消極的な子に必要な物は・・・何?

 消極的な子と言うものは、何処のチームにもいるのかと思います。

 自分を出せない・・・挑戦できない・・・皆と同じ事が出来ない・・・こんな感じの子達と接するのは、正直頭を抱えてしまう時もありますよね。(^^;

 それは、この子達が悪いのではなくて、私達大人の未熟さゆえ・・・なんですが、何とかしてやりたいと言う気持ちは、皆同じなのかな・・・って思っています。



 消極的に見える子の多くは、サッカーに於いてのみだけ・・・なんじゃないでしょうか?

 本当に一部の子が、チームメイトと馴染めない、話も出来ない、一緒に遊べない・・・そんな感じなんだろうと思います。

 サッカーに関してだけ消極的ならば、チームの雰囲気に問題がないか・・・ここを考えてみる必要がありそうです。

 そう言う子にとって、居心地の悪いチームとなっていないでしょうか?



 「嫌なら、他を当たってくれ!」って、言う事は簡単なんですけどね。(^^;

 せっかくのですから・・・そう言わずに、少しお互いに一歩でも前に進める様にしたいものです。

 居心地の悪さの原因の多くは・・・失敗する事が恥ずかしい・・・と言う雰囲気なんだと思います。

 失敗する事に臆病になってしまう・・・そんな周りの雰囲気・・・ありませんかね?



 チームメイトには、笑われたり、、馬鹿にされたり、文句を言われたり・・・。

 指導者には、皆の前で叱られたり、罵られたり、馬鹿にされたり・・・。

 ほんの少しでもそう言う雰囲気があるのなら、その子達にとっては生き地獄なのかも知れません。

 積極的に挑戦しようとする気も次第に失われて行ってしまうのだと思います。



 何が足りないのか・・・それは、安心感なんだと思うのです。

 安心して挑戦が出来、失敗も出来る。

 そんな雰囲気が必要なんだと思うのですよね。

 私は、長い事Bチームの子達に関わって来たのですが、その乏しい経験から言える事は、残念ながら・・・それ位の物なのです。



 なので、息子の時はその事に気が付いてから・・・現在に至るまで、その部分に特に気を付けています。

 「何を今更・・・」って話なんでしょうけどね。(^^;

 その割には、そう言う雰囲気が出来ていないチームが多い様に思います。

 どうしても、一言二言余計な事を言ってしまうんですよね。

 その度に、消極的な子供達は、サッカーの時間に限って言えば・・・自分の殻の中に閉じ篭って行くのです。



 何時も間違っていないか・・・周りをキョロキョロ不安そうに見ている子。

 分らないと・・・呆然と立ち尽くしてしまっている子。

 ワンプレイする度に、コーチの顔を見る子。

 失敗する度に、チームメイトに申し訳無さそうに「ゴメン」って元気の無い声で言って下を向いてしまう子。



 全て、自信の無さ・・・に繋がって行く事ばかりです。

 逆に言えば、自信さえ付ける事がある程度出来さえすれば、こう言う子は次第に皆の中で気後れする事無くプレイ出来る様になって来る物です。

 時間は掛かるかも知れませんよね。

 でも、そうして来たから・・・中学になって、自信を以ってプレイしている当時の消極的だった子達を、今現在見る事が出来ているのだと思います。



 人の失敗には寛容に・・・自分の失敗には正面から向き合って・・・焦らず・・・自分のペースで・・・一歩ずつ・・・前に・・・。

 昨日より今日、今日より明日・・・ほんの少しでも出来る事が増えれば、それだけ自信が付く物なんだと思うのです。

 その繰り返しが成長なんだろうと思います。

 そんな風に子供達を導く事が、育成出発点なのかも知れないな〜なんて漠然と思ったりもします。

 子供達が、伸び伸びとプレイ出来る雰囲気って大事なんですよ・・・マジで。


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食わず嫌いはいけません!

 「うちの子は偏食で・・・」って、言う声を良く耳にします。

 何を隠そう、うちの息子もその1人なのです。(汗)

 学校では、おかわりもするし、残り物も食べるし、人の給食も貰って食べている(先生談)そうなんですが・・・家では、真逆でして・・・自分の好きな物しか箸を付けない・・・そんな感じなんですよね〜。

 ご飯も小さな茶碗1杯で・・・ごちそうさま・・・です。

 ダイエット中か!?って言いたくなる事もしばしば・・・。

 そんな事だから、やせっぽちのままなんですけど〜。



 人間誰でも得手不得手があります。

 食べ物も例外ではありませんよね〜。

 子供の内は、どうしても好き嫌いがある事が多いんじゃないでしょうかね。

 私も苦手な物が多かった気がします。

 特に辛い物・・・これは、今でも得意な方ではありませんね。(^^;

 

 嫌いだから・・・って理由で手を付けないと言うのは感心出来る事ではありませんよね。

 世に言う『食わず嫌い』と言う状態は、何とか改善しなくてはいけない気がします。

 「好き嫌いがある事は、仕方が無いんですけどね・・・嫌いな物でも1口は頑張って食べる習慣をつけましょうよ。」

 栄養士の方がこんな話をしていたのを覚えています。



 嫌いな物を口にするのは、1口だけで良いのだそうです。

 その代わり、それ以外の物を沢山食べる様にすれば良いと言う訳です。

 一番いけないのは、全く口にしない事・・・たった一口でも、毎回口にする習慣を付ける事が大事なんだそうです。

 自分は、それが嫌いだし得意じゃ無いけれど・・・食べる事は何とか出来る・・・と言う事が食事の幅を広げて行ってくれるんでしょうね。

 結果、栄養のバランス面でも良い方向に向かって行く様になる・・・と言う事の様です。



 でも、これってサッカーにも通ずる所がありますよね。

 利き足ばかりでボールを扱っていては、苦手な方の足は何時まで経っても使える様にはなりません。

 その事実は、試合中に足を引っ張る事となります。

 左が使えれば・・・なんてシーンは、相当目にしますよね。

 ドリブルにしても、キックにしても、トラップにしても・・・利き足だけでは、不都合な時も多いのです。



 だから、利き足は徹底的に鍛えるにしても・・・苦手な方の足も、少しだけ練習しておく事は必要なんですね。

 左足でボールを扱うのは苦手だけれど・・・使おうと思えばちゃんと使える・・・と言う状況は作っておくべきなんだろうと思います。

 それを、上手く扱えないから・・・って、全く練習もしない・・・使おうとしないと言うのでは、少々困り物なんです。

 キック位は最低でも苦手な方の足でも出来る様にしておかなくてはいけませんよね。

 そうなれば、プレイの幅も広がって来る筈なんです。

 ここ一番で、その差はハッキリと表れますよね。(^-^)b



 何でもそうなんですが、全く挑戦しないと言うのでは、自身の成長を妨げるだけなんだろうな・・・って思います。

 そして挑戦してみる事で、少しだけ世界も広がるのですよね。

 子供の内は、その世界の広がり方も早くて大きいのですよ。

 だから、ドンドン色々な事に臆病にならずに挑戦してもらいたいな〜って思います。

 もっとも、挑戦し易い雰囲気作りも大事なんでしょうけどね。
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試合に出たくない子

 世の中には、試合に出たくないと言う子がいます。

 顔ぶれを見ると・・・自信の無い子が殆んどです。

 チームメイトに咎められる事を怖がっていたり、コーチに叱られる事を怖がっていたり、或いは対戦相手にビビッていたり・・・そんな理由で二の足を踏んでしまう事が多い様なんですね。

 親御さんからのダメ出しを怖がって・・・って事もあります。(^^;

 とにかく、もっと子供達に挑戦し易い雰囲気を作ってあげないといけませんかね。



 代理コーチとして、ベンチを任された時の事です。

 「よし、次行くよっ・・・準備してっ!」って、ベンチに座っていた子に言いました。

 「次行きたい人〜!」って、募っても手を上げる事無く・・・とうとう順番が最後になってしまった子です。

 「コーチ、出たくないんだけど・・・」と、ボソッっとその子は言いました。

 「・・・何だ、どうした?」ちょっと心配になって訊いてみます。

 「いや〜、上手く出来ないからさ・・・」ボソボソと小声でそんな事を口にしました。



 「・・・じゃ、どうする?辞めとくか〜?」って訊くと。

 「・・・うん・・・ちょっと・・・辞めとく・・・」って、何だか歯切れの悪い返事です。

 その子は、ベンチに座ったまま・・・下を向いていました。

 そんな中、試合は・・・またまた失点を喫します。

 その子もやっと・・・顔を上げて、フィルド上の仲間に目をやります。

 誰が悪かったのか・・・気になる様です。(^^;



 「・・・本当は、出たいんだろ・・・見ろよ、誰も失敗した子を責めてないだろ?」

 そう言うと少し恥ずかしそうに・・・又下を向きます。

 「行くよ、時間が無いから直ぐ立って、支度して・・・」そう言うと、重い腰を上げてビブス帽子を脱ぎました。

 「上手くやろうなんて思わなくても良いから、自分に出来る事を全力でやって来な・・・ほら、見てごらん・・・皆失敗ばかりしてるだろ?あ〜又だ・・・。(笑)」

 少し気が楽になったのか・・・ニコリと笑みを浮かべてフィールドに出て行きました。



 本当に試合に出たくない子って、それ程多くはありません。

 本当は、出たいけど・・・と言うのが本音です。

 出たいけど・・・出たくない・・・複雑なんだと思います。

 誰かに背中を押してもらいたいのかも知れません。

 試合に出る事は、怖い事なんですよね・・・その子にとっては。



 不安なんて、殆どの子は感じる事無く、ただ試合に出たい、サッカーがしたいって勢いだけでフィールドに出ていると言っても良いのです。

 失敗する事も、叱られる事も、活躍する事も、点を取る事も・・・全て眼中にありません。(笑)

 ただ、サッカーがしたいだけ・・・だって、その為に今日ここに来ているのですからね。

 でも、何かが手かせ足かせとなってしまっている子がこうしている訳です。

 今までにどんな経験をしてきたのか・・・ちょっと、心配になってしまいます。



 チームメイトやコーチ、それとも親御さん・・・何処にその原因があるのかは分かりませんが、子供が試合に出たくないなんて寂しい事を言わなければならないなんて・・・残念の一言に尽きます。

 精神的に強い子ばかりではないですからね。

 今は、親にも叱られる事の無い子が大勢いますから・・・扱いも確かに難しいのですが・・・。

 「試合に出たい人〜っ!」って、募ったら・・・「ハイ、ハイ、ハ〜イッ!」って、元気に我こそはとこぞって手を上げ、声を出せる・・・そう言うチームが良いですよね。

 「お前らうるせ〜よっ!」なんて、コーチが手を焼く位元気なチームは、傍から見ていても楽しそうに映る物です。

 子供を臆病にさせてしまう様な事は控えないといけませんよね。
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経験者じゃなけりゃダメな訳じゃない!

 サッカー経験者がとかく幅を利かせる事の多いのが、サッカーの世界の現実です。

 これは、プロでもアマチュアでも同じですよね。

 特にプロともなると・・・無名の元プロ選手なんて、殆ど見かけませんかね。

 海外でも、元スーパースターが監督なんて話は非常に多いと言えます。

 ただ、皮肉にも必ずしも結果が付いて来るとは限らないんですよね。



 少年サッカーの場合も例外では無く、やはり経験者が幅を利かせる事が多いと言えます。

 少年団なんかだと、サッカー未経験者の方が指導に当たってくれている事の方が多いのですが・・・どうしても、そう言う方への敬意に欠けた言動をするサッカー経験者の方が多く見受けられます。

 中には、我が子がいる間だけでも、取って代わろうとする野心的な方もいますよね。

 未経験者がコーチだから、試合に勝てない・・・と決め付けてしまう様です。

 私の目には、そう言う人がチームを引っ掻き回すから・・・じゃないのって感じるのですがね。(^^;



 もちろん、至らない所も多々あるのかも知れませんよね。

 もしかしたら、専門的な用語なんて一切知らず、セオリー的な事すら知らないのかも知れません。

 でも、負けても良いと思って指導をしている訳でも無い筈です。

 そんなボランティアコーチを蔑む様な経験者の方が少なく無い事は、残念の一言に尽きます。



 息子のコーチだった人もサッカーは未経験者でした。

 でも、フェイントやボールコントロールを指導する為に、披露出来る様になるまで会社の昼休みなんかに練習をしていたそうです。

 私達経験者から見ても、本当に上手に見本を見せる事に成功していました。

 子供達のみならず、大人の私達でさえ「どうやってるの?」って必死で観察しましたよ。(笑)

 覚えないと、後で子供達に聞かれた時に教えて上げられないですからね。

 何より、経験者の親がコーチに叱られるんですよ・・・出来ないと。(汗)

 その甲斐あって、多くのフェイントをこの年で覚えましたよ。(笑)



 そうやって、陰で努力をしている方もいます。

 多くの方が形は違えど、色々と考えては指導に当たってくれているのだと思うのです。

 研究した事がビッシリ書かれたノートを持ち歩いている方も居ますしね。

 本を読んで研究している方もいます。

 経験に勝る教師は無いって言いますけどね。

 経験が邪魔をする事だってあるのですよね。



 無知の智と言う言葉もありますからね。

 中途半端な経験者以上にサッカーを知っているかも知れませんよ。

 また、経験者とは違う目線も持っています。

 何より、子供達の事をちゃんと見てくれている方もいますし・・・。

 サッカーに関してだけ見て・・・物を言う様でもいけない気がします。

 4種のサッカーですからね。

 子供の人格形成にも大きな影響を与える人達ですから・・・サッカーだけが指導者の評価の対象ではいけない気もします。



 まぁ、実際に取って代わった人もいる様で・・・見聞きしましたがね。

 思う様な成果は上がっていないんですよね・・・実際。(笑)

 指導するって、プレイヤーとは又別のスキルでもあるからです。

 「何で、こんな事が出来ないんだ・・・?」なんていう人も多いのが経験者です。

 そんな指導があるか・・・って思って見てますけどね。(^^;



 そう言うものなんだと思うんですよ。

 自分が簡単に出来る事を人に・・・出来ない人に教えるって、本当にその理屈を理解出来ていないと出来ません。

 気が付いたら出来ていた・・・と言う人には難しいんですよね。

 苦労して出来る様になったって人の方は、それなりの指導やアドバイスが出来るんですけどね。

 何の為に経験者風を吹かせているのか・・・甚だ疑問な人も多いのですよ。



 経験者だろうが、未経験者だろうが、そんな事は一切関係無くて・・・。

 子供達の為に尽力してくれる事が尊い筈なんです。

 少年団は、この一言に尽きます。

 もし、足りないと思う所があれば、「こんな練習もありますよ!」的なアドバイスはあっても良いのだとは思うのですよね・・・経験者として。

 でも、そこにはやはり敬意が必要なんだと思うんです。

 無責任な経験者が大口を叩く様では、やはりいけませんよ・・・。

 子供にとっては、そう言う親が一番のなんですよね。

 この親にしてこの子在りか・・・って思われない様にしないといけない気もしますよ・・・。

 これは、私も含めての話なんですけどね・・・。(汗)

 
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まぁ、別に驚きはしないけど・・・

 一般社団法人中央調査社の『第25回人気スポーツランキング』が発表されました。

 好きなプロスポーツは?

 と言う問いに対する回答の第1位に輝いたのは・・・今回も野球でした。

 根強い人気ですね!

 日本国内の競技人口も多いですものね〜。



 第2位に輝いたのは・・・何と相撲でした!

 これはちょっと意外・・・でしたか。(^^;

 でもまぁ、日本の国技です物ね。

 第3位は・・・やっと、我らがサッカーの登場です。(笑)

 前回の2位から、1つランキングを下げた結果となりました。

 こんな所にもサッカー熱に陰りが見え始めている・・・って感じが窺えますかね。



 実際、サッカー全体の競技人口も頭打ちとなってしまっている様です。

 一口に競技人口といってもね〜サッカー協会登録者数とは又違うんですよね。(^^;

 なので一概には言えないのですがね。

 周囲を見渡してみた感じからも、年齢と共にサッカーからは、離れて行く傾向は見て取れます。

 年を取っても出来るスポーツ・・って言う印象は確かにないですものね。(汗)



 逆に若い10代までのサッカー人口はちょっと大目です。

 ただ、それでも野球人口の方が多いんですよね。

 日本には、野球が文化として定着している・・・と言える程、老いも若きも野球は知っていますものね。

 呑み屋で話題に上がるのも・・・サッカーよりは断然野球なんです。

 野球の話題は、サラリーマンの会話の潤滑油とまでかつては言われていたんですよね。

 共通の話題を提供してくれるスポーツだったと言えます。

 私は、野球の事は疎いですけどね。

 小学生の頃は、観てましたけど・・・オヤジの付き合いで。(^^;



 Jリーグが地デジで視聴でき難くなってしまったのも人気低迷の一因なんでしょうかね。

 以前は、TVをつければJリーグが簡単に観られたものなんですが、最近は放送されない試合の方が圧倒的に多いですものね。

 野球と比べると、身近な存在では無くなってしまった感もあります。

 野球は、シーズン中は毎日何処かのチャンネルで放送されていますものね。

 その差も少なく無いんだと思います。

 それだけ、商売にならなくなってしまった・・・と言う事でしょうか・・・プロサッカーの中継自体が・・・。



 まぁ、この結果に今更驚きもしないんですけどね。

 サッカーに関わっている者としては、少し寂しい結果ではあります。

 トップチーム(代表)が結果を中々出せないのも原因でしょうかね。

 サッカーをプレイするのも、観戦するのも楽しい・・・って思える様なスポーツになるには、何が必要なんでしょうかね?

 このまま人気が落ち込んでいってしまうとね〜子供達もサッカーから離れて行ってしまいそうですね。

 気が付けば、チーム数が激減しちゃってたりして・・・。(怖)

 何がいけないのか・・・サッカーに関わっている者としては、考えてみる必要があるのかな・・・な〜んて思ったりもしますが・・・。

 もっと、草の根からサッカーを盛り上げて行くしかないんでしょうね。(^^;

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無くならないのは何故?

 先日の先生との呑み会の席での事、酔った親御さんが口を滑らせて・・・・こんな事を言ってました。

 「うちの子は、厳しくビシビシやってくれて良いですよ〜体罰大賛成です!ねぇ?」

 イヤ・・・こっちに振られても・・・ねぇ。(^^;



 でも、こう言う事を本気で思っている親御さんも、実際にはかなりいます。

 自分達もそう言う経験を経て今に至っているんだから・・・そう思っているからなんでしょうね。

 そして、それは・・・美化された記憶として、肯定的に捉えられている事も少なく無い様です。

 特にスポーツをやっていた親御さんには、こう言う考えの方が多い様に思います。

 どちらかと言うと、私もそうですね。(^^;



 ただ、こう言う考え方が残っている内は、体罰なんてなくなって行かないのだと想像出来ます。

 某高校の外部コーチの事件は、未だ記憶に新しいかと思いますが、指導する側も体罰を必要悪程度の認識で行使しているんでしょうね。

 悪い事だとは分かっているけど・・・子供には必要な事なんだ・・・って、自分を正当化してしまっているのではないでしょうか?

 そして、それを許容してしまう親御さんがいて・・・。

 チームとして結果も付いて来さえすれば、こう言う事は肯定的に捉えられてしまう傾向はある様に思います。



 指導者の威圧的な振る舞いもそうですね。

 手を出す事まではしないけど・・・子供達に強烈な威圧感を与えてしまっている指導者の方も未だ未だ大勢います。

 言う事を聞かせる為の手段・・・としてなんでしょうけどね。

 軍隊式なんて呼ばれるチームなんかは、こう言う指導者に指導されている事が多いと言えます。

 確かに強いんですよね・・・そこそこ。



 今は、言葉の暴力と言う物にも敏感です。

 ちょっと過剰に反応し過ぎな感じも無きにしも在らずですけどね。(^^;

 スポーツの現場では、昔からあった事でも在ります。

 教育の現場でも、私達が子供の頃なんて相当酷いものでしたからね。(汗)

 時代は変わったんですよね〜。




 こう言う事を耐え忍んで、大人になってゆく事を日本の社会は望んでいる様にも思います。

 スポーツの世界って、実際には社会の縮図なのかも・・・って思いませんか?

 上司と部下の関係にしても、経営者と労働者の関係にしても、何となくスポーツの世界に似た所があります。

 良くも悪くも縦社会なんですよね。

 指導者の振る舞いなんて、パワハラそのものな事が多いのです。

 立場を利用して・・・肉体的、精神的苦痛を与えているのですからね。



 そう言う日本の社会に適合出来る人材を作り出し、支えているのが・・・スポーツ界だったのかも知れませんよね。

 キツイ業務嫌な上司に耐えられる人材・・・その育成を担って来たのが、スポーツの世界だったとしたらちょっと考え直さないといけないのかも知れません。

 サッカーに限って言えば、実際には大分この点も改善されて来たのだと思います。

 クラブチーム、特にJ下部なんかは、かなりソフトな指導をしているんだと思いますよ。

 少年団の方に目をやると・・・コチラの方は、未だに昭和な感じな指導者が多いですがね。(^^;



 行き過ぎた指導が中々無くならないのは、日本の社会にそれを許容してしまう考え方が残っているからなのかも知れませんね。

 先の酔った親御さんの様な考えを口にする方も少なく無いのです。

 場合によっては・・・体罰も必要な時があると考えている方も同類なんですよね。

 この方達を合わせると、相当な割合の方が、体罰を肯定的に捉えているのだと言えるのでは無いのでしょうか?



 少し位なら・・・って気持ちは、正直多くの人が持っているんじゃないですかね?

 特に中年の方位までは、そう言う環境の中を生き残って来た訳ですからね。

 ただ・・・不幸な結末を迎えてしまった命もある事も事実です。

 「ちょっと」が「もうちょっと」になって行くんですよね・・・人間なんて。

 慣れっ子になってしまうと、次第にブレーキが効かなくなって来てしまう事も多いのです。



 だ・か・ら・・・・なんですよね。

 初めから体罰の無い少年サッカー界にしようって取り組みが行なわれているのは・・・。

 育成年代から変わって行けば、次第に社会も変わって行く事は想像出来ます・・・何十年か掛かるのでしょうけどね。

 でも、それは本来の日本の姿でもあったのだそうですよ。

 黒船来航以前は、体罰なんて日本の教育現場には無かったのだそうです。

 取り戻しつつあるのかな・・・って気はしてますけどね。

 もう少し、時間が掛かりそうですかね・・・どんな日本になるのかは想像出来ませんけどね。(^^;
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家族の理解無くしては・・・

 日頃、子供達を見てくれている指導者の方々、少年団ならボランティアで、部活動なら顧問と言う肩書き教員として、夫々の立場で頑張ってくれています。

 感謝ですね!(^-^)

 ただ、長く続けて行くとなると・・・色々と難しい問題に直面する事もある様です。

 そう言う所は、親御さんや子供達には見せない部分なんだろうと思います。

 今回は、ちょっとそんな指導者の陰の部分について・・・の話になります。



 数年前に、中学の卒業式に出席した時の事です。

 偶然にも私の恩師がそこにいました。

 そこで、少しお話をしたのですが・・・どうやら、今年退職するのだとか・・・しかも定年まで後1年残して・・・。

 その理由を訊くと・・・。

 「部活動の顧問をやっているんだけどね・・・あまりにブラック過ぎてね・・・。」

 それ以上は、訊きませんでしたが・・・どうやら、その事で心身共に大分疲弊し切ってしまった様でした。



 部活動の顧問に掛かる負担は、ここ数年、特に問題視されている所でもあります。

 手当ての安さよりも、その拘束時間の方が問題なんだと言います。

 平日はもちろん、土日も返上で、部活動に掛かりっきりなんて珍しくないのです。

 部活動で圧迫されてしまう分、自分の仕事が溜まってしまう・・・それを、夜遅くまで掛かってやったり、休日の部活動以外の時間を当てたり・・・と、自分の時間が持てない教員も多いのだとか・・・特に、若い教員にこう言う傾向がある様なのですね。

 家族のいる方なら、家族との時間も取れない・・・そんな状況が何年も続くのです。



 『部活離婚』、『部活未亡人』、『部活独身』、『部活孤児』・・・こんな言葉もあります。

 聞いた事あるでしょうか?

 部活動に掛かりっきりとなる事で生じる家庭内の問題をこんな風に呼んだりするのです。

 若い教員に押し付ける様な風潮も学校によってはある様ですし・・・。

 この辺は、最近では外部コーチを雇う事で解決を図ろうと言う動きもありますね。



 少年団の指導者であっても、同様の悩みを抱えている事が多いのです。

 よく、息子のコーチだった人も言ってましたね。

 「わしも、そろそろ家庭に返して貰いたい・・・」って。(^^;

 長く続けるとなると、どうしても家族の理解と言う物が必要となって来ます。

 子供が在籍している間だけ・・・と言うパパさんコーチとの大きな違いは、ここにあると言っても良いですかね。

 自分の子供は、既にいないのですからね。



 家族からしてみれば、「何時まで続けてるのさっ!」って話ですよね。(^^;

 最悪、「サッカーと私らと、どっちが大事なんだよ〜!」って事も言われそうです。

 実際、家庭内不和を理由に指導者を辞めてしまう方も少なくありません。

 家庭を壊してまで、やるべき事じゃ無いですものね。

 そう言う事もあって、なり手も少く、なっても続かないと言うのが現実です。



 特に少年団なんかは、見返りがある訳じゃないですからね。

 しかも他所の子ですよ・・・下手をすれば、我が子以上に人生の時間を費やす先は・・・。

 ここへの理解を得る事は非常に難しいんだと思います。

 少年団に若いコーチが少ないのも、頷けるんじゃないでしょうかね?

 若い夫婦が、子供を育てながら出来る様な物じゃ無い様に思います。

 若い奥さんは、慣れない育児家事で猫の手も借りたいくらい忙しいですものね。(^^;



 皆、家族や友人との時間を削ってやってくれている事は、容易に想像出来ますよね。

 長く続けて貰うためには、負担を減らす方向で改善して行けるとよさそうなんですけどね〜。

 最低でも月に2日位は、丸々1日休みを取れる週末を設ける様にするとか・・・。

 人に余裕があるのなら、1日置きとか、2日置きとか、1週間交代とか、シフトを組んでも良いですよね。

 方法は、色々とあるのだと思います。



 
 「あいつ等(指導者)は、好きでやってるんだから、良いんだよ・・・」なんて、親御さん達の中から聞こえて来る事もありますよね?

 確かにそうなのかも知れませんけどね・・・。(^^;

 誰かがやらなくちゃ・・・って、気持ちでやってくれている所もあるのだと思いますよ。

 ちょっとだけ、そう言う見えない部分も勝手に推し量って・・・お互い無茶言わずに、気持ち良く同じ時間を過せるとね〜良いのでしょうけど・・・。

 出来ない人もいますからね・・・指導者も、親御さんも・・・。
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地蹴り

 最近、息子のサッカーを観ていて、ふと感じる事がありました。

 それは、ボールが上手く蹴れていないと言うことです。

 特に、インステップ・・・思う様に蹴れていないんじゃないか・・・そんな事を感じたのですね。

 ミートしていない感満載のキックが試合中でも目立ちます。

 さて・・・何が悪いのか・・・?




 「最近、ボール上手く蹴れていないだろう?」って聞いてみると・・・。

 「うん、地蹴りばかりで・・・。」と息子。

 ん〜そうなんだ・・・地蹴りしてしまうのか・・・。

 もしかして・・・クラムジーなのか?

 そう言えば、又身長も少し伸びて・・・もう直ぐ私と並ぶ程にはなっているしね〜。



 それとも、視力・・・こちらも学校から再検査の紙を貰って来ていたし・・・。

 そう言えば・・・骨格の検査も何か引っかかっていた様だし・・・。

 姿勢が悪過ぎるから・・・色々な所に歪みが起きているのかも・・・。

 そう言えば・・・「俺、膝と膝が付かないんだけど・・・」なんて、知らぬ真にO脚にもなってしまっていたし・・・。

 骨盤の歪みが原因なのか?

 小学生の時に「左右で足の長さが違う」って言われて、接骨医でボキボキってやられた事もあったしな〜。

 なんて、あれやこれや考えては見るものの・・・さっぱり。



 とりあえずは、医者に行かないといけないしね、それで様子を見てみますか・・・。

 なんて思っていた矢先の練習試合での事・・・「あれ、今日は上手く蹴れているじゃないの・・・」不思議に思って、後で息子に聞いてみると・・・。

 「今日は、友達にスパイクを借りたの」って返事が・・・。

 「あ〜それでか〜」って・・・ん?

 もしかして・・・スパイクのせい?



 「今使っているスパイク使い難いのか?」って訊くと・・・「別に・・・普通・・・」って、良く分らない答が返って来ます。(^^;

 「だって、借りたスパイクなら上手く蹴れてたじゃないのさ・・・」って言うと・・・。

 「でも、あれ26.0cmだよ」

 「お前のは?」

 「26.5cmだけど・・・」

 ・・・それか・・・。(汗)



 息子にスパイクを持って来させて履かせてみると・・・つま先に相当な余りがある事が判明です。

 そりゃ、地蹴りにもなるわ・・・。(^^;

 「何でこんなに大きなサイズを買ったのさ?」

 「だって、店で履いた時には26.0cmじゃ小さい感じがしたから・・・」だそうです。

 確かにメーカーによっては多少違いを感じる部分ではあります。

 履いている靴下によっても感じ方は違うのでしょうけど・・・つま先の余り具合は、もっと気にして貰いたい所です。



 少し前に、学校の上靴を買ったのですが・・・その時買ったのが26.5cmだったのですね。

 そちらは、逆に大きくなる事を見越して・・・だったのですが・・・。

 その時のイメージがあったのでしょう・・・自分の足は26.5cmだと思い込んでしまっていたのかも知れません。

 「それじゃ、上手く蹴れん訳だ・・・」って、ついポロリと・・・。

 「じゃ、今度買いに行こう!」って、ニヤリ!

 友達に借りていたスパイク・・・それが、あのモレリアだった事を知り、運命の悪戯を感じる私なのでした・・・。(T-T)
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世界基準と育成

少年サッカー


 U−20W杯の後、JFAの田島会長のインタビュー記事が掲載されていました。

 ご覧になった方もいるかと思います。

 その中で、田島会長が『世界基準』と『育成日本復活』と言う、2つのキーワードが出て来ました。

 今回は、少しこの話で・・・。(^^;



 田島会長は、世界基準と言う物に拘っている様に思います。

 世界との差・・・U−20W杯での敗戦でそれを見せ付けられた様にも思います。

 育成年代で既に、世界との大きな差が認められると言う事は・・・現行の育成では世界で通用するプレイヤーを排出できない・・・と言う事になってしまいます。

 日本が、停滞している間に世界は又一歩も二歩も前に行ってしまった・・・と言う事の様です。




 実は、この育成を巡る問題は、日本のみならず・・・日本から見れば、サッカー先進国である筈の欧州でも似た様な問題が噴出して来ています。

 ここ数年のドイツの強さ・・・その秘密は、育成改革でした。

 A代表から育成年代まで、同じシステムを採用し一貫した指導方針をトップダウンで行なった結果が現A代表の強さに繋がっている様なのです。

 すべは、サッカー協会主導で行われたのでした。

 その一方で、ドイツに遅れを取ってしまった国も少なく無いのですね。

 日本サッカーの抱える問題点がそこには見え隠れしている様にも思います。



 日本が目指すサッカーのモデルがどう言った物なのか・・・正直分かりませんが、田島会長の頭の中には、そのビジョンが既にあると考えて良いのでしょうか・・・?

 ただ、会長の言う『世界基準』と言う物がどう言った性格の物を指しているのかが漠然とし過ぎていてインタビューからは伝わって来ません。

 また、全てを世界基準に・・・と願った所で、それが本当に実現可能な事なのか・・・それも疑問ではあります。

 ピラミッドの底辺に広がるグラスルーツ(草の根)はどういじってゆくのか・・・。

 制度的な事ばかり、話題に上がってはいますが・・・大事なのはその中身・・・なんですよね。(^^;



 育成を担うのは、肩書きではありませんからね〜どんなに制度を充実させたって、中身がないのでは意味がありません。

 D級ライセンスなんて、その最たる物ですよね。

 そう言う下らない形ばかりに拘る姿勢が、JFAにはある様に思います。

 今回も、色々と施策が述べられていますが・・・そのどれも、肩書きを取って・・・初めて活動資格が与えられる的な性格が見て取れますかね。

 底辺に必要なのは、肩書きじゃないんですけどね・・・。(^^;



 そもそも論として、底辺が世界基準から遠い気がしますけど・・・。

 世界では当たり前の全員均等出場すら全力で拒否している指導者やチームが目白押しなのに・・・世界基準の実現なんて口にされると・・・苦笑いするしかないですよ。

 底辺が世界から程遠いのに、A代表が世界基準に達する事なんて出来るんでしょうか?

 この底辺が、正に育成年代ですしね。

 急務なのは、制度改革じゃなくて・・・意識改革なんじゃないのでしょうかね?

 あっ、いや、会長は改革ではなく、改善だと言ってましたっけね。(^^;



 まぁ、全てはサッカーの楽しさを広く伝える事に尽きるんだと思うのです。

 サッカーを文化として・・・なんて言われますけどね。

 身近にサッカーをしている(携わっている)人が何人いますかって話ですよね。

 週末には、パパやママがサッカーしています・・・フットサルしています・・・少年団のコーチをしています・・・Jリーグ観戦に良く行きます・・・って言う家、どの位あるでしょうか・・・。

 学生時代サッカー経験があっても、大人になればサッカーなんてしなくなってしまう人は圧倒的に多いと言えます。

 サッカー=楽しい物・・・じゃない人が多いって事でもあります。

 サッカーなんて・・・って言う人が殆んどです。

 こんな状態では、サッカーが文化になる事はありそうもないですよね。

 先ずは、ここからなんだと思いますよ。



 そうなる為には、やはり底辺なんですよ・・・一番大事にしないといけないのは。

 協会が最も目を光らせて、保護してあげないといけない所なんだと思います。

 大会のスケジュール的な事もそうですし、運営の仕方なんかもそうですし・・・不味い事の方が多い気がします。

 もっとも、日本のサッカーは上手い子の為だけの物ですからね。

 この性格が変わって行かない限りは、改革したつもりでも・・・数年後には又破綻する事は想像に難しくないんじゃないですかね?

 人材を取りこぼさない・・・その為には、長い間サッカーを続けてもらう・・・だって、サッカーが楽しいから・・・そうなって、初めて国を挙げて世界基準のプレイヤーが排出出来る様になるんじゃないかなって思うんですけど・・・。

 もっと、サッカーが身近にならないと底辺の質も上がっては行かないんですよね。

 その辺は、どう考えているのか・・・全く見えてきませんがね。(^^;

 現行を見る限り・・・日本サッカーは、まだまだ低迷して行きそうな気が・・・なんとなくですがね・・・しますよ。(^^;


【 参考リンク 】 : 『変わるJFAのキーマン、田嶋会長を直撃「世界基準」と「育成日本復活」を目指す』

【 参考リンク 】 : 『【独占取材】U-20W杯見るなら知っておくべき欧州列強の育成事情』


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小さな足跡を残して

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 余り気にいていなかったので、このブログを始めたのが何時からだったか・・・よく覚えていませんでした。(^^;

 最初の投稿を見てビックリ・・・。

 2013年9月15日の日付が・・・。

 もうすぐ4年になるんですよね〜。

 その間、色々な方に支えられて来た事に感謝です。(^-^)



 この頃、どうやら息子は4年生だったようです。

 丁度ナイター練習で上の学年に参加し始めた頃でしたかね・・・。

 飛び級と言う訳ではなく、Bチームの強化を図るための合流でした。

 初めての上級生との練習に付いて行けない所もあれば、手応えを感じる所もあって、それなりに楽しくサッカーに取り組めていた時期でもあります。



 が、その一方でAチーム入りが出来なかった事への寂しさも抱えていた時期でもあります。

 以後、5年生終了までBチームのキャプテンとして奮闘して行く事となります。

 最終的な目標は、BチームをAチームと同じTOPリーグまで引き上げる事でした。

 総チーム数60程度ですから、今にして思えばかなり野心的な目標だったと言えますかね。(^^;



 「Aチームが待っている・・・」その言葉を合い言葉に、子供達はよく頑張りました。

 終わってみれば、Aチームと同じJ1リーグに見事に昇格する事が出来ていたのでした。

 厳密には、J1のDリーグですから、Aチームの待っていたJ1のAリーグには届かなかったのですがね。

 しかし、その道程は非常に険しかったと言えます。

 時には、皆で号泣した時もありましたね。

 A、B共にJ1と言うのは、団が始まって以来の快挙だったと言う事です。

 Bチームとは言え、歴史はちゃんと作っていたのでした。

 過去最強のBチームの称号は、子供達が頑張った証です。



 6年生になると1チーム化となり、元Bチームの子達は試合から遠ざかる事となります。

 およそ1年間、公式戦には殆んど出場出来る望みが無くなってしまいます。

 点差が開いた時のみ、出場の機会が与えられるかどうか・・・そんな状態です。

 息子にとっては、とても辛い時期だったと言えます。





 出場すれば得点を決める事に執着し始めたのもこの頃からです。

 息子の精一杯のアピールだったのだろうと思います。

 しかし、それでも出場の機会は増える事はありませんでした。

 最後の公式戦、県大会には控えのGKとしてベンチにすわる息子の姿がありました。

 もはや、試合に出場する望み等無い事を承知で引き受けた代役です。

 そうして、6年間の息子のサッカーライフはベンチで終わりの時を迎えたのでした。



 中学に入って、サッカー部に入部すると・・・今度は苦手だった筈のDFとして起用される事となりました。

 1年生大会では、決勝トーナメント1回戦で敗退・・・敗者復活戦で何とか県大会出場の切符を手に入れた程度でした。

 ところが、「ディフェンスは、〇〇(息子の名)に任せたから」なんてチームメイトに言われる程の信頼を知らぬ間に得ていたのですよね。

 県大会では、準決勝まで無失点で勝ち進みます。

 そして、決勝・・・惜しくも手が届かず・・・準優勝と言う結果で終わってしまいます。

 それでも、県大会の総失点3点・・・県で2位ですからね・・・この結果に関しても、部活動始まって以来の快挙だったと後に先生に聞かされたそうです。

 ここでも、ちゃんと歴史を作っています。



 ちなみに私も中学の時には新人戦2位の賞状を貰っています。

 ポジションも息子と同じセンターバックです。

 こちらも、サッカー部始まって以来の快挙でした。

 ただね〜たった5校でのトーナメント戦だったんですよね。(^^;

 息子達とは、その価値が天地程違います。

 息子達は、県内の部活動の頂点ですからね・・・分母が桁違いです。(汗)



 人に歴史有り・・・って言いますけど、歴史を作る事って時代に選ばれた者にしか出来ない事でもあります。

 多くの人が夢見て、挑戦するも・・・願いは叶わず・・・と言う事の方が圧倒的に多いのですよね。

 そんな中で、この町の子供として、この町のサッカーの歴史に小さいな足跡を残して来た子達の中に息子がいた事は、親としては嬉しく思います。

 腐らないで頑張って続けて来た結果・・・なのかなって思います。

 だから、このブログを支えて下さっている読者の方々の多くは、今を嘆かずに・・・投げ出さないで・・・ド〜ンと腰を据えて子供達を見守り続けて貰いたいな〜って思います。

 サッカーなんて、そんなに簡単なスポーツじゃないんですから・・・上手く出来なくて当たり前位の気持ちで・・・ねっ!

 そして、我が子が辛い時にこそ、親がうろたえない事、焦らない事、傷口に塩を塗らない事です。



 このブログも、息子達の様に皆さんの心に小さな足跡を残せていたら嬉しいのですがね。(^^;

 もう少し、お付き合い願えれば・・・そう思います。

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