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kansasyoshiの本棚 - 2018年06月 (29作品)
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ワンパンマン 13 (ジャンプコミックス)
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読了日:06月07日
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恋のゴンドラ
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本気で稼ぎたい人のための アフィリエイト大全
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信長協奏曲 17 (17) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
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世界昆虫記 (写真記シリーズ)
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ちょっと一杯のはずだったのに (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
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スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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志駕晃
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テラフォーマーズ コミック 1-20巻セット (ヤングジャンプコミックス)
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死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)
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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(3) (講談社コミックス)
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サラバ! 下
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ゴールデンカムイ 14 (ヤングジャンプコミックス)
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男の品格 (PHP文庫)
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高村薫
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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(2) (講談社コミックス)
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進撃の巨人(25) (講談社コミックス)
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諫山創
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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1) (講談社コミックス)
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極道ピンポン
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七福神戦争
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読了日:06月29日
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2018年07月01日

容疑者Xの献身

拝啓



「容疑者Xの献身」
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか。


ガリレオシリーズ第3弾。発売日に買って読んで良かったと思えた本です。また、今回は推理よりも人間性や湯川と石神の関係性や会話の内容、そして愛の表現などに興味を惹かれました。


主人公湯川と犯人の石神は元々知り合いで互いに才能を認め合う仲。石神は数学の天才でありながら大学を離れ教師職についている。彼は、数学以外に興味を持たず、人間性は決して明るいとはいえない。そんな彼がある人物との出会いから変わり始める。そこまでは良かったがそれだけでは終わらず、二人の再会は悲しいものになってゆく。


この作品の中で一番気に入っているのは先に述べた「人間性を重視しているところ」です。湯川の友人であり、しかも唯一といっていいほどの互いを認め合う友人であることから生まれる「今までとは違う湯川の姿」は私にはとても印象的でした。


その湯川に挑む石神もやり方は間違ってしまったが彼なりの考えや信念を持って行動しており、その彼と湯川が互いを探りあいながら互いを信じようとする様は今までのガリレオには無い要素のように感じました。また数学者らしい考えを述べる所も出てきて物理系以外の理系要素は面白かったです。


「終わり方は、石神にとって本当のところ理想だったのかどうか」を考えるのが、私にとっての読了後の課題でした。彼にとって愛を守るということはどういう意味を持っていたのか、本当は別の形で愛を示したかったのではないか、などを考えれば考えるほど、さらに石神に興味が沸きました。


また、映画も非常に良かったです。作品から推測していた石神の性格や体型などを考えると堤真一さんではないかなぁ・・・と思っていたけど、堤さんはもうひとりの石神になっていました!


本当に読んでいた石神と重なりました。いつでも俳優を辞めると言っていますが、あの時、あの人やっぱり凄い!と思いましたし、当時よりも現在の方が、より存在感が増していると思います。


堤真一が出ているものは見る、それが私です。



敬具
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タグ:東野圭吾
posted by kansas at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) |
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