気の弱い子は、サッカーに向いていない?

 『気の弱い子はサッカーに向いていない』と言う検索ワードを見付けたので、取り上げてみます。

 何せ、息子もそう評価される1人・・・。(^^;

 自分でも分かっている様ですよ・・・こう言う子って。

 でも、サッカーがしたいのなら・・・何とか応援してあげたいですよね〜。



 気が弱いと一言で言っても、そこにはタイプがある様に思います。

 ● 自信がもてない子

 ● 臆病な子

 ● 傷付きたくない子

 ● 人と関わるのが苦手な子

 等々・・・その子、その子で大分違う物です。

 以上の4タイプを考えてみると・・・確かに、競技としてのサッカーには不向き・・・そう感じてしまうかも知れません。

 しかし、それは・・・その子が成りたくてなった訳ではないですよね〜。




 例えば、自信がもてない子の多くは、周囲に『否定』され続けて来た子かも知れません。

 こう言う子は、良い指導者や仲間と出会いさえすれば、自信を持つ事が出来る様になる事もあります。

 『褒めて伸ばす』事が求められる子の筆頭と言えるかと思います。

 出来ない事を責めるより、出来た事を大袈裟に褒める事に努めてあげられると、或いは自信を持って練習にも取り組む事が出来る様になるかも知れませんね。

 「あの子は出来るのに・・・」とか「何回やったら出来るんだ」とか・・・そう言う事は、一切言わない方が良さそうです。

 いつも『ダメ出し』をしてしまってませんかね?

 せめて、親御さんだけでも・・・良い所を見付けて褒めてあげられると良さそうですよね〜。



 臆病な子は、相当多いのかなと思います。

 ボールが怖いとか、大きな子が怖いとか・・・多くは、『過去の体験』から来ているのだろうと思います。

 それが何かは分りませんが・・・。(^^;

 『思い込み』でそうなってしまっている事もあるかも知れませんね。

 或いは、いわゆる『温室育ち』的な子がこう言う感じに映ります。

 『刺激』を避けたがる子と言えますかね。

 サッカーのプレイ以外にも、『叱られる事』『やんちゃな子』『大きな声』なんかにもビクビクしたりもします。

 こう言う子は、慣れる事で多少は緩和されるのだろうと思いますが・・・時間は掛かりそうではあります。

 サッカーに限って言えば、ボールでも人でも慣れる事さえ出来れば良さそうです。

 小さな刺激から始めて、次第に大きな刺激にも耐えられる様にしてあげられると、皆と同じ程度のプレイは出来る様になるのではないのでしょうかね。

 ヘッディングや胸トラップなんてそうやって身に付けて行く子も多いですよ。



 傷付きたくない子は、『失敗を怖れる』子でもあります。

 その為、最初から競う事を放棄してしまう事も多い様に思います。

 また、新しい事への『挑戦』にも消極的な気がします。

 そうする事で、自分(自尊心)を守っているのかな・・・なんて思うのですが、こう言う子は『アドバイス』に耳を傾けない子でもあったりもします。

 出来る事と出来ない事への線引きが自分の中でしっかりと出来てしまっているのかも知れませんね。

 挑戦し易い環境さえ与えてあげれば、こう言う子はドンドン上手くなって行く事もあります。

 とにかく必要以上に『失敗を咎めない』様にしてあげる事って大事です。



 人と関わる事が苦手な子も稀にいます。

 2人組の練習をする時なんかでも、直ぐにパートナーを作る事が出来ない子等です。

 『積極性に欠ける』と言うだけなら、時間が解決してくれるかも知れません。

 ただ、本当に人との係わり合いを避ける様な場合は深刻なのかも知れませんね。

 サッカーはチームスポーツですから、どうしても人と関わらなければなりません。

 それでも、サッカーをやりたいと言う気持ちがあるのなら・・・そこに光が射し込んでいるのかも知れませんよね。

 周囲がそれを理解してくれる環境ばかりではありませんから、自分が変わって行かないといけないのですが・・・それを促す方法を考えてあげないといけませんよね。

 ただ、無理強いも良く無いのでしょうから、親の方が焦ったり、苛立ったりしない様にしないといけない気がします。



 気が弱い事を嘆いても、正直仕方が無いのです。

 こう言う事って、親御さんの方が深刻に考えてしまって、負のスパイラルに落ち行ってしまう事もあるのかも知れませんよね。

 サッカーに何を望んでいるのかは、各家庭それぞれ違うのだろうと思いますが・・・気が弱いと周囲に言われようが、本人がサッカーをやりたいのであれば、続けさせてあげれば良いだけの様に思います。

 向き、不向きで言えば不向きなのかも知れませんね。

 でも、やってみない事には何事も分らないのですよ・・・実際には。

 そして、何も変わらないのです。

 サッカーを通して色々な人に出会って、接して、自分と他者との違いを肌で感じて、自分を知って行く事もまた成長には必要なのだと思います。

 他所のオヤジに叱られる機会も中々無いですから・・・。

 家庭とは違った環境に身を置く事も大事な経験です。

 帰って来た我が子を、温かく迎えてあげられれば・・・それだけで良いのではないのですかね。

 で、今日1日どうだったか・・・聞いてあげるだけで。

 息子もそうですが・・・気が弱い子は、弱い子なりにサッカーを楽しんでいる様ですよ。(^^)

 それだけではダメですか・・・?
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Dr.Dekisugi

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