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2013年04月19日

ものづくり経営学

拝啓



ものづくり経営学
産業の構造変化、国際化に対応するものづくり戦略とはどういうものか?


まず、著者が長を務めるものづくり経営研究センターについて触れると、こんな感じである。ものづくり経営研究センターとは、世界をリードするものづくり研究の拠点を日本に作ることを目的として誕生した。東京大学に設立され(2004年)、今年で10年目となる。


センターの特徴としては、経営学者や経済学者達が運営を担っているということでしょうか。ものづくりといえば、理系の独断場。にも関わらず、大学で理系分野に在籍していたわけでも、学者として現場を知っているわけでもない(必ずしも全員ではないだろうけど)彼らがなぜ運営者なのだろうか。


答えは、「ものづくりには文理融合で挑むべきだから」である。


では、文理融合とはどういうことか?日本のものづくりは現状(2007年)どのような状態にあるのだろうか?そもそもものづくりの概念は正しく社会に伝わっているのか(当時は確実に間違っていたりずれた認識にだったように思う)?それらの疑問を紐解いていくのが、本書となります。


第1部では、ものづくりの現場の担い手となる人や強力な援軍となるITに触れ、ものづくり発想のブランド戦略の具体例として、マツダの取り組みを紹介しています。第2部では、アサヒビール、ホンダウェイ、光ディスク産業、第3部では、非製造業のものづくりに触れ、第4部のアジアのものづくりに続いていきます。


全体の印象としては、読み物というよりは教科書のよう。特に、第1部にはフレームワークがびっしり敷き詰められています。しかし、フレームワークを理解しないと残りに支障が出そうなので、それも当然でしょうか。


数々の実例が意味しているのは「ものづくりにおいて様々なスタイルがあるものの、最終的に行き着く根は同じである」ということだと思います。各企業が頼りにしているのは、情熱であったり信念であったり風土であったりするけれど、それらを持ちえるものはひとつだけ。それは人間。


しかし、人間が根であることはとても難しい。だからこそ人間が行うものづくりはもっと難しい。故に、ものづくり経営学が社会に正しく浸透し、文理融合によるものづくりが誕生するには、何年も何年も時間が必要なのだろう。


文理融合のものづくりが最も早く実現する国はどこなんでしょうか。私の中では、インドとアメリカが双璧です。理由は、型を気にせずに意欲的に努力する人間が多いように思えるからw


私は彼らとの初対面時に会話に詰まったからといって、「大学はどこですか?」とか「何歳ですか?」とかそういう型にはまった聞き方をされたことは恐らく無いし、こちらも話の流れでそうならない限り聞かないようにしています。極論を言ってしまうと型にはまることを自然としている限り、文系と理系の融合なんて難しすぎるのではないだろうかとふと考えてしまいます。



敬具



ものづくり経営学―製造業を超える生産思想 (光文社新書)
ものづくり経営学―製造業を超える生産思想 (光文社新書)
タグ:藤本隆宏
posted by kansas at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) |
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