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kansasyoshiの本棚 - 2018年06月 (29作品)
しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫)
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清武英利
読了日:06月01日
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約束のネバーランド 9 (ジャンプコミックス)
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出水ぽすか
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イノセント・デイズ (新潮文庫)
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ワンパンマン 13 (ジャンプコミックス)
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ワンパンマン 15 (ジャンプコミックス)
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村田雄介
読了日:06月07日
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恋のゴンドラ
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東野圭吾
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本気で稼ぎたい人のための アフィリエイト大全
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土屋周太郎
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図書館革命
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有川浩
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世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)
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読了日:06月12日
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信長協奏曲 17 (17) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
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読了日:06月12日
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世界昆虫記 (写真記シリーズ)
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ちょっと一杯のはずだったのに (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
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志駕晃
読了日:06月12日
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スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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志駕晃
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テラフォーマーズ コミック 1-20巻セット (ヤングジャンプコミックス)
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橘賢一
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金田一37歳の事件簿(1) (イブニングKC)
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死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)
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乙一
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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(3) (講談社コミックス)
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歌野晶午
読了日:06月18日
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サラバ! 下
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西加奈子
読了日:06月19日
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ゴールデンカムイ 14 (ヤングジャンプコミックス)
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男の品格 (PHP文庫)
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黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)
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高村薫
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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2) (講談社コミックス)
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船津紳平
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進撃の巨人(25) (講談社コミックス)
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諫山創
読了日:06月25日
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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1) (講談社コミックス)
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船津紳平
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MM9-destruction-
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山本弘
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極道ピンポン
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遠藤徹
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七福神戦争
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遠藤徹
読了日:06月29日
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2018年07月11日

真夏の方程式

拝啓



「真夏の方程式」
ガリレオシリーズ第6弾、シリーズ3作目の長編。読了済と思っていたらそうではなかったシリーズ(“読了済だけど書評記載を失念している本も多々あり”という事実にも同時に気づく・・・)。ガリレオシリーズは順番に読んでいったつもりだったのに・・・。


夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川もその宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。当初単純な事故と思われたものが、やがて16年前のある事件との関係が浮かび上がってくる。湯川が気づいてしまった真相とは。



今回は「科学技術と環境保護」をテーマとしています。玻璃ヶ浦の海に眠る新資源に目を付けた海底鉱物資源開発団体のアドバイザリーとしてやってきた湯川は、旅館を営む夫婦の娘・川畑成実を始めとする環境保護活動家との対立を通じて彼なりの環境保護に関する考え方が明らかになっていく。湯川らしい考えでした。個人的には納得。


湯川と少年との交流が物語の軸になっている点は、これまでのシリーズ作品には無い見所です。柄崎恭平(小学5年生。理科が苦手)との交流は玻璃ヶ浦に向かう電車の中で始まりますが、恭平が巻き込まれたちょっとしたトラブルを颯爽と解決する湯川を見るに、子供が苦手というキャラクターはフェイク?と疑わざるを得ない。2人の交流は最後まで続きますが、最後に見る湯川の姿は人生の先輩であり、父親の様です。また、平時では警察(草薙・内海)から協力を求められる湯川が、玻璃ヶ浦では彼らよりも先に事件に遭遇する。そして自身が真相を究明し、草薙に情報を提供する推理形式も特徴的です。


しかし、今回は湯川の推理そのものよりも事件の背景にあるモノが非常に哀しい。これが大きなインパクトでした。ネタバレになってしまう為多くは書けませんが、何とか別の解決策は無かったのだろうかと考えざるを得ないです。個人的にはシリーズ作品の中で屈指の哀しい事件でした。



敬具
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タグ:東野圭吾
posted by kansas at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) |
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