 確かに、これではサッカーも楽しくないのです。



 意外な所では、子供にベッタリし過ぎるママさんも「来て欲しく無い」と思われている様です。

 高学年になると、ちょっと恥ずかしい・・・そんな気になる様です。

 何から何まで世話を焼いているママさんは、子供達の間でちょっとした肴となります。

 「お前、母ちゃんにやってもらってるの〜」なんて、冷やかされる事も増えて来ます。

 大好きだけど・・・皆の前では・・・と言うのが本音の様です。(^^;


 まぁ、親御さんもちょっと気を使ってあげないといけない事が年々増えて来るのかなって思います。

 子供だ子供だと思っていても、ちゃんと成長してはいる物ですから・・・その辺は、ちょっと察してあげないといけないのかも知れませんね。

 逆に、『子離れ』出来ない方もいるのかも知れませんが・・・。(^^;

 「もう、観に来ないで・・・」なんて言われない様に気を付けないと・・・。
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バックパス

 高学年になると、『バックパス』を多用する様になる時期があります。

 『トレセン』に行っている子が、多くの場合その輸入元な事が多いのかなと思います。

 DFがこれを覚えてしまうと、安易にこれを多用する事もあります。

 試合でも、観ていてヒヤヒヤするシーンが相当ありますよね。

 少年団の子達では、その技量に不安がある事が多い為なのですが・・・こう言うプレイに慣れて置く事も実際には必要なのかなと思います。



 例えば、GKへのバックパス・・・これが最も観ていてヒヤヒヤしてしまうのですが、GKの準備が出来ていない時にパスが出されると・・・マジでヤバイ状況を一発で作り出す事が出来ます。(笑)

 ギリギリの所でGKが一瞬早くボールに触れる事が出来て、何とかクリアするなんてシーンも少なくありませんよね。

 せめて、一声掛けてからパスを出すのならともかく、何の兆しも無い所からではGKも焦ってしまいます。

 バックパス・・・特に自陣でそれを行う場合、通常のパス以上に『意思の疎通』を図る必要がありそうです。

 奪われれば、即ピンチを招く事請け合いですからね〜。



 バックパス自体は、1つの立派な選択肢の1つです。

 無理なパスやドリブルを選択するより、一度後ろへ戻して攻撃を立て直すと言う事も、時には必要です。

 バックパスには、相手の『緊張感』を一瞬緩める効果もあります。

 使い方さえ間違えなければ、有効な手ではあります。

 ただ、扱い方は本当に難しいのだと思います。

 無闇に多用するのは考え物なのかな〜って思います。



 バックパスを多用する子は、狙われ易いとも言えます。

 何度かプレイを見てしまえば、子供達にも次が予測出来てしまうものです。

 何度かバックパスをしている内に・・・そこを狙われインターセプトされる事は珍しくありませんかね。

 抜け目の無い子は、何処にでもいるものです。(笑)

 それ以上に、安易にバックパスを多用し過ぎとも言えます。

 プレイの選択肢を広げた筈なのに・・・プレイの幅が狭くなってしまったのでは意味がありませんよね?



 バックパスは、今流行の『ポゼッション』を高める為に、有効な手段の1つではあります。

 ボールを失わない為に、プレッシャーの少ない後方へボールを移動させる事は、理に適っています。

 但し、それは十分な安全が確保されている必要があるのだと思います。

 だって、パスを出す方向には・・・自分達のゴールがあるのですから・・・。

 ですから、無闇に多用して良い物では無い様に思います。

 それでも、バックパスを多用してしまうのは、簡単お手軽な方法だから・・・なのでしょうね。

 自分がボールを奪われる事が無い様にする為の『逃げ』『責任転嫁』である場合も少なくありません。

 お願いだから・・・『苦し紛れ』のバックパスだけは、しない様にして欲しいものです。

 御利用は計画的に・・・と言う事で。(笑)
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負けると言う事

 負けると言う事は、どう言うことなのでしょうか?

 人によって受け取り方は様々な様です。

 ただ、負けた事に後ろ向きになってしまってはいけない気がします。

 どうせ負けるのなら・・・『前向きな負け』の方が次に繋がって行きそうです。



 負けた原因の多くは、ハッキリしていると思います。

 試合だけを観て、色々と評論するのも勝手なのですが・・・その試合中にだけ負けた原因がある訳ではないのです。

 1つ1つのプレイを試合後にダメ出しした所で、それはその時限りの反省(の様な物)で終わってしまいます。

 根はもっと深い所にあるのですから・・・。



 その原因を日頃の『練習態度』に求める事は、理に適っている様に思えます。

 試合は、練習の時から既に始まっているのですから・・・。

 練習で出来る事以上の事は、試合では見せられません。

 試合の時だけ本気モードになった所で、技術も体力も精神力も付いて来てはくれないものです。

 そこは、子供達自身が自覚出来ないといけない所ではあります。



 練習態度にその原因を求めたとして、子供達が明日から変わってくれるか・・・と言うと、それもまた難しい話でもあります。

 何せ子供ですから。(笑)

 5分後には、負けた悔しさも薄れて来て、何時も通りの笑顔で会話を楽しんだり、ふざけ出したりする物です。

 負けたショックは、一過性の物でしか無い・・・そう言う子供が多いのですよね。

 でも、それは悪い事でもありません。

 健全な子供の姿なのだと思います。

 忘れる事も人に与えられた能力の1つですものね!

 まぁ、良い面も悪い面もある『諸刃の剣』でもありますが・・・。(^^;



 ただ、負けたのは、実際には『自分自身』にです。

 これは、試合中だけでは無く、練習の時間も含めて・・・と言う事ですね。

 その積み重ねが、試合の勝敗を左右したと言えるのです。

 無駄にした時間、手を抜いた練習、簡単に諦め、本気になれず、ふざけて・・・ただ、時間が過ぎるのを待っていただけ・・・そんな日々に仕返しされただけなのです。

 でもそれは、誰にでも、どんなチームにでもある事です。

 ただ、その量には違いがあるのですね。

 その点において、及ばなかった所がある・・・と言うだけの事でもあります。

 どの程度の差があったのかは、スコアが示してくれている事も少なくありませんがね。



 この辺を意識して明日から練習に励む事が出来るのなら、その差を詰めて行く事は不可能では無いのかも知れません。

 ただ、相手もまた濃い練習を積んで行くのですから、それ以上の濃い練習をして行く必要があります。

 それに根を上げてしまえば、差は詰まるどころか、開いて行くばかりです。

 ここには、子供達自身に『覚悟』が必要な所でもあります。

 そして、指導者にもそれに応える事が出来るパワーが必要だとも言えそうです。



 負けると言う事は、チームだけで無く、各個人に突き付けられた『自由課題』でもある気があします。

 課題に取り組むも良し。

 放棄するも良し。

 真剣に取り組むのも良し。

 いい加減にやるのも良し。

 決めるのは自分自身です。

 また次のテスト(試合)は直ぐにやって来ます。

 そこで、良い点数が取れるのか、否か・・・それは、この自由課題の取り組み方に掛かって来ます。

 選ぶのは、何時だって自分自身です。

 「負けちゃった・・・テヘッ!」で終わるのも自由です。

 「今度こそは、絶対に勝つ」と鼻息を荒くするのも自由です。

 どちらにも、同じだけの時間が与えられます。

 大人も子供も、負けてどうしたいのか・・・自分自身と相談してみる良い機会でもあります。

 自分に負けない自分・・・ちょっとだけでも、そんな自分に近付ける努力をしてくれると嬉しいのですがね。(^^;


 まぁ、こんなことをふと考えたのも・・・負け試合の応援に行って来たからなのですがね。(笑)

 久しぶりの完敗に子供達も戸惑い気味だったのが印象的です。

 頑張ろ〜!
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待つのか、出るのか

 ボールが来るまでそこで待つ子は多いですよね。

 逆に出過ぎてしまって、失敗する子も少なくありませんが・・・。(笑)

 どちらも、一長一短でその時々に選択しないといけない事なのです。



 待つか、出るか困る事が多いのは、GKが一番多いのではないのかなと思います。

 本当に判断が難しいポジションなのですが、待つにも、出るにも、それなりの『勇気』『覚悟』が必要なのだと思います。

 GKは、経験が物を言うポジションですから、これまで積み上げてきた経験がGK自身を導いてくれる筈です。

 経験不足なら、判断に迷っている間にボールが目の前まで来てしまいます。

 後は、運を天に任せるしかなくなってしまいますよね。

 これでは、ちょっと困ってしまいます。



 パスを受ける時でもそうですね。

 ボールが足元に来るまで待つのか、前に出て受けるのか・・・これも、その時の状況を見て判断すべき事です。

 常に、待ってボールを受ける子は、本当に多いと言えます。

 ちょっとでも、前に出ればボールを失う事を避ける事が出来そうな場合でも、その場を決して動こうとしないのです。

 練習中でもそうなのですね。

 突っ立って、ただボールが来るのを待っているのです。

 で、『インターセプト』の餌食とる事が多いのですね。

 ともすれば、パスの出し手に「ちゃんと、パスしてっ!」なんて言ってのける心臓の強さを持っている子もいます。(^^;



 『ロビングボール』の処理も待つのか、出るのか・・・判断の悪い子は多いのです。

 『落下地点の予測』が苦手な子ですね。

 バウンドを待つ子は、本当に多いのです。

 その間に・・・寄せられてしまう事もしばしば・・・。

 最悪なのは、バウンドの山の下に入り込んでしまう子でしょうか・・・。(^^;



 ゴール前、得点のチャンスと言うシーンでも、待つのか、出るのか・・・この判断が出来ない子が多いのです。

 ディフェンダーの陰に隠れたまま、ボールが来るのを待っているのでは、シュートは撃てません。

 素早くディフェンダーの前に飛び出す事が出来れば・・・ボールに触れられるのに・・・そうすれば1点物なのに・・・そんなシーンは相当あります。

 待つ事にすっかり慣れてしまっている様です。



 こう言う事は、練習中に子供達に聞いてみると、ちゃんとより良い選択が出来る事ばかりでもあります。

 つまり、よ〜く考える時間さえあれば、誰でもどうする方が良いのか答えられる事ばかりなのです。

 でも、試合でも、練習でも、ボールと人が動いていると出来ないのです。

 それだけで、より良い判断が出来なくなってしまうのですね。

 それだけ、『ゆとり』が無いのだと言えます。

 それは、『反復練習』が出来ていないと言う事でもあるのかな・・・と思います。



 で、実際・・・練習を見てみると・・・そう言う判断を必要とするシーンでも、特に指摘がなされていなかったり、結果オーライで終わってしまっていたりと言う事も少なく無いのですね。

 仮に、指摘があったとしても、その時限りのもので、継続して行われる指摘では無い事もあります。

 更には、『トラップ』の自信の無さやビビリが、待つと言う行為をさせている事もあります。

 なるべく、球威を落としてから触れたいのですね。(^^;


 意識の持ち方・・・でもあるのかも知れません。

 『受け身』なプレイばかりが目立つ子も相当います。

 常にボールが来るのを待っている子ですね。

 自分からボールを迎えに行く積極性に欠けるのです。

 こう言う事は、反復練習でどうにかなりそうな気がします。



 まぁ、低学年の時からどんな練習をして来たかと言う事なのだと思いますが、少年団では『止まって受ける』練習が本当に多い気がしますね。

 パス練1つ取ってみてもそうですね。

 動いて受けると言う事が、習慣となっていないのだと言えそうです。

 動いて受けると言う事が、『特殊なケース』でもあるかの様に、低学年の頃から突っ立ってボールを受ける事ばかり練習しています。

 この辺に、原因の1つはありそうではあります。

 ちょっと、考えてみた方が良さそうな気がしますね。(^^;
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絶対にあってはいけない事

 『学年によって待遇が違う』と言う検索ワードからです。

 絶対にあってはいけない事だと思うのですが・・・不幸にもこう言う事は実際にあります。

 『強い学年』『弱い学年』とが、どうしても出来てしまい易いのがスポーツの世界なのだと思います。

 でも、それは・・・実際にそうなのかどうかも疑わしい間違った『先入観』である事も少なくないのです。



 この学年は弱いから・・・とか、この学年は強いから・・・とか、見ていてあからさまな『待遇の違い』があったら、子供達はもちろん、親御さん達は、どう思うのでしょうかね?

 『公平』とか、『公正』とか、そう言う事を口にする事もはばかられる集団となってしまいます。

 でも、そう言うチームに限って・・・『青少年の育成』を大々的に掲げていたりする物です。

 その『偏見に満ちた目』の中で育てられて行く子供達が気の毒に思えて来ます。



 弱い学年には、全く興味を示さないチームのトップもいます。

 その学年の担当コーチの『指導能力』が低いと評価されてしまう事もあるのでしょう。

 最悪なのは、子供達の能力が低いと嘆く場合です。

 責任の転嫁も甚だしいと言えます。

 その一方で、強い学年を幸運にも担当しているコーチには、賞賛の声があがります。

 素晴らしい結果を持ち帰って来る子供達は、半ばヒーローとしてチーム内でも特別視される事もあるかも知れません。

 それは、それで評価されても良い事なのだと思います。



 「俺がいなくても、この子達は勝手に勝って来るよ」なんて、言ったのは息子のコーチだった人です。

 「この学年の担当になったのが幸運だっただけ・・・他の誰がコーチでも結果を出せる子達」だとも言っていました。

 息子のチームに限って言えば、実際は違うと思っていますが・・・担当する学年によっては、小学生の内に結果を残せる子達ばかりでは無い事もあると言う事なのだと思います。

 実際、巡り合わせの悪いコーチもいるものです。(^^;

 どんな子達の担当となるのかは、『運』でしかない・・・とも言えます。

 また、どんな子達が入って来るのかも全くの運でしかありません。

 そんな事に一喜一憂しているチームのトップや指導者では、満足な指導は望めない気もします。



 そもそも、強いか弱いかなんて、他のチームの出来による所も多いのです。

 不幸にも周囲のチームが『当たり年』であった場合等、本当に残念な結果しか残せ無い事もあります。

 個々の能力では、決して劣るとは言えなくてもそう言う事はあり得るのですよね。

 それでも、結果を見て「弱い学年だ」と言われてしまうものです。



 時には、低学年の時から、ダメの烙印を押されてしまう事もあります。

 早々にサジを投げ、親身になって貰えない学年もあるのですね。

 全ての大会で結果を求められてしまうと、こう言う事もあり得るのです。

 まだ、始まったばかりで、これからどう化けるかも分らない子達がです。

 せめて担当コーチだけでも、彼らの味方になって貰いたい物です。



 確かに、良い結果を持って帰ってくる子達は、チームの自慢でもあり、最大の広告塔でもあります。

 変に移籍等されない様に、大事に大事にしたい気持ちも分かるのです。

 それは、それで良いのですが・・・同じチームに在籍する子達を切り捨てる様な真似をして見せたり、無関心になったりという様な事は、チームのトップとしては、すべきではありませんよね。

 指導陣もそうですよね。

 どんな子達であっても、『縁』あって共にサッカーをする事となったのですから、最後まで全力で付き合ってあげて貰いたいものです。

 そこに変な『差』を付けてはいけない気がします。



 子供達だって、同じ人間なのですから・・・ぞんざいに扱ってはいけませんよね。

 何時も子供達に言う事ですが・・・『自分がされて嫌な事は、人にもしない』唯これだけの事が出来れば何の問題も無いのですよね。

 大人ですから、分別のある言動を以って、少なくともそう取り繕う努力は、しないといけない気がします。

 子供達を預けている親御さんの気持ちになれば、尚の事なのだと思うのですが・・・難しい話ですかね?

 こう言う残念なチームが、そこかしこにあると言う事は、本当に残念な事ですね。
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メリケントキンソウの驚異

 『メリケントキンソウ』って知ってますか?

 うちの地域では、この『外来生物』にグラウンドが犯されているのです。

 『チクチク草』なんて呼ばれている地域もある様ですが・・・。

 今くらいの時期が、最も危険な時期なんですよね〜。


 

 5月、6月位になると・・・果実部の先端が『棘』に変化して、手をついたりすると・・・グサリと刺さり怪我をします。

 小さなお子さんをグラウンドに連れて行かれる方は、要注意なのです。

 又、『靴底』に刺さってしまう事は、非常に多いと言えます。

 で、これを知らずに家に持ち帰ってしまったら大変・・・家の庭に『繁殖』してしまいます。

 どうやら、棘が『種子』の様なのです。

 グラウンドを去る時には、靴底を確認して棘を全部落としてから帰る様にしないといけません。



 最初は、和歌山県で発見されたんだそうです。

 1930年代に・・・随分前の事ですよね。

 その為、日本各地に繁殖してしまっている様です。

 芝や草むらに紛れ込んでいるので、分り難いのですが・・・。

 静岡県のメリケントキンソウに関するページへのリンクをこちらから見られます。

 画像検索でも沢山見られますので、よ〜く見て覚えておいて下さい。



 まだ実が成っていない4月頃までなら、抜いてしまえば何とかなります。

 実が成ってからでは、『除草剤』での対応しかない様ですが・・・効き目はあまり期待出来ない様ですが・・・。

 なので、繁殖のお手伝いをしない事に先ず努めるしかないみたいなのです。

 根本的な解決策が未だ無いそうなので・・・。



 うちの団でも、4月に父兄が草取りをしてこれを除去しました。

 大分、見える所には無くなった気がしますが・・・油断は禁物なのです。

 『犬』等が運んで来てしまう事もあるからです。

 子供達が安心してサッカーが出来る様に、見付けたら・・・そっと、抜いてしまいましょう。(笑)
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何をしたら良い?

 『自主トレ何をしたら良い?』と言う、検索ワードがあったので、今回はこれをお題に・・・。

 自主トレと言っても、じゃ〜実際何をしようか・・・って悩む子も大勢いるのだと思います。

 まぁ、とりあえず・・・リフティングでも・・・って感じなのではないのでしょうか?

 それで良いのだと思いますよ・・・。



 思い付かないのに、何かをやろうと焦っても仕方が無いのですよね。

 だって、やりたい事がないのですから・・・。

 克服しなければならない事は、皆沢山あるのだと思います。

 でも、本人にその気が無いのなら、やっても身に付きはしません。

 あ〜でもない、こ〜でもない、と『言い訳』をしている内は、何をやってもその場限りの練習となってしまいます。

 本当に必要に迫られないと、人間重い腰を上げる事が出来ない物なのです。



 『無理強い』して何かをやらせようとしても、上手く行かない事の方が多い気がします。

 私も、息子が「付き合って」って言わない限りは、何もしませんでしたかね。

 息子は息子で、勝手にリフティングを毎日やっていました。

 気が付けば、大そうな数出来る様になっていて驚いたものです。

 ちょっとした曲芸も覚えた様でした。(^^;

 どうやら、友達と競っていた様です。

 気が付けば、リフティングではチーム1、2の腕前になっていましたね。

 やはり、自発的にやらないと・・・身にはならない様です。



 的当ての様な事も良くやっていました。

 そのお陰でしょうか・・・ゴールのバーに当てろと言われれば、簡単に当てて見せます。

 5年生の時、公式戦で一度だけ『直接フリーキック』を蹴った事があります。

 的当ての成果でしょうか・・・壁を越えて『神様コース』に決めました。

 本人曰く・・・狙い通りだそうで・・・。(^^;

 これも、実は以前PKで息子が外して負けてしまった試合があったのです。

 その事が悔しくて、的当て・・・狙った所に打ち込む練習をしていた様です。

 もちろん、遊び半分でなのですがね。

 今では、PKを外す事は殆ど無くなりましたかね。

 シュートの決定率もどちらかと言えば高かった方ですかね・・・シュートを撃つ事自体少なかったので、より一層決定率の高さが目立ったのを覚えてます。

 これんなんかも、的当ての効果なのでしょうかね。



 ヘッディングも地道に練習してました。

 家の中でも、外でも、とにかくやたらとヘッディングなのです。

 その甲斐あって、ヘッディングもかなり打点の高い綺麗なヘッディングが出来る様になってましたね。

 空中で止まっているように見える程です。

 方向を変えるのも上手でしたね。

 足より、ヘッディングでの得点の方が多かったのではないのか・・・と思う程です。

 他にも、左足でのキックなんかも練習して物にしましたね。

 今は、カーブや無回転なんかもコツを掴みつつある様です。



 その気にさえなれば、自主トレなんて何だって出来るのですよね。

 要は本人のヤル気次第なのですよ。

 ヤル気が出るまでは、何をやってもダメなのです。

 親が口うるさく言ったて、中々・・・。(^^;

 逆に、「も〜うるさいから、付き合ってやるよ・・・」位の上から目線で、パパの方が遊んで貰ったりしている事も少なく無いのですよね〜。

 子供の方が一枚も二枚も上なのですよ・・・。



 何をしたら良いのか分らないのなら、何もしなくて良いのです。

 具体的に「これが上手くなりたい」って本人が思えば、自分でやり出す筈ですし、パパに「練習、付き合って」って声を掛けてくれる筈ですよ。

 その時が来るまで、待ちましょう!

 来ないかも知れませんが・・・そんな時は、サッカーに縁がなかったんだと思って・・・。(笑)

 もっとも、子供に遊んで貰うのも悪くはないですがね。

 それだって、多少の練習にはなっている筈ですから・・・。
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