祝卒団!

祝卒団!


 今日は、卒団式でした。

 これが7回目の卒団式です。

 去年は、息子達が主役の卒団式でした。

 もうあれから1年・・・時が経つのは、本当に早い物ですよね。(汗)



 今年は、初めからこの6年生の挑戦を影ながら応援し続けて来た1年だったと言えます。

 息子のコーチだった人が、この学年をその手で救い上げようと・・・奮闘した1年間だったと言えます。

 だから・・・私も、その挑戦を見守る事にしたんですけどね・・・「お前も、暇なら手伝えやっ!」って引きずり込まれた事がこの1年の始まりでした。(^^;

 ただ、こうも言ってくれたんですよね・・・「お前なら、ピッチに入る事を許す」って。

 別の学年の一保護者なんですけど・・・。



 ついこの間まで、5年生にも負けてしまっていたのに・・・終わる頃には、5年生では相手にならない程に成長していました。

 勝利とは縁の無かったチームが、勝利を期待出来るチームに変わる事が出来たのは、僅かでも関わった者としては嬉しい限りです。

 最後の公式戦でも、J下部にまさかの勝利・・・ベスト4まで行った強豪クラブチームと1点を争う好ゲームが出来たのもこの子達の自信に繋がったんじゃないかなって思います。

 息子達の学年に憧れた子達は、最後に息子達の背中が見える所まで近付けたのかなって思います。

 その息子達も、ナイター練習に顔を出しては練習相手になってくれていた事も大きかったと言えます。

 圧倒的なスピード感の違いに戸惑いながら、何かを掴もうとしていたのが印象的です。

 色々な人の力を借りて何とか1年でここまでになれた子達です。

 全ては、コーチの人徳・・・でしょうか・・・ね?


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 毎年恒例の最後の親子サッカーが始まると、パパさん達もハッスルしちゃって・・・。(笑)

 傍で見ていると、「お前も入れ・・・」ってコーチからのお誘いが・・・夜勤明けで大して寝てないんですけど・・・。(汗)

 それでも、ちょっと・・・「動きが悪いよ〜」ってパパさん達からのダメ出しを受けながら、10分位出場しましたか・・・。

 他の学年の保護者なんですけど・・・。(^^;
 


 親子サッカーが終わると、とうとう最後のセレモニーが始まりました。

 これで、本当に最後です。

 もう明日からは、このグラウンドで練習をする事はありません。

 ちょっと、寂しい気もします。

 式が終わると、記念撮影寄せ書きをお互いにし合ったり・・・毎年見られる光景が広がります。

 去年の息子達がダブります。




 そんな時、私が応援し続けて来たGKの子が近付いて来ました。

 「一言お願いします」って、マジックを差し出して来たのです。

 「俺は、コーチではないよ・・・」って言うと、「大丈夫です!」って。(^^;

 近くにいた、パパさん達がメッセージを書いている私に気が付いて「何で?」って大笑いです。

 最後の1年で急遽GKに抜擢されて、私が特別に入れ込んだ子でした。

 出来る範囲でアドバイスをし、練習に付き合い・・・何とか、力になってあげたいって何時も近くにいた子です。


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 最後の公式戦もギリギリまで練習に付き合ったのを昨日の事の様に覚えています。

 たった1年で・・・実際には1年も無かったんですが、GKとしてゴールを守らないといけないんですからね。

 大変だったと思います。

 泣いていた事もありましたっけ。(^^;

 その都度、励まして・・・何とか形になるかならないかの所で始まった最後の公式戦でしたから・・・良く頑張ったと思います。



 「中学でもサッカー続けるの?」って訊くと「ハイ!」っと力強い答が・・・あんなに大変だったのに・・・続けられるんですね。

 サッカーが嫌いにならなくて良かった・・・もう、いいやって思わなくて良かった・・・本当にそう思います。

 随分、酷な事も言いましたからね。

 GK練習も手を抜かずに、厳しいボールを蹴りましたし・・・何時までも寝転がっていれば、「直ぐ立て!」って発破を掛けたり・・・「何で、他の学年の親にここまでやられないといけないんだ」って私なら思ったかも知れませんよ。

 それでも、予選敗退が決った時・・・「今まで、色々教えてくれてありがとうございました」って、わざわざ言いに来てくれて・・・。

 私の方が救われた思いがしましたよ。(^^;



 この子達の挑戦は、結果こそ残せなかった物の、次に繋がる何かを手にする事は出来たんじゃないかなって思います。

 もう1年あれば・・・それが、パパさん達の口癖になってます。

 随分、上手になりましたからね〜。

 強くもなりました。

 本当に良く頑張った最後の1年でした。

 この学年に関われた事を誇りに思います。

 卒団おめでとう!!

 そして・・・熱い1年を・・・ありがとう!!

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ぼ〜っと、眺めているだけじゃね〜

観察


 「試合観てろよ!」なんて声が子供達に掛かる事があります。

 確かに観てはいる様ですが・・・本当に観・て・る・だ・け〜って子の何と多い事か。(汗)

 後で感想を聞いても・・・「別に・・・」なんて答えもあったりして・・・観るって難しい事なんだなって思い知らされます。

 今回は観る事に関してのお話です。



 何でもそうですが、ぼ〜っと観ているだけじゃ、何も感じ取る事は出来そうにありません。

 いや、ぼ〜っと観る時も必要な時はあるんでしょうけどね・・・雑念を棄てて眺めている方が良い事もあります。

 でも、サッカーの時間は、これでは得る物が少なくなってしまう気がしますね。

 観る事は多くの事を教えてくれます。



 真似をさせる事ってあります。

 ボールの扱い方や動き方なんかは、コーチがお手本を何度も見せてくれるのですが・・・中々理解出来ない事があります。

 難しくない動作でさえ、1人2人は違う事をする子がいるものです。

 こう言う子は、大体集中して観ていない子です。

 観てはいるんですよね。

 叱られますから・・・でも、集中して・・・その事に頭を使いながら観てはいないんです。(^^;

 だから、間違えたり、ちょっとおかしな所があったりするんです。



 試合を観ている時もそうです。

 真剣に観ている様に思える子であっても、感想を聞くと・・・抽象的な答えしか返せない事が多いんです。

 「上手かった」とか「凄かった」とか・・・。(^^;

 ちょっと、具体的な場合あっても、「何番の子」だとか「FWの子」とか・・・その程度の追加があるくらいのものです。

 飽きてしまって、隣の子と遊んじゃっている子の方が多いでしょうか・・・。

 だから、見せる事が期待する程の役には立ってない事が多いんです。(汗)


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 こう言う事は、やはり興味の有無が大きく左右してくるのだと言えます。

 興味のある事は、放って置いても集中して観られるものです。

 何も言わなくても、色々な事を感じ取り自分の中で処理されて行きます。

 だから、印象に残るんですよね。

 真似が上手な子なんかは、本当に集中して観ている事が外から観ていても分かる程です。

 実を乗り出して、必死に観て覚えようとしています。



 ただ眺めているだけじゃダメなんですよね。

 観察する事が大事なんです。

 観る事察する事・・・つまり、目と頭を両方使って目に見えない部分を知ろうとする試みが必要なんです。

 それは何故、どうしての部分を知ろうとする事でもあります。

 これが出来る子は、色々な事を吸収して行くのが早いですかね。

 講釈も多いですけど・・・。(笑)



 これは、指導する側にも必要な事なんだと思います。

 ぼ〜っと、子供達の事を眺めているだけじゃなくて、良く観察し続ける事って必要なんだと思います。

 子供達の微妙な変化に気が付くか否かは、ここに掛かっていると言えそうです。

 何時もの光景と慣れっ子になり過ぎてしまっていて、子供達に興味も薄れてしまっていては・・・気付く事も中々気付けませんか・・・ねっ?

 体調の変化なんかは、やばい状態になって初めて気が付くと言う事も少なく無いんですよね。

 観ているのは、サッカーの事だけじゃいけない気がしますよ。

 相手は子供ですから・・・ねぇ?

 これは、親御さんにも言える事です。

 観る事・・・観る力をもっと鍛えて、目には見えない何かを感じ取って上げられると良いのですがね。

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もう・・・いいよね・・・

もう嫌だ!


 先週、ナイター練習に行く支度をしている『なでしこ』がボソッとつぶやく様に私に言いました。

 「パパ・・・もう・・・いいよね・・・」

 直ぐに私は、その言葉の意味を理解する事が出来ました。

 「あぁ、いいよ・・・」

 その後は、黙々と・・・ただ黙々と・・・練習に行く支度を・・・でも、ホッとした表情を浮かべていました。




 グランドに向かう車中、『なでしこ』に訊きました。

 「何かあったの?」

 私の問い掛けに、無表情に・・・真っ直ぐ前だけを見て・・・「別に・・・ただ、もうサッカーが楽しくなくなっただけ・・・」と一言。

 「女子トレセンは、どうするの・・・辞めたら・・・もう行けないよ・・・」そう言うと、「もう、いい・・・トレセンは楽しいけれどね・・・もう楽しくないの・・・サッカーが。」

 「せっかく、上手になって来ていたのに・・・この前も初得点したばかりじゃないか・・・」そう言う私に・・・。

 「あれは、フレンドリーマッチ。それも大人との奴、勝っても、負けてもどうでも良い試合だよ・・・」

 「私が出るのは、遊びの時だけ・・・チームには(私は)要らないの・・・」遠くを見ながら寂しそうに答えます。

 「だから、もういいよね・・・辞めても・・・」



 そう言えば、今年は試合らしい試合には、1つも出場の機会が与えられていなかったんですよね。

 1チーム化してから、全くのベンチ組です。

 得点差が開いた時でさえ、出場の機会を全く与えて貰えていません。

 大会の度に、お弁当を食べて帰って来るだけ・・・。

 今年は、ベンチで下を向いて座っている姿しか見ていませんでした。

 他にも何人かそう言う子がいます。

 夏に1人辞めて行きましたっけ・・・楽しくないって・・・。


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 今はもう、2チーム作る事が出来無い程に減ってしまった子供達。

 A、B両チームで試合に出ていた時は、本当に楽しそうにサッカーをしていた事を思い出します。

 いつからだろう・・・こんなチームになってしまったのは・・・。

 新人コーチが指導してくれていた時は、本当に良い雰囲気のチームだったのに・・・そのコーチも、息子さんと一緒に退団してしまったんですよね。

 ママさん達の間でちょっとあった様で、奥さんの方が耐えられなくなった・・・そう聞いてます。

 その後、Bチームは別のコーチが担当するも・・・その大会限り、それでもこの時期にBチームの子はグ〜ンと伸びて、将来が楽しみだねって皆で喜んでいたのに・・・。

 Bチーム最後のコーチは、ライセンスを持つパパさんコーチ・・・私がBチームのコーチに押したパパさん。

 でも、この頃にAチームから2名の退団者が出てしまって・・・結局、1チーム化・・・次いで、そのパパさんコーチの息子さんが「楽しくない」って退団です。

 現在でも『なでしこ』の他にも、「楽しくない」と溢す子が数人いて・・・何なんだろう・・・。



 「チームに要らない」この言葉は、本当にグサッと来ました。

 1年生になる時に、「本当にサッカー少年団に入るの?」って何度も聞き返す私に「入るに決ってんでしょう!」って、満面の笑みで答えていた『なでしこ』は、もう何処にも見当たりません。

 兄の様になりたくて、でもなれなくて・・・もがき続けた5年間だった気がします。

 最近、やっとリフティングも出来る様になって来て、毎回新記録を更新して見せては、私に「凄いら〜」って自慢してきていたんですよね。

 「今年中に100回行けそうだね〜」って、緩やかな成長を喜んでいたんですけどね。

 苦手だったフェイントも、少しずつ身に付いて来て・・・ゲームでも披露する程になっていたんですよね。

 団長さんも「良い物持ってますよね〜」って、褒めてくれていました。

 ここ数ヶ月、息子のコーチだった人がナイター練習を見てくれていました。

 私もそのお手伝いで『なでしこ』とは絡めていたんですよね〜。

 練習中も色々と質問して来て・・・本当に、ここ数ヶ月は前向きだったと言えます。

 女子トレセンも、楽しそうに高いレベルの子達相手に必死でその足の速さを活かして頑張っていましたし・・・。

 唯1人で・・・。



 そう、何時も1人・・・団の中でも女の子は『なでしこ』唯1人、トレセンに行っても顔見知りもいない・・・練習が始まるまでは、ただ1人リフティングをしている孤独な時間が続いていたんですよね。

 それでも、トレセンで何人かは友達になれて、この間も試合会場で挨拶する位にはなっていました。

 このまま友達の輪が広がって行くと良いのにね〜って思っていたんですけどね。

 『なでしこ』には、彼女なりの苦悩があった様です。

 せめて、もう1人女の子が一緒だったら・・・『なでしこ』の口癖でした。

 寂しい思いをして来たんだろうなって思います。


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 先週の大会で、「県大会が終わるまでは、試合に出せないから・・・」そうパパさんコーチに言われた子達の中に『なでしこ』もいました。

 その言葉が、決断させた様です。 

 「何時もそうじゃん・・・」

 そう、何時も蚊帳の外・・・「試合に行っても意味無いじゃん!」って、愚図っていた朝もありましたっけ。

 それでも、ここまで何とか続けてきていたのですが・・・それも、限界を迎えてしまった様です。



 兄の背中を追いかけて、ここまで来た物の・・・その兄も、もう中学生・・・同じ団にはいません。

 上の学年を見ても、下の学年を見ても、そこに女の子はいない・・・。

 私だけ・・・。

 サッカーは好き・・・でも、試合に行っても絶対出しては貰えないし・・・。

 そう言った事の積み重ねが、完全に目的を見失なわせてしまった様でした。



 「5年間、良く頑張ったよ・・・他の男の子達だったら、女の子達の中で男唯1人で5年間も続けられなかっただろうね。」

 そう言うと、ニコッと笑って・・・「だから、何かご褒美買って!」って・・・この野郎!

 この事で吹っ切れたのか・・・この間の大会も、「ピクニック、ピクニック」って自虐的な事を言っては、笑顔で1日過せた様でした。

 「任せなさい、ポジションはベンチですから!」悲しい響きです。



 丁度会場に来た、団長さんに退団の旨を伝える事が出来た様で・・・「私が自分で言おうと思ったら、コーチが先に言っちゃうもんで・・・」って、切れてたのには笑えましたけどね。(^^;

 まぁ、これで『なでしこ』も退団までのカウントダウンが始まりました。

 私も、とうとう少年団を去る事になります。

 息子と合わせて7年間・・・あっという間だったなって思います。

 やっと『なでしこ』にも春の足音が聞こえて来た所だったのに・・・残念です。

 彼女が、チームの最後の退団者になる事を祈って・・・やはり、春は別れの季節だった様です。


 良く頑張りました・・・お疲れ様。

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サッカーが楽しくなくなっちゃった・・・

もう嫌だ・・・


 「もうサッカーが楽しくなくなっちゃった・・・」

 大会の帰り道、送迎していた子がボソッと私に言いました。

 そう言う胸の内を打ち明けてくれた事は嬉しいのですが、そう言わせてしまうサッカー環境は考えさせられます。

 何が、その子にそんな事を言わせてしまうのか・・・。



 話している内に、私の危惧していた事がその原因だと気付かされます。

 それは・・・・・・会場を飛び交う声です。

 先週の試合でも、その子は途中出場を果たすも・・・直ぐに交代させられます。

 試合中に腐ってしまった為です。

 ヤル気が無くなってしまったのですね。

 今日も、後半から出場するも・・・僅か3分程度で交代させられます。

 ベンチの指示通りのプレイが出来ていない・・・と言う事の様でした。



 この子が楽しくなくなった声の正体は2つありました。

 1つは、ベンチから全てのプレイに出される指示、そしてそれが出来なかった時の怒りの声です。

 ボールを手にする度に、ベンチから行なうべきプレイを強いられている・・・そんな感じでしょうか・・・。

 指示通り出来なければ、「何やってる!」「全然ダメ!」「考えろ!」の大声がその子に浴びせられます。



 もう1つは、チームメイトからの声です。

 ベンチから散々言われた後に、追い討ちを掛ける様にチームメイトからのダメ出しの声が飛んで来ます。

 「もっとしっかりパスして!」「そのプレイ勿体無いよ!」「しっかり守備をして!」「何やってるの!?」

 誰一人、励ます声を掛ける事が出来ないのです。

 これは、試合運びが上手く行かなくなった時に必ず見られる光景でもあります。



 その子の名前が呼ばれる度に、ベンチからチームメイトから打ちのめされている様子でした。

 先週は、少し泣きながらプレイしていました。

 丁度、ベンチから最も遠い、私達保護者席の目の前でです。

 親御さんも、辛そうな面持ちで観戦していましたね。

 応援席から送られる励ましの声も届いていない感じでした。



 子供達も悪気が在って言っている訳では無いのだと思います。

 ただ、勝つ事に必死過ぎてしまって・・・仲間の事を思いやる気持ちが薄れてしまっている・・・そんな感じに映ります。

 他の子達だって、ベンチからの声にピリピリしているのですから・・・自分にゆとりが無いんでしょうね。

 誰1人、楽しそうにサッカーをしていない事が気になります。



 また、子供達の声は、ベンチの大人の声を真似しているとも言えますか・・・似た様なネガティブな言葉ばかりが聞こえて来ます。

 感情も込められ過ぎているんですよね。

 それが、余計に辛く響くのです。

 サラリと言われた言葉なら、聞き流せもするのでしょうが・・・余りに感情が込められ過ぎていて・・・心に突き刺さる様です。

 その上、試合への出場機会も減って来てしまっている・・・そんな事が積み重なって、サッカーが楽しくなくなってしまった・・・と、私に愚痴をこぼしてしまった様です。



 「今は辛いかも知れないけどね。こいつの兄ちゃんも去年は殆んど試合になんか出てないよ。お前らからすれば相当上手く見えるだろ・・・でも、ベンチ組だったんだよ。」

 「試合中に泣いていた事もあるよ。守備が苦手で、何時も叱られていたよ。それで、試合に出られなかったんだ。足も遅かったしね。」

 「気の弱いお前に良く似てる子だったよ。ただ違うのは、お前にはその足の速さがあるって事、それとお前にはドリブルって言う武器が在る。あいつには、それすらなかったんだよ。」

 「でもね・・・今は、中学校でちゃんと主力としてやれてるよ。凄く楽しそうにサッカーしている。上の学年の試合にも出してもらっているよ。だから、今だけ見ないで練習をしっかりやっておきなよ。」

 そう言うと、「練習は嫌いじゃないよ。楽しい、足技の練習も大好きだし・・・ナイター練習は行きたい。」って答が返って来ました。

 あんなにキツイと評判の6年生とのナイター練習は楽しいんだ・・・ってちょっと意外でしたが、確かに厳しさは在る物の罵声が飛び交う事は在りません。

 ナイター練習で指導に当たっている私としてはちょっと嬉しい言葉です。

 「だったら、練習を頑張れば良いよ。中学になった時には、お前の大活躍が見れそうだ・・・」

 そう言って、励ました物の・・・サッカーが楽しくなくなった子は彼だけじゃなかったんですよね。

 もう直ぐ、6年生になるこの時期に・・・やはり、春は別れの季節・・・なんでしょうね・・・。

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勝てっこない・・・

勝てっこない


 チームに何人かトレセンに参加している子がいるかと思います。

 そう言う子は、他所のチームの誰が上手いのかを良く知っている事が多いのですね。

 〇〇君は、県トレだとか・・・ナショナルトレセンだとか・・・。

 試合に影響しなければ良いのですがね〜。(^^;



 対戦チームが分かれば、誰がどの程度のレベルなのか・・・そう言う事は、同じ地域のチーム内なら筒抜けですよね。

 多くの子はそんな事は、気にしていません。

 気にしてしまうのは、トレセンに参加している様な子の方です。

 変に警戒モードに入ってしまう事もあります。

 トレセンで出来てしまった序列・・・なんでしょうね。(^^;



 うちのチームでも、以前こう言う事がありました。

 1対1で対峙した時の事です。

 その子を抜けば、後はシュートを撃つだけ・・・と言う状況下で、うちのエースはクルリと背を向けて逃げる様にドリブルを始めたのですね。

 「えっ?」って誰もが思ったに違いありません。

 対峙した子が、県トレの子だったと言う訳です。

 地区トレの力では勝ち目が無い・・・そう思っての事の様です。(^^;



 悪いとは言いませんけどね・・・ちょっと、情け無い気もします。

 尻尾を巻いて逃げると言う言葉がありますが、そんな風に見えてしまう光景です。

 そこは勝負して欲しかった・・・男ならそう思っていまう所でしょうか・・・。(^^;

 ただ、その子は「逃げたんじゃない」と言っていました。

 ボールを失わない事は大事な事ですからね。

 この子の言葉を信じる事にします。

 ただ、あの状況下で勝負をして、仮にボールを奪われても誰も責めはしなかったんじゃないかな・・・って思うんですがね。


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 逆に守備に転じた時にも、こう言うシーンがありました。

 県トレの子と対峙した、うちの地区トレ君・・・普段なら、その体格の良さを活かしてボールを奪いに行くのですが・・・その時は、足をヒョイッと出しただけ・・・もちろん、ヒラリと簡単にかわされて・・・シュート・・・失点です。(^^;

 試合開始直後の事でした。

 その試合は、見事に負けましたよね。

 どうせ勝てっこないって思ったんでしょうか・・・守備の要がそれでは勝てる試合も勝てなくなってしまいます。

 対峙する前から、既に負けているんですよね。



 相手が誰であろうが、立ち向かって行く勇気ってサッカーには必要な時があります。

 相手が強いと言う事を認めた上で、本気の勝負を挑む姿勢です。

 そう言う姿勢が無いと、今より上のレベルは目指せませんよね。

 ドリブルで抜き去る事が出来れば・・・相手のボールを奪う事が出来れば・・・それは、自信に繋がって来ます。

 たまたまかも知れませんがね。

 多少の勘違いも人を育ててくれますよ。(笑)




 子供達には、自分より強いかも知れない者に背を向けて欲しくは無いなって思いますよ。

 相手が誰であろうと、勝負を挑む姿って観ていても気持ち良い物です。

 戦わずして負けるのと、戦って負けるのとでは、同じ負けでも意味合いは相当違う様に思うんですがね。

 息子達のチームは、そう言う事は余り在りませんでした。

 普段から大人相手に練習をしていたから・・・なのでしょうね。



 まぁ、とにかく・・・勝負する前から、白旗を揚げる様な真似はして欲しく無いかなって思います。

 観ていて、ガッカリするのはそう言った消極的なプレイなんだと思います。

 もっと、勝負、勝負〜っ!

 大人も背中を押してあげられると良いのですけどね〜。

 ダメ出しばかりではなくて、勇気付ける言葉の1つも掛けてあげられる大人になりたいものです。(^^;

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1+1は・・・?

無限大


 仲間と協力し合って勝利を目指すのは、サッカーの醍醐味と言えます。

 子供達も自分なりの判断でその都度、仲間を意識したプレイを精一杯しているのだと思います。

 ピンチを救ったり、チャンスを作ったり、色々なシーンを演出してくれます。



 1+1は・・・分かりますよね。

 算数では、2と教えてくれます。(^^;

 1対1のシーン、誰か1人が来てくれれば・・・1+1対1となります。

 これが、数的優位を作ろうと言う取り組みです。

 2対1なんですから、もちろん2の方が有利になる筈です。

 でも、そうはならない事もあるのがサッカーです。



 1人増える事は、プラスに働く事ばかりではありません。

 マイナスに働く事もあります。

 例えば、責任の所在なんかは、人数が増えた事で逆に曖昧にってしまう事もあります。

 ギャップ(門)を突破されるシーン等は、良く発生する問題です。

 2人のコミュニケーション不足・・・なんて言われてしまう事もあります。

 1人増えた事で、人任せになってしまった結果と言えます。

 「お前、行けよ!」「お前だろ!?」なんて言い合いを耳にする事もありますよね。(^^;

 もちろん、攻める方は、それが狙いなんですけど・・・。



 ゴール前のシーンでもマイナスに働いてしまう事があります。

 シュートを撃てるのに、パスを出してしまう様なシーンです。

 状況によっては、その方が良い場合も勿論あります。

 しかし、その事で得点チャンスを逃してしまう事も多いんですよね。

 「ヘイ、パス!」なんて声が掛かった時には、パブロフの犬の様に条件反射的にパスをしてしまう子も相当います。

 その子よりも、自分の方が遙かに良い条件でシュートを撃てる様な場合であってもです。

 仲間を意識し過ぎた結果の判断ミスと言えなくも無いですかね。(^^;


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 大いにプラスになる事だってあります。

 ワンツーで突破を図る様なシーンは良く見かけますよね。

 大体、ワン・ツーで終わってしまうのですが・・・パス・アンド・ゴーをしてくれたお陰でスリーまで出来る様な時は、2人で3人分の働きをしたと言えます。

 守備でも、チャレンジ・アンド・カバーを行なう状況は、良く見かけます。

 1人が、ボールに対してアクションを起こす時に、後方でその子のフォローをする様なシーンですね。

 ボールを取りに行って抜かれてしまった時、後方の子がカバーしてくれるのですが、抜かれた子が更にその子を後方へダッシュして行き再度カバーに入る様な動きをしてくれた時も、2人で3人分の働きをしたと言えます。

 色々な状況で、2人分以上の働きをする事も出来るんですよね。



 算数の世界では、1+1は2以上でも以下でもありません。

 でもサッカーでは、ちょと違います。

 2以上にもなれば、2以下にもなり得るのです。

 数的優位を作る事自体が目的であってはダメだと言う事でもあります。

 それは、手段に過ぎません。

 大切なのは、数的優位をどう活かすか・・・なんだと思います。



 1+1の答えが無限大となる様に色々なアイデアを以って仲間と関わり合える子が、本当の意味でサッカーの上手い子なんだろうなって思います。

 1つでも多くの引き出しを持てる様に、色々と考えて練習に励めると良さそうですね。

 せっかく仲間がいるのですから、助け合って、協力しあって、サッカーが出来る子になって貰いたいと思います。

 これは、その後の人生でも役に立つ考え方なんだと思いますよ。

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頂点目指して!

頂点目指して


 色々な所で、今は大会が行なわれていますね。

 うちの地域でも小学生はNTT西日本U−12サッカー大会が行なわれています。

 6年生にとっては、最後の公式戦と言う事もあって、親御さんも子供以上に熱が入っている事と思います。

 ベスト4まで出揃って、今週末は準決勝、決勝がありますね!

 カワイSC、HondaFC、入江SSS、Salfus oRsと強豪揃いの中、目指すは勿論・・・頂点です!!



 去年、息子達もこのNTTの県大会に出場しています。

 息子はベンチでその6年間のサッカー生活を終えたのでした。

 そこで、何を思って試合を観ていたのか・・・今となっては、分かりませんが・・・ただ、そこには何か忘れ物をして来た様に思います。

 運命の悪戯なのか・・・今週末、あの一年前と同じグラウンドで息子達も1年生大会の県大会2戦目を迎えます。

 去年のNTTは2戦目で敗退・・・今年も2戦目は同じピッチで・・・息子だけじゃなくて、他の子達にとってもあのピッチに忘れて来てしまった物がありそうです。

 今回は、それを取り戻しに行く事となります。



 どんな大会でもそうなのですが、常に目指すのは頂点の筈です。

 勿論、目先の目標もあります。

 先ずは、一回戦突破・・・とか。

 それでも、やはり最終的に目指す所は頂点の筈です。

 その為に、練習も頑張って来た筈ですしね。



 ただ、ここまで来たら・・・もう、やる事やって結果を出すしかありません。

 新しく何かを覚える時間は無いですからね。

 これまでの、自分達の取り組みが問われる訳です。

 子供達だけじゃなく、指導者も、親御さんもそうかも知れませんね。

 1つ1つの試合が又次のステージへの肥しとなって行きます。

 振り返った時に、きっと分かります・・・全ては、今の為の通過点だったって事が。


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 十分な力を持ちながら、敗退してしまうチームもあります。

 逆に、前評判を覆して大健闘を重ねて行くチームもあります。

 全ては、頂点を目指して戦った結果・・・雌雄が決する訳です。

 そこに、が入り込む余地は殆んど無いんだと思います。

 あるのは、実力の差による結果・・・残酷な様ですが、それが本当の所です。



 『たら・れば』の話を良く耳にしますよね。

 でも、そこまで含めてチームの実力です。

 怪我人に泣いたチームもあるでしょうし、欠席者に泣いたチームだってある筈です。

 ちょっとした、ミスに泣いたチームもあるでしょう。

 中には、ミスジャッジに・・・と言うチームもあるかも知れませんね。

 でも、全てはこれまでの取り組みによる結果でしかありません。

 そこだけは、間違え無い様にしないと・・・言い訳を引きずってその後のサッカー人生を送って行く事となってしまいそうです。



 子供達は、頂点を目指して一生懸命頑張っています。

 これは、大会が始まる前からズ〜ッとです。

 そんな子達の晴れの舞台です。

 ダメ出しも、指示も、この日は必要ありません。

 応援する親御さんも、子供達と一緒に頂点目指して精一杯声援を送ってあげて欲しいと思います。

 そして、何より・・・子供達には、フィールドに悔いを残さない様に・・・力を出し切って帰って来て貰いたい物です。

 そして、その結末に・・・泣き崩れるも良し、歓声を上げるも良し・・・時間も心も共有してあげて下さい。

 人生で子供と同じ気持ちを共有出来る時ってそうそう無いんだと思いますよ。

 勝っても、負けても、きっと心に残る挑戦となる筈です。

 親御さんにとっても、それぞれに忘れられない人生の1ページになるんだと思いますよ。(^-^)


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 男の子は、強さに惹かれ常に頂点を目指すものなんだと思います。

 女の子であっても、質こそ違えど静かな闘志を以って、やはり頂点を目指すんだと思います。

 大人になる為の小さな一歩・・・なのかも知れませんよね・・・今戦っている大会が。

 そこで、何を掴み取るかは、その子次第です。

 でもね・・・きっと、何か見付けるんだと思いますよ・・・フィールドの上で・・・ベンチで・・・。

 それが、最後の大会なら尚の事、サッカーに費やして来た時間が子供達は勿論ですが、親御さんをも優しく包み込んでくれる筈です。

 溢れてくる物を抑えられなくなってしまう親御さんもいます。

 私は、去年その機会を逸しましたがね。(^^;



 6年生は、これで最後の公式戦となる所も多いのではないのでしょうか・・・。

 その他の学年も、これまでの総括となる大会なんだと思います。

 それぞれに、思いを秘めて臨む大会です。

 目指しましょう・・・頂点を!!

 取りましょう、頂点を!!

 立ちましょう、頂点に!!

 その為に、大人も子供も心を1つに・・・そうなれれば、きっと心に残る良い大会になると思いますよ。

ミライスター
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動体視力を鍛えろ!!(2)

動体視力を鍛えろ


 前回に引き続き、動体視力について考えてみます。

 動体視力は、主に以下の7つの能力の事を指す様だと前回も書きました。
 
 ● DVA動体視力・・・横方向の動きを識別する能力

 ● KVA動体視力・・・前後方向の動きを識別する能力

 ● 深視力・・・遠近感や立体感を正確に捉える能力

 ● 瞬間視・・・瞬間的により多くの情報を捉える能力

 ● 眼球運動・・・眼球が正確に素早く動く能力

 ● 目と手の協応動作・・・見た物に素早く反応出来る能力

 ● コントラスト感度・・・明暗を識別を鋭敏に行なう能力

 サッカーにおいてどんな役割を果たすのか・・・気になる所ですよね。

 ちょっと、その辺を考えてみたいと思います。



 DVA動体視力は、左右上下の動きを捉える為に使われる能力です。

 サッカーでは、ボールや人を目で追う時に主に使われますかね。

 KVA動体視力は、前後方向の動きを捉える為に使われる能力です。

 前から飛んで来るボールの動きを捉える為には、この能力が必要です。

 GKには、特に必要ですかね。

 ただ、これらを単体で機能させると言う風に考えては不味いのだと思います。



 例えば、周囲を見渡して状況を把握しようとする時、2次元で捉える訳でもありませんし、静止画で捉える訳でもありません。

 そこには、奥行きを把握する為の深視力が必要です。

 更には、ボールや人から目を長時間離してしまってはいけませんから、周囲の状況は素早く確認する必要があります。

 そこには、瞬間視の力を借りないといけませんし、眼球を素早く正確に動かす為に眼球運動の能力も高い必要がありますよね。

 周囲をみると言う動作だけでコレだけの能力が最低限必要なんですね。(^^;

 そこへ、ボールと人の動きも捉えないといけない訳ですから・・・DVAやKVA動体視力も必要となって来る訳です。

 見るだけでも大変な能力を要求されるんですね。(汗)



 実際にプレイに関わるとなると、更に目と手の協応動作の力も借りないといけません。

 パスを受ける時だって、ボールや人の動きを正確に予測して動作に移す訳ですから、この能力が低いとセンタリングに合わせたりするのも上手く行きません。

 ボールの落下地点に入るのも遅くなってしまいます。

 動き出しが遅くなってしまうと言う事は、サッカーをする上ではマイナスにしか働かないのではないのでしょうかね。


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 パスを出す時だって、高い深視力が無いと・・・僅かにパスがずれてしまったり、オフサイドポジションの子に平気でパスをしてしまったりもします。

 奥行きを知るって難しいのですが、それは深視力が関係しているかも知れないって言う訳です。



 ただ、この動体視力が良ければ、良いプレイヤーになれると言う訳でもありません。

 経験や、技術力、肉体や精神的な強さ等色々な要素が複雑に絡み合って、1人のプレイヤーを作り出しています。

 動体視力だけでは、やはりサッカーは出来ないのです。

 又、動体視力と言うと・・・目の能力だと考えがちですが・・・見た物を処理するのは脳です。

 実際には、脳の能力なんだと言う事も忘れてはいけませんかね。

 だから、目の筋肉を鍛える事も重要なんですが、脳のトレーニングも必要なんだと言う事も忘れてはいけませんかね。

 そして、何より・・・静止視力が悪いままサッカーをしないと言う事も重要です。



 静止視力と動体視力は無関係だと言われる事もありますが・・・一流のアスリートは、やはり静止視力が良いのです。

 これは、矯正視力も含まれます。

 大方の目安としては、1.0がボーダーラインと言った所の様です。

 それ以下では、やはり球技では不利にしか働かないと考えて間違い無いですかね。

 静止視力と動体視力共に良いに越した事はありませんから・・・目は大切にしたいですね。

 そしてなんと言っても脳を鍛える事、コレに尽きます。(^-^)b

 ボールを扱ったり、体力を付けたり、日々の練習と同時進行で脳と視力を鍛えて行く・・・で良いのだと思いますよ。

 

 挑戦したい方・・・脳トレゲームは、こちらで楽しめます。

 年齢に関係無く鍛えましょう!(笑)

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動体視力を鍛えろ!!(1)

動体視力を鍛えろ


 学校で視力検査をすると思います。

 視力が悪ければ、眼鏡を用意しなければならない事もありますよね。

 最近は、ゲームやスマホ、タブレットに触れる時間も多くなった事もあって、視力の低下も深刻な問題となっています。

 ちょっと、検索件数も増えてますかね。(^^;

 サッカーと視力の気になる関係についてです。



 学校の視力検査で行なうのは、静止視力と呼ばれる物の検査です。

 目も見る対象物も静止した状態で行なわれる検査です。

 勿論、良いに越した事はありませんよね。(^^;

 一度悪くなってしまうと、基本的には回復困難だと思って良いのです。

 視力矯正には、眼鏡を利用するのが一般的でしょうか・・・。

 だから、目は大切にしましょうって言っているのですけどね・・・中々子供達には伝わりませんね。(汗)

 一流のアスリートは、この静止視力が優れている人が多いと言われています。

 どうやら、スポーツの基本・・・と言える様です。



 視力は、それ以外にも存在します。

 動体視力と呼ばれる物です。

 これが、スポーツ選手の能力に差を付ける一番の肉体的な原因となっているかも知れないって言われています。

 特に、球技の場合、動いているボールを相手にするのですから・・・まぁ、想像は付きますよね。

 チームスポーツなら、更に周囲の動きにも気を配らないといけませんから、常にキョロキョロと周囲を確認しなくてはなりません。

 そんな時にも、この動体視力と言う能力が必要なんですね。


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 動体視力は、大きく分けて次の7つだと言われています。

 ● DVA動体視力・・・横方向の動きを識別する能力

 ● KVA動体視力・・・前後方向の動きを識別する能力

 ● 深視力・・・遠近感や立体感を正確に捉える能力

 ● 瞬間視・・・瞬間的により多くの情報を捉える能力

 ● 眼球運動・・・眼球が正確に素早く動く能力

 ● 目と手の協応動作・・・見た物に素早く反応出来る能力

 ● コントラスト感度・・・明暗を識別を鋭敏に行なう能力

 ざっと見ただけでも、何だかサッカーに関係ありそうな能力ばかりだと分かりますよね。(^^;



 目から入って来た情報は、当然ですが・・・脳に送られて処理されて行きます。

 脳の情報処理速度が速ければ速い程、判断を下すまでに掛かる時間は短くなる筈です。

 そして、それは同時に行動に移すまでの時間の短縮にも繋がる事は容易に想像出来ますよね。

 サッカーでは良く、「キョロキョロしよう」なんて指導されます。

 これは、より多くの情報を得て、的確な判断をし行動に移す為に必要なんですね。

 そこで必要となるのが、動体視力・・・中でも、瞬間視、深視力、眼球運動です。

 オフザボールの時でさえ、コレだけの能力が必要なんですから、プレイ中ともなれば状況によってより多くの能力が必要とされる訳です。



 多くの良質な情報とそれを処理する能力、そして行動に移すまでの時間・・・この違いが、サッカー選手のレベルに差を付けて行くと言っても言い過ぎじゃないかも知れません。

 どんなにボールコントロールが巧みであっても、良い判断が素早く出来ないと、せっかくの技術も宝の持ち腐れで終わっていしまいます。

 レベルが低い相手とサッカーをしているのならそれでも上手に見えるんですけどね。(^^;

 ちょっと、レベルが上がってしまうと・・・活躍の場が減って来てしまうんだと思います。

 それは、動体視力に原因があるかも知れないって事です。

 長くなりそうなので、今回はこの辺で・・・続きはまた次回!


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自分のサッカー探し

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 人の指示通り動いている内は、人のサッカーをやらされているに過ぎません。

 「あ〜しろ、こ〜しろ」言われるがままに、右へ左へ前へ後へ・・・それで上手く行けば「ナイスプレイ」と褒められ、上手く行かなければ「何やってんだ〜」とガッカリされ、時には叱られるんですよね。(^^;

 ただ、最初はある程度の方向性を示してあげる事も場合によっては必要なのかな・・・とは思います。

 色々な判断材料が与えられて行く中で、子供達が自分自身の判断でプレイ出来る様になって行く事が望ましいんですけどね。

 その道程は、遠いのかも知れません。

 ほら、周囲が騒がしいですから・・・ねぇ?(^^;



 考えるサッカーと言う言葉を良く耳にします。

 私なんかは、ちょっと奇妙な言葉だと感じてしまう言葉なんですが・・・。

 だってサッカーは、自分で考えてプレイしするスポーツの筈です。

 上手く指示に従う事を競うゲームじゃなかったと思います・・・私の記憶が正しければですけど・・・。(^^;



 当たり前の話なんですが、ベンチだって一度に全員に指示を出し続けるなんて出来ません。

 結局、何処かのタイミングで自分で考え行動するしかないのですよね。

 さて、どうしたら叱られないで済みますかね。(^^;

 そこで、また思考停止に陥ってしまう子も相当います。


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 「だって、動き方が分らない」なんて口にする子は本当に多いんです。

 何時も練習しているんじゃなかったっけ?(^^;

 練習を見ていると、やはり練習中も指示が出まくっているんです。

 「あ〜しろ、こ〜しろ」って。

 だから、考える必要が無いんですよね。

 完全に誰か他の人の考えるサッカーを体現させられているだけなんです。



 チームによって、ポジションによって、その子の能力によって、与えられる役割分担も違うのが常です。

 自分に求められているプレイがどう言うプレイなのか・・・その事ばかりに気を使い過ぎてしまっても、又自分を見失ってしまう事になるかも知れません。

 献身的過ぎるのもまた、有害なんだと思います。

 求められるプレイを意識しつつも、自分らしさを出して行ける方がサッカーは、よりサッカーらしいんだと思うんですよ。

 

 
 そうなんですよね。

 結局、何の為に・・・と言う問いの答えは、自分のサッカーを見付ける為・・・なんだと思います。

 その為に、練習をし、試合をし、を繰り返すんです。

 最初は、言われるままにやっていたサッカーも、何時しか自分の意思でプレイが出来る様になる様に・・・。

 その為の手助けが出来ると良いのですがね・・・大人は。

 ちょっと、騒がし過ぎるのかも知れませんね。(汗)

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