全力で遊べ!

 子供達は、日頃どんな遊びをしているのか・・・御存知でしょうか?

 外で元気に遊んでいる子と言うのは、高学年になればなる程減って来ます。

 高学年になった子は、インターネット接続を利用したゲームで遊ぶ事が少なくありませんね。

 その他にも、携帯端末・・・スマホやタブレットを使ったゲームに没頭している様子を良く見かけます。

 決して悪いと言う気はありませんが、ちょっと大丈夫なのかな・・・と思わなくも無いのです。

 まぁ、今時と言えば今時なのかも知れませんね。

 時代の流れには逆らえない・・・と言う事でしょうか。



 もし、サッカーを子供がしていなかったらと思うと、時々恐ろしくなる事があります。

 家の中で、ゲーム三昧の日々・・・外界に何の興味も持たず、視線は常に小さなあの画面に釘付け・・・そんな子になっていたかも知れないなと思うと、サッカーやってくれて良かったのかも知れないと思う事があります。

 ゲームも確かに面白いのです。

 それは、否定しません。

 ただ、ゲームで勝っても、負けても、それ程の喜びも無ければ、悔しさや悲しさもないのですね。

 本当に一時の快感を味わうだけで終わってしまいます。

 負けても、それで終わりでは無い為、勝つまで何度でも挑戦出来る訳だし、ちょっと雲行きが悪くなればリセットも出来ます。

 『本気で遊ぶ』と言う事が今の子は少ないのかな・・・と思うのです。

 そう言った意味では、サッカーは子供達が『本気を出す』機会を与えてくれる物だと言えます。

 また、『全力を出し切る』事の怖さと気持ち良さをも教えてくれます。

 自分の全てをぶつけて、相手と競う事って中々今の子達にはありません。

 本気で、全力で戦って負けたから悔しいのだし、やり直しが利かないから悲しいのだし、そう言う事を経験させてくれる数少ない場になってしまっているのかなと思います。

 

 息子達も、試合に負けて泣いた経験があります。

 この『負けて泣く』と言う機会を得る事が出来たのもサッカーだけです。

 運動会やマラソン大会、水泳大会等、学校でも競技に参加する機会は沢山あります。

 しかし、負けて泣ける程の悔しさと言う物を味わう事は、先ず無いと言って良いのです。

 「負けちゃった。へへへ・・・」なんて、負け方もあっさりしています。

 それは、最初から本気でその競技に臨んでいないからです。

 端から勝負の土俵に上がっていない場合が非常に多いと言えます。

 もっとも、そうする事で傷付く事を防いでいるのでしょうけど・・・。



 おそらくですが・・・息子達は、本気で遊ぶ機会と言う物は、サッカーを於いて他には無いのだと思います。

 これ程、ムキになってボールを追い掛け、シュートにしろダッシュにしろ全力を出し続ける事って無いのだと思います。

 そして、もっと上手くなりたいと願う事も、今はサッカー以外には無い様に映ります。

 1つの事を6年間も続けられる事って、中々無いですよね。

 6年経った今でも、まだサッカーがしたいのですから・・・サッカーから何かを得る事が出来ているのだと思います。

 私にしても、身体は動きませんが・・・今でもサッカーをしようと言われれば、喜んで参加するでしょう。

 サッカーって、そう言った魅力があるのだと思います。

 他のスポーツでもそうですよね。

 今の自分の持てる力全てを出して遊べるって・・・楽しい事なのだと思います。

 本気で遊べる機会がある事って、素敵な事なのかも知れませんね。

 子供達よ、もっと本気で、全力で遊びなよっ!

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Dr.Dekisugi
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