2017年10月24日
突っつけ、突っつけ!
最近、息子の守備も大分変わって来ました。
以前は、インターセプト一辺倒でしたが、最近ではボールを突っつくシーンが多くなって来た事が見ていても分かります。
そう言う指導を受けているのでしょうけど・・・。(^^;
ボールが入るその時にす〜っと近付いて、ボールを突っつき又離れる・・・これを徹底的に繰り返しています。
ヒット・アンド・アウェー・・・と言った所でしょうか。(笑)
もちろん、インターセプトが狙える時には狙うんですが、インターセプトが難しい場合に後ろから突っつく事をするんですよね。
相手が前を向いていない場合ですけどね。(^^;
突っついた後は、深追いをせず元の位置に戻ります。
このボールを味方が拾ってくれれば儲け物なんですよね。(笑)
こう言う突っつくプレイは、攻撃の出鼻をくじく効果が期待出来ます。
右から、左から、股下から・・・色々な所から足を伸ばして突っつきます。
中々、奪うまでには行かない事が多いのですが・・・攻撃を遅らせる事は十分出来ています。
こう言う守備も必要なんですよね。(^-^)b
中々、小学生なんかでは、こう言う守備を見る事はありません。
8人制だから・・・なのかも知れませんが、比較的前を向いた状態でボールを受ける事が出来ています。
スペースが多いからでしょうかね。(^^;
こう言う守備を指導しなきゃならないレベルの試合も少ないのかも知れませんね。
でも、全日本の全国大会なんかだと、こう言う守備が見られる事があります。
J下部のチームなんかですよね〜。
ちゃんと、そう言う指導が行われているんでしょうかね。(^^;
攻撃面でもポストプレイの様な後ろ向きでのプレイも出てきますから・・・必要となって来るんでしょうね・・・きっと。
中学になり、11人制になると、どうしても組織を意識した戦い方を指導される様になって来ます。
息子なんかは、中学になって初めてこう言う守備の仕方を指導された訳です。
遅いと見るか、適当と見るかは、人それぞれなんでしょうけど・・・。
小学生の時から、経験しておいた方が良いプレイなのかも知れませんね。
もっと、突っつけ!突っつけ!
足を伸ばしてボールをツンと突っつく事から、始まる守備もあるのです。
奪い取るだけが守備じゃない・・・って事ですよね。
ディレイ(攻撃の手を遅らせる事)の1つの形と言えそうです。
以前は、インターセプト一辺倒でしたが、最近ではボールを突っつくシーンが多くなって来た事が見ていても分かります。
そう言う指導を受けているのでしょうけど・・・。(^^;
ボールが入るその時にす〜っと近付いて、ボールを突っつき又離れる・・・これを徹底的に繰り返しています。
ヒット・アンド・アウェー・・・と言った所でしょうか。(笑)
もちろん、インターセプトが狙える時には狙うんですが、インターセプトが難しい場合に後ろから突っつく事をするんですよね。
相手が前を向いていない場合ですけどね。(^^;
突っついた後は、深追いをせず元の位置に戻ります。
このボールを味方が拾ってくれれば儲け物なんですよね。(笑)
こう言う突っつくプレイは、攻撃の出鼻をくじく効果が期待出来ます。
右から、左から、股下から・・・色々な所から足を伸ばして突っつきます。
中々、奪うまでには行かない事が多いのですが・・・攻撃を遅らせる事は十分出来ています。
こう言う守備も必要なんですよね。(^-^)b
中々、小学生なんかでは、こう言う守備を見る事はありません。
8人制だから・・・なのかも知れませんが、比較的前を向いた状態でボールを受ける事が出来ています。
スペースが多いからでしょうかね。(^^;
こう言う守備を指導しなきゃならないレベルの試合も少ないのかも知れませんね。
でも、全日本の全国大会なんかだと、こう言う守備が見られる事があります。
J下部のチームなんかですよね〜。
ちゃんと、そう言う指導が行われているんでしょうかね。(^^;
攻撃面でもポストプレイの様な後ろ向きでのプレイも出てきますから・・・必要となって来るんでしょうね・・・きっと。
中学になり、11人制になると、どうしても組織を意識した戦い方を指導される様になって来ます。
息子なんかは、中学になって初めてこう言う守備の仕方を指導された訳です。
遅いと見るか、適当と見るかは、人それぞれなんでしょうけど・・・。
小学生の時から、経験しておいた方が良いプレイなのかも知れませんね。
もっと、突っつけ!突っつけ!
足を伸ばしてボールをツンと突っつく事から、始まる守備もあるのです。
奪い取るだけが守備じゃない・・・って事ですよね。
ディレイ(攻撃の手を遅らせる事)の1つの形と言えそうです。
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