2017年08月09日
食わず嫌いはいけません!
「うちの子は偏食で・・・」って、言う声を良く耳にします。
何を隠そう、うちの息子もその1人なのです。(汗)
学校では、おかわりもするし、残り物も食べるし、人の給食も貰って食べている(先生談)そうなんですが・・・家では、真逆でして・・・自分の好きな物しか箸を付けない・・・そんな感じなんですよね〜。
ご飯も小さな茶碗1杯で・・・ごちそうさま・・・です。
ダイエット中か!?って言いたくなる事もしばしば・・・。
そんな事だから、やせっぽちのままなんですけど〜。
人間誰でも得手、不得手があります。
食べ物も例外ではありませんよね〜。
子供の内は、どうしても好き嫌いがある事が多いんじゃないでしょうかね。
私も苦手な物が多かった気がします。
特に辛い物・・・これは、今でも得意な方ではありませんね。(^^;
嫌いだから・・・って理由で手を付けないと言うのは感心出来る事ではありませんよね。
世に言う『食わず嫌い』と言う状態は、何とか改善しなくてはいけない気がします。
「好き嫌いがある事は、仕方が無いんですけどね・・・嫌いな物でも1口は頑張って食べる習慣をつけましょうよ。」
栄養士の方がこんな話をしていたのを覚えています。
嫌いな物を口にするのは、1口だけで良いのだそうです。
その代わり、それ以外の物を沢山食べる様にすれば良いと言う訳です。
一番いけないのは、全く口にしない事・・・たった一口でも、毎回口にする習慣を付ける事が大事なんだそうです。
自分は、それが嫌いだし得意じゃ無いけれど・・・食べる事は何とか出来る・・・と言う事が食事の幅を広げて行ってくれるんでしょうね。
結果、栄養のバランス面でも良い方向に向かって行く様になる・・・と言う事の様です。
でも、これってサッカーにも通ずる所がありますよね。
利き足ばかりでボールを扱っていては、苦手な方の足は何時まで経っても使える様にはなりません。
その事実は、試合中に足を引っ張る事となります。
左が使えれば・・・なんてシーンは、相当目にしますよね。
ドリブルにしても、キックにしても、トラップにしても・・・利き足だけでは、不都合な時も多いのです。
だから、利き足は徹底的に鍛えるにしても・・・苦手な方の足も、少しだけ練習しておく事は必要なんですね。
左足でボールを扱うのは苦手だけれど・・・使おうと思えばちゃんと使える・・・と言う状況は作っておくべきなんだろうと思います。
それを、上手く扱えないから・・・って、全く練習もしない・・・使おうとしないと言うのでは、少々困り物なんです。
キック位は最低でも苦手な方の足でも出来る様にしておかなくてはいけませんよね。
そうなれば、プレイの幅も広がって来る筈なんです。
ここ一番で、その差はハッキリと表れますよね。(^-^)b
何でもそうなんですが、全く挑戦しないと言うのでは、自身の成長を妨げるだけなんだろうな・・・って思います。
そして挑戦してみる事で、少しだけ世界も広がるのですよね。
子供の内は、その世界の広がり方も早くて大きいのですよ。
だから、ドンドン色々な事に臆病にならずに挑戦してもらいたいな〜って思います。
もっとも、挑戦し易い雰囲気作りも大事なんでしょうけどね。
何を隠そう、うちの息子もその1人なのです。(汗)
学校では、おかわりもするし、残り物も食べるし、人の給食も貰って食べている(先生談)そうなんですが・・・家では、真逆でして・・・自分の好きな物しか箸を付けない・・・そんな感じなんですよね〜。
ご飯も小さな茶碗1杯で・・・ごちそうさま・・・です。
ダイエット中か!?って言いたくなる事もしばしば・・・。
そんな事だから、やせっぽちのままなんですけど〜。
人間誰でも得手、不得手があります。
食べ物も例外ではありませんよね〜。
子供の内は、どうしても好き嫌いがある事が多いんじゃないでしょうかね。
私も苦手な物が多かった気がします。
特に辛い物・・・これは、今でも得意な方ではありませんね。(^^;
嫌いだから・・・って理由で手を付けないと言うのは感心出来る事ではありませんよね。
世に言う『食わず嫌い』と言う状態は、何とか改善しなくてはいけない気がします。
「好き嫌いがある事は、仕方が無いんですけどね・・・嫌いな物でも1口は頑張って食べる習慣をつけましょうよ。」
栄養士の方がこんな話をしていたのを覚えています。
嫌いな物を口にするのは、1口だけで良いのだそうです。
その代わり、それ以外の物を沢山食べる様にすれば良いと言う訳です。
一番いけないのは、全く口にしない事・・・たった一口でも、毎回口にする習慣を付ける事が大事なんだそうです。
自分は、それが嫌いだし得意じゃ無いけれど・・・食べる事は何とか出来る・・・と言う事が食事の幅を広げて行ってくれるんでしょうね。
結果、栄養のバランス面でも良い方向に向かって行く様になる・・・と言う事の様です。
でも、これってサッカーにも通ずる所がありますよね。
利き足ばかりでボールを扱っていては、苦手な方の足は何時まで経っても使える様にはなりません。
その事実は、試合中に足を引っ張る事となります。
左が使えれば・・・なんてシーンは、相当目にしますよね。
ドリブルにしても、キックにしても、トラップにしても・・・利き足だけでは、不都合な時も多いのです。
だから、利き足は徹底的に鍛えるにしても・・・苦手な方の足も、少しだけ練習しておく事は必要なんですね。
左足でボールを扱うのは苦手だけれど・・・使おうと思えばちゃんと使える・・・と言う状況は作っておくべきなんだろうと思います。
それを、上手く扱えないから・・・って、全く練習もしない・・・使おうとしないと言うのでは、少々困り物なんです。
キック位は最低でも苦手な方の足でも出来る様にしておかなくてはいけませんよね。
そうなれば、プレイの幅も広がって来る筈なんです。
ここ一番で、その差はハッキリと表れますよね。(^-^)b
何でもそうなんですが、全く挑戦しないと言うのでは、自身の成長を妨げるだけなんだろうな・・・って思います。
そして挑戦してみる事で、少しだけ世界も広がるのですよね。
子供の内は、その世界の広がり方も早くて大きいのですよ。
だから、ドンドン色々な事に臆病にならずに挑戦してもらいたいな〜って思います。
もっとも、挑戦し易い雰囲気作りも大事なんでしょうけどね。
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