2−4−1対3−3−1

 ちょっと、2−4−1対3−3−1について考えてみようと思います。

 うちは、何故だか全学年2−4(ダイヤ型)−1で統一されています。

 団の方針だそうです。(^^;

 一方、多くのチームで3−3−1が採用されています。

 実際、強豪チームの殆どがこの3−3−1を採用している様に思います。

 『安定感』と言う点では、3−3−1の様にも確かに思えてしまうのですが、この辺はそれを操るチームの戦い方次第と言えます。

 オシム前代表監督の言う様に、フォーメーションは保障でしかありません。

 あくまでも、大切なのは各個人の力です。

 そこら辺を踏まえて・・・あえて、2−4−1で3−3−1と戦う事を考えてみようと思います。

 まぁ、素人考えなので・・・読み流してもらえれば助かります。(^^;


 【中盤での守備について】

 2−4−1は、MFに4人を割いています。

 ですから、『中盤』での『数的優位』が作り易そうではあります。

 たった1人、されど1人なのです。

 ここを上手に使えないと、2−4−1を採用するメリットを欠いてしまいそうに思います。

 中盤に人を割いているのですから、何とかここを『攻守の要』としたい所です。

 中盤に入って来たたボールは、ここで絡め取る様にしないといけません。

 ここを簡単に突破されてしまうと・・・即、失点の危機を招きます。

 特に、DF2人の両側には、広大なスペースが広がっていますから、ここに出されると厄介です。

 『オフサイド』も期待できません。

 これは、11人制で『スイーパー』システムを採用している場合と同じウィークポイントと言えます。

 ですから、中盤の4人がDFのつもりで、守備に当たる必要があります。

 「まだ後ろにいるからいいや〜」的な考え方は、絶対に禁物です。

 DF2人の両側に広がるスペースには、絶対にボールを出させてはいけないのです。

 その出し所全てを潰す・・・そう言うつもりで、中盤は守備も懸命にする必要があります。

 MF4人は、同時にDF4人でもある必要があるのですね。

 
 それでも、サイドにボールが出てしまう事がやはりあります。

 両サイドの子は、DFラインにまで下がる必要が出て来ます。

 一時的に4バックの様になってしまう事もあるかも知れませんね。

 しかし、ここをしっかりと対応しないと・・・2バックがサイドに引き出されてしまっては、中央がガラ空きとなってしまいます。

 ボランチ(便宜的に中盤の底をそう呼びます)の子が対応しなければならないシーンもあるかも知れませんし、DF1人が対応に行き、ボランチの子がDFラインに入る事になるかも知れませんね。

 状況によって、声を掛け合い素早い対応をしなければなりません。

 とにかく、MFは声を掛け合って互いにサポートし合いながらゲームを進めて行く必要があります。

 数的優位は作れているのに、何をすべきか分らない・・・と言う状況を回避する為にも、声を掛け合う事はとても大事な事です。



 中盤での守備でもう1つするべき事は、2人で対応すると言う事かも知れません。

 これも数的優位を利用した守備ですよね。

 せっかく、数的優位を作れているのに、1対1での対応では何の為の数的優位なのか・・・分らなくなってしまいます。

 出来るだけ、2対1の局面を中盤では作り出して行かないとボールを効率的に奪う事は難しいのいだと言えます。

 その下準備として、トップ下とボランチの『距離を一定に保つ』努力も必要なのかも知れません。

 ここに、広大なスペースが出来てしまうと・・・そこに攻撃の起点を作られてしまう事となります。

 この場所は、相手トップ下の仕事場ですから・・・スペースを与えてしまうと厄介です。

 周囲をよく確認して、ポジショニングを決めてゆく事に意識を向ける事は、どんな戦い方をする場合でも必要な事だと言えます。

 せっかくの数的優位ですから、それを活かした守備をしないと・・・DF2人がトンでも無く苦労します。(^^;

 2−4−1での守備の要は、実はMFだと言えなくも無い気がします。

 DF2人だけで守備をするのは、物理的に無理ですから・・・。

 
 続きは次回に・・・。
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Dr.Dekisugi

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